概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
BatchContainerMO |
{0}:J2EEServer={1},category=runtime,j2eeType=BatchContainerMO,name={2}
domain.bssystem.batch-containers.{2}
属性の概要 |
name (名前) name
|
status (状態) status
|
state (state) state
|
autoStartup (自動起動) ドメイン起動時にこのコンテナを起動するかどうかを指定します
|
processMultiplicity (プロセス多重度) 現在のコンテナプロセス多重度です。
|
owner (プロセス所有者) コンテナプロセスの所有者を指定します
|
defaultWorkManagerMaxThread (最大スレッド数) デフォルトWorkManagerの最大スレッド数
|
additionalJavaOptions (起動時Javaオプション) VMオプション、Javaシステムプロパティ等を指定します。KEY=VALUEの形式で指定してください。
|
additionalEnvironments (環境変数) コンテナプロセス起動時に追加する環境変数を指定します
|
enabledIndividualLogConfiguration (コンテナ毎のログ設定を有効化) コンテナ毎のログ設定ファイルを利用します
|
heapThreshold (ヒープメモリの閾値 )
警告を発行するヒープサイズの閾値を指定します。
単位はパーセントで指定してください。0を指定すると監視を行いません。 |
permThreshold (パーマネント領域の閾値 )
警告を発行するパーマネント領域の閾値を指定します。
単位はパーセントで指定してください。0を指定すると監視を行いません。 |
conditionsForAcceptingJobRequest (ジョブリクエスト受領条件) ジョブリクエスト受領条件は、受け入れるジョブリクエストの条件を表す文字列の配列です。配列の要素には、ジョブリクエストパスパターンを指定することも可能です。配列の要素に=が含まれている場合、ジョブリクエストパラメータと解釈します。その他の場合はジョブリクエストパスパターンと解釈します。
|
persistLogLevel (ログレベルを永続化) コンテナのログレベル変更を永続化するかどうかを設定します。
|
core-log-level (Batch Container) Batch Server のログレベルを設定します。
|
container-log-max-backup-index (Batch Container Log MaxBackupIndex) LOGS_DIR/batch/<containerName>/<containerName>_<seq>.log の世代数を指定します。
|
container-log-max-file-size (Batch Container Log MaxFileSize) LOGS_DIR/batch/<containerName>/<containerName>_<seq>.log の最大ファイルサイズを指定します。
|
environment-log-level (Batch Container Enviroment Log) Batch Server 環境ログのログレベルを設定します。
|
environment-log-max-backup-index (Batch Container Enviroment Log MaxBackupIndex) LOGS_DIR/batch/<containerName>/environments_<seq>.log の世代数を指定します。
|
environment-log-max-file-size (Batch Container Enviroment Log MaxFileSize) LOGS_DIR/batch/<containerName>/environments_<seq>.log の最大ファイルサイズを指定します。
|
allexecution-log-max-backup-index (All job execution Log MaxBackupIndex) LOGS_DIR/batch/<containerName>/allExecution_<seq>.log の世代数を指定します。
|
allexecution-log-max-file-size (All job execution Log MaxFileSize) LOGS_DIR/batch/<containerName>/allExecution_<seq>.log の最大ファイルサイズを指定します。
|
proxy-log-level (Batch Container Proxy Log) Batch Server プロキシログのログレベルを設定します。
|
webotx-log-level (WebOTX Common) WebOTX 共通モジュールのログレベルを設定します。
|
jdbc-datasource-log-level (JDBC DataSource) JDBC DataSource モジュールのログレベルを設定します。
|
jdbc-driver-log-level (JDBC Driver) JDBC Driver モジュールのログレベルを設定します。
|
jta-log-level (JTA) JTAモジュールのログレベルを設定します。
|
objectbroker-log-level (Object Broker) Object Broker モジュールのログレベルを設定します。
|
操作の概要 |
start (開始) コンテナを起動します
|
stop (停止) コンテナを停止します
|
delete (削除) コンテナを削除します
|
increaseContainerProcess (コンテナプロセスの追加) コンテナプロセスを追加します。コンテナが起動状態の場合は、追加したプロセスも起動させます。
|
decreaseContainerProcess (コンテナプロセスの削除) コンテナプロセスを削除します。コンテナが起動状態の場合は、起動している余分なプロセスを(コンテナプロセス識別子の値が大きなものから)停止させます。
|
reloadClassLoader (クラスローダをリロード) BSが提供するクラスローダが読み込んだクラスをリロードします
|
属性の詳細 |
name
java.lang.String
status
java.lang.String
state
java.lang.Integer
ドメイン起動時にこのコンテナを起動するかどうかを指定します
java.lang.Boolean
現在のコンテナプロセス多重度です。
java.lang.Integer
コンテナプロセスの所有者を指定します
java.lang.String
デフォルトWorkManagerの最大スレッド数
java.lang.Integer
VMオプション、Javaシステムプロパティ等を指定します。KEY=VALUEの形式で指定してください。
java.lang.String[]
コンテナプロセス起動時に追加する環境変数を指定します
java.lang.String[]
コンテナ毎のログ設定ファイルを利用します
java.lang.Boolean
警告を発行するヒープサイズの閾値を指定します。
単位はパーセントで指定してください。0を指定すると監視を行いません。
java.lang.Integer
警告を発行するパーマネント領域の閾値を指定します。
単位はパーセントで指定してください。0を指定すると監視を行いません。
java.lang.Integer
ジョブリクエスト受領条件は、受け入れるジョブリクエストの条件を表す文字列の配列です。配列の要素には、ジョブリクエストパスパターンを指定することも可能です。配列の要素に=が含まれている場合、ジョブリクエストパラメータと解釈します。その他の場合はジョブリクエストパスパターンと解釈します。
java.lang.String[]
コンテナのログレベル変更を永続化するかどうかを設定します。
java.lang.Boolean
Batch Server のログレベルを設定します。
java.lang.String
TRACE |
DETAIL |
DEBUG |
CONFIG |
INFO |
WARN |
ERROR |
OFF |
LOGS_DIR/batch/<containerName>/<containerName>_<seq>.log の世代数を指定します。
java.lang.String
LOGS_DIR/batch/<containerName>/<containerName>_<seq>.log の最大ファイルサイズを指定します。
java.lang.String
Batch Server 環境ログのログレベルを設定します。
java.lang.String
TRACE |
DETAIL |
DEBUG |
CONFIG |
INFO |
WARN |
ERROR |
OFF |
LOGS_DIR/batch/<containerName>/environments_<seq>.log の世代数を指定します。
java.lang.String
LOGS_DIR/batch/<containerName>/environments_<seq>.log の最大ファイルサイズを指定します。
java.lang.String
LOGS_DIR/batch/<containerName>/allExecution_<seq>.log の世代数を指定します。
java.lang.String
LOGS_DIR/batch/<containerName>/allExecution_<seq>.log の最大ファイルサイズを指定します。
java.lang.String
Batch Server プロキシログのログレベルを設定します。
java.lang.String
TRACE |
DETAIL |
DEBUG |
CONFIG |
INFO |
WARN |
ERROR |
OFF |
WebOTX 共通モジュールのログレベルを設定します。
java.lang.String
TRACE |
DETAIL |
DEBUG |
CONFIG |
INFO |
WARN |
ERROR |
OFF |
JDBC DataSource モジュールのログレベルを設定します。
java.lang.String
TRACE |
DETAIL |
DEBUG |
CONFIG |
INFO |
WARN |
ERROR |
OFF |
JDBC Driver モジュールのログレベルを設定します。
java.lang.String
TRACE |
DETAIL |
DEBUG |
CONFIG |
INFO |
WARN |
ERROR |
OFF |
JTAモジュールのログレベルを設定します。
java.lang.String
TRACE |
DETAIL |
DEBUG |
CONFIG |
INFO |
WARN |
ERROR |
OFF |
Object Broker モジュールのログレベルを設定します。
java.lang.String
TRACE |
DETAIL |
DEBUG |
CONFIG |
INFO |
WARN |
ERROR |
OFF |
操作の詳細 |
コンテナを起動します
void
コンテナを停止します
void
terminationMode - java.lang.String
NORMAL |
TRANSACTIONAL |
FORCE |
terminationTimeout - java.lang.Long
コンテナを削除します
void
コンテナプロセスを追加します。コンテナが起動状態の場合は、追加したプロセスも起動させます。
void
increaseCount - java.lang.Integer
コンテナプロセスを削除します。コンテナが起動状態の場合は、起動している余分なプロセスを(コンテナプロセス識別子の値が大きなものから)停止させます。
void
decreaseCount - java.lang.Integer
terminationMode - java.lang.String
NORMAL |
TRANSACTIONAL |
FORCE |
terminationTimeout - java.lang.Long
BSが提供するクラスローダが読み込んだクラスをリロードします
void