サンプル

サンプルは、マニュアル内で説明しているものと、ここでzip形式による提供をしているものがあります。それぞれについて説明します。

1. マニュアルで説明しているサンプル

入門ガイドのサンプルは、 [チュートリアル Express編] または [チュートリアル Standard編]から参照してください。

以下のアプリケーションサンプルは アプリケーション開発ガイドから参照してください。アプリケーションごとに収録されています。

1.1. 共通

リンク リンク階層
 XMLデータ変換 [ XMLデータ変換 > サンプル ]

1.2. Java EE

リンク リンク階層
 Webサービス (JAX-WS) [ Webサービスアプリケーションの開発 > サンプル集(JAX-WS) ]
 Webサービス (JAX-RS) [ Webサービスアプリケーションの開発 > サンプル集(JAX-RS) ]
 Webサービス (JAX-RPC) [ Webサービスアプリケーションの開発 > サンプル集(JAX-RPC) ]
 Webアプリケーション [ Webアプリケーションの開発 > サンプル集 ]
 EJBアプリケーション [ EJBアプリケーションの開発 > サンプル集 ]

2. Zip形式で提供しているサンプル

以下のアプリケーションサンプルはzip圧縮形式でコンピュータにインストールされていますので、解凍ツールなどを利用して解凍後ご利用ください。 解凍ツールが無い場合は、JDKに含まれるjarコマンドを使用して解凍することができます。 DOSプロンプト画面で次のコマンドにより解凍できます。

以下、Windows版を例に説明しています。 なお、<サンプルインストールディレクトリ配下>は、
<マニュアルインストールディレクトリ>\(言語)\html\samples\
に該当します。
例) C:\WebOTX\Manual\V84\ja\html\samples\

cd <サンプルインストールディレクトリ配下>\JavaEE
[JDKインストールディレクトリ]\bin\jar xvf 解凍ファイル名.zip

各アプリケーションサンプルのzip圧縮形式ファイル格納先と、解凍後のリンクは次のとおりです。

サンプル利用方法は展開後のhtmlの説明を参照してください。

2.1. Java EE

リンク (*) zip圧縮形式ファイル格納先
 JMS <サンプルインストールディレクトリ配下>\JavaEE\jms.zip
 JMX <サンプルインストールディレクトリ配下>\JavaEE\jmx.zip

(*):リンクはzip圧縮形式ファイル解凍後に有効になります。