概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
WebOTXJ2EEProcessGroup - | プロセスグループ |
{0}:name={6},j2eeType=WebOTXJ2EEProcessGroup,server={1},WebOTXSystem={2},WebOTXApplicationGroupList={3},WebOTXApplicationGroup={4},WebOTXProcessGroupList={5},category=runtime
{2}.{3}.{4}.{5}.{6}
属性の概要 |
lang (モジュールの種類) モジュールの種類を表示します。
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otxVersion (WebOTX AS バージョン) モジュールのWebOTX AS バージョンを表示します。
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useNonMDBJavaAsyncMsg (非MDBのJava非同期メッセージを使用します。) 非MDBのJava非同期メッセージを使用します(既定値:使用しない)。
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traceLevel (トレースレベル) プロセスグループ上で動作するサーバアプリケーションログのトレースレベルを指定します(既定値:レベル5)。
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traceFileMaxSize (トレースファイル最大サイズ) プロセスグループ上で動作するサーバアプリケーションログのトレースファイルの最大サイズを指定します(既定値32KByte)。
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traceStdout (標準出力出力先) サーバアプリケーションの標準出力をトレースファイルに追加するかどうか設定します(既定値:する)。
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traceStderr (エラー出力出力先) サーバアプリケーションの標準エラー出力をトレースファイルに追加するかどうか設定します(既定値:する)。
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processCount (プロセス数) プロセス数の設定をします(既定値:1)。
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processPriority (プロセスの優先度) プロセスの優先度を指定します(既定値:未指定)。
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threadCount (スレッド数) スレッド数を指定します(既定値:マルチプロセスモード:3、シングルプロセスモード(旧互換):1)。
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threadStackSize (スレッドスタックサイズ) スレッド1つあたりのスタックサイズ(KByte)を指定します(既定値:1000KByte)。
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threadInitializationTime (スレッド初期化時間) スレッド初期化処理の応答時間を指定します。この時間以内にアプリケーションの初期化処理が終了しない場合は、プロセス起動に失敗します(既定値:600秒)。
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operationBlockade (オペレーション異常終了時にオペレーションを閉塞させる) オペレーション実行中にアボートが発生した場合、自動的にそのオペレーションを閉塞状態にするかどうかを指定します(既定値:しない)。
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sameMaxApplicationGroup (アプリケーショングループと同様の最大数とする) キューの最大数設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセス単位で設定せず、システムと同様の設定とする)。
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maxClassQueue (キューの最大数) キューの最大数を設定します。プロセスグループ単位でキューの最大数を設定する場合に設定します。通常はアプリケーショングループでの設定値が表示されます。-1の場合は無制限となります。
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transactionServiceCooperation (Transaction Service連携を行う) Transaction Service連携を行なうかの設定を行います(既定値:行なわない)。
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useRcs (トランザクションの制御) Transaction Service連携を行なう場合のトランザクション制御方式を設定します(既定値:Recovery Coordination Server)。
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rcsId (RCSID) Transaction Service連携を行なう場合、RCSIDを指定します。
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enabledJBIContainer (ESB JBIコンテナの起動) ESB JBIコンテナ起動を行なうかどうかの設定を行います(既定値:行なわない)。
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startTimeOut (起動タイムアウト) 起動タイムアウト値(秒)を設定します。指定した時間以内に起動要求が完了しない場合、起動要求はタイムアウトします(既定値:120秒)。
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stopTimeOut (停止タイムアウト) 停止タイムアウト値(秒)を設定します。指定した時間以内に停止要求が完了しない場合、停止要求はタイムアウトします(既定値:120秒)。
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sameWatchServerApg (アプリケーショングループと同様の多重度とする) WatchServerを使用する設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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multiplexObject (登録するオブジェクトの多重度) WatchServer使用時登録する多重度を設定します。プロセスグループ単位でWatchServerの多重度を設定する場合に設定します。通常はアプリケーショングループでの設定値が表示されます。
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commandLineArgumentSet (コマンドライン引数) プロセスに渡すためのコマンドライン引数を指定します。
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maxHeapSize (最大ヒープサイズ) 最大ヒープサイズを指定します。-1はJavaVMの既定値になります(既定値:-1)。
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maxHeapSizeScale (最大ヒープサイズの単位) 最大ヒープサイズの単位を指定します(既定値:m)。
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initialHeapSize (初期ヒープサイズ) 初期ヒープサイズを指定します。-1はJavaVMの既定値になります(既定値:-1)。
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initialHeapSizeScale (初期ヒープサイズの単位) 初期ヒープサイズの単位を指定します(既定値:m)。
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nativeThreadMaxStackSize (スレッドのネイティブスタックサイズ) スレッドのネイティブスタックサイズを設定します。-1はJavaVMの既定値になります(既定値:-1)。
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nativeThreadMaxStackSizeScale (スレッドのネイティブスタックサイズの単位) スレッドのネイティブスタックサイズの単位を設定します(既定値:k)。
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garbageCollectionOff (クラスのガベージコレクションをオフにする) クラスのガベージコレクションをオフにします(既定値:オフにしない)。
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javaHeapInfo (OutOfMemoryError発生時にJavaヒープの情報を採取する) OutOfMemoryError発生時に、Javaヒープの情報を採取します(既定値:採取する)。
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javaHeapInfoRank (Javaヒープの情報採取時に何位の情報まで出力するか) Javaヒープの情報を採取するとき、何位の情報までを出力するかを指定します(既定値:20)。
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otherArguments (その他の引数) その他引数を設定します。
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datasourceList (使用するデータソースリスト) 使用するデータソースリストを設定します。
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connectorResourceList (使用するコネクタリソースリスト) 使用するコネクタリソースリストを設定します。
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resourceAdapterList (使用するリソースアダプタリスト) 使用するリソースアダプタリストを設定します。
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javaSystemPropertyList (Javaシステムプロパティ) Javaシステムプロパティを設定します。
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setenvList (環境変数) 環境変数を設定します。
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APResponseSurveillanceTimer (AP応答監視タイマ) アプリケーションの応答を監視する間隔(AP応答監視タイマ)を指定します(既定値:-1)。
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Applications (登録されているアプリケーション) プロセスグループに登録されているアプリケーションリストです。
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threadStatistic (スレッド情報) プロセスグループの現在のスレッドの情報を表示します。
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cpuStatistic (プロセス情報) プロセスグループのプロセス情報を表示します。
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state (状態) 状態を表示します。
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learningLimit (学習期限) 学習期間(分)を設定します(既定値:1440分)
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sameLearningLimitUppers (アプリケーショングループと同様の学習期限とする) 学習期間をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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RcmdMax (実行時間上限推奨値を提示する) 実行時間上限推奨値を提示するかどうか設定します(既定値:する)。
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sameRcmdUppers (アプリケーショングループと同様の提示設定とする) 実行時間上限推奨値の提示有無をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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updateRcmdMax (実行時間上限推奨値を更新する) 実行時間上限推奨値を更新するかどうか設定します(既定値:する)。
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sameUpdateRcmdUppers (アプリケーショングループと同様の更新設定とする) 実行時間上限推奨値を更新をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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rcmdExeMaxbase (実行時間上限値 推奨基準) 実行時間上限値の推奨基準を設定します(既定値:ノーマル)。
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sameRcmdBaseUppers (アプリケーショングループと同様の推奨基準とする) 実行時間上限推奨基準を更新をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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learningTime (現在までの学習時間) 現在までの学習時間(分)を表示します。
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autosetExeMax (実行時間上限を自動設定する) 実行時間上限を自動設定するかどうか設定します(既定値:しない)。
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sameAutosetRcmdUppers (アプリケーショングループと同様の自動設定とする) 実行時間上限の自動設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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detectSlowdown (スローダウン障害を検出する) スローダウン障害を検出するかどうか設定します(既定値:する)。
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detectSlowdowndUppers (アプリケーショングループと同様のスローダウン障害検出設定とする) スローダウン障害検出設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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slowdownBase (スローダウン障害検出基準) スローダウン障害の検出基準を設定します(既定値:ノーマル)。
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slowdownBaseUppers (アプリケーショングループと同様のスローダウン障害検出基準とする) スローダウン障害基準をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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slowdownDuration (スローダウン継続時間) スローダウン状態がどのくらい長く継続しているかを表示します。
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MonitoringSlowdownDuration (スローダウン継続監視時間) スローダウン状態がどのくらい長く継続しているかを監視します(既定値:20)。
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sameMonitoringSlowdownDuration (アプリケーショングループと同様の自動設定とする) スローダウン継続監視時間の設定をプロセスグループ単位に行うかどうかを設定します(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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autoStackLongtermSlowdown (長期スローダウン時に自動スタックトレースを採取する) 「長期にわたるスローダウン状態」を検出時に、自動でスタックトレースを採取するかを設定します。
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sameautoStackLongtermSlowdown (アプリケーショングループと同様の自動設定とする) 長期にわたるスローダウン検出時の自動スタックトレス採取設定をプロセスグループ単位に行うかどうかを設定します(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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multiAssistant (多重度最適化支援) 多重度最適化支援機能の設定を行います(既定値:しない)。
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multiAssistantUppers (アプリケーショングループと同様の多重度最適化支援機能の設定とする) 多重度最適化支援機能の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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multiRespTimeLimit (多重度最適化支援:目標応答時間(秒)) 多重度最適化支援機能の目標応答時間設定を行います(既定値:600秒)。
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multiRespTimeLimitUppers (アプリケーショングループと同様の多重度最適化支援機能(目標応答時間)の設定とする) 多重度最適化支援機能(目標応答時間)の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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multiPctcpuLimit (多重度最適化支援:アイドルCPU使用率(%)) 多重度最適化支援機能のアイドルCPU使用率設定を行います(既定値:30%)。
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multiPctcpuLimitUppers (アプリケーショングループと同様の多重度最適化支援機能(アイドルCPU使用率)の設定とする) 多重度最適化支援機能(アイドルCPU使用率)の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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multiOvertimeLimit (多重度最適化支援:多重度を過剰と見なす間隔(分)) 多重度最適化支援機能の多重度を過剰と見なす間隔の設定を行います(既定値:1440分)。
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multiOverTimeLimitUppers (アプリケーショングループと同様の多重度最適化支援機能(多重度を過剰と見なす間隔)の設定とする) 多重度最適化支援機能(多重度を過剰と見なす間隔)の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、システムと同様の設定とする)。
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multiOverTime (多重度過剰期間) 多重度過剰期間を表示します
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multiBackupProcess (多重度最適化支援:予備プロセス数) 多重度最適化支援機能の予備プロセス数設定を行います(既定値:1)。
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multiBackupProcessUppers (アプリケーショングループと同様の多重度最適化支援機能(予備プロセス数)の設定とする) 多重度最適化支援機能(予備プロセス数)の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
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操作の概要 |
start (起動) プロセスグループの起動を行います。
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stop (停止) プロセスグループの停止を行います。
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forcibleStop (プロセスグループの強制停止) プロセスグループの強制停止を行います。通常停止に失敗したときのみ使用してください。
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editTrace (トレースの編集) トレースの編集を行います。
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inheritanceinformationRenew (継承情報の更新) 共有コンポーネントにあるインタフェース継承情報の更新を行います。
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multiplex (動的多重度変更) プロセスとスレッドの多重度を動的に変更します。
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notifyMessage (サーバプロセスメッセージ通知) サーバプロセスにメッセージを通知します
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delete (プロセスグループの削除) プロセスグループの削除を行います。
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reflectRcmdInExeMax (実行時間上限に推奨値を設定) 実行時間上限に推奨値を設定します。
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clearAssistantInfo (運用アシスタント統計情報のクリア) 運用アシスタント統計情報を新たに採取しなおします。
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stackTrace (スタックトレースの採取) スタックトレースの採取
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属性の詳細 |
モジュールの種類を表示します。
java.lang.Integer
9 |
モジュールのWebOTX AS バージョンを表示します。
java.lang.Integer
7 |
6 |
非MDBのJava非同期メッセージを使用します(既定値:使用しない)。
java.lang.Boolean
プロセスグループ上で動作するサーバアプリケーションログのトレースレベルを指定します(既定値:レベル5)。
java.lang.Integer
0 | - | 0.パニック状態 |
1 | - | 1.即時に訂正すべきである状態 |
2 | - | 2.危急の状態 |
3 | - | 3.一般的なエラー |
4 | - | 4.警告メッセージ |
5 | - | 5.通知メッセージ |
6 | - | 6.情報メッセージ |
7 | - | 7.デバッグ時のメッセージ |
-1 | - | -1.採取しない |
プロセスグループ上で動作するサーバアプリケーションログのトレースファイルの最大サイズを指定します(既定値32KByte)。
java.lang.Integer
サーバアプリケーションの標準出力をトレースファイルに追加するかどうか設定します(既定値:する)。
java.lang.Integer
0 | - | 出力しない |
1 | - | トレースに統合する |
サーバアプリケーションの標準エラー出力をトレースファイルに追加するかどうか設定します(既定値:する)。
java.lang.Integer
0 | - | 出力しない |
1 | - | トレースに統合する |
プロセス数の設定をします(既定値:1)。
java.lang.Integer
プロセスの優先度を指定します(既定値:未指定)。
java.lang.Integer
0 | - | HIGH |
1 | - | ABOVE |
2 | - | MIDDLE |
3 | - | BELOW |
4 | - | LOW |
5 | - | 未指定 |
スレッド数を指定します(既定値:マルチプロセスモード:3、シングルプロセスモード(旧互換):1)。
java.lang.Integer
スレッド1つあたりのスタックサイズ(KByte)を指定します(既定値:1000KByte)。
java.lang.Integer
スレッド初期化処理の応答時間を指定します。この時間以内にアプリケーションの初期化処理が終了しない場合は、プロセス起動に失敗します(既定値:600秒)。
java.lang.Integer
オペレーション実行中にアボートが発生した場合、自動的にそのオペレーションを閉塞状態にするかどうかを指定します(既定値:しない)。
java.lang.Boolean
キューの最大数設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセス単位で設定せず、システムと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
キューの最大数を設定します。プロセスグループ単位でキューの最大数を設定する場合に設定します。通常はアプリケーショングループでの設定値が表示されます。-1の場合は無制限となります。
java.lang.Integer
Transaction Service連携を行なうかの設定を行います(既定値:行なわない)。
java.lang.Boolean
Transaction Service連携を行なう場合のトランザクション制御方式を設定します(既定値:Recovery Coordination Server)。
java.lang.Integer
1 |
Transaction Service連携を行なう場合、RCSIDを指定します。
java.lang.String
ESB JBIコンテナ起動を行なうかどうかの設定を行います(既定値:行なわない)。
java.lang.Boolean
起動タイムアウト値(秒)を設定します。指定した時間以内に起動要求が完了しない場合、起動要求はタイムアウトします(既定値:120秒)。
java.lang.Integer
停止タイムアウト値(秒)を設定します。指定した時間以内に停止要求が完了しない場合、停止要求はタイムアウトします(既定値:120秒)。
java.lang.Integer
WatchServerを使用する設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
WatchServer使用時登録する多重度を設定します。プロセスグループ単位でWatchServerの多重度を設定する場合に設定します。通常はアプリケーショングループでの設定値が表示されます。
java.lang.Integer
プロセスに渡すためのコマンドライン引数を指定します。
java.lang.String
最大ヒープサイズを指定します。-1はJavaVMの既定値になります(既定値:-1)。
java.lang.Integer
最大ヒープサイズの単位を指定します(既定値:m)。
java.lang.Integer
0 |
1 |
2 |
初期ヒープサイズを指定します。-1はJavaVMの既定値になります(既定値:-1)。
java.lang.Integer
初期ヒープサイズの単位を指定します(既定値:m)。
java.lang.Integer
0 |
1 |
2 |
スレッドのネイティブスタックサイズを設定します。-1はJavaVMの既定値になります(既定値:-1)。
java.lang.Integer
スレッドのネイティブスタックサイズの単位を設定します(既定値:k)。
java.lang.Integer
0 |
1 |
2 |
クラスのガベージコレクションをオフにします(既定値:オフにしない)。
java.lang.Boolean
OutOfMemoryError発生時に、Javaヒープの情報を採取します(既定値:採取する)。
java.lang.Boolean
Javaヒープの情報を採取するとき、何位の情報までを出力するかを指定します(既定値:20)。
java.lang.Integer
その他引数を設定します。
java.lang.String
使用するデータソースリストを設定します。
java.lang.String[]
使用するコネクタリソースリストを設定します。
java.lang.String[]
使用するリソースアダプタリストを設定します。
java.lang.String[]
Javaシステムプロパティを設定します。
java.lang.String[][]
環境変数を設定します。
java.lang.String[][]
アプリケーションの応答を監視する間隔(AP応答監視タイマ)を指定します(既定値:-1)。
java.lang.Integer
プロセスグループに登録されているアプリケーションリストです。
java.lang.String[]
プロセスグループの現在のスレッドの情報を表示します。
java.lang.String[][]
プロセスグループのプロセス情報を表示します。
java.lang.String[][]
状態を表示します。
java.lang.Integer
0 | - | 起動処理中 |
1 | - | 起動中 |
2 | - | 停止処理中 |
3 | - | 停止 |
4 | - | 起動停止処理失敗 |
11 | - | プロセス稼動中 |
12 | - | リカバリ実行中 |
学習期間(分)を設定します(既定値:1440分)
java.lang.Integer
学習期間をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
実行時間上限推奨値を提示するかどうか設定します(既定値:する)。
java.lang.Boolean
実行時間上限推奨値の提示有無をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
実行時間上限推奨値を更新するかどうか設定します(既定値:する)。
java.lang.Boolean
実行時間上限推奨値を更新をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
実行時間上限値の推奨基準を設定します(既定値:ノーマル)。
java.lang.Integer
0 | - | 早期復旧優先 |
1 | - | ノーマル |
2 | - | オペレーション継続優先 |
実行時間上限推奨基準を更新をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
現在までの学習時間(分)を表示します。
java.lang.Integer
実行時間上限を自動設定するかどうか設定します(既定値:しない)。
java.lang.Boolean
実行時間上限の自動設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
スローダウン障害を検出するかどうか設定します(既定値:する)。
java.lang.Boolean
スローダウン障害検出設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
スローダウン障害の検出基準を設定します(既定値:ノーマル)。
java.lang.Integer
0 | - | 早期検出優先 |
1 | - | ノーマル |
2 | - | 長め |
スローダウン障害基準をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
スローダウン状態がどのくらい長く継続しているかを表示します。
java.lang.Integer
スローダウン状態がどのくらい長く継続しているかを監視します(既定値:20)。
java.lang.Integer
スローダウン継続監視時間の設定をプロセスグループ単位に行うかどうかを設定します(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
「長期にわたるスローダウン状態」を検出時に、自動でスタックトレースを採取するかを設定します。
java.lang.Boolean
長期にわたるスローダウン検出時の自動スタックトレス採取設定をプロセスグループ単位に行うかどうかを設定します(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
多重度最適化支援機能の設定を行います(既定値:しない)。
java.lang.Integer
0 | - | 推奨通知 |
1 | - | 自動設定 |
2 | - | 多重度の適正をチェックしない |
多重度最適化支援機能の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
多重度最適化支援機能の目標応答時間設定を行います(既定値:600秒)。
java.lang.Integer
多重度最適化支援機能(目標応答時間)の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
多重度最適化支援機能のアイドルCPU使用率設定を行います(既定値:30%)。
java.lang.Integer
多重度最適化支援機能(アイドルCPU使用率)の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
多重度最適化支援機能の多重度を過剰と見なす間隔の設定を行います(既定値:1440分)。
java.lang.Integer
多重度最適化支援機能(多重度を過剰と見なす間隔)の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、システムと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
多重度過剰期間を表示します
java.lang.Integer
多重度最適化支援機能の予備プロセス数設定を行います(既定値:1)。
java.lang.Integer
多重度最適化支援機能(予備プロセス数)の設定をプロセスグループ単位で設定する場合falseにします(既定値:プロセスグループ単位で設定せず、アプリケーショングループと同様の設定とする)。
java.lang.Boolean
操作の詳細 |
プロセスグループの起動を行います。
void
timeout -
java.lang.Integer
プロセスグループの停止を行います。
void
timeout -
java.lang.Integer
プロセスグループの強制停止を行います。通常停止に失敗したときのみ使用してください。
void
timeout -
java.lang.Integer
トレースの編集を行います。
void
start -
java.lang.String
startTime -
java.lang.String
end -
java.lang.String
endTime -
java.lang.String
共有コンポーネントにあるインタフェース継承情報の更新を行います。
void
プロセスとスレッドの多重度を動的に変更します。
void
multiProcess -
java.lang.Integer
multiThread -
java.lang.Integer
サーバプロセスにメッセージを通知します
void
message -
java.lang.String
プロセスグループの削除を行います。
void
PGName -
java.lang.String
実行時間上限に推奨値を設定します。
void
運用アシスタント統計情報を新たに採取しなおします。
void
スタックトレースの採取
void