概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
web-container - | Webコンテナです |
{0}:type=web-container,config={1},category=config
server.web-container
属性の概要 |
log-available-accesslog (アクセスログの採取) アクセスログを採取するかどうかを表します
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processMultiplicity (アドバンスドモード)
WebコンテナがWebOTXアプリケーションサーバ内のどの管理基盤によって制御されるかを表しています。
チェックがある場合、Webコンテナはアドバンスドモードで動作します。 チェックがない場合、Webコンテナはスタンダードで動作します。 この値はWebOTXのインストールまたはドメインの作成時に指定します。変更はできません。 WebOTXのエディションが Express の場合はスタンダードモードで動作します。 |
advanced-mode-protocol (WebコンテナとWebサーバの連携モード) アドバンスドモード時に利用するリスナの種類を選択します
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session-replication-jndi-url (JNDIサーバのURL) セッション情報をレプリケーションする対象のJNDIサーバURLです
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操作の概要 |
switchAdvancedModeProtocol (WebコンテナとWebサーバの連携モードの切換え)
アドバンスドモードにおけるWebコンテナとWebサーバの連携モードの切換えを行います。この操作を行う前には、TP システムを停止してください。
設定後はすぐにドメインを再起動してください。 |
getProperties (プロパティ一覧の取得) プロパティの一覧を取得します。
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setProperty (プロパティの設定) プロパティの名前と値を設定します。
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reloadAllModules (Webアプリケーションの再ロード) Webコンテナ上の全ユーザアプリケーションの再ロードを行います。
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checkSessionTimeoutAS (格納先セッションのタイムアウトチェック)
格納先に保存したセッションのタイムアウトチェックを行います。
非同期モードのみ有効 |
属性の詳細 |
アクセスログを採取するかどうかを表します
java.lang.String
true |
false |
WebコンテナがWebOTXアプリケーションサーバ内のどの管理基盤によって制御されるかを表しています。
チェックがある場合、Webコンテナはアドバンスドモードで動作します。
チェックがない場合、Webコンテナはスタンダードで動作します。
この値はWebOTXのインストールまたはドメインの作成時に指定します。変更はできません。
WebOTXのエディションが Express の場合はスタンダードモードで動作します。
java.lang.String
true |
false |
アドバンスドモード時に利用するリスナの種類を選択します
java.lang.String
ajp |
iiop |
セッション情報をレプリケーションする対象のJNDIサーバURLです
java.lang.String
操作の詳細 |
アドバンスドモードにおけるWebコンテナとWebサーバの連携モードの切換えを行います。この操作を行う前には、TP システムを停止してください。
設定後はすぐにドメインを再起動してください。
java.lang.String
advProtocol - java.lang.String
ajp | - | ajp |
iiop | - | iiop |
プロパティの一覧を取得します。
javax.management.AttributeList
プロパティの名前と値を設定します。
void
nameAndValue - javax.management.Attribute
Webコンテナ上の全ユーザアプリケーションの再ロードを行います。
void
格納先に保存したセッションのタイムアウトチェックを行います。
非同期モードのみ有効
void