| 概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
| FTPBindingComponent - | FTPバインディング |
{0}:ControlType=FTPBindingComponent,ComponentName={2},ServerName={1},category=proxy
{1}.jbi.components.{2}
| 属性の概要 |
Name (コンポーネントの名前)この管理対象の名前(コンポーネント名)を表します。
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ServerName (Java EEサーバの名前)この管理対象を取り扱っているサーバの名前を表します。
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Type (管理対象のタイプ)この管理対象のタイプを表します。
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ObjectName (オブジェクト名)この管理対象のオブジェクト名を表します。
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DisplayName (Loggerの表示名)このコンポーネントに対するLoggerの表示名を表します。
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LoggerName (Loggerの名前)このコンポーネントに対するLoggerの名前を表します。
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CurrentState (状態)このコンポーネントの現在の状態値を表します。
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ExtensionMBeanName (ライフサイクル拡張オブジェクト名)このコンポーネントに対するライフサイクル拡張を行っているオブジェクト名を表します。
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DeploymentMBeanName (配備管理オブジェクト名)このコンポーネントに対する配備処理を行っているオブジェクト名を表します。
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LogLevel (ログレベル)このコンポーネントに対するログのレベルを設定します。(既定値:CONFIG)
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MonitoringLevel (モニタレベル)このコンポーネントに対するモニタレベルを設定します。(既定値:OFF)
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MessagePoolMax (最大スレッド数)メッセージを処理するスレッド数の最大値を設定します。(既定値:10)
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MessagePoolMin (最小スレッド数)メッセージを処理するスレッド数の最小値を設定します。(既定値:2)
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ReleaseWaitTime (スレッド解放までの時間)最小スレッド数を超えて生成されたスレッドが解放されるまでの時間を設定します。(単位:秒、既定値:15)
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OutboundThreads (アウトバウンドのスレッド数)アウトバウンドで起動させるスレッド数を指定します。(既定値:10)
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InvokeTimeout (レスポンスの待機タイムアウト)外部アプリのレスポンスを待つタイムアウトを指定します。(単位:ms、既定値:300000)
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MessageExpiredDays (アーカイブメッセージ保存期間)PreReceiveとPostReceiveのコマンドによりアーカイブされたメッセージを保存する期間を指定します。0と設定される場合にローテートしません。(単位:日数、既定値:10)
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UseProxy (FTPのプロキシを使う)FTPのプロキシを使ってFTPサーバへ接続するかを指定します。(既定値:false)
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ProxyURL (FTPプロキシサーバのURL)FTPプロキシサーバのURLを指定します。socks5://localhost:1080のように指定してください。
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UsePassiveFTP (PASVモードを有効にする)FTPサーバとの間でデータを転送する時に、PASVモードを使うかどうかを指定します。(既定値:true)
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ProxyUserID (FTPプロキシのユーザID)FTPプロキシのユーザIDを指定します。
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ProxyUserPassword (FTPプロキシのパスワード)FTPプロキシのパスワードを指定します。
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| 操作の概要 |
start (起動)このコンポーネントを起動します。
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stop (停止)このコンポーネントを停止します。
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shutDown (シャットダウン)このコンポーネントをシャットダウンします。
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shutDownForce (強制シャットダウン)このコンポーネントを強制的にシャットダウンします。
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| 属性の詳細 |
この管理対象の名前(コンポーネント名)を表します。
java.lang.String
この管理対象を取り扱っているサーバの名前を表します。
java.lang.String
この管理対象のタイプを表します。
java.lang.String
この管理対象のオブジェクト名を表します。
java.lang.String
このコンポーネントに対するLoggerの表示名を表します。
java.lang.String
このコンポーネントに対するLoggerの名前を表します。
java.lang.String
このコンポーネントの現在の状態値を表します。
java.lang.String
このコンポーネントに対するライフサイクル拡張を行っているオブジェクト名を表します。
javax.management.ObjectName
このコンポーネントに対する配備処理を行っているオブジェクト名を表します。
javax.management.ObjectName
このコンポーネントに対するログのレベルを設定します。(既定値:CONFIG)
java.lang.String
| ALL |
| TRACE |
| DETAIL |
| DEBUG |
| CONFIG |
| INFO |
| WARN |
| ERROR |
| OFF |
このコンポーネントに対するモニタレベルを設定します。(既定値:OFF)
java.lang.String
| OFF |
| LOW |
| HIGH |
メッセージを処理するスレッド数の最大値を設定します。(既定値:10)
java.lang.Long
メッセージを処理するスレッド数の最小値を設定します。(既定値:2)
java.lang.Long
最小スレッド数を超えて生成されたスレッドが解放されるまでの時間を設定します。(単位:秒、既定値:15)
java.lang.Long
アウトバウンドで起動させるスレッド数を指定します。(既定値:10)
java.lang.Integer
外部アプリのレスポンスを待つタイムアウトを指定します。(単位:ms、既定値:300000)
java.lang.Integer
PreReceiveとPostReceiveのコマンドによりアーカイブされたメッセージを保存する期間を指定します。0と設定される場合にローテートしません。(単位:日数、既定値:10)
java.lang.Integer
FTPのプロキシを使ってFTPサーバへ接続するかを指定します。(既定値:false)
java.lang.Boolean
FTPプロキシサーバのURLを指定します。socks5://localhost:1080のように指定してください。
java.lang.String
FTPサーバとの間でデータを転送する時に、PASVモードを使うかどうかを指定します。(既定値:true)
java.lang.Boolean
FTPプロキシのユーザIDを指定します。
java.lang.String
FTPプロキシのパスワードを指定します。
java.lang.String
| 操作の詳細 |
このコンポーネントを起動します。
void
このコンポーネントを停止します。
void
このコンポーネントをシャットダウンします。
void
このコンポーネントを強制的にシャットダウンします。
void