概要: 操作  詳細: 操作  索引

MO名称:
resources -  resources
定義:
ObjectName
{0}:type=resources,category=config
CLIName
domain.resources
統合運用管理ツール 表示レベル
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション)
1

操作の概要
deleteResourceAdapterConfig (コネクタモジュールのための構成情報を削除)
コネクタモジュールのための構成情報を削除します。
createAdminObjectResourceGUI (リソースアダプタの管理オブジェクトの登録)
リソースアダプタの管理オブジェクトを登録します。
deleteCustomResource (カスタムリソースの削除)
カスタムリソースを削除します。
deleteAdminObjectResource (リソースアダプタの管理オブジェクトの削除)
リソースアダプタの管理オブジェクトを削除します。
createMailResourceGUI (JavaMailリソースの登録)
JavaMailリソースを登録します。
deleteExternalJndiResource (JNDIリソースの削除)
JNDIリソースを削除します。
createResourceAdapterConfigGUI (コネクタモジュールのための構成情報を登録)
コネクタモジュールのための構成情報を登録します。
deleteConnectorConnectionPool (コネクションプールの削除)
指定されたコネクションプールを削除します。
deleteConnectorResource (コネクタリソースの削除)
コネクタリソースを削除します。
createExternalJndiResourceGUI (JNDIリソースの登録)
JNDIリソースを登録します。
deleteMailResource (JavaMailリソースの削除)
JavaMailリソースを削除します。
createCustomResourceGUI (カスタムリソースの登録)
カスタムリソースを登録します。
pingConnectionPool (コネクションプールのテスト)
コネクションプールが使用可能かどうかをテストします。
createConnectorConnectionPoolGUI (コネクションプールの登録)
コネクションプールを登録します。
createConnectorResourceGUI (コネクタリソースの登録)
コネクタリソースを登録します。
getJdbcDataSource (すべてのJDBCデータソース名の取得)
すべてのJDBCデータソース名を取得します。
createJdbcDataSourceGUI (JDBCデータソースの登録)
JDBCデータソースを登録します。
deleteJdbcDataSource (JDBCデータソースの削除)
JDBCデータソースを削除します。
pingJdbcDataSource (JDBCデータソースのテスト)
JDBCデータソースが使用可能かどうかのテストを行います。
resetJdbcDataSource (JDBCデータソースにプールされたコネクションの切断)
JDBCデータソースにプールされたコネクションを切断します。
resetAllJdbcDataSources (すべてのJDBCデータソースでプールされたコネクションの切断)
すべてのJDBCデータソースでプールされたコネクションを切断します。
connectJdbcDataSource (JDBCデータソースにプールするコネクションの接続)
JDBCデータソースで指定された数のコネクションを接続します。
connectAllJdbcDataSources (すべてのJDBCデータソースにプールするコネクションの接続)
すべてのJDBCデータソースで指定された数のコネクションを接続します。
disableJdbcDataSource (JDBCデータソースの無効化)
JDBCデータソースを無効化します。
enableJdbcDataSource (JDBCデータソースの有効化)
JDBCデータソースを有効化します。
dumpJdbcDataSource (SQLランキング情報の出力)
JDBCデータソースを利用して実行されたSQL命令の実行時間のランキング情報をログに出力します。
dumpAllJdbcDataSources (すべてのSQLランキング情報の出力)
全てのJDBCデータソースを利用して実行されたSQL命令の実行時間のランキング情報をログに出力します。
publishJdbcDataSource (設定変更内容の反映)
JDBCデータソースの属性の変更内容を、実際の動作に反映します。
createManagedExecutorService (ManagedExecutorServiceの登録)
ManagedExecutorServiceを登録します。
deleteManagedExecutorService (ManagedExecutorServiceの削除)
ManagedExecutorServiceを削除します。
createManagedScheduledExecutorService (ManagedScheduledExecutorServiceの登録)
ManagedScheduledExecutorServiceを登録します。
deleteManagedScheduledExecutorService (ManagedScheduledExecutorServiceの削除)
ManagedScheduledExecutorServiceを削除します。
createContextService (ContextServiceの登録)
ContextServiceを登録します。
deleteContextService (ContextServiceの削除)
ContextServiceを削除します。
createManagedThreadFactory (ManagedThreadFactoryの登録)
ManagedThreadFactoryを登録します。
deleteManagedThreadFactory (ManagedThreadFactoryの削除)
ManagedThreadFactoryを削除します。

操作の詳細
deleteResourceAdapterConfig (コネクタモジュールのための構成情報を削除)

コネクタモジュールのための構成情報を削除します。

詳細:
与えられたリソースアダプタ名を持つdomain.xmlファイルのresource-adapter-config設定のエントリーを削除します。
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
name - java.lang.String
domain.xmlファイルのresource-adapter-nameに保持された値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createAdminObjectResourceGUI (リソースアダプタの管理オブジェクトの登録)

リソースアダプタの管理オブジェクトを登録します。

詳細:
提供されたJNDI名で、Enterprise Information Server(メッセージプロバイダー等)に特有の管理対象オブジェクトを作成します。リソースアダプタはJavabeanとして管理対象オブジェクトをエクスポーズします。アプリケーションプログラムはJNDI名を使って管理対象オブジェクトを探し、messaging style特有のAPIを使ってそのオブジェクトを使用します。管理対象オブジェクトを作成する前にリソースアダプタを配備し、それをリソースアダプタ名として指定します。
戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_res_type - java.lang.String
ra.xmlファイルのリソースアダプタで定義されているような管理オブジェクトリソースタイプ。これはリソースアダプタ(ra.xml)の配備ディスクリプタのadminobject-interface設定にある値と同じとなります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jndi_name - java.lang.String
作成される管理対象オブジェクトのJNDI名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_enabled - java.lang.Boolean
リソースが動作中に有効化されるかどうかを決定します。(既定値:true)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_res_adapter - java.lang.String
配備されたリソースアダプタのモジュール名。アプリケーションに埋め込まれたリソースアダプタの場合、ranameはappname#ranameとなります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_description - java.lang.String
リソースアダプタの管理オブジェクトの説明を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

props - java.util.Properties
admin object java beanのプロパティの名前 と 値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
プロパティ

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


deleteCustomResource (カスタムリソースの削除)

カスタムリソースを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
name - java.lang.String
削除するカスタムリソースのJNDI名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


deleteAdminObjectResource (リソースアダプタの管理オブジェクトの削除)

リソースアダプタの管理オブジェクトを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
name - java.lang.String
リソースアダプタの管理オブジェクトの削除をします。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createMailResourceGUI (JavaMailリソースの登録)

JavaMailリソースを登録します。

戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_host - java.lang.String
メールサーバホストを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_user - java.lang.String
メールアカウントユーザ名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_from - java.lang.String
Eメールアドレスを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jndi_name - java.lang.String
作成されるJavaMailリソースのJNDI名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_store_protocol - java.lang.String
メールサーバが持つプロトコルを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_transport_protocol - java.lang.String
メールサーバトランスポートプロトコルを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_enabled - java.lang.Boolean
リソースの動作中の有効/無効化を指定します。(既定値:true)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_store_protocol_class - java.lang.String
メールサーバが持つプロトコルクラス名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_transport_protocol_class - java.lang.String
メールサーバトランスポートプロトコルクラス名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_debug - java.lang.Boolean
サーバがリソースに対してデバッグモードで起動するかどうかを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_description - java.lang.String
JavaMailリソースの説明を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

props - java.util.Properties
JavaMailリソースを構成するための任意の属性名/値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
プロパティ

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


deleteExternalJndiResource (JNDIリソースの削除)

JNDIリソースを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
name - java.lang.String
削除されるJNDIリソースの名称を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createResourceAdapterConfigGUI (コネクタモジュールのための構成情報を登録)

コネクタモジュールのための構成情報を登録します。

詳細:
コネクタモジュールのための構成情報を作成します。構成情報は配備時または配備後に利用されるため、リソースアダプタを配備する前にこのオペレーションを実行してください。リソースアダプタが配備後に作成された場合、リソースアダプタは起動します。最初にスレッドプールの追加オペレーションを使ってthreadpoolを作成し、スレッドプールIDにthreadpool値を指定します。
戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_thread_pool_ids - java.lang.String
work managerがスレッドを得るためのスレッドプールIDを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_resource_adapter_name - java.lang.String
リソースアダプタ名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_name - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
一般

props - java.util.Properties
リソースアダプタjava beanの構成プロパティを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
プロパティ

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


deleteConnectorConnectionPool (コネクションプールの削除)

指定されたコネクションプールを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
name - java.lang.String
削除されるコネクションプールの名称を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

cascade - java.lang.Boolean
trueの場合、プール及びプールに関連する全コネクタリソース が削除されます。falseの場合、プールと関連するリソースがあればプールの削除は失敗します。リソースが明示的に削除されているか、オプションがtrueでなければなりません。(既定値:false)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


deleteConnectorResource (コネクタリソースの削除)

コネクタリソースを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
name - java.lang.String
削除するコネクタリソースのJNDI名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createExternalJndiResourceGUI (JNDIリソースの登録)

JNDIリソースを登録します。

戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_res_type - java.lang.String
JNDIリソースの種類はtopicまたはqueueとなります。
値の有効範囲:
topic 
queue 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jndi_name - java.lang.String
作成されるJNDIリソースの名称を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_enabled - java.lang.Boolean
リソースが動作中に有効化されるかどうかを指定します。(既定値:true)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_factory_class - java.lang.String
JNDIリソースを作成するクラスを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jndi_lookup_name - java.lang.String
外部コンテナによって使用されるlookup名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_description - java.lang.String
JNDIリソースの説明を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

props - java.util.Properties
JNDIリソースを構成するための任意の属性名/値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
プロパティ

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


deleteMailResource (JavaMailリソースの削除)

JavaMailリソースを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
name - java.lang.String
削除されるJavaMailリソースのJNDI名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createCustomResourceGUI (カスタムリソースの登録)

カスタムリソースを登録します。

戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_res_type - java.lang.String
ra.xmlファイルのリソースアダプタで定義されているような管理オブジェクトリソースタイプ。これはリソースアダプタ(ra.xml)の配備ディスクリプタのadminobject-interface設定にある値と同じとなります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jndi_name - java.lang.String
作成される管理オブジェクトのJNDI名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_enabled - java.lang.Boolean
リソースが動作中に有効化されるかどうかを決定します。(既定値:true)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_factory_class - java.lang.String
カスタムリソースを作成するクラスを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_description - java.lang.String
カスタムリソースの説明を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

props - java.util.Properties
カスタムリソースを構成するための任意の属性名/値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
プロパティ

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


pingConnectionPool (コネクションプールのテスト)

コネクションプールが使用可能かどうかをテストします。

詳細:
コネクションプールがコネクタコネクションプールに対して使用可能かテストします。例えば、配備される予定のアプリケーションで使用するために新しいコネクタコネクションプールを作成する場合、アプリケーションを配備する前にあらかじめ作成されたプールをこのオペレーションでテスト出来ます。
戻り値:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
poolName - java.lang.String
テストされるコネクションプールの名称を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createConnectorConnectionPoolGUI (コネクションプールの登録)

コネクションプールを登録します。

詳細:
新しいコネクタコネクションプールを作成します。新しいコネクタコネクションプールを作成する前に、関連するRARファイルを配備する必要があります。
戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_resource_adapter_name - java.lang.String
配備されたリソースアダプタのモジュール名。アプリケーションに埋め込まれたリソースアダプタの場合、ranameはappname#ranameとなります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_connection_definition_name - java.lang.String
リソースアダプタの配備ディスクリプタの中のコネクション定義の1つを指定します。connection-definition設定のconnectionfactory-interfaceのサブ設定の値となります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_name - java.lang.String
作成されるコネクタコネクションプールの名称を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_fail_all_connections - java.lang.Boolean
trueの場合、1つの有効化チェックが失敗した時にプール内のコネクション全てを閉じます。このパラメータはis-connection-validation-requiredがtrueで設定されている時のみ必須となります。有効な値はon, off, yes, no, 1, 0, trueまたはfalseとなります。(既定値:false)
値の有効範囲:
false 
false 
false 
false 
false 
false 
true 
false 
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_idle_timeout_in_seconds - java.lang.String
コネクションがプール内で使用されない状態でいる最大時間。この時間経過後、プールはこのコネクションを close します。(単位: 秒, 既定値:300)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_max_pool_size - java.lang.String
コネクション数の最大値を指定します。(既定値:32)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_steady_pool_size - java.lang.String
コネクション数の最小値を指定します。(既定値:8)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_max_wait_time_in_millis - java.lang.String
コネクションが利用できない場合に、コネクションが作成されるまで呼び出し側が待たなければならないミリ秒単位の時間。0に設定されている場合、リソースが利用できるようになるかエラーが発生するまで無限待ちになります(既定値:60000)。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_pool_resize_quantity - java.lang.String
コネクションのアイドル時間経過後に削除されるコネクションの数。タイムアウト時間より長い間使用されていないコネクションが削除の対象になります。プールサイズが最小プールサイズになった時、コネクション削除は止まります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_connection_duration_time - java.lang.String
接続時間を指定します。(既定値:0)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_initial_pool_size - java.lang.String
コネクション数の初期値を指定します。(既定値:0)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_description - java.lang.String
コネクタコネクションプールの説明を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_is_connection_validation_required - java.lang.Boolean
trueの場合、アプリケーションに払い出す前にコネクションが有効かのチェックを行います。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_transaction_support - java.lang.String
このコネクションプールのトランザクションサポートレベルを指定します。指定できる値は、XATransaction、LocalTransaction、NoTransactionです。コネクタコネクションプールでは、リソースアダプタのトランザクションサポートレベルに設定されたレベル以下の値を設定することができます。リソースアダプタのトランザクションサポートレベルは、XATransactionが最も高いレベルで、NoTransactionが最も低いレベルになります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

props - java.util.Properties
プールが作成されているconnection-definitionのmanagedconnectionfactory-class の構成プロパティの名称/値。UserNameとPasswordは全てのプールに対してデフォルトで受け入れられます。コロン(:)とバックスラッシュ(/)を区別するためにプロパティの中でエスケープキー(\)が使用されます。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
プロパティ

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createConnectorResourceGUI (コネクタリソースの登録)

コネクタリソースを登録します。

詳細:
コネクタリソースを登録します。コネクタコネクションプールが必要となります。
戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_pool_name - java.lang.String
コネクタコネクションプールの名称。2つ以上のコネクタリソースが同じコネクタコネクションプールを指す場合、それらは動作中同じコネクションプールを使用します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jndi_name - java.lang.String
コネクタリソースのJND名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_enabled - java.lang.Boolean
リソースが動作中に有効化されるかどうか決定します。リソースが有効化されていない場合、リソースを使用できません。(既定値:true)
統合運用管理ツール 表示レベル:
詳細レベル:詳細設定、オプションなど通常の運用には必要ない管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
2
分類:
一般

in_description - java.lang.String
コネクタリソースの説明を記述します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

props - java.util.Properties
指定できません。
分類:
プロパティ

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


getJdbcDataSource (すべてのJDBCデータソース名の取得)

すべてのJDBCデータソース名を取得します。

戻り値:
javax.management.ObjectName[]
統合運用管理ツール 表示レベル:
詳細レベル:詳細設定、オプションなど通常の運用には必要ない管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
2
引数:
tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createJdbcDataSourceGUI (JDBCデータソースの登録)

JDBCデータソースを登録します。

詳細:
JDBCデータソースを登録します。JDBCデータソースのプロパティ全てが動作中動的に変更できます。ただし、コネクションに関連するプロパティ(dataSourceType や jdbcMajorVersion、 dataSourceName、serverName、networkProto-col、portNumber、userName、password、loginTimeout、jdbcDriverName、cursorMode、characterEncoding、maxState-ments、useJTA、useOneConnectionPerTransaction、useData-baseCluster、checkGarbageOption)を変更する場合は、そのプールに存在するコネクション全てが消滅し、新しいコネクションが作成されます。プロパティを変更するにはsetコマンドを使用します。
戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
jdbc/ で始まるJNDIサーバへの登録名を指定します。この名前はJDBCデータソースを一意に表わす名前として使用されます。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_dataSourceType - java.lang.String
JDBCドライバベンダが提供するインタフェースの種別を表わす文字列を指定します。[必須]
値の有効範囲:
JDBCEX_Oracle  OracleのJDBC Optional Package API
JDBC  JDBC API
JDBCEX_DB2  DB2のJDBC Optional Package API
JDBCEX_MSSqlServer  Microsoft SQL ServerのJDBC Optional Package API
JDBCEX_Sybase  SybaseのJDBC Optional Package API
JDBCEX_Cloudscape  CloudscapeのJDBC Optional Package API
JDBCEX_PostgreSQL  PostgreSQLのJDBC Optional Package API
JDBCEX_SequeLink  SequeLinkのJDBC Optional Package API
JDBCEX_Derby  DerbyのJDBC Optional Package API
JDBCEX_CoreSaver  CoreSaverのJDBC Optional Package API
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jdbcMajorVersion - java.lang.String
JDBCドライバがサポートするJDBCのメジャーバージョン番号を指定します。
値の有効範囲:
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jdbcMinorVersion - java.lang.String
JDBC仕様のバージョンが4.1の場合に1を設定します。
値の有効範囲:
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_minPoolSize - java.lang.String
プールに常時保持されるコネクション数を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクションプール

in_maxPoolSize - java.lang.String
プールに保持される最大のコネクション数を指定します。値が0の場合、無制限になります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクションプール

in_initialPoolSize - java.lang.String
プール生成時に作成されるコネクション数を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクションプール

in_useJTA - java.lang.Boolean
JTAと連携するかどうかを表わすブール値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_description - java.lang.String
JDBCデータソースの説明を指定します。(任意の文字列)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_dataSourceName - java.lang.String
データソースの種別が OracleのJDBC Optional Package API か JDBC API の場合は、jdbc:oracle:thin:@localhost:1521:ORCL といったJDBC URLを指定します。

データソースの種別が SequeLinkのJDBC Optional Package API の場合は、SequeLinkサーバのデータソース名を指定します。

それ以外の場合は、データベース名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_userName - java.lang.String
データベースと接続するためのユーザ名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_password - java.lang.String
データベースと接続するためのパスワードを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_serverName - java.lang.String
データベースサーバのサーバ名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_portNumber - java.lang.String
データベースサーバのポート番号を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_maxIdleTime - java.lang.String
コネクションが未使用状態のままプールされ続ける時間を指定します。値が0の場合、監視は行われません。(単位:秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクションプール

in_maxStatements - java.lang.String
ステートメントの最大プール数を指定します。値が0の場合、プール管理は行われません。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_propertyCycle - java.lang.String
動作中のJDBCデータソースが使用するプロパティ値を強制的に変更するまでの待ち時間を指定します。値が0の場合、待ち合わせは行われません。(単位:秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクションプール

in_loginTimeout - java.lang.String
コネクション接続時のタイムアウト時間を指定します。値が0の場合、監視は行われません。(単位:秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_checkGarbageOption - java.lang.String
コネクションのガベージコレクト機能における動作オプションを指定します。
値の有効範囲:
none  ガベージコレクトの監視なし
close  JDBCコネクションの切断
rollback  JDBCコネクションの切断とロールバック
debug  JDBCコネクションの切断とロールバック。リークに関する情報をログ出力。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_checkGarbageInterval - java.lang.String
System.gc()を呼び出す間隔を指定します。値が0の場合、または、動作オプションがrollbackかdebugでない場合、呼び出しは行われません。(単位:秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_checkServerOption - java.lang.String
データベースサーバの状態監視オプションを指定します。
値の有効範囲:
none  データベースサーバの監視なし
monitor  定期的にデータベースサーバの状態を確認
method  JDBCコネクションを払い出すたびにデータベースサーバの状態を確認
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_checkServerInterval - java.lang.String
データベースサーバの状態監視間隔を指定します。(単位:秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_checkServerCommand - java.lang.String
データベースサーバの状態監視コマンドとして使用するSQL命令を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_connectRetryMax - java.lang.String
接続失敗時のリトライ回数を指定します。値が0の場合、リトライは行われません。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_connectRetryInterval - java.lang.String
接続失敗時のリトライ間隔を指定します。(単位:秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_resetAllConnections - java.lang.Boolean
コネクション障害発生時にプールの全コネクションを一括破棄するかどうかを表わすブール値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクションプール

in_useOneConnectionPerTx - java.lang.Boolean
JTAのトランザクション毎に1つの物理コネクションを使用するかどうかを表わすブール値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_defaultAutoCommit - java.lang.Boolean
コネクション払い出し直後の自動コミットの値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_useDatabaseCluster - java.lang.Boolean
データベースのクラスタ構成サポート機能の使用有無を表わすブール値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_shrinkDelayTime - java.lang.String
最小プールサイズ(minPoolSize)を越えて払い出されたコネクションを解放するまでの待ち時間(単位:秒)を指定します。値が0の場合、待ち合わせは行われません。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_maxSqlRankingCount - java.lang.Integer
SQLランキング情報で、ログに出力するランキングの数の上限を指定します。
値の範囲:
0-9999
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
SQLランキング

in_maxSqlTraceLength - java.lang.Integer
SQLランキング情報で、ログに出力するSQL文字列の長さの上限(単位:バイト)を指定します。
値の範囲:
5-1000000
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
SQLランキング

in_wrapStatement - java.lang.Boolean
SQLランキング情報を出力するために、java.sql.StatementクラスをWebOTXの実装クラスでラップするかどうかを指定します。モニタリングレベルをHIGHに変更した場合、生成済みでラップされていないjava.sql.Statementクラスを使用して実行されたSQL命令の実行時間は計測されません。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
SQLランキング

in_queryTimeout - java.lang.String
java.sql.Statementに指定するクエリのタイムアウト時間(単位:秒)を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_iPXdaConfigDirectoryName - java.lang.String
ACOS Access Toolkitが使用する定義ファイルの格納ディレクトリ名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
ACOS Access Toolkit

in_iPXdaConfigFileName - java.lang.String
ACOS Access Toolkitが使用する動作環境定義ファイル名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
ACOS Access Toolkit

in_iPXdaInvokeConfigFileName - java.lang.String
ACOS Access Toolkitが使用するトランザクション定義ファイル名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
ACOS Access Toolkit

in_iPXdaOptionConfigFileName - java.lang.String
ACOS Access Toolkitが使用するオプション定義ファイル名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
ACOS Access Toolkit

in_useMultiUsersPerTransaction - java.lang.Boolean
Java EEのトランザクション内で、接続先が同じデータベースの、複数ユーザのJDBCコネクションを使用するかどうかを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_reconnectInitialPool - java.lang.Boolean
初期接続の接続リトライを行うかどうかを表すブール値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクションプール

in_clusterPoolOption - java.lang.String
コネクションプールのクラスタ動作オプションを指定します。
値の有効範囲:
none  コネクションプールのクラスタ動作なし
roundrobin  複数のコネクションプールをラウンドロビンに使用する
standby  障害検出時にコネクションプールを切り替える
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_clusterPoolNames - java.lang.String
コネクションプールのクラスタ対象のJDBCデータソース名リストを、カンマ(,)区切りの文字列で指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_validAllClusterConnectionsOnFailure - java.lang.Boolean
障害時に全てのデータベースと再接続を試みるかどうかを表すブール値を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_readTimeout - java.lang.String
ソケットの読み取りタイムアウト時間です。このプロパティは、Oracle(10g R2以降)かDB2のJDBCドライバを利用する場合に有効となります。値が0の場合、タイムアウトは発生しません。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_waitFreeConnTimeout - java.lang.String
最大プール数のJDBCコネクションが全て使用中の場合に、空きコネクションが取得できるまで待ち合わせる時間を指定します。(単位:秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクションプール

in_customizeTemplate - java.lang.String
次のいずれかの観点でJDBCデータソースの設定をカスタマイズします。デフォルトでは、カスタマイズを行いません。

1) 性能重視でカスタマイズ
対象は、maxPoolSize、minPoolSize、initialPoolSize、shrinkDelayTime、waitFreeConnTimeout、maxStatement です。

2) 信頼性重視でカスタマイズ
対象は、connectRetryMax、connectRetryInterval、checkServerOption、checkServerInterval、checkServerCommand、readTimeout、queryTimeout、loginTimeoutです。

3) 性能と信頼性重視でカスタマイズ
1 と 2の両方の属性をカスタマイズします。
値の有効範囲:
none  カスタマイズなし(デフォルト)
Performance  性能重視でカスタマイズ
Reliability  信頼性重視でカスタマイズ
PerformanceAndReliability  性能と信頼性重視でカスタマイズ
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_driverVenderProperties - java.lang.String
JDBCドライバの独自プロパティの名前と値の組み合わせを、カンマ(,)区切りの文字列で指定します。

例: property1=value1,property2=value2
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

in_clusterPoolWeight - java.lang.Integer
クラスタ機能のラウンドロビン呼び出しで、データベースサーバを連続して呼び出す回数を指定します。
値の範囲:
1-
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
拡張

in_transactionIsolationLevel - java.lang.Integer
使用するトランザクション遮断レベルです。java.sql.Connectionで定義されたレベルに加えて、JDBCドライバベンダの独自レベルも指定できます。値が0の場合、トランザクション遮断レベルを設定しません。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
コネクション制御

props - java.util.Properties
属性よりも利用頻度の低い、JDBCデータソースを構成するための名前と値の組み合わせを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
プロパティ

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


deleteJdbcDataSource (JDBCデータソースの削除)

JDBCデータソースを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
削除されるJDBCデータソースの名称を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

cascade - java.lang.Boolean
この値は設定できません。
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


pingJdbcDataSource (JDBCデータソースのテスト)

JDBCデータソースが使用可能かどうかのテストを行います。

詳細:
JDBCデータソースが使用可能かどうかの テストを行います。例えば、デプロイ予定のアプリケーションから使用される新しいJDBCデータソースを作成する場合、アプリケーションをデプロイする前に、このオペレーションを使用して生成されたJDBCデータソースをテストします。
戻り値:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
テストされるJDBCデータソース名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


resetJdbcDataSource (JDBCデータソースにプールされたコネクションの切断)

JDBCデータソースにプールされたコネクションを切断します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
コネクションを切断するJDBCデータソース名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

force - java.lang.Boolean
trueを指定すると、使用中のコネクションも強制的に切断します。(既定値:false)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


resetAllJdbcDataSources (すべてのJDBCデータソースでプールされたコネクションの切断)

すべてのJDBCデータソースでプールされたコネクションを切断します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
force - java.lang.Boolean
trueを指定すると、使用中のコネクションも強制的に切断します。(既定値:false)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


connectJdbcDataSource (JDBCデータソースにプールするコネクションの接続)

JDBCデータソースで指定された数のコネクションを接続します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
コネクションを接続するJDBCデータソース名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jdbcConnections - java.lang.String
指定した数のJDBCコネクションを接続します。(既定値:1)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


connectAllJdbcDataSources (すべてのJDBCデータソースにプールするコネクションの接続)

すべてのJDBCデータソースで指定された数のコネクションを接続します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jdbcConnections - java.lang.String
指定した数のJDBCコネクションを接続します。(既定値:1)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


disableJdbcDataSource (JDBCデータソースの無効化)

JDBCデータソースを無効化します。

詳細:
JDBCデータソースを無効化します。クラスタ化されたJDBCデータソースでは、呼び出し先のリストから除外されます。
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
無効化するJDBCデータソース名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jdbcParentName - java.lang.String
無効化するJDBCデータソースをclusterPoolNamesに指定しているJDBCデータソースの名称を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


enableJdbcDataSource (JDBCデータソースの有効化)

JDBCデータソースを有効化します。

詳細:
JDBCデータソースを有効化します。クラスタ化されたJDBCデータソースでは、呼び出し先のリストに追加されます。
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
有効化するJDBCデータソース名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_jdbcParentName - java.lang.String
有効化するJDBCデータソースをclusterPoolNamesに指定しているJDBCデータソースの名称を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


dumpJdbcDataSource (SQLランキング情報の出力)

JDBCデータソースを利用して実行されたSQL命令の実行時間のランキング情報をログに出力します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
SQLランキング情報を出力するJDBCデータソース名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_rankingCount - java.lang.Integer
出力するランキング数
値の範囲:
0-9999
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


dumpAllJdbcDataSources (すべてのSQLランキング情報の出力)

全てのJDBCデータソースを利用して実行されたSQL命令の実行時間のランキング情報をログに出力します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_rankingCount - java.lang.Integer
出力するランキング数
値の範囲:
0-9999
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


publishJdbcDataSource (設定変更内容の反映)

JDBCデータソースの属性の変更内容を、実際の動作に反映します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_jndiName - java.lang.String
JDBCデータソース名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

tgtName - java.lang.String
この値は設定できません。
分類:
ターゲットネーム


createManagedExecutorService (ManagedExecutorServiceの登録)

ManagedExecutorServiceを登録します。

戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
jndiName - java.lang.String
このManagedExecutorServiceのJNDI名。[必須]
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

enabled - java.lang.Boolean
このリソースを有効化するかどうか。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

contextInfoEnabled - java.lang.Boolean
trueの場合、コンテキスト情報が有効になります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

contextInfo - java.lang.String
他のスレッドに伝播するコンテナコンテキスト。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

description - java.lang.String
このリソースの説明。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

threadPriority - java.lang.Integer
作成されたスレッドへの割当て優先度。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

corePoolSize - java.lang.Integer
スレッドプールに保持するスレッド数。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

keepAliveSeconds - java.lang.Integer
コアサイズを超えたスレッドのキープアライブ時間 (秒数)。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

threadLifetimeSeconds - java.lang.Integer
スレッドがパージされるまでにスレッドプール内に存続できる秒数。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

maximumPoolSize - java.lang.Integer
スレッドプールの最大スレッド数。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

taskQueueCapacity - java.lang.Integer
実行を待機するタスクキューに格納できる送信済みタスクの数。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

slowDownMonitor - java.lang.Boolean
スローダウン監視の有効化。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
フェイルセーフ

memoryMonitor - java.lang.Boolean
メモリ使用量フェイルセーフ連携の有効化。
分類:
フェイルセーフ

faultResponseTime - java.lang.Long
障害とみなす応答時間。(単位: 秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
フェイルセーフ


deleteManagedExecutorService (ManagedExecutorServiceの削除)

ManagedExecutorServiceを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
jndiName - java.lang.String
削除するManagedExecutorServiceのJNDI名。[必須]
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1


createManagedScheduledExecutorService (ManagedScheduledExecutorServiceの登録)

ManagedScheduledExecutorServiceを登録します。

戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
jndiName - java.lang.String
このManagedScheduledExecutorServiceのJNDI名。[必須]
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

enabled - java.lang.Boolean
このリソースを有効化するかどうか。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

contextInfoEnabled - java.lang.Boolean
trueの場合、コンテキスト情報が有効になります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

contextInfo - java.lang.String
他のスレッドに伝播するコンテナコンテキスト。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

description - java.lang.String
このリソースの説明。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

threadPriority - java.lang.Integer
作成されたスレッドへの割当て優先度。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

corePoolSize - java.lang.Integer
スレッドプールに保持するスレッド数。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

keepAliveSeconds - java.lang.Integer
コアサイズを超えたスレッドのキープアライブ時間 (秒数)。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

threadLifetimeSeconds - java.lang.Integer
スレッドがパージされるまでにスレッドプール内に存続できる秒数。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
スレッドプール

slowDownMonitor - java.lang.Boolean
スローダウン監視の有効化。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
フェイルセーフ

memoryMonitor - java.lang.Boolean
メモリ使用量フェイルセーフ連携の有効化。
分類:
フェイルセーフ

faultResponseTime - java.lang.Long
障害とみなす応答時間。(単位: 秒)
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
フェイルセーフ


deleteManagedScheduledExecutorService (ManagedScheduledExecutorServiceの削除)

ManagedScheduledExecutorServiceを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
jndiName - java.lang.String
削除するManagedScheduledExecutorServiceのJNDI名。[必須]
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1


createContextService (ContextServiceの登録)

ContextServiceを登録します。

戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
jndiName - java.lang.String
このContextServiceのJNDI名。[必須]
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

enabled - java.lang.Boolean
このリソースを有効化するかどうか。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

contextInfoEnabled - java.lang.Boolean
trueの場合、コンテキスト情報が有効になります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

contextInfo - java.lang.String
他のスレッドに伝播するコンテナコンテキスト。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

description - java.lang.String
このリソースの説明。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般


deleteContextService (ContextServiceの削除)

ContextServiceを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
jndiName - java.lang.String
削除するContextServiceのJNDI名。[必須]
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1


createManagedThreadFactory (ManagedThreadFactoryの登録)

ManagedThreadFactoryを登録します。

戻り値:
javax.management.ObjectName
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
jndiName - java.lang.String
このManagedThreadFactoryのJNDI名。[必須]
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

enabled - java.lang.Boolean
このリソースを有効化するかどうか。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

contextInfoEnabled - java.lang.Boolean
trueの場合、コンテキスト情報が有効になります。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

contextInfo - java.lang.String
他のスレッドに伝播するコンテナコンテキスト。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

threadPriority - java.lang.Integer
作成されたスレッドへの割当て優先度。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

description - java.lang.String
このリソースの説明。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般


deleteManagedThreadFactory (ManagedThreadFactoryの削除)

ManagedThreadFactoryを削除します。

戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
jndiName - java.lang.String
削除するManagedThreadFactoryのJNDI名。[必須]
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1