| 概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
| jms-connection-factory - | コネクションファクトリリソース |
{0}:type=jms-connection-factory,jndi-name={3},jms-resource={2},category=config
domain.resources.{2}.jms-connection-factory.{3}
| 属性の概要 |
jndi-name (JNDI名)JNDI名です。
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res-type (リソースタイプ)リソースタイプです。
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description (コネクションファクトリリソースの説明)コネクションファクトリリソースの説明です。
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wojmsBrokerHostName (JMSサーバのホスト名)JMSサーバのホスト名を指定します。
(既定値:デフォルトJMSホスト(default_JMS_host)のホスト名) |
wojmsBrokerHostPort (JMSサーバのホストのポート番号)JMSサーバのポート番号を指定します。
(既定値:デフォルトJMSホスト(default_JMS_host)のポート番号) |
wojmsBrokerServicePort (JMSサーバのサービスのポート番号)JMSサーバのサービスのポート番号を指定します。
(既定値:0(特定しない)) |
wojmsConfiguredClientID (クライアントID)クライアントIDを指定します。
|
wojmsEnableSharedClientID (クライアントIDの共有)クライアントID共有を指定します。
(既定値:false(共有しない)) |
wojmsConnectionType (コネクションタイプ)コネクションタイプを指定します。
(既定値:TCP) |
wojmsReconnectAttempts (再接続の試行回数)再接続の試行回数を指定します。
(既定値:0) |
wojmsReconnectEnabled (JMSサーバへの自動再接続の有効化)JMSサーバへの自動再接続を有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(再接続しない)) |
wojmsReconnectInterval (再接続の間隔)再接続の間隔を指定します。
(単位:ミリ秒、既定値:3000) |
wojmsDefaultPassword (パスワードの既定値)JMSサーバの認証に使われる既定のパスワードを指定します。
(既定値:guest) |
wojmsDefaultUsername (ユーザ名の既定値)JMSサーバの認証に使われる既定のユーザ名を指定します。
(既定値:guest) |
wojmsDisableSetClientID (JMS API の setClientID() の無効化)JMS API の setClientID() を無効にするかどうかを指定します。
(既定値:false) |
wojmsPingInterval (接続監視の間隔)接続監視間隔を指定します。
(単位:秒、既定値:30) |
wojmsAddressList (アドレスリスト)アドレスリストを指定します。
|
wojmsAddressListBehavior (接続先の選択方法)アドレスリストの接続先の選択方法を指定します。
(既定値:PRIORITY(アドレスリストに指定された順番に接続)) |
wojmsAddressListIterations (アドレスリストの繰り返し数)アドレスリストの繰り返し数を指定します。
(単位:回、既定値:1) |
wojmsAckOnAcknowledge (受信メッセージの確認通知に対する受諾通知を返す)JMSサーバが、コンシューマからの受信メッセージの確認通知に対する受諾通知を返すかどうかを指定します。
(既定値:指定なし) |
wojmsAckOnProduce (送信メッセージに対する受諾通知を返す)JMSサーバが、プロデューサからの送信メッセージに対する受諾通知を返すかどうかを指定します。
(既定値:指定なし) |
wojmsAckTimeout (通知タイムアウト)通知タイムアウト時間を指定します。
(単位:ミリ秒、既定値:0) |
wojmsConnectionFlowCount (コネクションフロー制御でのメッセージ連続送信数)コネクションフロー制御でのメッセージ連続送信数を指定します。
(既定値:100) |
wojmsConnectionFlowLimit (コネクションフロー制御開始点(滞留メッセージの数))コネクションフロー制御開始点(滞留メッセージの数)を指定します。
(既定値:1000) |
wojmsConnectionFlowLimitEnabled (コネクションフロー制御の有効化)コネクションフロー制御を有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効)) |
wojmsConsumerFlowLimit (コンシューマフロー制御開始点(滞留メッセージの数))コンシューマフロー制御開始点(滞留メッセージの数)を指定します。
(既定値:false(1000)) |
wojmsConsumerFlowThreshold (コンシューマフロー制御解除点)コンシューマフロー制御解除点を指定します。
(単位:%、既定値:50) |
wojmsJMSDeliveryMode (配信モード)メッセージの配信モードを指定します。
(既定値:PERSISTENT(永続)) |
wojmsJMSExpiration (メッセージの有効期限)メッセージの有効期限を指定します。
(単位:ミリ秒、既定値:0(有効期限なし)) |
wojmsJMSPriority (メッセージの優先順位)メッセージの優先順位を指定します。
(既定値:4) |
wojmsOverrideJMSDeliveryMode (配信モード変更許可)メッセージの配信モードの変更を許可するかどうかを指定します。
(既定値:false(変更を許可しない)) |
wojmsOverrideJMSExpiration (メッセージ有効期限変更許可)メッセージ有効期限の変更を許可するかどうかを指定します。
(既定値:false(変更を許可しない)) |
wojmsOverrideJMSHeadersToTemporaryDestinations (一時的な送信先へのメッセージプロパティの変更許可)一時的な送信先宛てのメッセージに対してメッセージプロパティの変更を許可するかどうかを指定します。
(既定値:false(変更を許可しない)) |
wojmsOverrideJMSPriority (メッセージ優先順位変更許可)メッセージの優先順位を変更するかどうかを指定します。
(既定値:false(変更を許可しない)) |
wojmsSetJMSXAppID (JMSXAppID メッセージプロパティの有効化)JMSXAppID メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効)) |
wojmsSetJMSXConsumerTXID (JMSXConsumerTXID メッセージプロパティの有効化)JMSXConsumerTXID メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効)) |
wojmsSetJMSXProducerTXID (JMSXProducerTXID メッセージプロパティの有効化)JMSXProducerTXID メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効)) |
wojmsSetJMSXRcvTimestamp (JMSXRcvTimestamp メッセージプロパティの有効化)JMSXRcvTimestamp メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効)) |
wojmsSetJMSXUserID (JMSXUserID メッセージプロパティの有効化)JMSXUserID メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効)) |
wojmsRedeliveryDelay (再配信遅延時間)再配信遅延時間を指定します。
(単位:秒、既定値:0(待ち合わせ無し)) |
| 操作の概要 |
getProperties (プロパティ一覧の取得)プロパティの一覧を取得します。
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setProperty (プロパティの設定)プロパティの名前と値を設定します。
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delete (削除)コネクションファクトリリソースを削除します。
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| 属性の詳細 |
JNDI名です。
java.lang.String
リソースタイプです。
java.lang.String
コネクションファクトリリソースの説明です。
java.lang.String
JMSサーバのホスト名を指定します。
(既定値:デフォルトJMSホスト(default_JMS_host)のホスト名)
java.lang.String
JMSサーバのポート番号を指定します。
(既定値:デフォルトJMSホスト(default_JMS_host)のポート番号)
java.lang.String
JMSサーバのサービスのポート番号を指定します。
(既定値:0(特定しない))
java.lang.Integer
クライアントIDを指定します。
java.lang.String
クライアントID共有を指定します。
(既定値:false(共有しない))
java.lang.Boolean
コネクションタイプを指定します。
(既定値:TCP)
java.lang.String
| TCP | - | TCP |
| TLS | - | TLS |
再接続の試行回数を指定します。
(既定値:0)
java.lang.Integer
JMSサーバへの自動再接続を有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(再接続しない))
java.lang.Boolean
再接続の間隔を指定します。
(単位:ミリ秒、既定値:3000)
java.lang.Integer
JMSサーバの認証に使われる既定のパスワードを指定します。
(既定値:guest)
java.lang.String
JMSサーバの認証に使われる既定のユーザ名を指定します。
(既定値:guest)
java.lang.String
JMS API の setClientID() を無効にするかどうかを指定します。
(既定値:false)
java.lang.Boolean
接続監視間隔を指定します。
(単位:秒、既定値:30)
java.lang.Integer
アドレスリストを指定します。
java.lang.String
アドレスリストの接続先の選択方法を指定します。
(既定値:PRIORITY(アドレスリストに指定された順番に接続))
java.lang.String
| PRIORITY | - | PRIORITY |
| RANDOM | - | RANDOM |
アドレスリストの繰り返し数を指定します。
(単位:回、既定値:1)
java.lang.Integer
JMSサーバが、コンシューマからの受信メッセージの確認通知に対する受諾通知を返すかどうかを指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
| NOT_SPECIFIED | - | 指定なし |
| true | - | true |
| false | - | false |
JMSサーバが、プロデューサからの送信メッセージに対する受諾通知を返すかどうかを指定します。
(既定値:指定なし)
java.lang.String
| NOT_SPECIFIED | - | 指定なし |
| true | - | true |
| false | - | false |
通知タイムアウト時間を指定します。
(単位:ミリ秒、既定値:0)
java.lang.Integer
コネクションフロー制御でのメッセージ連続送信数を指定します。
(既定値:100)
java.lang.Integer
コネクションフロー制御開始点(滞留メッセージの数)を指定します。
(既定値:1000)
java.lang.Integer
コネクションフロー制御を有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効))
java.lang.Boolean
コンシューマフロー制御開始点(滞留メッセージの数)を指定します。
(既定値:false(1000))
java.lang.Integer
コンシューマフロー制御解除点を指定します。
(単位:%、既定値:50)
java.lang.Integer
メッセージの配信モードを指定します。
(既定値:PERSISTENT(永続))
java.lang.String
| PERSISTENT | - | PERSISTENT |
| NON_PERSISTENT | - | NON_PERSISTENT |
メッセージの有効期限を指定します。
(単位:ミリ秒、既定値:0(有効期限なし))
java.lang.Long
メッセージの優先順位を指定します。
(既定値:4)
java.lang.Integer
| 0 | - | 0 |
| 1 | - | 1 |
| 2 | - | 2 |
| 3 | - | 3 |
| 4 | - | 4 |
| 5 | - | 5 |
| 6 | - | 6 |
| 7 | - | 7 |
| 8 | - | 8 |
| 9 | - | 9 |
メッセージの配信モードの変更を許可するかどうかを指定します。
(既定値:false(変更を許可しない))
java.lang.Boolean
メッセージ有効期限の変更を許可するかどうかを指定します。
(既定値:false(変更を許可しない))
java.lang.Boolean
一時的な送信先宛てのメッセージに対してメッセージプロパティの変更を許可するかどうかを指定します。
(既定値:false(変更を許可しない))
java.lang.Boolean
メッセージの優先順位を変更するかどうかを指定します。
(既定値:false(変更を許可しない))
java.lang.Boolean
JMSXAppID メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効))
java.lang.Boolean
JMSXConsumerTXID メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効))
java.lang.Boolean
JMSXProducerTXID メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効))
java.lang.Boolean
JMSXRcvTimestamp メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効))
java.lang.Boolean
JMSXUserID メッセージプロパティを有効にするかどうかを指定します。
(既定値:false(無効))
java.lang.Boolean
再配信遅延時間を指定します。
(単位:秒、既定値:0(待ち合わせ無し))
java.lang.Integer
| 操作の詳細 |
プロパティの一覧を取得します。
javax.management.AttributeList
プロパティの名前と値を設定します。
void
nameAndValue -
javax.management.Attribute
コネクションファクトリリソースを削除します。
void
jndiName -
java.lang.String
target -
java.lang.String