概要: 属性 | 詳細: 属性 | 索引 |
WebOTXIIOPListener - | IIOPリスナの設定を行います。 |
{0}:name={3},j2eeType=WebOTXIIOPListener,server={1},WebOTXSystem={2},category=runtime
{2}.{3}
属性の概要 |
autoup (IIOPリスナを起動する) TPシステム起動時にIIOPリスナを起動するかどうかを指定します。 (既定値:起動する)
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listenerUse (平文のポートを使用する) IIOP通信において平文のポートを使用するかどうかを設定します。 SSLを設定できないOS・バージョンでは必ず平文のポートを指定する必要があります。通常ドメイン作成時に指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:平文のポートを使用する)
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listenerPortNumber (平文のポート番号) IIOP通信で使用する平文のポート番号を指定します。全TPシステムで使用する全てのリスナポート番号の中で一意に指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
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calledAddress (着呼時のIPアドレスの待ち受け指定) 着呼時のIPアドレスの待ち受け設定をします。IPv4とIPv6の場合は両方で待ち受けます。IPv4のみを指定した場合、IPv6の着呼待ちを行いません。また、IPv6のみの場合、IPv4の着呼待ちを行いません。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:IPv4とIPv6)
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simultaneousConnectionClients (最大同時接続クライアント数) IIOP通信の最大同時接続クライアント数を指定します。複数のクライアントから同時にWebOTX Application Serverに接続する場合に指定してください。IIOPリスナ自身のアライブチェックでも1つ接続するため、その分を考慮した値を指定してください。この設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。(既定値:100)
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APResponseSurveillanceTimer (AP応答監視タイマ) AP応答監視タイマを秒単位で指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:2147483秒)
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tcpAlivecheck (TCPレイヤーのアライブチェックを行う) OSのkeepaliveの機能を使って、TCPレイヤーでクライアントのアライブチェックを行う機能をIIOPリスナで有効にするかどうかを設定します。この機能はクライアントのアボートにより無効となってしまったセッションをクリアする場合に利用します。特に連続運用をする場合は設定が必要です。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:アライブチェックを行う)
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clientNoncommunicatedSurveillance (クライアントとの無通信監視を行う) クライアントとの無通信監視を行うかどうかを指定します。監視間隔を過ぎても新たなリクエストがクライアントから来ない場合、接続を切断します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:しない)
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clientNoncommunicatedSurveillanceInterval (クライアントとの無通信監視間隔) クライアントからの通信の監視間隔を秒単位で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:600秒)
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clientAliveCheck (クライアントのアライブチェックを行う) クライアントに異常が発生していないかどうかのアライブチェックを行うかどうかを指定します。クライアントに異常が発生していると判断されると、自動的にコネクションの切断とリソースの解放が行われます。 クライアントアライブチェック機能を使うにはクライアントアプリケーションがクライアント管理ライブラリをリンクしている必要があります。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:しない)
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clientAliveCheckInterval (クライアントのアライブチェック間隔) クライアントのアライブチェック間隔を秒単位で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:600秒)
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transmittingData (送信データ分割サイズ) 送信時のデータを分割するサイズをバイト単位の整数で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(単位:Byte、既定値:32768)
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maxConnectionSuspension (接続要求最大保留数) クライアントからの接続要求を保留する数を設定します。この数をこえて同時にクライアントからのセッション接続要求はエラーとなります。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:100)
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multiplexprocess (1セッションあたりのリクエスト多重度) 1セッション当たりのリクエスト処理同時実行多重度を指定します。マルチスレッド構成のクライアントで1つのセッションから同時にリクエスト処理を行う場合、この数を超えて同時リクエスト処理は行えません。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:128)
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sslUse (SSLを使用する) IIOP通信においてSSLを使用するかどうかを指定します。SSLの使用を有効にするには、属性"クライアント認証なしのSSLを利用する"、"クライアント認証なしのSSLポート番号"もしくは属性"クライアント認証ありのSSLを利用する"、"クライアント認証ありのSSLポート番号"が指定されている必要があります。この設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。(既定値:しない)
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sslLibrary (SSLライブラリ) 使用するSSLライブラリを設定します。指定する場合は各ライブラリの設定項目も入力してください。SSLを使用しない場合は[なし]を選択し属性"SSLを使用する"を無効に設定してください。また、この設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。(既定値:OpenSSL)
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privateKeyFileName (秘密鍵ファイル名) サーバの秘密鍵を格納したファイル名を指定します。OpenSSLを利用する場合は必ず指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
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certificateFileName (証明書ファイル名) サーバの証明書を格納したファイル名を指定します。OpenSSLを利用する場合は必ず指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
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CACertificateFileName (信頼するCAの証明書ファイル名) 信頼するCAの証明書ファイル名を指定します。OpenSSLを利用する場合は必ず指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
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CertificateFilePassword (証明書ファイルのパスワード) サーバ認証で使用する証明書ファイルのパスワードを指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
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sslKey (鍵識別子) SecureWare/セキュリティパック の鍵識別子を指定します。SecureWare/セキュリティパック を利用する場合は必ず指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
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sslPortNumberNoCertUse (クライアント認証なしのSSLを利用する) IIOP通信においてSSLポート番号クライアント認証なしのポートを使用するかどうか指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:しない)
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sslPortNumberNoCert (クライアント認証なしのSSLポート番号) IIOP通信におけるSSLポート番号もしくはクライアント認証なし時のポート番号を指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
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sslPortNumberCertUse (クライアント認証ありのSSLを利用する) IIOP通信においてSSLポート番号クライアント認証ありのポートを使用するかどうか指定します。この設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。(既定値:しない)
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sslPortNumberCert (クライアント認証ありのSSLポート番号) IIOP通信におけるSSLポート番号クライアント認証あり時のポート番号を指定します。設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。
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sslCertConnect (認証情報が存在しない場合の接続を許可する) SSL通信においてクライアント認証情報が送られない場合に接続を許可するかどうかを設定します。本機能を使用する場合、属性「SSLを使用する」が有効になっている必要があります。 設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:しない)
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state (状態) IIOPリスナの起動状態です。
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monitorAutoStart (IIOPリスナを監視する) IIOPリスナを定期的に監視するかどうかを設定します。(既定値:監視する)
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monitorGranularityPeriod (IIOPリスナの監視間隔) IIOPリスナを監視する間隔を設定します。(既定値:30000ミリ秒)
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monitorRunningWaitPeriod (非アライブ状態の際にイベントを発生させる間隔) 監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔を設定します。0を設定した場合イベントを発生しません。(既定値:0ミリ秒)
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checkRecvTimeout (アライブチェックの受信待ちタイムアウト時間) IIOPリスナへのアライブチェックの受信待ちタイムアウト時間を秒単位で指定します。この時間が経過しても応答がない場合は、リスナが無応答状態であるとみなします。平文のポートが有効であるときのみ無応答状態かどうかのアライブチェックが可能で、有効になっていない場合はアライブチェックを行いません。(既定値:5秒)
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monitorStartTime (アライブチェックの開始時間) TPモニタが起動してからIIOPリスナのアライブチェックを開始するまでの時間を設定します。(既定値:120秒)
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eventProvider (イベント処理の可否) チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
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maxSimultaneousRequests (同時受付オペレーション数) IIOPリスナで同時に受け付けるオペレーション数を指定します。実行中のオペレーションとキューに滞留中のオペレーションの両方を含みます。また、WebOTX内部で生成されるオペレーションも含みます。-1を指定した場合は無制限となります。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:-1)
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updateRetryCount (更新通知リトライ回数) IIOPリスナへの更新通知のリトライ回数を設定します。(既定値:3回)
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updateRetryInterval (更新通知リトライ間隔) IIOPリスナへの更新通知のリトライ間隔を設定します。(単位:秒、既定値:5)
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collectIiopManagementLog (通信管理部分のログを採取する) IIOPリスナの通信管理部分のログを採取するかどうかを設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:採取しない)
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iiopManagementLogSize (通信管理部分のログファイルサイズ) IIOPリスナの通信管理部分のログファイルサイズをキロバイト単位で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:10240KB)
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collectIiopControlLog (振り分け部分のログを採取する) IIOPリスナの振り分け部分のログを採取するかどうかを指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:採取しない)
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iiopControlLogSize (振り分け部分のログファイルサイズ) IIOPリスナの振り分け部分のログファイルサイズをキロバイト単位で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:32KB)
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iiopAsyncPort (IIOPAsyncのポート番号) IIOPAsyncのポート番号を設定します。
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属性の詳細 |
TPシステム起動時にIIOPリスナを起動するかどうかを指定します。 (既定値:起動する)
java.lang.Boolean
IIOP通信において平文のポートを使用するかどうかを設定します。 SSLを設定できないOS・バージョンでは必ず平文のポートを指定する必要があります。通常ドメイン作成時に指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:平文のポートを使用する)
java.lang.Boolean
IIOP通信で使用する平文のポート番号を指定します。全TPシステムで使用する全てのリスナポート番号の中で一意に指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
java.lang.Integer
着呼時のIPアドレスの待ち受け設定をします。IPv4とIPv6の場合は両方で待ち受けます。IPv4のみを指定した場合、IPv6の着呼待ちを行いません。また、IPv6のみの場合、IPv4の着呼待ちを行いません。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:IPv4とIPv6)
java.lang.Integer
0 | - | IPv4のみ |
1 | - | IPv4とIPv6 |
2 | - | IPv6のみ |
IIOP通信の最大同時接続クライアント数を指定します。複数のクライアントから同時にWebOTX Application Serverに接続する場合に指定してください。IIOPリスナ自身のアライブチェックでも1つ接続するため、その分を考慮した値を指定してください。この設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。(既定値:100)
java.lang.Integer
AP応答監視タイマを秒単位で指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:2147483秒)
java.lang.Integer
OSのkeepaliveの機能を使って、TCPレイヤーでクライアントのアライブチェックを行う機能をIIOPリスナで有効にするかどうかを設定します。この機能はクライアントのアボートにより無効となってしまったセッションをクリアする場合に利用します。特に連続運用をする場合は設定が必要です。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:アライブチェックを行う)
java.lang.Boolean
クライアントとの無通信監視を行うかどうかを指定します。監視間隔を過ぎても新たなリクエストがクライアントから来ない場合、接続を切断します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:しない)
java.lang.Boolean
クライアントからの通信の監視間隔を秒単位で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:600秒)
java.lang.Integer
クライアントに異常が発生していないかどうかのアライブチェックを行うかどうかを指定します。クライアントに異常が発生していると判断されると、自動的にコネクションの切断とリソースの解放が行われます。 クライアントアライブチェック機能を使うにはクライアントアプリケーションがクライアント管理ライブラリをリンクしている必要があります。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:しない)
java.lang.Boolean
クライアントのアライブチェック間隔を秒単位で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:600秒)
java.lang.Integer
送信時のデータを分割するサイズをバイト単位の整数で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(単位:Byte、既定値:32768)
java.lang.Integer
クライアントからの接続要求を保留する数を設定します。この数をこえて同時にクライアントからのセッション接続要求はエラーとなります。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:100)
java.lang.Integer
1セッション当たりのリクエスト処理同時実行多重度を指定します。マルチスレッド構成のクライアントで1つのセッションから同時にリクエスト処理を行う場合、この数を超えて同時リクエスト処理は行えません。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:128)
java.lang.Integer
IIOP通信においてSSLを使用するかどうかを指定します。SSLの使用を有効にするには、属性"クライアント認証なしのSSLを利用する"、"クライアント認証なしのSSLポート番号"もしくは属性"クライアント認証ありのSSLを利用する"、"クライアント認証ありのSSLポート番号"が指定されている必要があります。この設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。(既定値:しない)
java.lang.Boolean
使用するSSLライブラリを設定します。指定する場合は各ライブラリの設定項目も入力してください。SSLを使用しない場合は[なし]を選択し属性"SSLを使用する"を無効に設定してください。また、この設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。(既定値:OpenSSL)
java.lang.Integer
0 | - | なし |
1 | - | SecureWare |
2 | - | OpenSSL |
サーバの秘密鍵を格納したファイル名を指定します。OpenSSLを利用する場合は必ず指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
java.lang.String
サーバの証明書を格納したファイル名を指定します。OpenSSLを利用する場合は必ず指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
java.lang.String
信頼するCAの証明書ファイル名を指定します。OpenSSLを利用する場合は必ず指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
java.lang.String
サーバ認証で使用する証明書ファイルのパスワードを指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
java.lang.String
SecureWare/セキュリティパック の鍵識別子を指定します。SecureWare/セキュリティパック を利用する場合は必ず指定してください。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
java.lang.String
IIOP通信においてSSLポート番号クライアント認証なしのポートを使用するかどうか指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:しない)
java.lang.Boolean
IIOP通信におけるSSLポート番号もしくはクライアント認証なし時のポート番号を指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。
java.lang.String
IIOP通信においてSSLポート番号クライアント認証ありのポートを使用するかどうか指定します。この設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。(既定値:しない)
java.lang.Boolean
IIOP通信におけるSSLポート番号クライアント認証あり時のポート番号を指定します。設定の変更はTPシステム起動時に行うとエラーになります。
java.lang.String
SSL通信においてクライアント認証情報が送られない場合に接続を許可するかどうかを設定します。本機能を使用する場合、属性「SSLを使用する」が有効になっている必要があります。 設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:しない)
java.lang.Boolean
IIOPリスナの起動状態です。
java.lang.Integer
0 | - | 起動処理中 |
1 | - | 起動中 |
2 | - | 停止処理中 |
3 | - | 停止 |
4 | - | 起動停止処理失敗 |
IIOPリスナを定期的に監視するかどうかを設定します。(既定値:監視する)
java.lang.Boolean
IIOPリスナを監視する間隔を設定します。(既定値:30000ミリ秒)
java.lang.Long
監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔を設定します。0を設定した場合イベントを発生しません。(既定値:0ミリ秒)
java.lang.Long
IIOPリスナへのアライブチェックの受信待ちタイムアウト時間を秒単位で指定します。この時間が経過しても応答がない場合は、リスナが無応答状態であるとみなします。平文のポートが有効であるときのみ無応答状態かどうかのアライブチェックが可能で、有効になっていない場合はアライブチェックを行いません。(既定値:5秒)
java.lang.Integer
TPモニタが起動してからIIOPリスナのアライブチェックを開始するまでの時間を設定します。(既定値:120秒)
java.lang.Integer
チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
java.lang.Boolean
IIOPリスナで同時に受け付けるオペレーション数を指定します。実行中のオペレーションとキューに滞留中のオペレーションの両方を含みます。また、WebOTX内部で生成されるオペレーションも含みます。-1を指定した場合は無制限となります。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:-1)
java.lang.Integer
IIOPリスナへの更新通知のリトライ回数を設定します。(既定値:3回)
java.lang.Integer
IIOPリスナへの更新通知のリトライ間隔を設定します。(単位:秒、既定値:5)
java.lang.Integer
IIOPリスナの通信管理部分のログを採取するかどうかを設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:採取しない)
java.lang.Boolean
IIOPリスナの通信管理部分のログファイルサイズをキロバイト単位で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:10240KB)
java.lang.Integer
IIOPリスナの振り分け部分のログを採取するかどうかを指定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:採取しない)
java.lang.Boolean
IIOPリスナの振り分け部分のログファイルサイズをキロバイト単位で設定します。設定を反映させるにはTPシステムの再起動が必要です。(既定値:32KB)
java.lang.Integer
IIOPAsyncのポート番号を設定します。
java.lang.Integer