概要: 属性 | 詳細: 属性 | 索引 |
statistics-report |
{0}:type=statistics-report,config={1},category=config
server.diagnostic-service.statistics-report
属性の概要 |
enabled (統計レポート機能の有効化) 統計レポート機能を有効化します。
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output-interval (出力間隔) 統計情報レポートの出力間隔(分)を設定します。
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max-filesize (最大ファイルサイズ) 出力ファイルの最大ファイル サイズを設定します。
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max-backup-index (出力ファイルの最大バックアップ世代数) 出力ファイルの最大バックアップ世代数を設定します。
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agent-statistics-enabled (エージェントの統計レポート出力) 統計レポートが有効化されている時、エージェントプロセスをレポート出力対象にします。
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optional-stats-max-filesize (最大ファイルサイズ) 統計レポートの最大ファイルサイズです。
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optional-stats-max-backup-index (世代数) 統計レポートの世代数です。
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optional-statistics-enabled (任意の統計レポート出力) 統計レポートが有効化されており、かつ採取対象の統計情報が指定されている場合、採取対象の統計情報を取得し、CSVファイルに出力します。
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optional-stats (採取対象の統計情報の指定)
CLIName形式で統計情報を指定します。設定値には、複数のCLINameを指定ことが可能です。
取得対象の統計情報は、予めモニタリングレベルを変更し、取得できる状態としておく必要があります。 |
属性の詳細 |
統計レポート機能を有効化します。
java.lang.String
統計情報レポートの出力間隔(分)を設定します。
java.lang.String
出力ファイルの最大ファイル サイズを設定します。
java.lang.String
出力ファイルの最大バックアップ世代数を設定します。
java.lang.String
統計レポートが有効化されている時、エージェントプロセスをレポート出力対象にします。
java.lang.String
統計レポートの最大ファイルサイズです。
java.lang.String
統計レポートの世代数です。
java.lang.String
統計レポートが有効化されており、かつ採取対象の統計情報が指定されている場合、採取対象の統計情報を取得し、CSVファイルに出力します。
java.lang.String
CLIName形式で統計情報を指定します。設定値には、複数のCLINameを指定ことが可能です。
取得対象の統計情報は、予めモニタリングレベルを変更し、取得できる状態としておく必要があります。
java.util.List