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WebOTX Manual V10.1 (第7版) 目次を表示 |
WebOTX では、次のJava API やその実装、さらには開発基盤やJava API によって提供されるサービス をサポートしています。
WebOTX はJava の開発・実行環境として、Java SE 8に対応しています。
また、WebOTX 製品媒体には、Oracle 社とのライセンス契約によりJava SE をバンドルしています。
ただしHP-UX 版については再配布権の問題によりバンドルをしていません。別途HP 社のWeb サイ
トなどから入手してください。
http://www.hp.com/go/java/
最新のJVM バージョンが必要な場合は、次のWeb サイトから入手 してください。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/overview/index.html
Java プログラムからのリレーショナル型データベースへの標準アクセスインタフェースです。WebOTXには、JDBCドライバは含まれていません。データベースベンダ製品、もしくはJDBC ベンダ製品の、 JDBC ドライバを使用してください。基本的に、 JDBC 2.0 または、JDBC 3.0、JDBC 4.0、JDBC 4.1 の仕様に準拠しているJDBC ドライバであれば、使用することができます。
動作確認済みの製品およびバージョンについては、 データベースとJDBCドライバの対応バージョン をご参照ください。