概要: 属性  詳細: 属性  索引

MO名称:
WarConfig
定義:
ObjectName
{0}:j2eeType=WarConfig,name={4},J2EEServer={1},AppConfigsType={2},AppConfigs={3},category=runtime
CLIName
domain.applications.{2}.{3}.app-configs.{4}

属性の概要
sessionManagerPersistenceType (永続化のタイプ)
永続化のタイプです。セッション情報を永続化する方法を指定します。
managerProperties (マネージャのプロパティ )
セッションおよびセッションレプリケーションの設定です。名前と値で指定します。
storeProperties (ストアのプロパティ)
永続化のタイプがfileの場合のストアの設定です。
sessionProperties (セッションのプロパティ)
セッションの設定です。
cookieProperties (クッキーのプロパティ)
クッキーの設定です。


属性の詳細
sessionManagerPersistenceType (永続化のタイプ)

永続化のタイプです。セッション情報を永続化する方法を指定します。

詳細:
永続化のタイプ(persistence-type)を設定します。永続化のタイプの設定値は、次のいずれかの値を設定します
memory
file
既定値はmemoryです。
※アドバンスドモードではfileは使用できません。
※fileを指定する場合は、web.xmlに<distributable />の設定が必要です。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
  指定なし
memory  メモリ
file  ファイル

managerProperties (マネージャのプロパティ )

セッションおよびセッションレプリケーションの設定です。名前と値で指定します。

詳細:
■maxSessions
最大セッション数です。レプリケーションモードが同期、即時同期モードの場合、アクティブセッションの最大数を指定します。非同期モードの場合、メモリ上で管理するセッション(活性化状態セッション)の最大数を指定します。有効な値は、-1、0〜2147483647です。-1が指定された場合、無制限となります。
既定値:-1

■reapIntervalSeconds
バックグラウンドスレッドの処理周期です。 Webアプリケーションがバックグラウンドスレッドを実行する周期を秒単位で指定します。有効な値は、1〜2147483647です。
既定値:60

■processExpiresFrequency
タイムアウトチェック頻度です。セッションのタイムアウトチェックをバックグラウンドスレッドの実行周期で何回おきに実行するかを指定します。有効な値は、1〜2147483647です。
既定値:1(回)

■replicationMode
レプリケーションモードを指定します。有効な値は、"RS"、"SS"、"AS"です。
RS:即時同期モード(RealtimeSynchro)
SS:同期モード(StandardSynchro)
AS:非同期モード(Asynchro)
既定値:RS

■maxIdleBackup
セッション情報を格納先に保存(バックアップ)するまでの時間を指定します。セッションへの最終1つ前のアクセスからmaxIdleBackup時間が経過している場合、セッション情報を格納先に保存します。有効な値は、-1、0〜2147483647です。-1が指定された場合、機能OFFとなります。
既定値:-1(秒)
※この設定は、replicationModeプロパティに"AS"が指定されている場合にのみ有効です。

■storageType
セッション情報の保存先タイプを指定します。有効な値は、"JNDI"、"DB"、"FILE"です。
既定値:JNDI
※"FILE"値は、replicationModeプロパティに"AS"が指定されている場合にのみ有効です。

■datasourceName
DB接続のデータソース名を指定します。
既定値:なし
※この設定は、storageTypeに"DB"が指定されている場合にのみ有効です。

■sqlfilePath
SQL拡張ファイルパスを指定します。絶対パスでの指定と相対パスでの指定が可能です。相対パスで指定する場合、WebアプリケーションのdocBaseを基点としてください。
既定値:なし
※この設定は、storageTypeに"DB"が指定されている場合にのみ有効です。
型:
java.lang.String[][]

storeProperties (ストアのプロパティ)

永続化のタイプがfileの場合のストアの設定です。

詳細:
■directory
セッションごとのセッションファイルを保存するディレクトリを相対パスまたは絶対パスで指定します。相対パスの場合は、このWebアプリケーションのテンポラリディレクトリからの相対になります。session-manager要素のpersistence-type属性がfileの場合のみ有効です。
既定値:<domain_dir>/generated/jsp/j2ee-modules/<appname>
型:
java.lang.String[][]

sessionProperties (セッションのプロパティ)

セッションの設定です。

詳細:
■timeoutSeconds
アクセスのない状態のセッションのタイムアウト時間を秒単位で指定します。0以下を指定するとこのWebアプリケーションのセッションは期限切れになりません。
既定値:1800

■enableCookie
セッションIDの格納にcookieを使用するかどうかを指定します。
既定値:true

■enableURLRewriting
セッションIDの格納にURLを使用するかどうかを指定します。
既定値:true

■enableSession
falseを指定すると、セッションを強制的に無効にすることができます。
既定値:true
型:
java.lang.String[][]

cookieProperties (クッキーのプロパティ)

クッキーの設定です。

詳細:
■cookiePath
ブラウザからcookieを送信するURLを制限する場合に指定します。
既定値:コンテキストパス
型:
java.lang.String[][]