| 概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
| jms-service - | JMSサービス |
{0}:type=jms-service,config={1},category=configserver.jms-service| 属性の概要 |
init-timeout-in-seconds (起動完了待ち時間)JMSサーバ起動完了待ち時間を指定します。(単位:秒、既定値:60)
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start-args (起動引数)JMSサーバの起動引数を指定します。
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useSharedThread (共有スレッドプールモデル使用)共有スレッドプールモデルを使用してJMSサーバを実行するかどうかを指定します。(既定値:false (使用しない))
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keystorePassword (SSLキーストアのパスワード)SSLキーストアのパスワードを指定します。
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state (状態)JMSサーバの状態を示します。
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monitorAutoStart (アライブチェックモニタの自動登録を行う)アライブチェックモニタの自動登録を行う
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monitorGranularityPeriod (監視間隔)監視間隔。(単位:ミリ秒、既定値:30000)
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monitorRunningWaitPeriod (イベントを連続発生させる間隔)監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔。(単位:ミリ秒、既定値:0(イベントは発生しない))
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systemMaxCount (JMSサーバ内メッセージ最大数)JMSサーバ内のメッセージ最大数を指定します。(既定値:-1 (無制限))
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systemMaxSize (JMSサーバ内メッセージ最大合計サイズ)JMSサーバ内のメッセージ最大合計サイズを指定します。(単位:バイト、既定値:-1 (無制限))
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messageMaxSize (最大メッセージサイズ)1メッセージあたりの最大サイズを指定します。(単位:バイト、既定値:70m)
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autocreateTopic (自動トピック作成の許可)自動トピック作成を可能にするかどうかを指定します。(既定値:false (許可しない))
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autocreateQueue (自動キュー作成の許可)自動キュー作成を可能にするかどうかを指定します。(既定値:false (許可しない))
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autocreateMaxNumActiveConsumers (自動生成キューに対するアクティブコンシューマの最大数)自動生成キューに対するアクティブコンシューマの最大数を指定します。(既定値:-1 (無制限))
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autocreateMaxNumBackupConsumers (自動生成キューに対するバックアップコンシューマの最大数)自動生成キューに対するバックアップコンシューマの最大数を指定します。(既定値:0)
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statsValidInterval (統計情報有効期間)統計情報のキャッシュの有効期間を指定します。(単位:秒、既定値:5)
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displayMessageCount (メッセージ一覧表示最大件数)物理的な送信先のメッセージ一覧表示オペレーションで表示するメッセージの最大数を指定します。(既定値:1000)
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connectionServicePortJms (JMSのコネクションサービスポート番号)JMSのコネクションサービスポート番号を指定します。(規定値:9701)
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connectionServicePortAdmin (管理用コネクションサービスポート番号)管理用コネクションサービスポート番号を指定します。(規定値:9702)
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connectionServicePortSsljms (JMSのSSLコネクションサービスポート番号)JMSのSSLコネクションサービスポート番号を指定します。(規定値:9703)
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connectionServicePortSsladmin (管理用SSLコネクションサービスポート番号)管理用SSLコネクションサービスポート番号を指定します。(規定値:9704)
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loglevel (ログレベル)ログレベルを指定します。(既定値:INFO)
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logfileRolloverBytes (ログロールオーバーサイズ)ログロールオーバーサイズを指定します。(単位:バイト、既定値:1048576(1M))
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logfileRolloverSecs (ログロールオーバー 間隔)ログロールオーバー 間隔を指定します。(単位:秒、既定値:-1 (出力先切り替えなし))
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logfileName (ログファイル名)JMSサーバ全体のログファイル名を指定します。(既定値:jmqserver.log)
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logError (エラー情報採取)エラー情報を採取するかどうかを指定します。(既定値:true(出力する))
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logfileRolloverBytesError (エラーログロールオーバーサイズ)エラーのログファイルを切り替えるファイルサイズを指定します。(単位:バイト、既定値:1048576(1M))
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logfileRolloverSecsError (エラーログロールオーバー間隔)エラーのログファイルを切り替える間隔を指定します。(単位:秒、既定値:-1 (出力先切り替えなし))
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logfileNameError (エラーログファイル名)エラーのログファイル名を指定します。(既定値:jmqerror.log)
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wojmsRedeliveryDelay (再配信遅延時間)再配信遅延時間を指定します。(単位:秒、既定値:0(待ち合わせ無し))
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wojmsRedeliveryLimit (再配信回数)再配信回数を指定します。(既定値:-1(無制限))
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wojmsRedeliveryDestination (不達メッセージ転送先)不達メッセージの転送先を指定します。
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wojmsExpirationDestination (有効期限切れメッセージ転送先)有効期限切れメッセージの転送先を指定します。
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storeType (永続ストアタイプ)永続ストアのタイプを指定します。(既定値:ファイルストア)
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jdbcStoreDriver (JDBCドライバのクラス名)JDBCドライバのJavaクラス名を指定します。
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jdbcStoreURL (JDBC URL)JDBC URLを指定します。
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jdbcStoreUser (ユーザ名)データベースと接続するためのユーザ名を指定します。
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jdbcStorePassword (パスワード)データベースと接続するためのパスワードを指定します。
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enableCluster (JMSサーバクラスタの使用)JMSサーバクラスタを使用するかどうかを指定します。(既定値:false(利用しない))
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clusterBrokerList (クラスタに属するJMSサーバのアドレスリスト)クラスタに属するJMSサーバのアドレスリストを指定します。
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clusterMasterBroker (マスターブローカのアドレス)マスターブローカのアドレスを指定します。
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clusterURL (クラスタ設定ファイルのパス)クラスタ設定ファイルのパスを指定します。
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clusterHostname (クラスタコネクションサービスのホスト名)クラスタコネクションサービスのホスト名を指定します。
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clusterPort (クラスタコネクションサービスのポート番号)クラスタコネクションサービスのポート番号を指定します。(既定値:9705)
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clusterTransport (クラスタコネクションサービスのプロトコル)クラスタコネクションサービスのプロトコルを指定します。(既定値:tcp(通常コネクション))
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| 操作の概要 |
start (JMSサーバの起動)JMSサーバを起動します。
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stop (JMSサーバの停止)JMSサーバを停止します。
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getJmsServers (JMSサーバの一覧の取得)JMSサーバクラスタ構成において、JMSサーバの一覧を取得します。
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getConnections (コネクション一覧の取得)JMSサーバ上のコネクションの一覧を取得します。
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closeConnection (コネクションクローズ)JMSサーバ上のコネクションを強制的にクローズします。
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createJmsDestinationGUI (送信先作成)JMSサーバ上に物理的な送信先を作成します。
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updateJmsDestinations (送信先の再表示)送信先の再表示します。
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| 属性の詳細 |
JMSサーバ起動完了待ち時間を指定します。(単位:秒、既定値:60)
java.lang.StringJMSサーバの起動引数を指定します。
java.lang.String共有スレッドプールモデルを使用してJMSサーバを実行するかどうかを指定します。(既定値:false (使用しない))
java.lang.StringSSLキーストアのパスワードを指定します。
java.lang.StringJMSサーバの状態を示します。
java.lang.String| 0 | - | 起動処理中 |
| 1 | - | 起動中 |
| 2 | - | 停止処理中 |
| 3 | - | 停止 |
| 4 | - | 起動停止処理失敗 |
アライブチェックモニタの自動登録を行う
java.lang.String監視間隔。(単位:ミリ秒、既定値:30000)
java.lang.String監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔。(単位:ミリ秒、既定値:0(イベントは発生しない))
java.lang.StringJMSサーバ内のメッセージ最大数を指定します。(既定値:-1 (無制限))
java.lang.StringJMSサーバ内のメッセージ最大合計サイズを指定します。(単位:バイト、既定値:-1 (無制限))
java.lang.String1メッセージあたりの最大サイズを指定します。(単位:バイト、既定値:70m)
java.lang.String自動トピック作成を可能にするかどうかを指定します。(既定値:false (許可しない))
java.lang.String自動キュー作成を可能にするかどうかを指定します。(既定値:false (許可しない))
java.lang.String自動生成キューに対するアクティブコンシューマの最大数を指定します。(既定値:-1 (無制限))
java.lang.String自動生成キューに対するバックアップコンシューマの最大数を指定します。(既定値:0)
java.lang.String統計情報のキャッシュの有効期間を指定します。(単位:秒、既定値:5)
java.lang.String物理的な送信先のメッセージ一覧表示オペレーションで表示するメッセージの最大数を指定します。(既定値:1000)
java.lang.StringJMSのコネクションサービスポート番号を指定します。(規定値:9701)
java.lang.String管理用コネクションサービスポート番号を指定します。(規定値:9702)
java.lang.StringJMSのSSLコネクションサービスポート番号を指定します。(規定値:9703)
java.lang.String管理用SSLコネクションサービスポート番号を指定します。(規定値:9704)
java.lang.Stringログレベルを指定します。(既定値:INFO)
java.lang.String| NONE | - | NONE |
| ERROR | - | ERROR |
| WARNING | - | WARNING |
| INFO | - | INFO |
| DEBUG | - | DEBUG |
| DEBUGMED | - | DEBUGMED |
| DEBUGHIGH | - | DEBUGHIGH |
ログロールオーバーサイズを指定します。(単位:バイト、既定値:1048576(1M))
java.lang.Stringログロールオーバー 間隔を指定します。(単位:秒、既定値:-1 (出力先切り替えなし))
java.lang.StringJMSサーバ全体のログファイル名を指定します。(既定値:jmqserver.log)
java.lang.Stringエラー情報を採取するかどうかを指定します。(既定値:true(出力する))
java.lang.Stringエラーのログファイルを切り替えるファイルサイズを指定します。(単位:バイト、既定値:1048576(1M))
java.lang.Stringエラーのログファイルを切り替える間隔を指定します。(単位:秒、既定値:-1 (出力先切り替えなし))
java.lang.Stringエラーのログファイル名を指定します。(既定値:jmqerror.log)
java.lang.String再配信遅延時間を指定します。(単位:秒、既定値:0(待ち合わせ無し))
java.lang.String再配信回数を指定します。(既定値:-1(無制限))
java.lang.String不達メッセージの転送先を指定します。
java.lang.String有効期限切れメッセージの転送先を指定します。
java.lang.String永続ストアのタイプを指定します。(既定値:ファイルストア)
java.lang.String| file | - | ファイルストア |
| oracle | - | JDBCストア(Oracle) |
| postgresql | - | JDBCストア(PostgreSQL) |
| sqlserver | - | JDBCストア(Microsoft SQL Server) |
| other | - | JDBCストア(その他) |
JDBCドライバのJavaクラス名を指定します。
java.lang.StringJDBC URLを指定します。
java.lang.Stringデータベースと接続するためのユーザ名を指定します。
java.lang.Stringデータベースと接続するためのパスワードを指定します。
java.lang.StringJMSサーバクラスタを使用するかどうかを指定します。(既定値:false(利用しない))
java.lang.Stringクラスタに属するJMSサーバのアドレスリストを指定します。
java.lang.Stringマスターブローカのアドレスを指定します。
java.lang.Stringクラスタ設定ファイルのパスを指定します。
java.lang.Stringクラスタコネクションサービスのホスト名を指定します。
java.lang.Stringクラスタコネクションサービスのポート番号を指定します。(既定値:9705)
java.lang.Stringクラスタコネクションサービスのプロトコルを指定します。(既定値:tcp(通常コネクション))
java.lang.String| tcp | - | tcp |
| ssl | - | ssl |
| 操作の詳細 |
JMSサーバを起動します。
voidJMSサーバを停止します。
voidJMSサーバクラスタ構成において、JMSサーバの一覧を取得します。
java.lang.String[]JMSサーバ上のコネクションの一覧を取得します。
java.lang.String[]type - java.lang.String| CONSUMERS | - | CONSUMERS |
| PRODUCERS | - | PRODUCERS |
| ALL_USER | - | ALL(ADMINを含まない) |
| ALL | - | ALL |
| ADMIN | - | ADMIN |
target - java.lang.StringJMSサーバ上のコネクションを強制的にクローズします。
voidtype - java.lang.String| CONSUMERS | - | CONSUMERS |
| PRODUCERS | - | PRODUCERS |
| ALL_USER | - | ALL_USER |
| ONE | - | ONE(指定コネクションのクローズ) |
target - java.lang.StringJMSサーバ上に物理的な送信先を作成します。
javax.management.ObjectNamename - java.lang.Stringdesttype - java.lang.String| topic | - | topic |
| queue | - | queue |
consumerFlowLimitNum - java.lang.IntegerlimitBehavior - java.lang.String| FLOW_CONTROL | - | FLOW_CONTROL |
| REMOVE_OLDEST | - | REMOVE_OLDEST |
| REJECT_NEWEST | - | REJECT_NEWEST |
| REMOVE_LOW_PRIORITY | - | REMOVE_LOW_PRIORITY |
maxBytesPerMsg - java.lang.StringmaxNumActiveConsumers - java.lang.IntegermaxNumBackupConsumers - java.lang.IntegermaxNumMsgs - java.lang.IntegermaxNumProducers - java.lang.IntegermaxTotalMsgBytes - java.lang.StringisLocalOnly - java.lang.BooleanlocalDeliveryPreferred - java.lang.BooleansupportOrderedRedelivery - java.lang.BooleanwojmsRedeliveryDelay - java.lang.IntegerwojmsRedeliveryLimit - java.lang.IntegerwojmsRedeliveryDestination - java.lang.Stringcascade - java.lang.BooleanjndiName - java.lang.Stringprops - java.util.Properties送信先の再表示します。
void