NEC


3.3.16. イメージの作成(ssc image add)

イメージを作成します。

[構文]

ssc image add ImageName Template Vmserver Datastore [-snapshot SnapshotName]

[-notdefault] [-fixedreplica] [-mastervmpasswd password] [-modevm <on | off>] [-vmserver VMServerName]

[引数/オプション]

ImageName

(必須)

作成するイメージ名を指定します。

入力できる文字数は53文字以内です。

使用可能な文字列は、半角英数字、半角空白、および半角記号 ("(" (左かっこ)、")" (右かっこ)、"-" (ハイフン)、"_" (アンダーバー)) です。

Template

(必須)

イメージを作成するテンプレート名を指定します。

Vmserver

(必須)

格納先の仮想マシンサーバを指定します。

Datastore

(必須)

格納先を指定します。

[-snapshot SnapshotName]

テンプレートの種別がDifferential Cloneの場合、スナップショット名を指定します。

[-notdefault]

イメージの追加のみ行います。

省略した場合、イメージをテンプレートの使用するデフォルトイメージとして登録します。

[-fixedreplica]

レプリカVMをイメージと同じデータストアのみに作成する場合に指定します。

[-mastervmpasswd password]

マスタVMのパスワードを指定します。

VMware環境で、LinuxゲストOSのパスワードを更新するために使用します。

[-modevm <on | off>]

VMモードを指定します。

 on : VMモードをオンにします。

 off : VMモードをオフにします。

省略した場合、"off" の指定と同じになります。

テンプレートのタイプに、Disk Clone / Differential Clone を指定した場合のみ、指定することができます。

[-vmserver VMServerName]

イメージを追加するテンプレートがある仮想マシンサーバ名を指定します。

同じ名称のテンプレートが、別の仮想マシンサーバにある場合に指定します。

[注]

[構文例]

>ssc image add diffclone-image differentialclone-template 192.168.10.1 datastore1
 -snapshot snapshotA
>ssc image add diskclone-image diskclone-tepmlete 192.168.10.1 datastore1
 -notdefault