概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
WebOTXEJBModule - | WebOTX AS EJB モジュール |
{0}:j2eeType=WebOTXEJBModule,name={3},WebOTXJ2EEApplication={2},server={1},category=runtime
applications.j2ee-applications.{2}.{3}
属性の概要 |
updateTime (更新日時) サーバアプリケーションの更新日時です。
|
filesize (サイズ) サーバアプリケーションのファイルサイズ(単位:byte)です。
|
moduleAutoStart (自動起動設定) モジュールの自動起動設定をします(既定値:する)。
|
rarfileList (リソースアダプタファイルリスト) 共有コンポーネントのifファイルを使用していることを示します。
|
sharedComponentList (使用する共有コンポーネント) コンポーネントが利用する共有コンポーネントのリストを設定します。
|
idleTime (モジュールアイドル時間) モジュールアイドル時間を表示します(単位:秒)。
|
activeObjects (モジュールアクティブオブジェクト数) モジュール内のアクティブオブジェクト数を表示します。
|
learningLimit (学習期限) 学習期間(分)を設定します(既定値:1440分)
|
sameLearningLimitUppers (プロセスグループと同様の学習期限とする) 学習期間をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
|
RcmdMax (実行時間上限推奨値を提示する) 実行時間上限推奨値を提示するかどうか設定します(既定値:する)。
|
sameRcmdUppers (プロセスグループと同様の提示設定とする) 実行時間上限推奨値の提示有無をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
|
updateRcmdMax (実行時間上限推奨値を更新する) 実行時間上限推奨値を更新するかどうか設定します(既定値:する)。
|
sameUpdateRcmdUppers (プロセスグループと同様の更新設定とする) 実行時間上限推奨値を更新をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
|
rcmdExeMaxbase (実行時間上限値 推奨基準) 実行時間上限値の推奨基準を設定します(既定値:ノーマル)。
|
sameRcmdBaseUppers (プロセスグループと同様の推奨基準とする) 実行時間上限推奨基準を更新をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
|
autosetExeMax (実行時間上限を自動設定する) 実行時間上限を自動設定するかどうか設定します(既定値:しない)。
|
sameAutosetRcmdUppers (プロセスグループと同様の自動設定とする) 実行時間上限の自動設定をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
|
detectSlowdown (スローダウン障害を検出する) スローダウン障害を検出するかどうか設定します(既定値:する)。
|
detectSlowdowndUppers (プロセスグループと同様のスローダウン障害検出設定とする) スローダウン障害検出設定をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
|
slowdownBase (スローダウン障害検出基準) スローダウン障害の検出基準を設定します(既定値:ノーマル)。
|
slowdownBaseUppers (プロセスグループと同様のスローダウン障害検出基準とする) スローダウン障害基準をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
|
MonitoringSlowdownDuration (スローダウン継続監視時間) スローダウン状態がどのくらい長く継続しているかを監視します(既定値:20)。
|
sameMonitoringSlowdownDuration (プロセスグループと同様の自動設定とする) スローダウン継続監視時間の設定をモジュール単位に行うかどうかを設定します(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
|
操作の概要 |
enable (活性化) モジュールを利用可能にします
|
disable (閉塞) モジュールを利用不可にします。
|
reflectRcmdInExeMax (実行時間上限に推奨値を設定) 実行時間上限に推奨値を設定します。
|
clearAssistantInfo (運用アシスタント統計情報のクリア) 運用アシスタント統計情報を新たに採取しなおします。
|
属性の詳細 |
サーバアプリケーションの更新日時です。
java.lang.String
サーバアプリケーションのファイルサイズ(単位:byte)です。
java.lang.Long
モジュールの自動起動設定をします(既定値:する)。
java.lang.Boolean
共有コンポーネントのifファイルを使用していることを示します。
java.lang.String[]
コンポーネントが利用する共有コンポーネントのリストを設定します。
java.lang.String[]
モジュールアイドル時間を表示します(単位:秒)。
java.lang.Long
モジュール内のアクティブオブジェクト数を表示します。
java.lang.Integer
学習期間(分)を設定します(既定値:1440分)
java.lang.Integer
学習期間をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
実行時間上限推奨値を提示するかどうか設定します(既定値:する)。
java.lang.Boolean
実行時間上限推奨値の提示有無をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
実行時間上限推奨値を更新するかどうか設定します(既定値:する)。
java.lang.Boolean
実行時間上限推奨値を更新をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
実行時間上限値の推奨基準を設定します(既定値:ノーマル)。
java.lang.Integer
0 | - | 早期復旧優先 |
1 | - | ノーマル |
2 | - | オペレーション継続優先 |
実行時間上限推奨基準を更新をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
実行時間上限を自動設定するかどうか設定します(既定値:しない)。
java.lang.Boolean
実行時間上限の自動設定をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
スローダウン障害を検出するかどうか設定します(既定値:する)。
java.lang.Boolean
スローダウン障害検出設定をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
スローダウン障害の検出基準を設定します(既定値:ノーマル)。
java.lang.Integer
0 | - | 早期検出優先 |
1 | - | ノーマル |
2 | - | 長め |
スローダウン障害基準をモジュール単位で設定する場合falseにします(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
スローダウン状態がどのくらい長く継続しているかを監視します(既定値:20)。
java.lang.Integer
スローダウン継続監視時間の設定をモジュール単位に行うかどうかを設定します(既定値:モジュール単位で設定せず、プロセスグループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
操作の詳細 |
モジュールを利用可能にします
void
モジュールを利用不可にします。
void
実行時間上限に推奨値を設定します。
void
運用アシスタント統計情報を新たに採取しなおします。
void