概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
WebOTXSingletonSessionBeanHome - | インタフェース |
{0}:j2eeType=WebOTXSingletonSessionBeanHome,name={6},WebOTXSingletonSessionBean={5},{4}={3},WebOTXJ2EEApplication={2},server={1},category=runtime
applications.j2ee-applications.{2}.{3}.{5}.{6}
属性の概要 |
urlList (登録するURL) JNDIサーバとCosNamingサーバへ名前を登録する際のURLを指定します。URLはcorbaname形式と似ていますが、'#'で名前シーケンス名を指定することができません。以下のように指定してください。 corbaname://: 設定を反映させるにはプロセスグループの再起動もしくは[動的に設定値を変更する]操作を行ってください。
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bindType (オブジェクトリファレンスのポリシ) 名前サーバへオブジェクトリファレンスを登録するポリシを設定します。設定を反映させるにはプロセスグループの再起動もしくは[動的に設定値を変更する]操作を行ってください。(既定値:永続的に扱う)
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roundRobinFunction (オブジェクトリファレンスのラウンドロビンを行う) 同一のサーバアプリケーションが登録されたTPシステム間で名前サーバを使ってオブジェクトリファレンスのラウンドロビンを行うかどうかを設定します。有効にした場合、ObjectBrokerの設定でも名前サーバのラウンドロビン機能を設定する必要があります。設定を反映させるにはプロセスグループの再起動もしくは[動的に設定値を変更する]操作を行ってください。(既定値:ラウンドロビンを行わない)
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multiServerID (マルチサーバのサーバグループ名) このアプリケーションを使用するマルチサーバのサーバグループを選択します。名前サーバへリファレンスの登録時に、選択したサーバグループ内で定義されている全てのサーバ情報が登録されます。マルチサーバを使用しない場合は「使用しない」を選択してください。
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mode (種別) インタフェースの種別です。
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connectCtrlPolicy (コネクション制御ポリシ) Object Brokerにおけるオペレーション呼び出し毎のコネクション制御ポリシを設定します。ロードバランサ使用時には、このポリシを変えることにより、サーバ側のどの単位で負荷分散を行うかを指定できます。設定を反映させるにはプロセスグループの再起動もしくは[動的に設定値を変更する]操作を行ってください。(既定値:ホスト単位)
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eventProvider (イベント処理の可否) チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
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操作の概要 |
bindIor (名前サーバへ登録) 指定した登録名でオブジェクトリファレンスを生成し、名前サーバに登録します。
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unbindIor (名前サーバから削除) 名前サーバに登録したオブジェクトリファレンスを削除します。
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属性の詳細 |
JNDIサーバとCosNamingサーバへ名前を登録する際のURLを指定します。URLはcorbaname形式と似ていますが、'#'で名前シーケンス名を指定することができません。以下のように指定してください。 corbaname://: 設定を反映させるにはプロセスグループの再起動もしくは[動的に設定値を変更する]操作を行ってください。
java.lang.String[]
名前サーバへオブジェクトリファレンスを登録するポリシを設定します。設定を反映させるにはプロセスグループの再起動もしくは[動的に設定値を変更する]操作を行ってください。(既定値:永続的に扱う)
java.lang.Integer
0 | - | 一時的に扱う |
1 | - | 永続的に扱う |
同一のサーバアプリケーションが登録されたTPシステム間で名前サーバを使ってオブジェクトリファレンスのラウンドロビンを行うかどうかを設定します。有効にした場合、ObjectBrokerの設定でも名前サーバのラウンドロビン機能を設定する必要があります。設定を反映させるにはプロセスグループの再起動もしくは[動的に設定値を変更する]操作を行ってください。(既定値:ラウンドロビンを行わない)
java.lang.Boolean
このアプリケーションを使用するマルチサーバのサーバグループを選択します。名前サーバへリファレンスの登録時に、選択したサーバグループ内で定義されている全てのサーバ情報が登録されます。マルチサーバを使用しない場合は「使用しない」を選択してください。
java.lang.String
- | 使用しない |
インタフェースの種別です。
java.lang.Integer
5 | - | EJB HOME |
Object Brokerにおけるオペレーション呼び出し毎のコネクション制御ポリシを設定します。ロードバランサ使用時には、このポリシを変えることにより、サーバ側のどの単位で負荷分散を行うかを指定できます。設定を反映させるにはプロセスグループの再起動もしくは[動的に設定値を変更する]操作を行ってください。(既定値:ホスト単位)
java.lang.Integer
0 | - | ホスト単位 |
1 | - | オブジェクト単位 |
2 | - | コネクションを再利用しない |
チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
java.lang.Boolean
操作の詳細 |
指定した登録名でオブジェクトリファレンスを生成し、名前サーバに登録します。
void
urlList - java.lang.String[]
名前サーバに登録したオブジェクトリファレンスを削除します。
void
urlList - java.lang.String[]