概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
TSJdbcResource - | Transactionサービスで、トランザクションのリカバリ処理を行うために使用するリソース定義です。 |
{0}:j2eeType=TSJdbcResource,name={4},J2EEServer={1},TransactionService={2},TSResources={3},category=runtime
server.transactionservice.resources.jdbc-resource.{4}
属性の概要 |
name (リソース名) JDBCデータソースの参照定義の名前(JDBCデータソースのJNDI名)を指定します。
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status (接続状態) データベースとの接続状態を表します。
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user-name (ユーザ名) トランザクションのリカバリを行うための、特別な権限を持ったユーザ名を指定します。
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password (パスワード) データベースと接続するためのパスワードを指定します。
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eventProvider (イベント処理の可否) チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
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操作の概要 |
start (リソースの開始) リソースの開始とデータベースとの接続を行います。
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stop (リソースの停止) リソースの停止と、データベースとの接続解除を行います。
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list (トランザクションの一覧表示) リカバリ操作を行う必要があるトランザクションを一覧表示します。
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commit (トランザクションのコミット) トランザクションをコミットします。
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rollback (トランザクションのロールバック) トランザクションをロールバックします。
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forget (トランザクションのフォゲット) トランザクションをフォゲットします。
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delete (トランザクションの削除) トランザクションを削除します。
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属性の詳細 |
JDBCデータソースの参照定義の名前(JDBCデータソースのJNDI名)を指定します。
java.lang.String
データベースとの接続状態を表します。
java.lang.String
トランザクションのリカバリを行うための、特別な権限を持ったユーザ名を指定します。
java.lang.String
データベースと接続するためのパスワードを指定します。
java.lang.String
チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
java.lang.Boolean
操作の詳細 |
リソースの開始とデータベースとの接続を行います。
void
リソースの停止と、データベースとの接続解除を行います。
void
リカバリ操作を行う必要があるトランザクションを一覧表示します。
java.lang.String[]
トランザクションをコミットします。
void
in_shortTxId -
java.lang.String
トランザクションをロールバックします。
void
in_shortTxId -
java.lang.String
トランザクションをフォゲットします。
void
in_shortTxId -
java.lang.String
トランザクションを削除します。
void
in_shortTxId -
java.lang.String