概要: 属性  詳細: 属性  索引

MO名称:
log-file-config
定義:
ObjectName
{0}:type=log-file-config,config={1},category=config
CLIName
server.log-service.log-file-config
統合運用管理ツール 表示レベル
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション)
1

属性の概要
AgentTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
AgentMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
AgentMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
AgentMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
AdminTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
AdminMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
AdminMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
AdminMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
AgentAccessLogTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
AgentAccessLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
AgentAccessLogMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
AgentAccessLogMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
AdminConsoleOperationsLogTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
AdminConsoleOperationsLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
AdminConsoleOperationsLogMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
AdminConsoleOperationsLogMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
JNDIServiceTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
JNDIServiceMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
JNDIServiceMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
JNDIServiceMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
AccessLogTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
AccessLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
AccessLogMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
AccessLogBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
ManagerAccessLogTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
ManagerAccessLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
ManagerAccessLogMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
ManagerAccessLogBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
AdminRestAccessLogTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
AdminRestAccessLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
AdminRestAccessLogMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
AdminRestAccessLogBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
CatalinaTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
CatalinaMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
CatalinaMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
CatalinaBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
WebContainerTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
WebContainerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
WebContainerMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
WebContainerBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
WebServerTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
WebServerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
WebServerMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
WebServerBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
EJBContainerTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
EJBContainerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
EJBContainerMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
EJBContainerMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
DeploymentTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
DeploymentMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
DeploymentMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
DeploymentMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
JDBCDataSourceTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
JDBCDataSourceMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
JDBCDataSourceMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
JDBCDataSourceMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
JTATrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
JTAMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
JTAMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
JTAMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
TransactionServiceTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
TransactionServiceMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
TransactionServiceMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
TransactionServiceMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
JMSTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
JMSMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
JMSMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
JMSMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
ObjectBrokerTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
ObjectBrokerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
ObjectBrokerMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
ObjectBrokerMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
ObjectBrokerJavaTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
ObjectBrokerJavaMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
ObjectBrokerJavaMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
ObjectBrokerJavaMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
WebServiceTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
WebServiceMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
WebServiceMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
WebServiceBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
TPMonitorManagerTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
TPMonitorManagerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
TPMonitorManagerMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
TPMonitorManagerMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
JpaTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
JpaMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
JpaMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
JpaMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
DataGridTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
DataGridMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
DataGridMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
DataGridMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。
jBatchTrigger (ローテーション方式)
ローテーション方式を指定します。
jBatchMaxFileSize (最大ファイルサイズ)
最大ファイルサイズを指定します。
jBatchMaxInterval (ローテーション間隔)
ローテーション間隔を指定します。
jBatchMaxBackupIndex (世代数)
世代数を指定します。

属性の詳細
AgentTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
agent.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには多くのモジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AgentMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
agent.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには多くのモジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AgentMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
agent.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには多くのモジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AgentMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
agent.log の世代数を指定します。このログファイルには多くのモジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AdminTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
admin.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Admin, Server Core モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AdminMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
admin.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Admin, Server Core モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AdminMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
admin.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Admin, Server Core モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AdminMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
admin.log の世代数を指定します。このログファイルには Admin, Server Core モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AgentAccessLogTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
agent_operation.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには JMX Remote Access モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AgentAccessLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
agent_operation.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには JMX Remote Access モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AgentAccessLogMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
agent_operation.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには JMX Remote Access モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AgentAccessLogMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
agent_operation.log の世代数を指定します。このログファイルには JMX Remote Access モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AdminConsoleOperationsLogTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
adminconsole_operations.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには運用管理コンソールのオペレーションログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AdminConsoleOperationsLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
adminconsole_operations.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには運用管理コンソールのオペレーションログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AdminConsoleOperationsLogMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
adminconsole_operations.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには運用管理コンソールのオペレーションログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AdminConsoleOperationsLogMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
adminconsole_operations.log の世代数を指定します。このログファイルには運用管理コンソールのオペレーションログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

JNDIServiceTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
jndisp.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには JNDI Service モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

JNDIServiceMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
jndisp.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには JNDI Service モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

JNDIServiceMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
jndisp.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには JNDI Service モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

JNDIServiceMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
jndisp.log の世代数を指定します。このログファイルには JNDI Service モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Agent

AccessLogTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
server_access.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

AccessLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
server_access.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

AccessLogMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
server_access.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

AccessLogBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
server_access.log の世代数を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

ManagerAccessLogTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
manager_access.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

ManagerAccessLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
manager_access.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

ManagerAccessLogMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
manager_access.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

ManagerAccessLogBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
manager_access.log の世代数を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

AdminRestAccessLogTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
adminrest_access.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

AdminRestAccessLogMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
adminrest_access.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

AdminRestAccessLogMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
adminrest_access.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

AdminRestAccessLogBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
adminrest_access.log の世代数を指定します。このログファイルには AccessLog モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

CatalinaTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
catalina.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Catalina モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

CatalinaMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
catalina.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Catalina モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

CatalinaMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
catalina.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Catalina モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

CatalinaBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
catalina.log の世代数を指定します。このログファイルには Catalina モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

WebContainerTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
webcont.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Web Container モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

WebContainerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
webcont.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Web Container モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

WebContainerMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
webcont.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Web Container モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

WebContainerBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
webcont.log の世代数を指定します。このログファイルには Web Container モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

WebServerTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
websv.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Web Server モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

WebServerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
websv.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Web Server モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

WebServerMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
websv.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Web Server モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

WebServerBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
websv.log の世代数を指定します。このログファイルには Web Server モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Web

EJBContainerTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
ejbcont.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには EJB Container モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
EJB

EJBContainerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
ejbcont.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには EJB Container モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
EJB

EJBContainerMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
ejbcont.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには EJB Container モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
EJB

EJBContainerMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
ejbcont.log の世代数を指定します。このログファイルには EJB Container モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
EJB

DeploymentTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
deploy.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Deployment モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Deployment

DeploymentMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
deploy.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Deployment モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Deployment

DeploymentMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
deploy.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Deployment モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Deployment

DeploymentMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
deploy.log の世代数を指定します。このログファイルには Deployment モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
Deployment

JDBCDataSourceTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
jdbc.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには JDBC Data Source モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JDBC

JDBCDataSourceMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
jdbc.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには JDBC Data Source モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JDBC

JDBCDataSourceMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
jdbc.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには JDBC Data Source モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JDBC

JDBCDataSourceMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
jdbc.log の世代数を指定します。このログファイルには JDBC Data Source モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JDBC

JTATrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
jta.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには JTA モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
TransactionService

JTAMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
jta.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには JTA モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
TransactionService

JTAMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
jta.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには JTA モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
TransactionService

JTAMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
jta.log の世代数を指定します。このログファイルには JTA モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
TransactionService

TransactionServiceTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
ts.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Transaction Service モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
TransactionService

TransactionServiceMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
ts.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Transaction Service モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
TransactionService

TransactionServiceMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
ts.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Transaction Service モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
TransactionService

TransactionServiceMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
ts.log の世代数を指定します。このログファイルには Transaction Service モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
TransactionService

JMSTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
jms.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには JMS Client モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JMS

JMSMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
jms.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには JMS Client モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JMS

JMSMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
jms.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには JMS Client モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JMS

JMSMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
jms.log の世代数を指定します。このログファイルには JMS Client モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JMS

ObjectBrokerTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
ospi.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Object Broker, OADJ モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
CORBA

ObjectBrokerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
ospi.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Object Broker, OADJ モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
CORBA

ObjectBrokerMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
ospi.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Object Broker, OADJ モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
CORBA

ObjectBrokerMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
ospi.log の世代数を指定します。このログファイルには Object Broker, OADJ モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
CORBA

ObjectBrokerJavaTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
objava.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Object Broker Java Message, Object Broker Java Library モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
CORBA

ObjectBrokerJavaMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
objava.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Object Broker Java Message, Object Broker Java Library モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
CORBA

ObjectBrokerJavaMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
objava.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Object Broker Java Message, Object Broker Java Library モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
CORBA

ObjectBrokerJavaMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
objava.log の世代数を指定します。このログファイルには Object Broker Java Message, Object Broker Java Library モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
CORBA

WebServiceTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
webservice.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには JAXR, JAXRPC, JAXRS, JAXWS, SAAJ, Web Service Commons モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
WebService

WebServiceMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
webservice.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには JAXR, JAXRPC, JAXRS, JAXWS, SAAJ, Web Service Commons モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
WebService

WebServiceMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
webservice.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには JAXR, JAXRPC, JAXRS, JAXWS, SAAJ, Web Service Commons モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
WebService

WebServiceBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
webservice.log の世代数を指定します。このログファイルには JAXR, JAXRPC, JAXRS, JAXWS, SAAJ, Web Service Commons モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
WebService

TPMonitorManagerTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
tpmmgr.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには TP Monitor Manager, Admin Listener, Admin Assistant モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
HA

TPMonitorManagerMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
tpmmgr.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには TP Monitor Manager, Admin Listener, Admin Assistant モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
HA

TPMonitorManagerMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
tpmmgr.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには TP Monitor Manager, Admin Listener, Admin Assistant モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
HA

TPMonitorManagerMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
tpmmgr.log の世代数を指定します。このログファイルには TP Monitor Manager, Admin Listener, Admin Assistant モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
HA

JpaTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
jpa.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには JPA モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JPA

JpaMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
jpa.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには JPA モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JPA

JpaMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
jpa.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには JPA モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JPA

JpaMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
jpa.log の世代数を指定します。このログファイルには JPA モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
JPA

DataGridTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
datagrid.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには Data Grid モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
DataGrid

DataGridMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
datagrid.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには Data Grid モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
DataGrid

DataGridMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
datagrid.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには Data Grid モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
DataGrid

DataGridMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
datagrid.log の世代数を指定します。このログファイルには Data Grid モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
DataGrid

jBatchTrigger (ローテーション方式)

ローテーション方式を指定します。

詳細:
batch.log のローテーション方式を指定します。このログファイルには jBatch モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
Size 
Interval 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
jBatch

jBatchMaxFileSize (最大ファイルサイズ)

最大ファイルサイズを指定します。

詳細:
batch.log の最大ファイルサイズを指定します。このログファイルには jBatch モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
jBatch

jBatchMaxInterval (ローテーション間隔)

ローテーション間隔を指定します。

詳細:
batch.log のローテーション間隔を指定します。このログファイルには jBatch モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
jBatch

jBatchMaxBackupIndex (世代数)

世代数を指定します。

詳細:
batch.log の世代数を指定します。このログファイルには jBatch モジュールのログが出力されます。
型:
java.lang.String
長さの範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
jBatch