概要: 属性 | 操作 | 詳細: 属性 | 操作 | 索引 |
WebServer - | Webサーバ(Apache) |
{0}:j2eeType=WebServer,name={2},J2EEServer={1},category=runtime
server.WebServer
属性の概要 |
ServerRoot (ServerRoot) Webサーバが動作するルートディレクトリです。
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conf-file (定義情報ファイル) HTTP通信用の定義情報ファイルです。
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port (ポート番号) HTTP通信で利用するリクエスト受け付け用ポート番号です。
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security-enabled (SSL(HTTPS通信)の使用の有無) SSLを利用したセキュアな通信(HTTPS通信)を行うかどうかを設定します。
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http2-enabled (HTTP/2の使用の有無) HTTP/2を利用した通信を行うかどうかを設定します。
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ssl-conf-file (HTTPS通信用の定義情報ファイル) HTTPS通信用の定義情報ファイルです。
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ssl-port (HTTPS通信用のポート番号) HTTPS通信で利用するポート番号です。
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Version (バージョン情報) Webサーバのバージョン情報です。
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ServerName (ServerName) Webサーバのサーバ名です。
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DocumentRoot (DocumentRoot) ブラウザで表示するルートディレクトリです。
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ErrorLog (ErrorLog) エラーログの出力先です。
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LogLevel (LogLevel) エラーログの出力レベルです。
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MaxClients (最大同時接続数) 最大同時接続数です。
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AccessLog (アクセスログ出力先と出力フォーマット) アクセスログの出力先と出力フォーマットです。
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AccesslogTat (「リクエスト処理時間(マイクロ秒)」情報の出力) アクセスログにWebサーバのリクエスト処理時間(マイクロ秒)を出力するかどうかを設定します。
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Rotatelog (アクセスログのローテーション) アクセスログをローテーション出力するかどうかを設定します。
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RotationTime (ローテーション間隔) ローテーション設定が有効の場合、ローテーション時間(秒)を設定します。
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state (状態) 状態を表示します。
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monitorAutoStart (アライブチェックモニタの自動登録を行う) アライブチェックモニタの自動登録を行う
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monitorGranularityPeriod (監視間隔(ミリ秒単位)) 監視間隔(ミリ秒単位)
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monitorRunningWaitPeriod (イベントを連続発生させる間隔(ミリ秒単位)) 監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔(ミリ秒単位)。0の場合このイベントは発生しない
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eventProvider (イベント処理の可否) チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
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操作の概要 |
start (Webサーバの開始) Webサーバを開始します。
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stop (Webサーバの停止) Webサーバを停止します。
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setDirective (定義情報の追加) 定義情報を定義情報ファイルに追加します。
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属性の詳細 |
Webサーバが動作するルートディレクトリです。
java.lang.String
HTTP通信用の定義情報ファイルです。
java.lang.String
HTTP通信で利用するリクエスト受け付け用ポート番号です。
java.lang.String[]
SSLを利用したセキュアな通信(HTTPS通信)を行うかどうかを設定します。
java.lang.Boolean
HTTP/2を利用した通信を行うかどうかを設定します。
java.lang.Boolean
HTTPS通信用の定義情報ファイルです。
java.lang.String
HTTPS通信で利用するポート番号です。
java.lang.String[]
Webサーバのバージョン情報です。
java.lang.String
Webサーバのサーバ名です。
java.lang.String
ブラウザで表示するルートディレクトリです。
java.lang.String
エラーログの出力先です。
java.lang.String
エラーログの出力レベルです。
java.lang.String
debug |
info |
notice |
warn |
error |
crit |
alert |
emerg |
最大同時接続数です。
java.lang.Integer
アクセスログの出力先と出力フォーマットです。
java.lang.String
アクセスログにWebサーバのリクエスト処理時間(マイクロ秒)を出力するかどうかを設定します。
java.lang.Boolean
アクセスログをローテーション出力するかどうかを設定します。
java.lang.Boolean
ローテーション設定が有効の場合、ローテーション時間(秒)を設定します。
java.lang.String
状態を表示します。
java.lang.Integer
0 | - | 起動処理中 |
1 | - | 起動中 |
2 | - | 停止処理中 |
3 | - | 停止 |
4 | - | 起動停止処理失敗 |
アライブチェックモニタの自動登録を行う
java.lang.Boolean
監視間隔(ミリ秒単位)
java.lang.Long
監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔(ミリ秒単位)。0の場合このイベントは発生しない
java.lang.Long
チェックされている場合、管理対象内でのイベント発生時における通知(Notification)の発行処理が行われます。
java.lang.Boolean
操作の詳細 |
Webサーバを開始します。
void
Webサーバを停止します。
void
定義情報を定義情報ファイルに追加します。
void
directive - java.lang.String