| 概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
| WebOTXObjectBrokerOadJService - | WebOTXObjectBrokerOadJService |
{0}:j2eeType=WebOTXObjectBrokerOadJService,name={3},J2EEServer={1},category=runtime
{1}.objectbrokerservice.oadj
| 属性の概要 |
Startup (OadJ を起動するかどうかの指定)ドメイン起動時、Object Brokerサービススタート時にOadJ を起動するかどうかを指定します。(既定値:true)
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Licensed (ライセンス情報を取得できるかどうかを表す値)ライセンスの登録がおこなわれているかの値を表します。
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Port (OadJのポート番号)OadJのポート番号を指定します。(既定値:9826)
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OadPort (Oadのポート番号)oadのポート番号を指定します。(既定値:9825)
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InitLog (OadJ 起動時のログ採取有無)OadJ の起動に関するログをとるかどうかを指定します。(既定値:true)
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LogFileSize (OadJ ログファイルサイズ)OadJ のログファイルの上限値を指定します。(単位:キロバイト 既定値:100)
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LogLevel (OadJのログレベル)OadJ の運用時のログレベルを指定します。(既定値:ERROR - 通信エラーなど、エラーが起ったときに診断メッセージを出力します。)
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JavaCommand (OadJが使用するJavaコマンド)OadJ が使用するJava コマンドを設定します。
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JavaOptions (OadJ 起動時Javaオプション)OadJ 起動時に呼び出されるjava/jre 起動コマンドに渡す。コマンドライン オプションを指定します。(既定値:指定なし)
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Classpath (OadJのクラスパス)OadJ起動時のクラスパスを指定します。(既定値:指定なし)
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AliveCheckSleepTime (OadJAliveCheckSleepTime)OadJ により起動されたサーバプロセスの生存を確認する間隔を設定します。(単位:ミリ秒 既定値:30000)
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ServerActivationTimeout (OadJServerActivationTimeout)OadJ によるサーバプロセス自動起動時に起動完了通知を待つ時間を設定します。(単位:ミリ秒 既定値:30000)
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eventProvider (イベント処理の可否)チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
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| 操作の概要 |
start (OadJサービスの起動)OadJサービスを起動します。
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stop (OadJサービスの停止)OadJサービスを停止します。
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list (インプリメンテーションの一覧)サーバのインプリメンテーション一覧を表示します。
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register (インプリメンテーションの登録)サーバのインプリメンテーションを登録します。
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remove (インプリメンテーションの削除)サーバのインプリメンテーションを削除します。
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| 属性の詳細 |
ドメイン起動時、Object Brokerサービススタート時にOadJ を起動するかどうかを指定します。(既定値:true)
java.lang.Boolean
ライセンスの登録がおこなわれているかの値を表します。
java.lang.Boolean
OadJのポート番号を指定します。(既定値:9826)
java.lang.Integer
oadのポート番号を指定します。(既定値:9825)
java.lang.Integer
OadJ の起動に関するログをとるかどうかを指定します。(既定値:true)
java.lang.Boolean
OadJ のログファイルの上限値を指定します。(単位:キロバイト 既定値:100)
java.lang.Integer
OadJ の運用時のログレベルを指定します。(既定値:ERROR - 通信エラーなど、エラーが起ったときに診断メッセージを出力します。)
java.lang.String
| NO | - | NO |
| ERROR | - | ERROR(既定値) |
| WARN | - | WARN |
| INFO | - | INFO |
| DEBUG | - | DEBUG |
OadJ が使用するJava コマンドを設定します。
java.lang.String
OadJ 起動時に呼び出されるjava/jre 起動コマンドに渡す。コマンドライン オプションを指定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
OadJ起動時のクラスパスを指定します。(既定値:指定なし)
java.lang.String
OadJ により起動されたサーバプロセスの生存を確認する間隔を設定します。(単位:ミリ秒 既定値:30000)
java.lang.Integer
OadJ によるサーバプロセス自動起動時に起動完了通知を待つ時間を設定します。(単位:ミリ秒 既定値:30000)
java.lang.Integer
チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
java.lang.Boolean
| 操作の詳細 |
OadJサービスを起動します。
void
OadJサービスを停止します。
void
サーバのインプリメンテーション一覧を表示します。
java.lang.String[]
サーバのインプリメンテーションを登録します。
void
name -
java.lang.String
command_line -
java.lang.String
activation_policy -
java.lang.String
| SharedServer | - | SharedServer |
| UnsharedServer | - | UnsharedServer |
| PersistentServer | - | PersistentServer |
サーバのインプリメンテーションを削除します。
void
name -
java.lang.String