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WebOTX Manual V10.4 (第4版) 目次を表示 |
| 概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
| PortalStorage - | ストレージ |
{0}:j2eeType=PortalStorage,name={2},J2EEServer={1},category=runtime{1}.portal.portal-storage| 属性の概要 |
basicConfiguration (基本設定)データベースアクセス機能に対する基本的な設定を行います。
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keyUnitMap (振り分けキーと永続ユニット名のマッピング)分散データベース環境において、接続先データベースを決定するために、振り分けキーと永続ユニット名のマッピングを定義します。
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cache (キャッシュ)キャッシュに関する設定を行います。
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enableDistributedCache (分散キャッシュ利用可否)分散キャッシュを利用するかどうかを指定します。
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distributedCache (分散キャッシュ)分散キャッシュに関する設定を行います。
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unitCacheMap (永続ユニット名とキャッシュ名のマッピング)永続ユニット名とキャッシュ名のマッピングを定義します。
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cacheKey (キャッシュキー)キャッシュ対象とするオブジェクトのキャッシュキーを指定します。
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eventProvider (イベント処理の可否)チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
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| 操作の概要 |
addPersistenceUnit (永続ユニットの登録)永続ユニットを登録します。
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getEntityPerformanceData (エンティティ関連性能情報採取)指定された永続ユニットに対するエンティティ関連操作についての性能情報をログに出力します。
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getCacheStatisticsData (キャッシュ統計情報採取)キャッシュについての統計情報情報を取得します。
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disableCache (キャッシュ機能無効化)キャッシュ機能を利用できないようにします。障害発生時などに、強制的にキャッシュ機能を無効化する場合に利用します。復旧させるには、キャッシュ機能有効化を行ってください。
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enableCache (キャッシュ機能有効化)キャッシュ機能無効化操作後や、キャッシュ機能に障害が発生した場合に、キャッシュ機能を有効化します。
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clearCache (キャッシュクリア)自ドメインのエンティティキャッシュをクリアします。全プロセスで動作しているエンティティキャッシュが対象です。
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| 属性の詳細 |
データベースアクセス機能に対する基本的な設定を行います。
java.lang.String[][]分散データベース環境において、接続先データベースを決定するために、振り分けキーと永続ユニット名のマッピングを定義します。
java.lang.String[][]キャッシュに関する設定を行います。
java.lang.String[][]分散キャッシュを利用するかどうかを指定します。
java.lang.Boolean分散キャッシュに関する設定を行います。
java.lang.String[][]永続ユニット名とキャッシュ名のマッピングを定義します。
java.lang.String[][]キャッシュ対象とするオブジェクトのキャッシュキーを指定します。
java.lang.String[][]チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
java.lang.Boolean| 操作の詳細 |
永続ユニットを登録します。
javax.management.ObjectNamename - java.lang.String指定された永続ユニットに対するエンティティ関連操作についての性能情報をログに出力します。
voidキャッシュについての統計情報情報を取得します。
java.lang.Stringキャッシュ機能を利用できないようにします。障害発生時などに、強制的にキャッシュ機能を無効化する場合に利用します。復旧させるには、キャッシュ機能有効化を行ってください。
voidキャッシュ機能無効化操作後や、キャッシュ機能に障害が発生した場合に、キャッシュ機能を有効化します。
void自ドメインのエンティティキャッシュをクリアします。全プロセスで動作しているエンティティキャッシュが対象です。
voidname - java.lang.String