CLUSTERPRO® X SingleServerSafe 4.2 for Linux 操作ガイド

目次:

• 1. はじめに
  • 1.1. 対象読者と目的
  • 1.2. 本書の構成
  • 1.3. 本書で記述される用語
  • 1.4. CLUSTERPRO X SingleServerSafe マニュアル体系
  • 1.5. 本書の表記規則
  • 1.6. 最新情報の入手先
• 2. CLUSTERPRO X SingleServerSafe コマンドリファレンス
  • 2.1. コマンドラインから操作する
  • 2.2. コマンド一覧
  • 2.3. 状態を表示する (clpstat コマンド)
  • 2.4. CLUSTERPRO デーモンを操作する (clpcl コマンド)
  • 2.5. サーバをシャットダウンする (clpstdn コマンド)
  • 2.6. グループを操作する (clpgrp コマンド)
  • 2.7. ログを収集する (clplogcc コマンド)
  • 2.8. 構成情報の反映、バックアップを実行する (clpcfctrl コマンド)
  • 2.9. タイムアウトを一時調整する(clptoratio コマンド)
  • 2.10. ログレベル/サイズを変更する(clplogcf コマンド)
  • 2.11. ライセンスを管理する(clplcnsc コマンド)
  • 2.12. メッセージを出力する (clplogcmd コマンド)
  • 2.13. モニタリソースを制御する (clpmonctrl コマンド)
  • 2.14. グループリソースを制御する (clprscコマンド)
  • 2.15. CPU クロックを制御する (clpcpufreq コマンド)
  • 2.16. クラスタ間連携を行う (clptrnreq コマンド)
  • 2.17. クラスタサーバに処理を要求する(clprexec コマンド)
  • 2.18. BMC 情報を変更する(clpbmccnf コマンド)
  • 2.19. 再起動回数を制御する(clpregctrl コマンド)
  • 2.20. リソース使用量を予測する (clpprerコマンド)
  • 2.21. プロセスの健全性を確認する (clphealthchk コマンド)
  • 2.22. クラスタ統計情報を表示する（clpperfc コマンド）
  • 2.23. クラスタ構成情報をチェックする (clpcfchk コマンド)
• 3. 注意制限事項
  • 3.1. CLUSTERPRO X SingleServerSafe 運用後
• 4. エラーメッセージ一覧
  • 4.1. syslog、アラート、メール通報、SNMP トラップメッセージ
  • 4.2. ドライバの syslog メッセージ
  • 4.3. グループリソース活性/非活性時の詳細情報
  • 4.4. モニタリソース異常時の詳細情報
  • 4.5. JVM モニタリソースのログ出力メッセージ
• 5. 免責・法的通知
  • 5.1. 免責事項
  • 5.2. 商標情報