概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
WebOTXIIOPResource - | WebOTXIIOPResource |
{0}:j2eeType=WebOTXIIOPResource,name={2},J2EEServer={1},category=runtime
{1}.orb-config
属性の概要 |
OrbRoot (ORBインストール ディレクトリ) ORBがインストールされているディレクトリを指定します。
|
UseOad (oadを使用)
oadを使用するかどうか指定します。
(既定値:false) |
OadPort (oadのポート番号)
oadが使用するポート番号を指定します。
(既定値:9825) |
NameServiceHostName (名前サービスが動作しているホスト名)
名前サーバが動作するホスト名を指定します。
(既定値:指定なし) |
RequestTimeout (リクエスト呼び出しのタイムアウト時間)
メソッド呼び出しの最大待ち時間(0以上の整数)を設定します。
(単位:秒 既定値:30) |
ClientAutoTimeout (クライアント無通信監視タイマ)
クライアント側で一定時間送受信要求の無いコネクションを監視するタイマ値を指定します。
(単位:秒 既定値:0) |
MaxConnection (コネクションの最大接続数)
コネクションの最大接続数(0以上の整数)を設定します。
(既定値:0) |
CorbalocAskWithMT (corbalocサーバ呼び出し時の動作)
初期サービスのアドレスを複数指定した場合のcorbalocサーバ呼び出し時の動作を選択します。
(既定値:false - 順次処理) |
CorbalocDefaultPort (インタオペラブル名前サービスで使用するデフォルトのポート番号)
インタオペラブル名前サービスで使用するデフォルトのポート番号を指定します。
(既定値:2809) |
AlternativeHostName (リファレンス生成時に格納するホスト名)
リファレンス生成時に格納するホスト名を指定します。
(既定値:指定なし) |
AlternativeHostNames (AlternativeHostNames)
このプロパティで指定された値にIORに設定されているホスト名(またはIPアドレス)が含まれていて、かつ、呼び出し先のCORBAオブジェクトが同一プロセス内で動作している場合、ローカルスタブで呼び出しを実行する。
(既定値:指定なし) |
MultiConnection (MultiConnection)
クライアント側でコネクションの多重化をおこなうかどうかを指定します。
(既定値:true) |
ConnectionRoundRobin (ConnectionRoundRobin)
ラウンドロビンにより呼び出しを各サーバに振り分けるかどうかを指定します。
(既定値:true) |
InterfaceRepositoryHost (インタフェースリポジトリが動作するホスト名)
インタフェースリポジトリが動作するホスト名を指定します。
(既定値:指定なし) |
PoolThreadNumber (プールスレッド数)
クライアントからの要求を並行処理(同時処理)するプールスレッド数(1以上)を指定します。
(既定値:10) |
GIOPMinorVersion (GIOPのマイナー番号)
GIOPバージョンのマイナー番号を指定します。
(既定値:GIOP1.2を使用) |
IIOPMinorVersion (IIOPのマイナー番号)
IIOPバージョンのマイナー番号を指定します。
(既定値:IIOP1.2を使用) |
ListenBackLog (TCPバックログの指定) TCPバックログ(接続要求の待ち行列の最大長)を指定します。
|
TCPNODELAY (TCP_NODELAYソケットオプション)
TCP_NODELAYソケットオプションを有効にするか、無効にするかを設定します。
(既定値:true) |
ExternalHostName (クライアント端末に公開するサーバのホスト名)
クライアント端末に公開するサーバのIPアドレスまたはホスト名を指定します。
(既定値:指定なし) |
CppCodeSetNegotiationStrictCheck (wchar 型、wstring 型の通信で例外返却の設定)
wchar 型、wstring 型の通信でコードセットの指定がないときに例外を返却するかどうかを指定します。
(既定値:false) |
ConnectionRoundRobinTimeout (多重化使用時の最大待ち時間)
多重化使用時に個々のサーバへのメソッド呼び出しにかかる最大待ち時間)を指定します。
(既定値:30) |
ConnectionWatchInterval (多重化されたオブジェクトの監視間隔時間)
多重化されたオブジェクトのコネクションの状態を監視する間隔時間を設定します。
(単位:秒 既定値:300) |
CppConversionCodeSets (string 型のコンバージョンコードセット)
string 型のコンバージョンコードセットを指定します。
(既定値:Windowsでは”JIS_eucJP,ISO8859-1,ISO646”、HP-UX, Solaris, Linuxでは”OSF_SJIS1,ISO8859-1,ISO646”) |
CppConversionCodeSetsW (wchar/wstring型のコンバージョンコードセット)
wchar/wstring型のコンバージョンコードセットを指定します。
(既定値:Windowsでは”UTF16”、HP-UX, Solaris, Linuxでは”UTF16”) |
GetHostNameCache (gethostbyname使用頻度)
gethostbynameの使用頻度を指定します。
(既定値:true) |
LoggingLevel (ロギングファイルに出力するときの出力レベル)
ロギングファイルに出力するときの出力レベルを指定します。
(既定値:ERROR) |
LoggingOutput (ロギングファイル名)
ロギングファイル名を指定します。
(既定値:指定なし) |
LogLimit (各ログファイルの上限値(キロバイト))
各ログファイルの上限値を指定します。
(単位:キロバイト 既定値:10240) |
LogicalHostName (MC/ServiceGuard(HP-UX) 使用時の論理ホスト名)
MC/ServiceGuard(HP-UX) 使用時の論理ホスト名を指定します。
(既定値:指定なし) |
LogicalIPAddress (MC/ServiceGuard(HP-UX) 使用時の論理IP アドレス)
MC/ServiceGuard(HP-UX) 使用時の論理IP アドレスを指定します。
(既定値:指定なし) |
NameServiceDuplicationAware (MC/ServiceGuard(HP-UX)使用時の名前サーバの使用)
MC/ServiceGuard(HP-UX)使用時の名前サーバ使用を指定します。
(既定値:false) |
NativeCodeSet (string 型のネイティブコードセット)
string 型のネイティブコードセットを指定します。
(既定値:Windowsでは”OSF_SJIS1”、HP-UX, Solaris, Linuxでは”JIS_eucJP”) |
NativeCodeSetW (wchar/wstring型のネイティブコードセット)
wchar/wstring型のネイティブコードセットを指定します。
(既定値:Windowsでは”UCS2_LEVEL1”、HP-UX, Solaris, Linuxでは”UCS2_LEVEL1”) |
MesBufNum (初期メッセージバッファの分割されたメモリ領域個数)
初期メッセージバッファの分割されたメモリ領域個数を指定します。
(既定値:1) |
MesBufTryLen (send システムコールで一度に送信要求する大きさ)
send システムコールで一度に送信要求する大きさを指定します。
(既定値:2147483647) |
MesBufSize (メッセージバッファ分割の大きさ)
メッセージバッファ分割の大きさを指定します。
(単位:バイト 既定値:65536) |
MessagingLog (通信相手、通信量のログ)
通信相手、通信量のログ取得を指定します。
(既定値:false) |
MessageBodyLog (通信内容のログ)
通信内容のログ取得を指定します。
(既定値:false) |
MessageLogFile (通信ログ出力先ファイル名)
通信ログ出力先ファイル名を指定します。
(既定値:指定なし) |
SendCodeSetContextEverytime (CodeSetContextの送信頻度)
CodeSetContextの送信頻度を指定します。
(既定値:false) |
ServerKeepAlive (TCP/IP レベルでのKEEPALIVE)
TCP/IP レベルでのKEEPALIVEを指定します。
(既定値:true) |
ServerRequestTimeout (リクエスト処理の最大待ち時間)
クライアントからのリクエスト処理にかかる最大待ち時間を指定します。
(単位:秒 既定値:30) |
SockBufSize (OS 内部のソケットごとのバッファサイズ)
OS 内部のソケットごとのバッファサイズを指定します。
(単位:バイト 既定値:65536) |
SysExcWithOMGORG (リポジトリIDのマーシャル有無)
リポジトリIDのマーシャル有無を指定します。
(既定値:true) |
Syslog (システムログ情報)
システムログ情報の取得を指定します。
(既定値:false) |
SyslogDetail (詳細なシステムログ情報)
詳細なシステムログ情報の取得を指定します。
(既定値:false) |
SyslogForOperator (システム運用者向けのログ情報)
システム運用者向けのログ情報の取得を指定します。
(既定値:false) |
SyslogForDeveloper (アプリケーション開発者向けのログ情報)
アプリケーション開発者向けのログ情報の取得を指定します。
(既定値:false) |
UseCodeSet (コードセットの使用)
コードセット使用を設定します。
(既定値:true) |
UseProfileBodyComponents (IOR Components の格納設定)
IOR Components をProfileBody 内に格納するか、MultipleComponent 内に格納するかを設定します。
(既定値:false) |
CppAddWcharWidthOctet (AddWcharWidthOctet)
wcharのマーシャルで1文字あたりのバイト数を付加するかどうかを指定します。
(既定値:true) |
CppAddWstringWidthOctet (AddWstringWidthOctet)
wstringのマーシャルで1文字あたりのバイト数を付加するかどうかを指定します。
(既定値:false) |
CppClientCertKey (クライアント証明書のファイル名 )
クライアント証明書のファイル名を設定します。
(既定値:指定なし) |
CppSSLProvider (SSL 通信で使用する製品 )
SSL 通信で使用する製品を指定します。
(既定値:OpenSSL) |
CppTrustedCACerts (CA証明書のファイル名 )
信頼するCA証明書のファイル名を設定します。
(既定値:指定なし) |
BindRetryCount (サーバポート開設再試行回数)
サーバポート開設の再試行回数を指定します。
(既定値:10) |
BindRetryInterval (サーバポート開設再試行間隔)
サーバポート開設の再試行間隔を指定します。
(単位:秒 既定値:3) |
JavaCodeSetEncoding (Java エンコーディング) 通信に使用するコードセットに対応する Java エンコーディングを設定します。
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JavaConversionCodeSets (char、string型のコンバージョンコードセット) char、string型のコンバージョンコードセットを設定します。(既定値:OSF_SJIS1,JIS_eucJP,ISO8859-1,ISO646 )
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JavaConversionCodeSetsW (wchar、wstring型のコンバージョンコードセット) wchar 型、wstring 型のコンバージョンコードセットを設定します。(既定値:UTF16)
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JavaCodeSetNegotiationStrictCheck (コードセットの指定がないときに例外を返却するかどうかの指定) wchar 型、wstring 型の通信でコードセットの指定がないときに例外を返却するかどうかを指定します。(既定値:false)
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JavaInitialBufferPoolSize (バッファの初期プール数) 内部バッファが使用するバッファの初期プール数を設定します。(既定値:4)
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JavaInitialBufferSize (バッファの初期サイズ ) バッファの初期サイズ を設定します。(単位:バイト 既定値:65536)
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JavaMaxBufferPoolSize (バッファプールの最大数) バッファプールの最大数を設定します。(既定値:20)
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JavaAddWcharWidthOctet (AddWcharWidthOctet) wcharのマーシャルで1文字あたりのバイト数を付加するかどうかを指定します。(既定値:true)
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JavaAddWstringWidthOctet (AddWstringWidthOctet) wstringのマーシャルで1文字あたりのバイト数を付加するかどうかを指定します。(既定値:false)
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JavaCertRequest (クライアント認証の要否) クライアント認証を行うかどうかを指定します。(既定値:false-クライアント証明書を要求しません )
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JavaSSLProvider (SSL 通信で使用する製品 ) SSL 通信で使用する製品を指定します。(既定値:JSSE)
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JavaClientCertKey (クライアント証明書のファイル名 ) クライアント証明書のファイル名を設定します。(既定値:指定なし)
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JavaClientCertKeyPassPhrase (クライアント証明書のファイルのパスワード ) クライアント証明書のファイルのパスワードを設定します。(既定値:指定なし)
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JavaClientCertAlias (クライアント証明書の鍵の別名 ) クライアント証明書の鍵の別名を設定します。(既定値:指定なし)
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JavaClientCertAliasPassPhrase (クライアント証明書の鍵の別名のパスワード ) クライアント証明書の鍵の別名のパスワードを設定します。(既定値:指定なし)
|
JavaClientCertKeyType (クライアント証明書の鍵の形式) クライアント証明書の鍵の形式を設定します。(既定値:指定なし)
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JavaClientCertKeyFileType (クライアント証明書のファイル形式 ) クライアント証明書のファイルの形式を設定します。(既定値:PKCS12)
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JavaTrustedCACerts (CA証明書のファイル名 ) 信頼するCA証明書のファイル名を設定します。(既定値:指定なし)
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JavaTrustedCACertsPassPhrase (CA証明書のファイルのパスワード ) 信頼するCA証明書のファイルのパスワードを設定します。(既定値:指定なし)
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JavaTrustedCACertsFileType (CA証明書のファイル形式 ) 信頼するCA証明書のファイルの形式を設定します。(既定値:JKS)
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JavaSSLCipherSuites (SSLCipherSuites) SSLで使用するCipherSuitesを指定します。
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UseDynamicStub (RMI-IIOP のダイナミック・プロキシによる通信モードを有効にするかどうか) RMI-IIOP のダイナミック・プロキシによる通信モードを有効にするかどうかを指定します。(既定値:true- RMI-IIOP のダイナミック・プロキシによる通信モードを有効にします。)
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操作の概要 |
setJavaProperty (Javaプロパティ設定) Object Broker Javaライブラリへのプロパティを設定します。
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getJavaProperty (Javaプロパティ設定値取得) Object Broker Javaライブラリのプロパティ設定値を取得します。
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getJavaProperties (Javaプロパティ設定一覧取得) Object Broker Javaライブラリのプロパティ設定の一覧を取得します。
|
deleteJavaProperty (Javaプロパティの削除) Object Broker Javaライブラリのプロパティを削除します。
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setCppProperty (C++プロパティ設定) Object Broker C++ライブラリへのプロパティ設定します。
|
getCppProperty (C++プロパティ設定値取得) Object Broker C++ライブラリのプロパティ設定値を取得します。
|
getCppProperties (C++プロパティ設定一覧取得) Object Broker C++ライブラリのプロパティ設定の一覧取得します。
|
deleteCppProperty (C++プロパティの削除) Object Broker C++ライブラリのプロパティを削除します。
|
setProperty (共通プロパティ設定) Object Brokerへのプロパティを設定します。
|
getProperty (共通プロパティ設定値取得) Object Broker のプロパティ設定値を取得します。
|
getProperties (共通プロパティ設定一覧取得) Object Broker のプロパティ設定の一覧を取得します。
|
deleteProperty (共通プロパティの削除) Object Broker のプロパティを削除します。
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属性の詳細 |
ORBがインストールされているディレクトリを指定します。
java.lang.String
oadを使用するかどうか指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
oadが使用するポート番号を指定します。
(既定値:9825)
java.lang.Integer
名前サーバが動作するホスト名を指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
メソッド呼び出しの最大待ち時間(0以上の整数)を設定します。
(単位:秒 既定値:30)
java.lang.Integer
クライアント側で一定時間送受信要求の無いコネクションを監視するタイマ値を指定します。
(単位:秒 既定値:0)
java.lang.Integer
コネクションの最大接続数(0以上の整数)を設定します。
(既定値:0)
java.lang.Integer
初期サービスのアドレスを複数指定した場合のcorbalocサーバ呼び出し時の動作を選択します。
(既定値:false - 順次処理)
java.lang.Boolean
インタオペラブル名前サービスで使用するデフォルトのポート番号を指定します。
(既定値:2809)
java.lang.Integer
リファレンス生成時に格納するホスト名を指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
このプロパティで指定された値にIORに設定されているホスト名(またはIPアドレス)が含まれていて、かつ、呼び出し先のCORBAオブジェクトが同一プロセス内で動作している場合、ローカルスタブで呼び出しを実行する。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
クライアント側でコネクションの多重化をおこなうかどうかを指定します。
(既定値:true)
java.lang.Boolean
ラウンドロビンにより呼び出しを各サーバに振り分けるかどうかを指定します。
(既定値:true)
java.lang.Boolean
インタフェースリポジトリが動作するホスト名を指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
クライアントからの要求を並行処理(同時処理)するプールスレッド数(1以上)を指定します。
(既定値:10)
java.lang.Integer
GIOPバージョンのマイナー番号を指定します。
(既定値:GIOP1.2を使用)
java.lang.Integer
0 | - | GIOP1.0を使用 |
1 | - | GIOP1.1を使用 |
2 | - | GIOP1.2を使用 (既定値) |
IIOPバージョンのマイナー番号を指定します。
(既定値:IIOP1.2を使用)
java.lang.Integer
0 | - | IIOP1.0を使用 |
1 | - | IIOP1.1を使用 |
2 | - | IIOP1.2を使用(既定値) |
TCPバックログ(接続要求の待ち行列の最大長)を指定します。
java.lang.Integer
TCP_NODELAYソケットオプションを有効にするか、無効にするかを設定します。
(既定値:true)
java.lang.Boolean
クライアント端末に公開するサーバのIPアドレスまたはホスト名を指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
wchar 型、wstring 型の通信でコードセットの指定がないときに例外を返却するかどうかを指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
多重化使用時に個々のサーバへのメソッド呼び出しにかかる最大待ち時間)を指定します。
(既定値:30)
java.lang.Integer
多重化されたオブジェクトのコネクションの状態を監視する間隔時間を設定します。
(単位:秒 既定値:300)
java.lang.Integer
string 型のコンバージョンコードセットを指定します。
(既定値:Windowsでは”JIS_eucJP,ISO8859-1,ISO646”、HP-UX, Solaris, Linuxでは”OSF_SJIS1,ISO8859-1,ISO646”)
java.lang.String
wchar/wstring型のコンバージョンコードセットを指定します。
(既定値:Windowsでは”UTF16”、HP-UX, Solaris, Linuxでは”UTF16”)
java.lang.String
gethostbynameの使用頻度を指定します。
(既定値:true)
java.lang.Boolean
ロギングファイルに出力するときの出力レベルを指定します。
(既定値:ERROR)
java.lang.String
NONE | - | 出力無し |
ERROR | - | ERROR(既定値) |
WARNING | - | WARNING |
INFORMATION | - | INFORMATION |
ロギングファイル名を指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
各ログファイルの上限値を指定します。
(単位:キロバイト 既定値:10240)
java.lang.Integer
MC/ServiceGuard(HP-UX) 使用時の論理ホスト名を指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
MC/ServiceGuard(HP-UX) 使用時の論理IP アドレスを指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
MC/ServiceGuard(HP-UX)使用時の名前サーバ使用を指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
string 型のネイティブコードセットを指定します。
(既定値:Windowsでは”OSF_SJIS1”、HP-UX, Solaris, Linuxでは”JIS_eucJP”)
java.lang.String
wchar/wstring型のネイティブコードセットを指定します。
(既定値:Windowsでは”UCS2_LEVEL1”、HP-UX, Solaris, Linuxでは”UCS2_LEVEL1”)
java.lang.String
初期メッセージバッファの分割されたメモリ領域個数を指定します。
(既定値:1)
java.lang.Integer
send システムコールで一度に送信要求する大きさを指定します。
(既定値:2147483647)
java.lang.Integer
メッセージバッファ分割の大きさを指定します。
(単位:バイト 既定値:65536)
java.lang.Integer
通信相手、通信量のログ取得を指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
通信内容のログ取得を指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
通信ログ出力先ファイル名を指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
CodeSetContextの送信頻度を指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
TCP/IP レベルでのKEEPALIVEを指定します。
(既定値:true)
java.lang.Boolean
クライアントからのリクエスト処理にかかる最大待ち時間を指定します。
(単位:秒 既定値:30)
java.lang.Integer
OS 内部のソケットごとのバッファサイズを指定します。
(単位:バイト 既定値:65536)
java.lang.Integer
リポジトリIDのマーシャル有無を指定します。
(既定値:true)
java.lang.Boolean
システムログ情報の取得を指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
詳細なシステムログ情報の取得を指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
システム運用者向けのログ情報の取得を指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
アプリケーション開発者向けのログ情報の取得を指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
コードセット使用を設定します。
(既定値:true)
java.lang.Boolean
IOR Components をProfileBody 内に格納するか、MultipleComponent 内に格納するかを設定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
wcharのマーシャルで1文字あたりのバイト数を付加するかどうかを指定します。
(既定値:true)
java.lang.Boolean
wstringのマーシャルで1文字あたりのバイト数を付加するかどうかを指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
クライアント証明書のファイル名を設定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
SSL 通信で使用する製品を指定します。
(既定値:OpenSSL)
java.lang.String
OpenSSL | - | OpenSSL(既定値) |
SSL-C | - | SSL-C |
信頼するCA証明書のファイル名を設定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
サーバポート開設の再試行回数を指定します。
(既定値:10)
java.lang.Integer
サーバポート開設の再試行間隔を指定します。
(単位:秒 既定値:3)
java.lang.Integer
通信に使用するコードセットに対応する Java エンコーディングを設定します。
java.lang.String
char、string型のコンバージョンコードセットを設定します。(既定値:OSF_SJIS1,JIS_eucJP,ISO8859-1,ISO646 )
java.lang.String
wchar 型、wstring 型のコンバージョンコードセットを設定します。(既定値:UTF16)
java.lang.String
wchar 型、wstring 型の通信でコードセットの指定がないときに例外を返却するかどうかを指定します。(既定値:false)
java.lang.Boolean
内部バッファが使用するバッファの初期プール数を設定します。(既定値:4)
java.lang.Integer
バッファの初期サイズ を設定します。(単位:バイト 既定値:65536)
java.lang.Integer
バッファプールの最大数を設定します。(既定値:20)
java.lang.Integer
wcharのマーシャルで1文字あたりのバイト数を付加するかどうかを指定します。(既定値:true)
java.lang.Boolean
wstringのマーシャルで1文字あたりのバイト数を付加するかどうかを指定します。(既定値:false)
java.lang.Boolean
クライアント認証を行うかどうかを指定します。(既定値:false-クライアント証明書を要求しません )
java.lang.Boolean
SSL 通信で使用する製品を指定します。(既定値:JSSE)
java.lang.String
JSSE | - | JSSE(既定値) |
SSL-J | - | SSL-J |
クライアント証明書のファイル名を設定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
クライアント証明書のファイルのパスワードを設定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
クライアント証明書の鍵の別名を設定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
クライアント証明書の鍵の別名のパスワードを設定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
クライアント証明書の鍵の形式を設定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
クライアント証明書のファイルの形式を設定します。(既定値:PKCS12)
java.lang.String
PKCS12 | - | PKCS12(既定値) |
JKS | - | JKS |
信頼するCA証明書のファイル名を設定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
信頼するCA証明書のファイルのパスワードを設定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
信頼するCA証明書のファイルの形式を設定します。(既定値:JKS)
java.lang.String
DER | - | DER |
JKS | - | JKS(既定値) |
SSLで使用するCipherSuitesを指定します。
java.lang.String
RMI-IIOP のダイナミック・プロキシによる通信モードを有効にするかどうかを指定します。(既定値:true- RMI-IIOP のダイナミック・プロキシによる通信モードを有効にします。)
java.lang.Boolean
操作の詳細 |
Object Broker Javaライブラリへのプロパティを設定します。
void
property_name - java.lang.String
value - java.lang.String
Object Broker Javaライブラリのプロパティ設定値を取得します。
java.lang.String
property_name - java.lang.String
Object Broker Javaライブラリのプロパティ設定の一覧を取得します。
java.lang.String
Object Broker Javaライブラリのプロパティを削除します。
void
property_name - java.lang.String
Object Broker C++ライブラリへのプロパティ設定します。
void
property_name - java.lang.String
value - java.lang.String
Object Broker C++ライブラリのプロパティ設定値を取得します。
java.lang.String
property_name - java.lang.String
Object Broker C++ライブラリのプロパティ設定の一覧取得します。
java.lang.String
Object Broker C++ライブラリのプロパティを削除します。
void
property_name - java.lang.String
Object Brokerへのプロパティを設定します。
void
property_name - java.lang.String
value - java.lang.String
Object Broker のプロパティ設定値を取得します。
java.lang.String
property_name - java.lang.String
Object Broker のプロパティ設定の一覧を取得します。
java.lang.String
Object Broker のプロパティを削除します。
void
property_name - java.lang.String