1.3. OTX03:EJBコンテナ

メッセージID

OTX03010075 , OTX03010076 , OTX03010079 , OTX03010149 , OTX03010194 , OTX03010195 , OTX03010196 , OTX03010197 , OTX03010230 , OTX03010241 , OTX03010242 , OTX03010243 , OTX03010244 , OTX03010245 , OTX03010246 , OTX03010247 , OTX03010248 , OTX03010249 , OTX03010251 , OTX03010252 , OTX03010253 , OTX03010254 , OTX03010269 , OTX03010270 , OTX03010271 , OTX03010272 , OTX03010273 , OTX03010274 , OTX03010275 , OTX03010276 , OTX03010279 , OTX03010280 , OTX03010286 , OTX03010287 , OTX03010288 , OTX03010289 , OTX03010290 , OTX03010293 , OTX03010295 , OTX03010296 , OTX03010299 , OTX03010300 , OTX03010302 , OTX03010304 , OTX03010305 , OTX03010306 , OTX03010307 , OTX03010308 , OTX03010309 , OTX03010310 , OTX03010311 , OTX03010312 , OTX03010313 , OTX03010314 , OTX03010315 , OTX03010316 , OTX03010317 , OTX03010318 , OTX03010319 , OTX03010320 , OTX03010321 , OTX03010322 , OTX03010334 , OTX03010335 , OTX03010336 , OTX03010337 , OTX03010338 , OTX03010340 , OTX03010341 , OTX03010342 , OTX03010345 , OTX03010346 , OTX03020008 , OTX03020023 , OTX03020026 , OTX03020048 , OTX03020049 , OTX03020050 , OTX03020060 , OTX03020061 , OTX03020086 , OTX03020088 , OTX03020089 , OTX03020090 , OTX03020091 , OTX03020092 , OTX03020093 , OTX03020094 , OTX03020095 , OTX03020096 , OTX03020101 , OTX03020102 , OTX03020103 , OTX03020104 , OTX03020105 , OTX03020106 , OTX03020107 , OTX03020112 , OTX03020113 , OTX03020129 , OTX03020130 , OTX03020131 , OTX03020132 , OTX03020133 , OTX03020134 , OTX03020182 , OTX03020183 , OTX03020184 , OTX03020185 , OTX03020186 , OTX03020187 , OTX03020188 , OTX03020189 , OTX03020190 , OTX03020191 , OTX03020192 , OTX03020193 , OTX03020194 , OTX03020195 , OTX03020196 , OTX03020315 , OTX03020317 , OTX03020320 , OTX03020321 , OTX03020322 , OTX03020323 , OTX03020324 , OTX03020325 , OTX03020326 , OTX03020327 , OTX03020328 , OTX03020329 , OTX03020330 , OTX03020331 , OTX03020332 , OTX03020333 , OTX03020334 , OTX03020335 , OTX03020336 , OTX03030020 , OTX03030040 , OTX03030045 , OTX03030051 , OTX03030052 , OTX03030053 , OTX03030054 , OTX03030056 , OTX03030063 , OTX03040100 , OTX03040112 , OTX03040304 , OTX03040305 , OTX03040307 , OTX03040308 , OTX03040310 , OTX03040311 , OTX03040312 , OTX03040313 , OTX03040314 , OTX03040315 , OTX03060002 , OTX03060003 , OTX03060004 , OTX03060005 , OTX03060006 , OTX03060007

 
OTX03010075:
メッセージ:
OTX03010075: 例外が発生しました : {0}
ログレベル:
WARN
説明:
オプションパッケージの依存関係のチェックでエラーが発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03010076:
メッセージ:
OTX03010076: オプションパッケージ {0} が存在していないか、または仕様バージョンが一致していません! {1} に対する依存関係を満たすことができません。
ログレベル:
WARN
説明:
オプションパッケージ内で依存しているパッケージが見つからないか、バージョンが合っていません
対処:
表示されたオプションパッケージが依存しているパッケージがlib/extに正しくインストールされているか確認してください。
 
OTX03010079:
メッセージ:
OTX03010079: {1} のオプションパッケージ {0} のための仕様バージョンは NULL です! このオプションパッケージのための有効な仕様バージョンを提供してください。
ログレベル:
WARN
説明:
オプションパッケージの使用バージョンがNULLです、
対処:
オプションパッケージのための有効な仕様バージョンを提供してください。
 
OTX03010149:
メッセージ:
OTX03010149: アプリケーション {0} はシステムアプリケーションとして配備されています。システムアプリケーションに対して再配備や配備解除はできません。
ログレベル:
ERROR
説明:
システムアプリケーションを配備解除または再配備しようとしています。
対処:
システムアプリケーションは配備解除できません。配備解除しないでください。
 
OTX03010194:
メッセージ:
OTX03010194: 配備に失敗しました。: {0}
ログレベル:
ERROR
説明:
配備に失敗しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03010195:
メッセージ:
OTX03010195: 配備解除に失敗しました。: {0}
ログレベル:
ERROR
説明:
配備解除に失敗しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03010196:
メッセージ:
OTX03010196: 開始に失敗しました。: {0}
ログレベル:
ERROR
説明:
開始に失敗しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03010197:
メッセージ:
OTX03010197: 停止に失敗しました。: {0}
ログレベル:
ERROR
説明:
停止に失敗しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03010230:
メッセージ:
OTX03010230: 要求は拒否されました。他のスレッドが配備/配備解除/開始/停止のいずれかを実行中です。
ログレベル:
ERROR
説明:
要求は拒否されました。他のクライアントが既に配備/配備解除/開始/停止のいずれかを実行中です。
対処:
配備/配備解除/開始/停止は一度にひとつしか実行できません。現在実行している処理が終わってから、次の処理を実行してください。
 
OTX03010241:
メッセージ:
OTX03010241: アプリケーショングループ {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーショングループが見つかりません。
対処:
指定したアプリケーショングループが存在しているか確認してください。指定したアプリケーショングループ名が間違っていないか確認してください。
 
OTX03010242:
メッセージ:
OTX03010242: プロセスグループ {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
プロセスグループが見つかりません。
対処:
指定したプロセスグループが存在しているか確認してください。また指定したプロセスグループ名が間違っていないか確認してください。
 
OTX03010243:
メッセージ:
OTX03010243: 共有コンポーネントの登録先のMBeanが見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
共有コンポーネントの登録先のMBeanが見つかりません。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03010244:
メッセージ:
OTX03010244: Java EEコンポーネント {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーション名を持つJava EEのアプリケーションが見つかりませんでした。
対処:
指定したアプリケーション名が正しいか確認してください。
 
OTX03010245:
メッセージ:
OTX03010245: EAR {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーション名を持つJ2EEアプリケーションが見つかりません。
対処:
指定したアプリケーション名が正しいか確認してください。
 
OTX03010246:
メッセージ:
OTX03010246: EJB {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーション名を持つEJBアプリケーションが見つかりませんでした。
対処:
指定したアプリケーション名が正しいか確認してください。
 
OTX03010247:
メッセージ:
OTX03010247: Webアプリケーション {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーション名を持つWebアプリケーションが見つかりませんでした。
対処:
指定したアプリケーション名が正しいか確認してください。
 
OTX03010248:
メッセージ:
OTX03010248: CORBAアプリケーション {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーション名を持つCORBAアプリケーションが見つかりませんでした。
対処:
指定したアプリケーション名が正しいか確認してください。
 
OTX03010249:
メッセージ:
OTX03010249: 共有コンポーネント {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーション名を持つ共有コンポーネントが見つかりませんでした。
対処:
指定したアプリケーション名が正しいか確認してください。
 
OTX03010251:
メッセージ:
OTX03010251: ディスクの空き容量が少なくなってきました。ディスクの空き容量を増やしてください。{0}
ログレベル:
WARN
説明:
ディスクの空き容量が少なくなってきています。
対処:
ディスクの空き容量を増やしてください。
 
OTX03010252:
メッセージ:
OTX03010252: ディスクの空き容量が不足しています。ディスクの空き容量を増やしてください。{0}
ログレベル:
ERROR
説明:
ディスクの空き容量が不足しています。
対処:
ディスクの空き容量を増やしてください。
 
OTX03010253:
メッセージ:
OTX03010253: ディスク容量についての情報の取得に失敗しました。{0}
ログレベル:
ERROR
説明:
ディスク容量についての情報の取得に失敗しました。WebOTX ASの起動時とアプリケーションの配備時にディスク容量の検査を行います。
対処:
ディスクに異常がないかどうか検査してください。
 
OTX03010254:
メッセージ:
OTX03010254: アプリケーション {0} は既に配備されています。再配備を行ってください。
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーションは既に配備されているため、配備に失敗しました。
対処:
再配備を行ってください。再配備は強制配備と表現されることもあります。
 
OTX03010269:
メッセージ:
OTX03010269: アプリケーション {0} は異なる種類のアプリケーションとして既に配備されています。別の名前で配備するか、配備済みのアプリケーションを配備解除してください。 
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーション名は、異なる種類のアプリケーションで既に利用されているため、配備に失敗しました。異なる種類のアプリケーションを再配備する事はできません。
対処:
配備時に指定するアプリケーション名を変更するか、既に配備されているアプリケーションを配備解除してください。
 
OTX03010270:
メッセージ:
OTX03010270: アプリケーション {0} は配備されていません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーションは配備されていません。
対処:
アプリケーション名が正しいかどうかを確認してください。
 
OTX03010271:
メッセージ:
OTX03010271: アプリケーション {0} は停止していません。CORBAアプリケーションを再配備あるいは配備解除するには、そのアプリケーションを停止しておく必要があります。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したCORBAアプリケーションは停止状態でないため、再配備または配備解除に失敗しました。
対処:
対象のアプリケーションを停止してください。
 
OTX03010272:
メッセージ:
OTX03010272: プロセスグループ {0} のタイプが不正です。このプロセスグループではJava EEアプリケーションは取り扱えません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したプロセスグループはJava EE用ではありません。
対処:
Java EE用のプロセスグループを作成し、そのプロセスグループを指定してください。
 
OTX03010273:
メッセージ:
OTX03010273: プロセスグループ {0} のタイプが不正です。このプロセスグループではCORBAアプリケーションは取り扱えません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したプロセスグループはCORBA用ではありません。
対処:
CORBA用のプロセスグループを作成し、そのプロセスグループを指定してください。
 
OTX03010274:
メッセージ:
OTX03010274: アプリケーション {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定したアプリケーションが見つかりません。
対処:
アプリケーションが配備されているかどうかを確認してください。
 
OTX03010275:
メッセージ:
OTX03010275: 共有コンポーネント {0} はアプリケーションによってロードされています。
ログレベル:
ERROR
説明:
共有コンポーネントをロードしているアプリケーションが存在するため、その共有コンポーネントを再配備/配備解除する事ができません。
対処:
その共有コンポーネントをロードしているアプリケーションを停止してください。
 
OTX03010276:
メッセージ:
OTX03010276: トランザクションIDの付与について、指定したモード {0} は不正です。
ログレベル:
ERROR
説明:
配備時に指定したトランザクションID付与のモードが不正です。
対処:
指定したトランザクションID付与のモードが正しいかどうかを確認してください。
 
OTX03010279:
メッセージ:
OTX03010279: プロセスグループの指定はできません。
ログレベル:
ERROR
説明:
プロセスグループに配備できないアプリケーションに対して、プロセスグループを指定して配備を行いました。
対処:
プロセスグループを指定しないで配備してください。
 
OTX03010280:
メッセージ:
OTX03010280: 配備先を {0} から {1} に変更しました。
ログレベル:
WARN
説明:
配備先を変更して配備を行いました。再配備の場合は以前と同じ配備先に配備されます。スタンダードモードではプロセスグループに対応していないアプリケーションは自動的にエージェントプロセスに配備先が変更されます。
対処:
正しい配備先を指定するか、配備先の指定を省略してください。
 
OTX03010286:
メッセージ:
OTX03010286: このアプリケーションのタイプはサポートしていません。
ログレベル:
ERROR
説明:
このWebOTX ASのエディションではサポートしていないタイプのアプリケーションを配備しようとしました。CORBAアプリケーションはWebOTX AS Express/Standardではサポートしていません。共有コンポーネントはWebOTX AS Expressではサポートしていません。
対処:
適切なエディションのWebOTX ASをインストールしてください。
 
OTX03010287:
メッセージ:
OTX03010287: 配備対象のファイルが存在しません。{0}
ログレベル:
ERROR
説明:
配備対象のファイルが見つかりません。
対処:
配備対象のファイルが存在するかどうかを確認してください。
 
OTX03010288:
メッセージ:
OTX03010288: 配備対象のファイルを読み込む権限がありません。{0}
ログレベル:
ERROR
説明:
配備対象のファイルを読み込む権限がありません。
対処:
配備対象のファイルに与えられたパーミッションが正しいかどうかを確認してください。
 
OTX03010289:
メッセージ:
OTX03010289: デプロイメントプランのファイルが存在しません。{0}
ログレベル:
ERROR
説明:
配備時に指定したデプロイメントプランが見つかりません。
対処:
デプロイメントプランのファイルが存在するかどうかを確認してください。
 
OTX03010290:
メッセージ:
OTX03010290: デプロイメントプランのファイルを読み込む権限がありません。{0}
ログレベル:
ERROR
説明:
配備時に指定したデプロイメントプランが読み込めません。
対処:
デプロイメントプランのファイルに与えられたパーミッションが正しいかどうかを確認してください。
 
OTX03010293:
メッセージ:
OTX03010293: 状態取得の対象のアプリケーション {0} が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーションの状態を取得しようとしましたが、対象のアプリケーションが見つかりませんでした。
対処:
アプリケーションが配備されているかどうかを確認してください。
 
OTX03010295:
メッセージ:
OTX03010295: Deployment APIを利用してのアプリケーション情報の取得に失敗しました。
ログレベル:
ERROR
説明:
Deployment APIを利用してのアプリケーション情報の取得に失敗しました。アプリケーションの運用管理でDeployment APIを利用している場合のみ発生します。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03010296:
メッセージ:
OTX03010296: アプリケーション {0} に対して開始や停止はできません。
ログレベル:
ERROR
説明:
共有コンポーネント(SPK)に対して、開始や停止はできません。
対処:
共有コンポーネント(SPK)に対して、開始や停止をしないでください。
 
OTX03010299:
メッセージ:
OTX03010299: RMI-IIOPの静的スタブ機能を有効化中にエラーが発生しました。
ログレベル:
WARN
説明:
RMI-IIOPの静的スタブ機能を有効化中にエラーが発生しました。
対処:
次のコマンドでRMI-IIOPの静的スタブ機能を手動で有効化することが可能です。otxadmin> set-ospi-java-property DynamicStubOnly false
 
OTX03010300:
メッセージ:
OTX03010300: コンテキストルート {0} は既にアプリケーション {1} に割り当てられています。
ログレベル:
ERROR
説明:
新規に配備するアプリケーションのコンテキストルートが配備済みアプリケーションに既に割り当てられています。
対処:
コンテキストルートを変えて配備するか配備済みのアプリケーションを配備解除してください。
 
OTX03010302:
メッセージ:
OTX03010302: CORBAアプリケーション {0} の名前サーバへの登録に失敗しました。そのため、手動で名前登録を行ってください。
ログレベル:
WARN
説明:
CORBAアプリケーションの名前の自働登録ができませんでした。
対処:
名前サーバが正しく起動しているかどうかを確認してください。
 
OTX03010304:
メッセージ:
OTX03010304: アーカイブ内に不正なエントリが含まれています。: {0}
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーションのアーカイブ中に、不正な相対パス等が含まれています。
対処:
アプリケーションのアーカイブを正しく再作成してください。
 
OTX03010305:
メッセージ:
OTX03010305: アプリケーション名が不正です。: {0}
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーション名に使用できない文字(列)が含まれています。
対処:
正しいアプリケーション名を指定してください。
 
OTX03010306:
メッセージ:
OTX03010306: アプリケーションの置換に失敗しました。このエディションはアプリケーションの置換をサポートしていません。
ログレベル:
ERROR
説明:
置換を行ったWebOTX ASのエディションは、アプリケーションの置換をサポートしていません。
対処:
アプリケーションの置換が可能なエディションは、Standard/Enterpriseです。
 
OTX03010307:
メッセージ:
OTX03010307: アプリケーションの置換に失敗しました。アプリケーションの置換は、Java EEのアプリケーションに対してのみ実行可能です。
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーションの置換に失敗しました。アプリケーションの置換は、Java EEのアプリケーションに対してのみ実行可能です。OSGiバンドルやCORBAアプリケーション、共有コンポーネントに対しては実行できません。
対処:
OSGiバンドルやCORBAアプリケーション、共有コンポーネントは通常の再配備を利用してください。アプリケーションの置換はJava EEのアプリケーションに対してのみ行ってください。
 
OTX03010308:
メッセージ:
OTX03010308: アプリケーションの置換に失敗しました。エージェントプロセスに配備するアプリケーションに対しては、アプリケーションの置換を実行できません。
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーションの置換に失敗しました。エージェントプロセスに配備するアプリケーションに対しては、アプリケーションの置換を実行できません。アプリケーションの置換は、プロセスグループに配備したアプリケーションだけに適用できます。
対処:
エージェントプロセスに配備したアプリケーションは通常の再配備を行ってください。アプリケーションの置換は、プロセスグループに配備したアプリケーションに対してのみ行ってください。
 
OTX03010309:
メッセージ:
OTX03010309: アプリケーションの置換に失敗しました。アプリケーションの置換を行う場合、置換対象のアプリケーションが配備済みである必要があります。
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーションの置換に失敗しました。アプリケーションの置換を行う場合、置換対象のアプリケーションが配備済みである必要があります。
対処:
通常の配備を実行してください。
 
OTX03010310:
メッセージ:
OTX03010310: アプリケーションの起動が確認できませんでした。タイムアウト{0}秒に達しました。
ログレベル:
ERROR
説明:
プロセスグループ上に配備したアプリケーションが起動状態になる前に、タイムアウトが発生しました。アプリケーションの起動に時間がかかっているか、もしくはアプリケーションの起動に失敗しています。
対処:
プロセスグループのログを確認し、起動に時間がかかっているのか、起動に失敗しているのかを確認してください。
 
OTX03010311:
メッセージ:
OTX03010311: アプリケーションの停止が確認できませんでした。タイムアウト{0}秒に達しました。
ログレベル:
ERROR
説明:
プロセスグループ上に配備したアプリケーションが停止状態になる前に、タイムアウトが発生しました。アプリケーションの停止に時間がかかっているか、もしくはアプリケーションの停止に失敗しています。
対処:
プロセスグループのログを確認し、停止に時間がかかっているのか、停止に失敗しているのかを確認してください。
 
OTX03010312:
メッセージ:
OTX03010312: アプリケーションの状態確認のタイムアウト値として{0}が指定されました。タイムアウト値として負の数は指定できません。
ログレベル:
ERROR
説明:
アプリケーションの状態確認のタイムアウト値として、負の数は指定できません。
対処:
アプリケーションの状態確認のタイムアウト値を正の数で指定してください。
 
OTX03010313:
メッセージ:
OTX03010313: アプリケーションの置換に失敗しました。メソッドID割り当てのタイプが一致しません。旧アプリケーションは{0}ですが、新アプリケーションは{1}です。
ログレベル:
ERROR
説明:
メソッドID割り当てのタイプが異なる事が原因で、アプリケーションの置換に失敗しました。
対処:
配備時に指定するメソッドID割り当てのタイプを、以前指定したものと同じにしてください。
 
OTX03010314:
メッセージ:
OTX03010314: 新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。EJBのインタフェース{0}{1}が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。新しいアプリケーションで見つからないEJBのインタフェースがあります。
対処:
新旧のアプリケーションでインタフェースを一致させてください。
 
OTX03010315:
メッセージ:
OTX03010315: 新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。EJBのインタフェース{0}{1}が追加されています。
ログレベル:
ERROR
説明:
新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。新しいアプリケーションに追加されたEJBのインタフェースがあります。
対処:
新旧のアプリケーションでインタフェースを一致させてください。
 
OTX03010316:
メッセージ:
OTX03010316: 新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。EJBのインタフェース{0}{1}の定義が更新されています。
ログレベル:
ERROR
説明:
新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。新しいアプリケーションで変更があったEJBのインタフェースがあります。
対処:
新旧のアプリケーションでインタフェースを一致させてください。
 
OTX03010317:
メッセージ:
OTX03010317: 新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。EJBエンドポイントのコンテキストルート{0}{1}が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。新しいアプリケーションで見つからないEJBエンドポイントがあります。
対処:
新旧のアプリケーションでインタフェースを一致させてください。
 
OTX03010318:
メッセージ:
OTX03010318: 新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。EJBエンドポイントのコンテキストルート{0}{1}が追加されています。
ログレベル:
ERROR
説明:
新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。新しいアプリケーションで追加されたEJBエンドポイントがあります。
対処:
新旧のアプリケーションでインタフェースを一致させてください。
 
OTX03010319:
メッセージ:
OTX03010319: 新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。Webアプリケーションのコンテキストルート{0}{1}が見つかりません。
ログレベル:
ERROR
説明:
新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。新しいアプリケーションで見つからないWebアプリケーションのコンテキストルートがあります。
対処:
新旧のアプリケーションでインタフェースを一致させてください。
 
OTX03010320:
メッセージ:
OTX03010320: 新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。Webアプリケーションのコンテキストルート{0}{1}が追加されています。
ログレベル:
ERROR
説明:
新旧アプリケーションでインタフェースに違いがあります。新しいアプリケーションに追加されたWebアプリケーションのコンテキストルートがあります。
対処:
新旧のアプリケーションでインタフェースを一致させてください。
 
OTX03010321:
メッセージ:
OTX03010321: {0} と同名で大文字小文字が異なるアプリケーションが既に配備されています。以下の方法で対処を行ってください。 (1)配備対象のファイル名を変更する (2)otxadmin コマンドで --name オプションを指定して配備をする (3)既に配備されているアプリケーションを配備解除する
ログレベル:
ERROR
説明:
配備しようとしているアプリケーションと同名で大文字小文字が異なるアプリケーションが既に配備されています。
対処:
他の名前で配備するか、既に配備されているアプリケーションを配備解除してください。
 
OTX03010322:
メッセージ:
OTX03010322: アプリケーショングループ {0} は停止していません。R4形式のCORBAアプリケーションを再配備あるいは配備解除するには、そのアプリケーションが配備されているアプリケーショングループを停止しておく必要があります。
ログレベル:
ERROR
説明:
R4形式のCORBAアプリケーションの再配備あるいは配備解除を行う際に、アプリケーショングループが停止していません。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03010334:
メッセージ:
OTX03010334: {0} と同名で大文字小文字が異なるシステムアプリケーションが既に配備されています。以下の方法で対処を行ってください。 (1)配備対象のファイル名を変更する (2)otxadmin コマンドで --name オプションを指定して配備をする
ログレベル:
ERROR
説明:
配備しようとしているアプリケーションと同名で大文字小文字が異なるシステムアプリケーションが既に配備されています。
対処:
他の名前で配備してください。
 
OTX03010335:
メッセージ:
OTX03010335: アプリケーション {0} は、アプリケーションの配備先として、アプリケーション {1} と同じディレクトリを使用しようとしています。他のアプリケーション名で配備してください。
ログレベル:
ERROR
説明:
配備しようとしているアプリケーションは、アプリケーションの配備先として、既に配備されているアプリケーションと同じディレクトリを使用しようとしています。
対処:
他の名前で配備してください。
 
OTX03010336:
メッセージ:
OTX03010336: WebOTX では同じディレクトリを使用したディレクトリ配備でのバージョニングをサポートしていません。ディレクトリ {0} は、すでにバージョン {1} に割り当てられています。
ログレベル:
ERROR
説明:
ディレクトリは、すでに他のバージョンに割り当てられています。同じディレクトリを使用したディレクトリ配備でのバージョニングをサポートしていません。
対処:
 
OTX03010337:
メッセージ:
OTX03010337: TPAに接続していません。
ログレベル:
ERROR
説明:
TPAと接続していません。
対処:
TPAの起動状態を確認してください。
 
OTX03010338:
メッセージ:
OTX03010338: TPAとの接続確認に失敗しました。
ログレベル:
ERROR
説明:
TPAとの接続状態の確認に失敗しました。
対処:
 
OTX03010340:
メッセージ:
OTX03010340: クラスの再定義に失敗しました: {0}: {1}
ログレベル:
WARN
説明:
更新されたクラスの再定義に失敗しました。
対処:
 
OTX03010341:
メッセージ:
OTX03010341: 配備プリプロセッサ [{0}] の実行に失敗しました。
ログレベル:
ERROR
説明:
指定した配備プリプロセッサの実行に失敗しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03010342:
メッセージ:
OTX03010342: 以前のアプリケーションは [{0}] に配備されていましたが、新しいアプリケーションはプロセスグループに配備できません。配備先が変わる場合は配備解除してから配備してください。
ログレベル:
ERROR
説明:
再配備の際に、以前のアプリケーションはプロセスグループに配備されていましたが、新しいアプリケーションはプロセスグループに配備できない構成です。
対処:
アプリケーションの種類や構成が変わって配備先が変わる場合は、一度配備解除してから配備してください。
 
OTX03010345:
メッセージ:
OTX03010345: 配備先プロセスグループの起動・停止処理が {0} 秒経過しても完了しませんでした。プロセスグループの状態を確認してください。
ログレベル:
ERROR
説明:
配備先プロセスグループの起動・停止処理がタイムアウト時間を過ぎても完了しなかったため、配備・配備解除・開始・停止操作を中止しました。
対処:
プロセスグループの状態を確認してください。起動・停止処理が正常に実行されている場合は、その完了を待機してください。そうでない場合は、プロセスグループを強制停止してください。
 
OTX03010346:
メッセージ:
OTX03010346: 配備先プロセスグループの起動・停止処理が失敗しています。プロセスグループを停止してから配備・配備解除・開始・停止し直してください。
ログレベル:
ERROR
説明:
配備先プロセスグループの起動・停止処理が失敗しているため、配備・配備解除・開始・停止操作を中止しました。
対処:
プロセスグループを停止してから配備・配備解除・開始・停止し直してください。
 
OTX03020008:
メッセージ:
OTX03020008: オブジェクトの解決で例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
シリアライズされた、ステートフルセッションBeanのステートをデシリアライズする際に例外が発生しました。
対処:
ステートは失われました。詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03020023:
メッセージ:
OTX03020023: EJBローカルオブジェクトの取得中に例外が発生しました : [{0}]
ログレベル:
ERROR
説明:
エンティティBeanでローカルオブジェクトを取得する際に例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020026:
メッセージ:
OTX03020026: 読み込み専用Beanのリフレッシュ処理中にリモート例外が発生しました : [{0}] : [{0}]
ログレベル:
ERROR
説明:
読み込み専用Beanのリフレッシュ処理中にリモート例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020048:
メッセージ:
OTX03020048: EJBのスタブの取得で例外が発生しました : [{0}]
ログレベル:
ERROR
説明:
EJBのスタブの取得で例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020049:
メッセージ:
OTX03020049: ステートフルBeanのリモートオブジェクト生成で例外が発生しました : [{0}]
ログレベル:
WARN
説明:
ステートフルBeanのリモートオブジェクト生成で例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020050:
メッセージ:
OTX03020050: ステートフルBeanのローカルオブジェクト生成で例外が発生しました [{0}]
ログレベル:
WARN
説明:
ステートフルBeanのローカルオブジェクト生成で例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020060:
メッセージ:
OTX03020060: ステートレスセッションBeanの生成中に例外が発生しました : [{0}]
ログレベル:
ERROR
説明:
ステートレスセッションBeanの生成中に例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020061:
メッセージ:
OTX03020061: トランザクションのbeforeCompletionの実行で例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
トランザクションのbeforeCompletionの実行で例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020086:
メッセージ:
OTX03020086: EJBタイマーサービスの初期化に失敗しました。データベースが起動していないか、タイマーサービスに必要なテーブルが作られていないと思われます
ログレベル:
WARN
説明:
EJBタイマーサービスの初期化に失敗しました。データベースが起動していないか、タイマーサービスに必要なテーブルが作られていないと思われます
対処:
タイマーサービスのデータベースの設定を確認してください
 
OTX03020088:
メッセージ:
OTX03020088: [{1}] においてEJB仕様で予約されているメソッド [{0}] をオーバライド しようとしています。オーバライドは無視されます
ログレベル:
WARN
説明:
[{Bean名}] においてEJB仕様で予約されているメソッド [{メソッド名}] をオーバライド しようとしています。オーバライドは無視されます
対処:
EJBのクラスで定義されているメソッド名がEJB仕様のものと衝突していないか確認してください
 
OTX03020089:
メッセージ:
OTX03020089: [{1}] インタフェースで定義されているメソッド [{2}] と対応するメソッドがEJB実装クラス [{0}] に定義されていません
ログレベル:
ERROR
説明:
[{インタフェース名}] インタフェースで定義されているメソッド [{メソッド名}] と対応するメソッドがEJB実装クラス [{Bean名}] に定義されていません
対処:
EJB実装クラスのメソッド定義を確認してください
 
OTX03020090:
メッセージ:
OTX03020090: プライマリキー [{0}] のエンティティBeanタイマーサービスのキャンセルに失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
プライマリキー [{プライマリーキー}] のエンティティBeanタイマーサービスのキャンセルに失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020091:
メッセージ:
OTX03020091: コンテナID [{0}] でプライマリキー [{1}] のエンティティBeanタイマーサービスのキャンセルに失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
コンテナID [{0}] でプライマリキー [{1}] のエンティティBeanタイマーサービスのキャンセルに失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020092:
メッセージ:
OTX03020092: コンテナID [{0}] のタイマーの削除に失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
コンテナID [{0}] のタイマーの削除に失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020093:
メッセージ:
OTX03020093: タイマーID [{0}] のタイマーの削除に失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
タイマーID [{0}] のタイマーの削除に失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020094:
メッセージ:
OTX03020094: タイマーID [{0}] の行方不明だったタイマーを配送します。 タイマーは [{1}] に破棄されるべきです
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020095:
メッセージ:
OTX03020095: コンテナID [{0}] でプライマリキー [{1}] のタイマーの生成に失敗しました。情報は [{2}] です
ログレベル:
ERROR
説明:
コンテナID [{0}] でプライマリキー [{1}] のタイマーの生成に失敗しました。情報は [{2}] です
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020096:
メッセージ:
OTX03020096: タイマーID [{0}] のタイマーBeanの削除に失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
タイマーID [{0}] のタイマーBeanの削除に失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020101:
メッセージ:
OTX03020101: [{1}] トランザクション [{0}] がタイムアウトしたためロールバックされました
ログレベル:
WARN
説明:
トランザクションがタイムアウトしたためロールバックされました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020102:
メッセージ:
OTX03020102: コミットオプションAは現在サポートしていません。 [{0}] にコミットオプションBを使用します
ログレベル:
WARN
説明:
コミットオプションAは現在サポートしていません。 [{Bean名}] にコミットオプションBを使用します
対処:
コミットオプションAはサポートされていません。BまたはCに設定してください
 
OTX03020103:
メッセージ:
OTX03020103: アイドリング中Beanのクリーンアップタスクの追加に失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
アイドリング中Beanのクリーンアップタスクを追加に失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020104:
メッセージ:
OTX03020104: トランザクションのSynchronizationオブジェクトの登録に失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
トランザクションのSynchronizationオブジェクトの登録に失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020105:
メッセージ:
OTX03020105: ステートフルセッションBean [{0}] のパッシベートに失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
ステートフルセッションBean [{0}] のパッシベートに失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020106:
メッセージ:
OTX03020106: キー [{0}] のステートフルセッションBeanのアクティベートに失敗しました
ログレベル:
ERROR
説明:
キー [{0}] のステートフルセッションBeanのアクティベートに失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020107:
メッセージ:
OTX03020107: トランザクションのafterCompletionの実行で例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
トランザクションのafterCompletionの実行で例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020112:
メッセージ:
OTX03020112: アイドリング中Beanの削除中に例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
アイドリング中Beanの削除中に例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020113:
メッセージ:
OTX03020113: 時間切れBeanの削除に失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
時間切れBeanの削除に失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020129:
メッセージ:
OTX03020129: jaccのコールバック中にEJBContext [{0}] の作成に失敗しました
ログレベル:
WARN
説明:
jaccのコールバック中にEJBContext [{コンテキスト名}] の作成に失敗しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020130:
メッセージ:
OTX03020130: モニタリング対象メソッドがまだ登録されていません {0} ; {1} ; {2}
ログレベル:
WARN
説明:
メソッドのモニタリングを開始しようとしましたが、対象メソッドの登録がまだ行われていません。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020131:
メッセージ:
OTX03020131: メソッド {3} の登録中にエラーが発生しました {0} ; {1} ; {2}
ログレベル:
WARN
説明:
メソッドのモニタリングを開始しようとしましたが、例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020132:
メッセージ:
OTX03020132: メソッド {3} の登録中に予期しないエラーが発生しました {0} ; {1} ; {2}
ログレベル:
WARN
説明:
メソッドのモニタリングを開始しようとしましたが、ランタイム例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020133:
メッセージ:
OTX03020133: メソッド {3} の登録解除中にエラーが発生しました {0} ; {1} ; {2}
ログレベル:
WARN
説明:
メソッドの登録解除中にエラーが発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020134:
メッセージ:
OTX03020134: メソッド {3} の登録解除中に予期しないエラーが発生しました {0} ; {1} ; {2}
ログレベル:
WARN
説明:
メソッドのモニタリングを停止しようとしましたが、ランタイム例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020182:
メッセージ:
OTX03020182: Beanの破棄中に例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
読み込み専用のエンティティBeanの強制破棄中に例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020183:
メッセージ:
OTX03020183: キャッシュのプロパティの初期化中にエラーが発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
キャッシュのプロパティの初期化中にエラーが発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020184:
メッセージ:
OTX03020184: コンテナの統計情報登録中に MonitoringRegistrationException が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
コンテナの統計情報の登録中に、例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020185:
メッセージ:
OTX03020185: コンテナの統計情報登録中に例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
コンテナの統計情報の登録中に、実行時例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020186:
メッセージ:
OTX03020186: コンテナの統計情報登録解除中に MonitoringRegistrationException が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
コンテナの統計情報の登録解除中に、例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020187:
メッセージ:
OTX03020187: コンテナの統計情報登録解除中に例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
コンテナの統計情報の登録解除中に、実行時例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020188:
メッセージ:
OTX03020188: プールの統計情報登録中に MonitoringRegistrationException が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
プールの統計情報の登録中に、例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020189:
メッセージ:
OTX03020189: プールの統計情報登録中に例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
プールの統計情報の登録中に、実行時例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020190:
メッセージ:
OTX03020190: キャッシュの統計情報登録中に MonitoringRegistrationException が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
キャッシュの統計情報の登録中に、例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020191:
メッセージ:
OTX03020191: キャッシュの統計情報登録中に例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
キャッシュの統計情報の登録中に、実行時例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020192:
メッセージ:
OTX03020192: プールの統計情報登録解除中に MonitoringRegistrationException が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
プールの統計情報の登録解除中に、例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020193:
メッセージ:
OTX03020193: プールの統計情報登録解除中に例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
プールの統計情報の登録解除中に、実行時例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020194:
メッセージ:
OTX03020194: キャッシュの統計情報登録解除中に MonitoringRegistrationException が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
キャッシュの統計情報の解除登録中に、例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020195:
メッセージ:
OTX03020195: キャッシュの統計情報登録解除中に例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
キャッシュの統計情報の解除登録中に、実行時例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020196:
メッセージ:
OTX03020196: モニタリングレベル取得中に ConfigException が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
現在のモニタリングレベルの取得中に、ConfigExceptionが発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020315:
メッセージ:
OTX03020315: EJB {0} メソッド: {1} の実行中にシステム例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
メソッドの実行中にシステム例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020317:
メッセージ:
OTX03020317: EmbeddedContainer のインスタンス化で例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
EmbeddedContainer のインスタンス化で例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020320:
メッセージ:
OTX03020320: 指定されたアプリケーションサーバのインストール位置 [{0}] は存在しません
ログレベル:
WARN
説明:
指定されたアプリケーションサーバのインストール位置は存在しません
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020321:
メッセージ:
OTX03020321: EJBモジュールがありません
ログレベル:
ERROR
説明:
EJBモジュールがありません
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020322:
メッセージ:
OTX03020322: サーバのインストール位置を特定できません
ログレベル:
ERROR
説明:
サーバのインストール位置を特定できません
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020323:
メッセージ:
OTX03020323: Temporary file could not be created: {0}
ログレベル:
ERROR
説明:
一時ファイルが作成できませんでした
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020324:
メッセージ:
OTX03020324: 指定されたアプリケーションサーバのインスタンス [{0}] は存在しません
ログレベル:
WARN
説明:
指定されたアプリケーションサーバのインスタンスは存在しません
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020325:
メッセージ:
OTX03020325: 指定されたアプリケーションサーバの設定ファイル [{0}] は存在しません
ログレベル:
WARN
説明:
指定されたアプリケーションサーバの設定ファイル は存在しません
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020326:
メッセージ:
OTX03020326: preInvoke 実行中に例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
preInvoke 実行中に例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020327:
メッセージ:
OTX03020327: postInvoke 実行中に例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
postInvoke 実行中に例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020328:
メッセージ:
OTX03020328: CodeSource 取得中に例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
CodeSource 取得中に例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020329:
メッセージ:
OTX03020329: EjbSecurityManager の破棄中に例外が発生しました
ログレベル:
WARN
説明:
EjbSecurityManager の破棄中に例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020330:
メッセージ:
OTX03020330: EjbSecurityManager - CodeSource の取得中に例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
EjbSecurityManager - CodeSource の取得中に例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020331:
メッセージ:
OTX03020331: EjbSecurityManager - PolicyFactory の取得中に例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
EjbSecurityManager - PolicyFactory の取得中に例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020332:
メッセージ:
OTX03020332: JACC: アクセス判定中に予期せぬセキュリティ例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
JACC: アクセス判定中に予期せぬセキュリティ例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020333:
メッセージ:
OTX03020333: JACC: ポリシーコンテキスト操作中に予期せぬ例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
JACC: ポリシーコンテキスト操作中に予期せぬ例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020334:
メッセージ:
OTX03020334: JACC: isCallerInRole で予期せぬセキュリティ例外が発生しました
ログレベル:
ERROR
説明:
JACC: isCallerInRole で予期せぬセキュリティ例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020335:
メッセージ:
OTX03020335: JACC: Unexpected PrivilegedActionException manipulating policy context
ログレベル:
ERROR
説明:
ポリシーコンテキストの操作中に予期せぬ例外が発生しました
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03020336:
メッセージ:
OTX03020336: JACC: EJBメソッドデスクリプタに定義されていません EJB {0}, メソッド名 {1}, メソッドパラメータ {2}
ログレベル:
ERROR
説明:
EJBメソッドデスクリプタに定義されていません
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030020:
メッセージ:
OTX03030020: [{0}]: Exception in creating message-driven bean container: [{1}]
ログレベル:
ERROR
説明:
メッセージドリブンBeanのコンテナの生成中に例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030040:
メッセージ:
OTX03030040: [{0}]: メッセージドリブンBeanの実行中に例外が発生しました: [{1}]
ログレベル:
ERROR
説明:
メッセージドリブンBeanのメソッド呼び出しで例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030045:
メッセージ:
OTX03030045: [{0}]: メッセージ [{1}] のための呼び出しがありません
ログレベル:
ERROR
説明:
Invocationオブジェクトがnullになっています。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030051:
メッセージ:
OTX03030051: メッセージドリブンBean [{0}]: preInvoke中に例外が発生しました : [{1}]
ログレベル:
ERROR
説明:
メッセージドリブンBeanのpreinvokeで例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030052:
メッセージ:
OTX03030052: メッセージドリブンBean [{0}]: postInvoke中に例外が発生しました : [{1}]
ログレベル:
ERROR
説明:
メッセージドリブンBeanのpostinvokeで例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030053:
メッセージ:
OTX03030053: メッセージドリブンBean [{0}]: メッセージドリブンEJB生成中に例外が発生しました : [{1}]
ログレベル:
ERROR
説明:
メッセージドリブンBeanの生成中に例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030054:
メッセージ:
OTX03030054: メッセージドリブンBean [{0}] メッセージドリブンEJB破棄中のpreInvokeで例外が発生しました: [{1}]
ログレベル:
ERROR
説明:
メッセージドリブンBeanの破棄中に例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030056:
メッセージ:
OTX03030056: メッセージドリブンBean [{0}] コンテナクリンアップ例外: [{1}]
ログレベル:
ERROR
説明:
メッセージドリブンBeanのリソースのクリーンアップ中に例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03030063:
メッセージ:
OTX03030063: [{0}]: [{2}] のための不正な値 [{1}] , 代わりに  [{3}] を使用します
ログレベル:
WARN
説明:
属性に不正な値が設定されたので、既定値が使われました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください
 
OTX03040100:
メッセージ:
OTX03040100: Using the only client {1} with main class {2} in {0} even though it does not match the specified main class name {3} or client name {4}
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
 
OTX03040112:
メッセージ:
OTX03040112: -password オプションは非推奨であり、今後のリリースでは削除される予定です。 -passwordfile あるいはリモートからのアクセスが必要ならアプリケーションクライアントコンテナのプロンプト入力を使用してください。
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
 
OTX03040304:
メッセージ:
OTX03040304: Error starting the adapter to serve static system-level content
ログレベル:
ERROR
説明:
対処:
 
OTX03040305:
メッセージ:
OTX03040305: Attempt to replace existing static content for {0} with {1} which does not match the existing content {2}
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
 
OTX03040307:
メッセージ:
OTX03040307: Config file for client JNLP not found: {0}
ログレベル:
ERROR
説明:
対処:
 
OTX03040308:
メッセージ:
OTX03040308: The config file for client JNLP {0} exists but could not be read.
ログレベル:
ERROR
説明:
対処:
 
OTX03040310:
メッセージ:
OTX03040310: Client JNLP document {0} refers to the static resource {1} that does not exist or is not readable.
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
 
OTX03040311:
メッセージ:
OTX03040311: The following extensions or libraries are referenced from the manifest of {0} but were not found where indicated: {1}; ignoring and continuing
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
 
OTX03040312:
メッセージ:
OTX03040312: Error preparing to server JARs referenced by app client; referenced JAR file {0} contains no manifest; continuing
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
 
OTX03040313:
メッセージ:
OTX03040313: The ApplicationSignedJARManager for a nested app client deployer helper is unexpectedly null.
ログレベル:
ERROR
説明:
対処:
 
OTX03040314:
メッセージ:
OTX03040314: Tbe custom JNLP document {0} in a stand-alone app client incorrectly refers to a JAR {1}
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
 
OTX03040315:
メッセージ:
OTX03040315: The manifest in dependent JAR {0} contains no main attributes, such as Class-Path, and so is an invalid JAR.  Continuing.
ログレベル:
WARN
説明:
対処:
 
OTX03060002:
メッセージ:
OTX03060002: 不正なコンテキストハンドルが渡されたため、タスクの実行コンテキストの設定または設定解除ができませんでした。
ログレベル:
ERROR
説明:
タスクの実行コンテキストを設定する際に、不正なコンテキストハンドルが渡されました。
対処:
ログを採取して開発元へ連絡して下さい。
 
OTX03060003:
メッセージ:
OTX03060003: {0} を JNDI名 [{1}] にバインドできませんでした。
ログレベル:
ERROR
説明:
JNDIネームスペースに管理オブジェクトをバインドする際に、予期しない例外が発生しました。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03060004:
メッセージ:
OTX03060004: リソース [{0}] を配備できませんでした。
ログレベル:
WARN
説明:
設定情報が見つからないため、管理オブジェクトを配備できませんでした。
対処:
ログを採取して開発元へ連絡して下さい。
 
OTX03060005:
メッセージ:
OTX03060005: PaformanceAnalyzerの初期化に失敗しました。
ログレベル:
WARN
説明:
PaformanceAnalyzerの初期化に失敗しました。スローダウン監視とメモリ監視は行われません。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03060006:
メッセージ:
OTX03060006: スローダウン監視の開始処理に失敗しました。
ログレベル:
WARN
説明:
スローダウン監視の開始処理に失敗しました。スローダウン監視は行われません。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。
 
OTX03060007:
メッセージ:
OTX03060007: スローダウン監視の停止処理に失敗しました。
ログレベル:
WARN
説明:
スローダウン監視の停止処理に失敗しました。スローダウン監視は行われません。
対処:
詳細は例外メッセージを参照してください。