NEC


2.11.1. ソフトウェアの追加(ssc add software)

グループ (グループ / モデル)、ホスト、マシンに、ソフトウェアを追加します。

ソフトウェアを配布ポイントに追加します。

[構文]

ssc add software Path [-host HostName] -soft SoftwareName [-point PointNumber]

[引数/オプション]

Path

(必須)

ソフトウェアを追加する運用グループ、モデル、またはマシンまでのパスを指定します。

(設定例)

 運用グループ、モデルの場合:(ビュータイプは、operations:/です。) 

  operations:/category1/group11/smartgroup101 

  [運用] ビューの category1配下のgroup11直下のsmartgroup101 

 リソースグループの場合:(ビュータイプは、resource:/です。) 

  resource:/rack/machineA

ビュータイプ (operations:/) は、省略可能です。

ビュータイプを省略した場合、[運用] ビューのパスとして扱われます。

-hostを指定した場合、運用グループ名までのパスを指定してください。

パスの指定については、「1.7. Path、および GroupPath指定について」を参照してください。

[-host HostName]

ホスト名を指定します。

指定したホストにソフトウェアを追加します。

Pathに運用グループを指定した場合に有効です。

-soft SoftwareName

(必須)

追加するソフトウェアを指定します。

[-point PointNumber]

追加するソフトウェアの配布ポイントを指定します。

追加するソフトウェアが展開型の論理ソフトウェアの場合は、指定不要です。

追加するソフトウェアが直接型の論理ソフトウェアの場合は、指定は必須です。

グループ / モデルを指定した場合、以下の配布ポイントを指定することができます。

PointNumber: 配布ポイント

 1: マシン稼動時に配布

 2: マシン待機時に配布

 3: 待機時・シャットダウン後

 4: マシン置換時に配布

 5: リソース割り当て時

 6: バックアップ実行時

 7: リストア実行時

 8: 論理マシン構築時

 9: 論理マシン解体時

 10: 起動実行時

ホストを指定した場合、以下の配布ポイントを指定することができます。

PointNumber: 配布ポイント

 1: 稼動時・グループ配布前

 2: 稼動時・配布

 3: 稼動時・グループ配布後

 4: 待機時・グループ配布前

 5: 待機時・配布

 6: 待機時・グループ配布後

 7: 待機時・シャットダウン後

 8: マシン置換時に配布

 9: リソース割り当て時

 10: バックアップ実行時

 11: リストア実行時

 12: 論理マシン構築時

 13: 論理マシン解体時

 14: 起動実行時

マシンを指定した場合、以下の配布ポイントを指定することができます。

PointNumber: 配布ポイント

 1: 稼動時・グループ配布前

 2: 稼動時・グループ配布後

 3: 待機時・グループ配布前

 4: 待機時・グループ配布後

 5: 待機時・シャットダウン後

 6: レプリカ作成時

 7: バックアップ実行時

 8: リストア実行時

 9: 起動実行時

[構文例]

 >ssc add software operations:/Category1/Group01 -soft Soft-001 -point 1
 >ssc add software operations:/Category1/Group01/Model001 -soft Soft-002 -point 2
 >ssc add software operations:/Group-A001 -host Host01 -soft Soft-001 -point 1
 >ssc add software resource:/SmartGroup01/Machine-A -soft Soft-001 -point 5