概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
http |
{0}:type=http,config={1},protocol={2},category=config
server.network-config.protocols.protocol.{2}.http
属性の概要 |
processor-cache (プロセッサのキャッシュ数) キャッシュを行うプロセッサの数を指定します。
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max-form-post-size-bytes (max-form-post-size-bytes) |
parse-body-methods (ボディ解析メソッド一覧) リクエストボディがPOSTと同様に解析されるためのHTTPメソッドを指定します。
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async-timeout (非同期要求用タイムアウト)
同期リクエストのタイムアウト時間のデフォルト値を指定します。(単位:ミリ秒)
デフォルト値は 10000(10秒)です。 |
use-body-encoding-for-uri (URIのエンコーディング)
URIのエンコーディングを行うかどうかを指定します。
デフォルトは false でエンコーディングを行いません。 |
allow-payload-for-undefined-http-methods (allow-payload-for-undefined-http-methods) |
max-save-post-size-bytes (max-save-post-size-bytes) |
websockets-timeout-seconds (websockets-timeout-seconds) |
proxy-name (プロキシ名)
このコネクタがプロキシを利用する場合、そのプロキシのサーバ名を指定します。
デフォルト値はありません。 |
proxy-port (プロキシポート) プロキシのサーバポートを指定します。
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server-name (URLホスト名に設定するサーバ名) クライアントに送信するURLのホスト名に設定されるサーバ名です
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default-virtual-server (デフォルト仮想サーバ) デフォルトの仮想サーバを指定します。
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redirect-port (リダイレクト先ポート番号) セキュアな接続が必要な URLアクセスが通常ポートに来た時のリダイレクト先ポート番号です
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max-connections (最大接続数) コネクションの最大接続数を指定します。
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connection-timeout (リクエスト受け付け用ソケットの接続タイムアウト値) リクエスト受け付け用ソケットの接続タイムアウト値です (単位:ミリ秒、既定値:60000)
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upload-timeout-enabled (アップロードタイムアウト) アップロード時のタイムアウトを行うかどうかを指定します。
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request-timeout-seconds (要求タイムアウト) 要求タイムアウト値を指定します。(単位:秒)
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send-buffer-size-bytes (送信バッファサイズ) リクエスト応答のバッファサイズを指定します。(単位:Byte)
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header-buffer-length-bytes (ヘッダーバッファー長) リクエストの処理スレッドでリクエストデータを読み込む際に使うバッファのサイズを指定します。(単位:Byte)
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max-post-size-bytes (最大ポストサイズ) POST メソッドで送られてくるデータの最大値を指定します。(単位:Byte)
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uri-encoding (URI エンコーディング) URI のエンコードを指定します。
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version (バージョン) 使用するHTTPプロトコルのバージョン(AJP/1.3 等)を指定します。
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no-compression-user-agents (非圧縮ユーザエージェント) 圧縮を使用しないユーザーエージェントを指定します。
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restricted-user-agents (制限ユーザエージェント) 制限されたユーザエージェントを指定します。
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adapter (アダプタ) アダプタを指定します。
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dns-lookup-enabled (DNSルックアップ有無) DNSルックアップを有効にする場合(true)に設定します (既定値:false)
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rcm-support-enabled (RCMサポート) RCM サポートを行うかどうかを指定します。(既定値:false)
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trace-enabled (トレースメソッド有効化) トレースメソッド有効化を行うかどうかを指定します。(既定値:false)
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xpowered-by (X-Powered-Byヘッダの有効化)
レスポンスヘッダに X-Powered-by を含めるかどうかを指定します。
true を指定した場合に X-Powered-by がレスポンスヘッダに追加されます。 デフォルト値はfalseです。 |
scheme (スキーマ) HTTP リクエストを処理する際のスキーマ(http または https)を指定します。
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操作の概要 |
setProperty (プロパティの設定) プロパティの名前と値を設定します。
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getProperties (プロパティ一覧の取得) プロパティの一覧を取得します。
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属性の詳細 |
キャッシュを行うプロセッサの数を指定します。
java.lang.String
java.lang.String
リクエストボディがPOSTと同様に解析されるためのHTTPメソッドを指定します。
java.lang.String
同期リクエストのタイムアウト時間のデフォルト値を指定します。(単位:ミリ秒)
デフォルト値は 10000(10秒)です。
java.lang.String
URIのエンコーディングを行うかどうかを指定します。
デフォルトは false でエンコーディングを行いません。
java.lang.String
java.lang.String
java.lang.String
java.lang.String
このコネクタがプロキシを利用する場合、そのプロキシのサーバ名を指定します。
デフォルト値はありません。
java.lang.String
プロキシのサーバポートを指定します。
java.lang.String
クライアントに送信するURLのホスト名に設定されるサーバ名です
java.lang.String
デフォルトの仮想サーバを指定します。
java.lang.String
セキュアな接続が必要な URLアクセスが通常ポートに来た時のリダイレクト先ポート番号です
java.lang.String
コネクションの最大接続数を指定します。
java.lang.String
リクエスト受け付け用ソケットの接続タイムアウト値です (単位:ミリ秒、既定値:60000)
java.lang.String
アップロード時のタイムアウトを行うかどうかを指定します。
java.lang.String
要求タイムアウト値を指定します。(単位:秒)
java.lang.String
リクエスト応答のバッファサイズを指定します。(単位:Byte)
java.lang.String
リクエストの処理スレッドでリクエストデータを読み込む際に使うバッファのサイズを指定します。(単位:Byte)
java.lang.String
POST メソッドで送られてくるデータの最大値を指定します。(単位:Byte)
java.lang.String
URI のエンコードを指定します。
java.lang.String
使用するHTTPプロトコルのバージョン(AJP/1.3 等)を指定します。
java.lang.String
圧縮を使用しないユーザーエージェントを指定します。
java.lang.String
制限されたユーザエージェントを指定します。
java.lang.String
アダプタを指定します。
java.lang.String
DNSルックアップを有効にする場合(true)に設定します (既定値:false)
java.lang.String
true |
false |
RCM サポートを行うかどうかを指定します。(既定値:false)
java.lang.String
トレースメソッド有効化を行うかどうかを指定します。(既定値:false)
java.lang.String
レスポンスヘッダに X-Powered-by を含めるかどうかを指定します。
true を指定した場合に X-Powered-by がレスポンスヘッダに追加されます。
デフォルト値はfalseです。
java.lang.String
HTTP リクエストを処理する際のスキーマ(http または https)を指定します。
java.lang.String
操作の詳細 |
プロパティの名前と値を設定します。
void
nameAndValue - javax.management.Attribute
プロパティの一覧を取得します。
javax.management.AttributeList