概要: 操作  詳細: 操作  索引

MO名称:
TSResources -  Resources
定義:
ObjectName
{0}:J2EEServer={1},TransactionService={2},j2eeType=TSResources,name={3},category=runtime
CLIName
server.transaction-service.resources
統合運用管理ツール 表示レベル
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション)
1

操作の概要
createJdbcResource (JDBCリソースの登録)
JDBCデータソースの参照定義を登録します。
deleteJdbcResource (JDBCリソースの削除)
JDBCデータソースの参照定義を削除します。
createJcaResource (JCAリソースの登録)
コネクタリソースまたはJMSリソースの参照定義を登録します。
deleteJcaResource (JCAリソースの削除)
コネクタリソースまたはJMSリソースの参照定義を削除します。
refresh (リソースの再表示)
定義ファイルの再読み込みと表示更新を行います。

操作の詳細
createJdbcResource (JDBCリソースの登録)

JDBCデータソースの参照定義を登録します。

詳細:
JDBCデータソースの参照定義を登録します。
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_ResourceName - java.lang.String
JDBCデータソースの参照定義の名前として、JDBCデータソースのJNDI名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_UserName - java.lang.String
トランザクションのリカバリを行うための、特別な権限を持ったユーザ名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
オプション

in_Password - java.lang.String
データベースと接続するためのパスワードを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
オプション

in_Connect - java.lang.Boolean
定義登録と同時にデータベースと接続するかどうかを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
オプション


deleteJdbcResource (JDBCリソースの削除)

JDBCデータソースの参照定義を削除します。

詳細:
JDBCデータソースの参照定義を削除します。
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_ResourceName - java.lang.String
JDBCリソースの名前を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般


createJcaResource (JCAリソースの登録)

コネクタリソースまたはJMSリソースの参照定義を登録します。

詳細:
コネクタリソースまたはJMSリソースの参照定義を登録します。
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_ResourceName - java.lang.String
コネクタリソースまたはJMSリソースの参照定義の名前として、該当リソースのJNDI名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般

in_UserName - java.lang.String
コネクタリソースと接続するためのユーザ名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
オプション

in_Password - java.lang.String
コネクタリソースと接続するためのパスワードを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
オプション

in_UseConReqInfo - java.lang.Boolean
コネクタリソースとの接続でConnectionRequestInfoクラスを使用するかどうかを指定します。デフォルトではjavax.resource.spi.security.PasswordCredentialクラスが使用されます。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
オプション

in_ConReqInfoName - java.lang.String
コネクタリソースとの接続情報を格納するためのConnectionRequestInfoクラス名を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
オプション

in_Connect - java.lang.Boolean
定義登録と同時にコネクタリソースと接続するかどうかを指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
オプション


deleteJcaResource (JCAリソースの削除)

コネクタリソースまたはJMSリソースの参照定義を削除します。

詳細:
コネクタリソースまたはJMSリソースの参照定義を削除します。
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
in_ResourceName - java.lang.String
JCAリソースの名前を指定します。
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
分類:
一般


refresh (リソースの再表示)

定義ファイルの再読み込みと表示更新を行います。

詳細:
自動的に生成されたリソース定義情報の読み込みと表示更新を行います。
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
なし