4. エラーメッセージ一覧¶
本章では、CLUSTERPRO X SingleServerSafe 運用中に表示されるエラーメッセージの一覧について説明します。
本章で説明する項目は以下の通りです。
4.1. syslog、アラート、メール通報、SNMP トラップメッセージ、Message Topic¶
注釈
syslogに facility = daemon(0x00000018), identity = "clusterpro" で出力します。以下の表の「イベント分類」がsyslogのログレベルに相当します。
下表で使用する記号は以下を表します。
[1]alert, [2]syslog, [3]Mail Report, [4]SNMP Trap, [5]Message Topic
モジュールタイプ |
イベント分類 |
イベントID |
メッセージ |
説明 |
対処 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
sss |
エラー |
8 |
Failed to update config file. |
コンフィグファイルの更新が失敗しました。 |
構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
sss |
情報 |
10 |
Updated config file successfully. |
コンフィグファイルが更新されました。 |
- |
● |
||||
sss |
エラー |
12 |
Information in config file is invalid. |
コンフィグファイルの内容が不正です。 |
構成情報を確認してください。 |
● |
||||
sss |
エラー |
14 |
Failed to obtain server name. |
サーバ名の取得が失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sss |
情報 |
16 |
Server name is updated. |
サーバ名が更新されました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
1 |
Starting the cluster daemon… |
CLUSTERPROデーモンが正常に起動されました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
2 |
Shutting down the cluster daemon… |
CLUSTERPROデーモンを停止しています。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
3 |
Shutdown monitoring is started… |
シャットダウン監視が開始されました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
10 |
The cluster daemon has already started. |
CLUSTERPROデーモンは、既に起動されています。 |
CLUSTERPROデーモンの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
11 |
A critical error occurred in the cluster daemon. |
CLUSTERPROデーモンで重大なエラーが発生しました。 |
実行ユーザが root権限を持っていないか或いは、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
pm |
エラー |
12 |
A problem was detected in XML library. |
XML ライブラリ内で問題が検出されました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
13 |
A problem was detected in cluster configuration data. |
構成情報で問題が検出されました。 |
Cluster WebUI で構成情報を確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
pm |
エラー |
14 |
No cluster configuration data is found. |
構成情報が存在しません。 |
Cluster WebUI でサーバ構成を作成し、サーバにアップロードしてください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
15 |
No information about this server is found in the cluster configuration data. |
自サーバが構成情報に存在しません。 |
Cluster WebUI で構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
警告 |
16 |
The recovery action is configured to change from an OS stop to an OS restart. |
回復動作の OS 停止動作を OS 再起動動作に変更する設定になっています。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
20 |
Process %1 was terminated abnormally. |
%1 プロセスが異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 nm プロセスが異常終了した場合でも業務影響はありませんが、クラスタ停止操作を行うことができなくなります。 回復するには、Cluster WebUI や clpdown コマンドにて OS 再起動を実施してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
pm |
エラー |
21 |
The system will be stopped because the cluster daemon process terminated abnormally. |
CLUSTERPROデーモンのプロセスが異常終了したため、システムを停止します。 |
グループリソースの非活性失敗が考えられます。グループリソースのメッセージに従って対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
22 |
An error occurred when initializing process %1.(return code:%2) |
%1 プロセスの初期化エラーです。 |
イベントプロセスが起動されていない事が考えられます。 |
● |
● |
● |
● |
● |
pm |
情報 |
23 |
The system will be stopped. |
システムを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
24 |
The cluster daemon will be stopped. |
CLUSTERPROデーモンを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
25 |
The system will be rebooted. |
システムを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
26 |
Process %1 will be restarted. |
%1 プロセスを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
30 |
Received a request to stop the system from %1. |
%1 からシステム停止要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
31 |
Received a request to stop the cluster daemon from %1. |
%1 からCLUSTERPROデーモン停止要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
32 |
Received a request to reboot the system from %1. |
%1 からシステム再起動要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
33 |
Received a request to restart the cluster daemon from %1. |
%1 からCLUSTERPROデーモン再起動要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
34 |
Received a request to resume the cluster daemon from %1. |
%1 からサーバリジューム要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
35 |
Received a request to suspend the cluster daemon from %1. |
%1 からサーバサスペンド要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
36 |
Received a request to panic by sysrq from %1. |
%1 からsysrqによるパニック要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
37 |
Received a request to reset by keepalive driver from %1. |
%1 からkeepaliveドライバによるリセット要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
38 |
Received a request to panic by keepalive driver from %1. |
%1 からkeepaliveドライバによるパニック要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
39 |
Received a request to reset by BMC from %1. |
%1 からBMCによるリセット要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
40 |
Received a request to power down by BMC from %1. |
%1 からBMCによるパワーダウン要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
41 |
Received a request to power cycle by BMC from %1. |
%1 からBMCによるパワーサイクル要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
42 |
Received a request to send NMI by BMC from %1. |
%1 からBMCによるNMI送信要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
66 |
An attempt to panic by sysrq from %1 failed. |
%1 からのsysrqによるパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
sysrqが使用できるようにシステムが構成されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
67 |
An attempt to reset by keepalive driver from %1 failed. |
%1 からのkeepaliveドライバによるリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
68 |
An attempt to panic by keepalive driver from %1 failed. |
%1 からのkeepaliveドライバによるパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
69 |
An attempt to reset by BMC from %1 failed. |
%1 からのBMCによるリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
70 |
An attempt to power down by BMC from %1 failed. |
%1 からのBMCによるパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
71 |
An attempt to power cycle by BMC from %1 failed. |
%1 からのBMCによるパワーサイクルをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
72 |
An attempt to send NMI by BMC from %1 failed. |
%1 からのBMCによるNMI送信をしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
1 |
Server %1 has started. |
サーバ %1 が起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
2 |
Server %1 has been stopped. |
サーバ %1 が停止しました。 |
- |
● |
● |
● |
● |
● |
nm |
情報 |
3 |
Resource %1 of server %2 has started. |
サーバ %2 の %1 リソースが起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
4 |
Resource %1 of server %2 has stopped. |
サーバ %2 の %1 リソースが停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
5 |
Waiting for all servers to start. |
サーバの起動待ち合わせを開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
6 |
All servers have started. |
サーバが起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
7 |
Timeout occurred during the wait for startup of all servers. |
全サーバの起動待ち合わせがタイムアウトしました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
8 |
Timeout occurred during the wait for startup of all servers. (Cannot communicate with some servers.) |
全サーバの起動待ち合わせがタイムアウトしました。(いくつかのサーバとの内部通信ができない状態です。) |
ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
9 |
Waiting for startup of all servers has been canceled. |
サーバの起動待ち合わせをキャンセルしました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
10 |
Status of resource %1 of server %2 is unknown. |
サーバ %2 の %1 リソースの状態が不明です。 |
%1 リソースに関するケーブルまたは、ネットワークの設定が正しいか確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
nm |
警告 |
11 |
NP resolution process at the cluster startup is disabled. |
クラスタ起動時のネットワークパーティション解決処理が無効になっています。 |
クラスタ起動時のネットワークパーティション解決処理が無効になっています。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
20 |
Process %1 was terminated abnormally. |
%1 プロセスが異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
nm |
情報 |
21 |
The system will be stopped. |
システムを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
22 |
The cluster daemon will be stopped. |
CLUSTERPROデーモンを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
23 |
The system will be rebooted. |
システムを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
24 |
Process %1 will be restarted. |
%1 プロセスを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
30 |
Network partition was detected. Shut down the server %1 to protect data. |
ネットワークパーティションを検出しました。データ保護のためサーバ%1をシャットダウンします。 |
全てのハートビートが使用できない状態です。ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。
DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。
|
● |
● |
|||
nm |
エラー |
31 |
An error occurred while confirming the network partition. Shut down the server %1. |
ネットワークパーティションの確認時に問題が発生しました。データ保護のためサーバ%1をシャットダウンします。 |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
32 |
Shut down the server %1. (reason:%2) |
サーバ%1をシャットダウンします。(理由:%2) |
全てのハートビートが使用できない状態です。ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。
DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。
|
● |
● |
|||
nm |
エラー |
33 |
Cluster service will be stopped. (reason:%1) |
サービスを停止します。(理由:%1) |
理由に示す要因を取り除いてください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
34 |
The combination of the network partition resources is invalid. (server name:%1) |
ネットワークパーティション解決リソースの組み合わせが不正です。(サーバ名:%1) |
構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
35 |
Failed to start the resource %1. Server name:%2 |
リソース%1の起動に失敗しました。(サーバ名:%2) |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
36 |
The network partition %1 of the server %2 has been recovered to the normal status. |
サーバ%2のネットワークパーティション%1が正常状態に復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
37 |
The network partition %1 of the server %2 has an error. |
サーバ%2のネットワークパーティション%1が異常です。 |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
38 |
The resource %1 of the server %2 is unknown. |
サーバ%2のリソース%1が不明です。 |
構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
39 |
The server %1 canceled the pending failover. |
サーバ%1がフェイルオーバをキャンセルしました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
80 |
Cannot communicate with server %1. |
サーバ%1との内部通信ができない状態です。 |
ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
81 |
Recovered from internal communication error with server %1. |
サーバ%1との内部通信が異常状態から復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
10 |
Activating group %1 has started. |
%1 グループの起動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
11 |
Activating group %1 has completed. |
%1 グループの起動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
12 |
Activating group %1 has failed. |
%1 グループの起動処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
15 |
Waiting for group %1 to start has started. |
グループの起動待ち合わせ処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
16 |
Waiting for group %1 to start has been completed. |
グループの起動待ち合わせ処理が正常に完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
17 |
Group start has been canceled because waiting for group %1 to start has timed out. |
グループの起動待ち合わせ処理でタイムアウトが発生しました。 |
起動待ち合わせ先グループの状態を確認してください。
グループが起動されていない場合は、そのグループを起動後に再度グループ操作を実行してください。
|
● |
● |
|||
rc |
警告 |
18 |
Waiting for group %1 to start has timed out. However, group start continues. |
グループの起動待ち合わせ処理でタイムアウトが発生しましたが、グループの起動を継続します。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
20 |
Stopping group %1 has started. |
%1 グループの停止処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
21 |
Stopping group %1 has completed. |
%1 グループの停止処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
22 |
Stopping group %1 has failed. |
%1 グループの停止処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
23 |
Server %1 is not in a condition to start group %2. |
サーバ%1は グループ%2を起動できる状態ではありません。 |
すでに完全排他グループが起動しているサーバでは完全排他グループを起動することはできません。完全排他グループを停止して再度実行してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
25 |
Waiting for group %1 to stop has started. |
グループの停止待ち合わせ処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
26 |
Waiting for group %1 to stop has been completed. |
依存しているグループの停止待ち合わせ処理が正常に完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
27 |
Group stop has been canceled because waiting for group %1 to stop has timed out. |
グループの停止待ち合わせ処理でタイムアウトが発生しました。 |
停止待ち合わせ先グループの状態を確認してください。
グループが停止されていない場合は、そのグループを停止後に再度グループ操作を実行してください。
|
● |
● |
|||
rc |
警告 |
28 |
Waiting for group %1 to stop has timed out. However, group stop continues. |
停止待ち合わせ処理でタイムアウトが発生しましたが、グループの停止を継続します。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
30 |
Activating %1 resource has started. |
%1 リソースの起動処理を開始しました。 |
- |
● |
||||
rc |
情報 |
31 |
Activating %1 resource has completed. |
%1 リソースの起動処理が終了しました。 |
- |
● |
||||
rc |
エラー |
32 |
Activating %1 resource has failed.(%2 : %3) |
%1 リソースの起動処理が失敗しました。 |
「グループリソース活性/非活性時の詳細情報」を参照してください。
起動処理でストールが発生した場合にはActivating %1 resource has failed.(99 : command is timeout)が出力されます。
|
● |
● |
● |
● |
● |
rc |
情報 |
40 |
Stopping %1 resource has started. |
%1 リソースの停止処理を開始しました。 |
- |
● |
||||
rc |
情報 |
41 |
Stopping %1 resource has completed. |
%1 リソースの停止処理が終了しました。 |
- |
● |
||||
rc |
エラー |
42 |
Stopping %1 resource has failed.(%2 : %3) |
%1 リソースの停止処理が失敗しました。 |
「グループリソース活性/非活性時の詳細情報」を参照してください。
停止処理でストールが発生した場合にはStopping %1 resource has failed.(99 : command is timeout)が出力されます。
|
● |
● |
● |
● |
● |
rc |
情報 |
43 |
Waiting for resource %1 to stop has canceled. However, resource stop continues. |
リソース %1 の停止待ち合わせ処理をキャンセルしましたが、リソースの停止を継続します。 |
- |
● |
||||
rc |
情報 |
50 |
Moving group %1 has started. |
%1 グループの移動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
51 |
Moving group %1 has completed. |
%1 グループの移動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
52 |
Moving group %1 has failed. |
%1 グループの移動処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
55 |
Migrating group %1 has started. |
%1 グループのマイグレーション処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
56 |
Migrating group %1 has completed. |
%1 グループのマイグレーション処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
57 |
Migrating group %1 has failed. |
%1 グループのマイグレーション処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
58 |
Server %1 is not in a condition to migrate group %2. |
サーバ%1 はグループ%2 をマイグレーションできる状態ではありません。 |
マイグレーション先サーバの状態を確認してください。
マイグレーション先サーバが存在しない場合には%1 にサーバ名は出力されません。
|
● |
● |
|||
rc |
情報 |
60 |
Failover group %1 has started. |
%1 グループのフェイルオーバ処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
61 |
Failover group %1 has completed. |
%1 グループのフェイルオーバ処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
62 |
Failover group %1 has failed. |
%1 グループのフェイルオーバ処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
63 |
Server %1 is not in a condition to move group %2. |
サーバ%1は グループ%2を移動できる状態ではありません。 |
移動先サーバの状態を確認してください。
移動先サーバが存在しない場合には%1にサーバ名は出力されません。
|
● |
● |
|||
rc |
情報 |
64 |
Server %1 has been set as the destination for the group %2 (reason: %3). |
サーバ%1を グループ%2のフェイルオーバ先に設定しました。(理由: %3) |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
65 |
There is no appropriate destination for the group %1 (reason: %2). |
グループ%1の適切なフェイルオーバ先がありません。(理由: %2) |
フェイルオーバ可能なサーバがありません。
サーバが停止しているか、フェイルオーバができないモニタリソース異常が発生しています。
サーバを起動するか、モニタリソース異常の原因を取り除くか、異常を検出しているモニタリソースを停止してください。
|
● |
● |
|||
rc |
警告 |
66 |
Server %1 is not in a condition to start group %2 (reason: %3). |
サーバ%1はグループ%2を起動できる状態ではありません。(理由: %2) |
グループの起動ができないモニタリソース異常が発生しています。
モニタリソース異常の原因を取り除くか、異常を検出しているモニタリソースを停止してください。
|
● |
● |
|||
rc |
情報 |
67 |
Server %1 in the same server group (%2) has been set as the destination for the group %3. |
同じサーバグループ%2内のサーバ%1を グループ%3のフェイルオーバ先に設定しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
68 |
Server %1 not in the same server group (%2) has been set as the destination for the group %3. |
サーバグループ%2とは別のサーバグループ内のサーバ%1を グループ%3のフェイルオーバ先に設定しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
69 |
Can not failover the group %1 because there is no appropriate destination in the same server group %2. |
サーバグループ%2内にグループ%1をフェイルオーバできるサーバがありません。 |
サーバグループ内のサーバを起動してからグループを起動するか、別のサーバグループ内のサーバでグループを起動してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
70 |
Restarting group %1 has started. |
%1 グループの再起動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
71 |
Restarting group %1 has completed. |
%1 グループの再起動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
72 |
Restarting group %1 has failed. |
%1 グループの再起動処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
74 |
Failback group %s has started. |
%1 グループのフェイルバック処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
75 |
Failback group %s has completed. |
%1 グループのフェイルバック処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
76 |
Failback group %s has failed. |
%1 グループのフェイルバック処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
80 |
Restarting resource %1 has started. |
%1 リソースの再起動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
81 |
Restarting resource %1 has completed. |
%1 リソースの再起動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
82 |
Restarting resource %1 has failed. |
%1 リソースの再起動処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
83 |
Starting a single resource %1. |
リソース%1 を単体起動しています。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
84 |
A single resource %1 has been started. |
リソース%1 の単体起動が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
85 |
Failed to start a single resource %1. |
リソース%1 の単体起動に失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
86 |
Server %1 is not in a condition to start a single resource %2. |
サーバ%1 はリソース%2を単体起動できる状態ではありません。 |
サーバおよびグループの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
87 |
Stopping a single resource %1. |
リソース%1 を単体停止しています。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
88 |
A single resource %1 has been stopped. |
リソース%1 の単体停止が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
89 |
Failed to stop a single resource %1. |
リソース%1 の単体停止に失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
90 |
All the servers in the cluster were shut down. |
サーバを停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
91 |
The server was shut down. |
サーバを停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
100 |
Restart count exceeded the maximum value %1. Final action of resource %2 will not be executed. |
再起動回数が最大値 %1 を超えました。リソース %2 の最終アクションは実行されません。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
160 |
Script before final action upon deactivation failure in resource %1 started. |
リソース(%1)の非活性異常時最終動作前スクリプトを開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
161 |
Script before final action upon deactivation failure in resource %1 completed. |
リソース(%1)の非活性異常時最終動作前スクリプトが完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
162 |
Script before final action upon deactivation failure in resource %1 started. |
リソース(%1)の非活性異常時最終動作前スクリプトを開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
163 |
Script before final action upon deactivation failure in resource %1 completed. |
リソース(%1)の非活性異常時最終動作前スクリプトが完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
180 |
Script before final action upon activation failure in resource %1 failed. |
リソース(%1)の活性異常時最終動作前スクリプトが失敗しました。 |
スクリプトが失敗した原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
181 |
Script before final action upon deactivation failure in resource %1 failed. |
リソース(%1)の非活性異常時最終動作前スクリプトが失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
200 |
Resource(%1) will be reactivated since activating resource(%2) failed. |
リソース %1 の活性処理失敗によりリソース %2 を再活性します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
201 |
Group(%1) will be moved to server(%2) since activating resource(%3) failed. |
リソース %3 の活性処理失敗によりグループ %1 をサーバ %2 に移動します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
202 |
Group(%1) will be stopped since activating resource(%2) failed. |
リソース %2 の活性処理失敗によりグループ %1 を停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
203 |
Cluster daemon will be stopped since activating resource(%1) failed. |
リソース %1 の活性処理失敗によりCLUSTERPROサーバデーモンを停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
204 |
System will be halted since activating resource(%1) failed. |
リソース %1 の活性処理失敗により OS をシャットダウンします。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
205 |
System will be rebooted since activating resource(%1) failed. |
リソース %1 の活性処理失敗により OS を再起動します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
206 |
Activating group(%1) will be continued since failover process failed. |
フェイルオーバに失敗しため、グループ %1 の起動処理を継続します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
220 |
Resource(%1) will be stopping again since stopping resource(%2) failed. |
リソース %2 の非活性処理失敗によりリソース %1 の非活性をリトライします。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
222 |
Group(%1) will be stopped since stopping resource(%2) failed. |
リソース %2 の非活性処理失敗によりグループ %1 を停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
223 |
Cluster daemon will be stopped since stopping resource(%1) failed. |
リソース %1 の非活性処理失敗によりサーバデーモンを停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
224 |
System will be halted since stopping resource(%1) failed. |
リソース %1 の非活性処理失敗により OS を停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
225 |
System will be rebooted since stopping resource(%1) failed. |
リソース %1 の非活性処理失敗により OS を再起動します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
240 |
System panic by sysrq is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりsysrqによるシステムのパニックが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
241 |
System reset by keepalive driver is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
242 |
System panic by keepalive driver is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
243 |
System reset by BMC is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのリセットが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
244 |
System power down by BMC is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのパワーダウンが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
245 |
System power cycle by BMC is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのパワーサイクルが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
246 |
NMI send by BMC is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるNMI送信が要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
260 |
An attempt to panic system by sysrq due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりsysrqによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
sysrqが使用できるようにシステムが構成されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
261 |
An attempt to reset system by keepalive driver due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
262 |
An attempt to panic system by keepalive driver due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
263 |
An attempt to reset system by BMC due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
264 |
An attempt to power down system by BMC due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
265 |
An attempt to power cycle system by BMC due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのパワーサイクルをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
266 |
An attempt to send NMI by BMC due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるNMI送信をしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
280 |
System panic by sysrq is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりsysrqによるシステムのパニックが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
281 |
System reset by keepalive driver is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
282 |
System panic by keepalive driver is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
283 |
System reset by BMC is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのリセットが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
284 |
System power down by BMC is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのパワーダウンが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
285 |
System power cycle by BMC is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのパワーサイクルが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
286 |
Sending NMI by BMC is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるNMI送信が要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
300 |
An attempt to panic system by sysrq due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりsysrqによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
sysrqが使用できるようにシステムが構成されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
301 |
An attempt to reset system by keepalive driver due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
302 |
An attempt to panic system by keepalive driver due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
303 |
An attempt to reset system by BMC due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
304 |
An attempt to power down system by BMC due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
305 |
An attempt to power cycle system by BMC due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのパワーサイクルをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
306 |
An attempt to send NMI by BMC due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるNMI送信をしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
340 |
Group start has been canceled because waiting for group %1 to start has failed. |
グループの起動待ち合わせ処理でエラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
400 |
The status of the regular check for a forced stop returned to normal. |
強制停止の定期チェックの状態が正常に復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
401 |
The regular check for a forced stop detected an abnormality. |
強制停止の定期チェックが異常を検出しました。 |
強制停止機能が正しく動作できない状態になっている可能性があります。異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
402 |
The request for forcibly stopping the server has been timed out. |
強制停止のサーバ停止要求がタイムアウトしました。 |
停止要求がタイムアウトした原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
403 |
The request for forcibly stopping the server will be retried. |
強制停止のサーバ停止要求をリトライします。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
404 |
The check of forcibly stopping the server has been timed out. |
強制停止のサーバ停止確認がタイムアウトしました。 |
停止確認がタイムアウトした原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
405 |
The check of forcibly stopping the server will be retried. |
強制停止のサーバ停止確認をリトライします。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
441 |
Waiting for group %1 to stop has failed. However, group stop continues. |
グループの停止待ち合わせ処理でエラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
500 |
Since there is no other normally running server, the final action for an activation error of group resource %1 was suppressed. |
正常に稼動しているサーバが他に存在しないためグループリソース %1 の活性異常の最終動作を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
501 |
Since there is no other normally running server, the final action for a deactivation error of group resource %1 was suppressed. |
正常に稼動しているサーバが他に存在しないためグループリソース %1 の非活性異常の最終動作を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
510 |
Cluster action is disabled. |
クラスタ動作が無効化されています。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
511 |
Ignored the automatic start of groups because automatic group startup is disabled. |
グループの自動起動が無効になっているため、グループの自動起動を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
512 |
Ignored the recovery action in resource activation because recovery action caused by group resource activation error is disabled. |
グループリソース活性異常時の復旧動作が無効になっているため、リソースの復旧動作を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
513 |
Ignored the recovery action in resource deactivation because recovery action caused by group resource deactivation error is disabled. |
グループリソース非活性異常時の復旧動作が無効になっているため、リソースの復旧動作を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
514 |
Cluster action is set disabled. |
クラスタ動作を無効にしました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
515 |
Cluster action is set enabled. |
クラスタ動作を有効にしました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
516 |
Ignored the group failover because failover for a server failure is disabled. |
サーバダウン時のフェイルオーバが無効になっているため、グループのフェイルオーバを抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
1 |
Monitoring %1 has started. |
%1 の監視を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
2 |
Monitoring %1 has stopped. |
%1 の監視を停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
3 |
%1 is not monitored by this server. |
%1 の監視は、当サーバでは行いません。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
4 |
Warn monitoring %1. (%2 : %3) |
%1 の監視を警告します。 |
「モニタリソース異常時の詳細情報」を参照してください。
モニタリソースが監視準備中の場合、()内は以下のメッセージが設定されることがあります。このメッセージに対する対処は必要ありません。
(100 : not ready for monitoring.)
|
● |
● |
|||
rm |
警告 |
5 |
The maximum number of monitor resources has been exceeded. (registered resource is %1) |
最大モニタリソース数を超えています。 |
Cluster WebUI で構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
6 |
Monitor configuration of %1 is invalid. (%2 : %3) |
%1 のモニタ構成が不正です。 |
Cluster WebUI で構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
7 |
Failed to start monitoring %1. |
%1 の監視の開始に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
rm |
エラー |
8 |
Failed to stop monitoring %1. |
%1 の監視の停止に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
9 |
Detected an error in monitoring %1. (%2 : %3) |
%1 の監視で異常を検出しました。 |
「モニタリソース異常時の詳細情報」を参照してください。
監視タイムアウトを検出した場合、()内は以下のメッセージが設定されます。
(99 : Monitor was timeout.)
擬似障害発生中の場合、()内は以下のメッセージが設定されます。この場合の対処は必要ありません。
(201: Monitor failed for failure verification.)
モニタリソースから一定時間応答がなかった場合、()内は以下のメッセージが設定されます。
(202: couldn't receive reply from monitor resource in time.)
|
● |
● |
● |
● |
● |
rm |
情報 |
10 |
%1 is not monitored. |
%1 を監視していません。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
12 |
Recovery target %1 has stopped because an error was detected in monitoring %2. |
%2 の監視で異常を検出したため、回復対象 %1 が停止されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
13 |
Recovery target %1 has restarted because an error was detected in monitoring %2. |
%2 の監視で異常を検出したため、回復対象 %1 が再起動されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
14 |
Recovery target %1 failed over because an error was detected in monitoring %2. |
%2 の監視で異常を検出したため、回復対象 %1 がフェイルオーバされました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
15 |
Stopping the cluster has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、サーバの停止が要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
16 |
Stopping the system has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、システムの停止が要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
17 |
Rebooting the system has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、システムの再起動が要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
18 |
Attempted to stop the recovery target %1 due to the error detected in monitoring %2, but failed. |
%2 の監視異常により回復対象 %1 を停止しようとしましたが、失敗しました。 |
%1 リソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
19 |
Attempted to restart the recovery target %1 due to the error detected in monitoring %2, but failed. |
%2 の監視異常により回復対象 %1 を再起動しましたが、失敗しました。 |
%1 リソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
20 |
Attempted to fail over %1 due to the error detected in monitoring %2, but failed. |
%2 の監視異常により回復対象 %1 をフェイルオーバしようとしましたが、失敗しました。 |
%1 リソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
21 |
Attempted to stop the cluster due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりサーバを停止しようとしましたが、失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
22 |
Attempted to stop the system due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりシステムを停止しようとしましたが、失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
23 |
Attempted to reboot the system due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりシステムを再起動しようとしましたが、失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
24 |
The group of %1 resource is unknown. |
%1 リソースが所属するグループが不明です。 |
構成情報が不整合である可能性があります。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
警告 |
25 |
Recovery will not be executed since the recovery target %1 is not active. |
回復対象%1が非活性のため回復動作を行いません。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
26 |
%1 status changed from error to normal. |
%1 の監視が異常から正常に復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
27 |
%1 status changed from error or normal to unknown. |
%1 の監視が異常または、正常から不明になりました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
28 |
Initialization error of monitor process. (%1 : %2) |
モニタプロセスの初期化エラーです。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
29 |
Monitoring %1 was suspended. |
%1 の監視を一時停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
30 |
Monitoring %1 was resumed. |
%1 の監視を再開しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
31 |
All monitors were suspended. |
全ての監視を一時停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
32 |
All monitors were resumed. |
全ての監視を再開しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
35 |
System panic by sysrq has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、sysrqによるシステムのパニックが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
36 |
Attempted to panic system by sysrq due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりsysrqによるシステムのパニックを
しようとしましたが、失敗しました。
|
sysrqが使用できるようにシステムが構成されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
37 |
System reset by keepalive driver has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、keepaliveドライバによるシステムのリセットが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
38 |
Attempted to reset system by keepalive driver due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
39 |
System panic by keepalive driver has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、keepaliveドライバによるシステムのパニックが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
40 |
Attempted to panic system by keepalive driver due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
41 |
System reset by BMC has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、BMCによるシステムのリセットが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
42 |
Attempted to reset system by BMC due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりBMCによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
43 |
System power down by BMC has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、BMCによるシステムのパワーダウンが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
44 |
Attempted to power down system by BMC due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりBMCによるシステムのパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
45 |
System power cycle by BMC has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、BMCによるシステムのパワーサイクルが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
46 |
Attempted to power cycle system by BMC due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりBMCによるシステムのパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitoolコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
47 |
NMI send by BMC has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、BMCによるシステムのNMIが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
48 |
Attempted to send NMI by BMC due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりBMCによるシステムのNMIをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
49 |
%1 status changed from warning to normal. |
%1 の監視が警告から正常に復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
57 |
Stopping the cluster is required since license (%1) is invalid. |
ライセンス不正により、サーバ停止が要求されました。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
rm |
エラー |
58 |
Stopping the cluster due to invalid license (%1) failed. |
ライセンス不正によるサーバ停止が成功しませんでした。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
71 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2 actual-time=%3 delay warning rate=%4) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(tick count)です。
遅延検出時の実測値が %3(tick count)となり、遅延警告割合 %4(%)を超えました。
|
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。
|
● |
● |
|||
rm |
警告 |
72 |
%1 could not Monitoring. |
%1 は監視処理が実行できませんでした。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
81 |
Script before %1 upon failure in monitor resource %2 started. |
%2モニタリソースの%1前スクリプトを開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
82 |
Script before %1 upon failure in monitor resource %2 completed. |
%2モニタリソースの %1 前スクリプトが完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
83 |
Script before %1 upon failure in monitor resource %2 failed. |
%2モニタリソースの %1 前スクリプトが失敗しました。 |
スクリプトが失敗した原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
100 |
Restart count exceeded the maximum of %1. Final action of monitoring %2 will not be executed. |
再起動回数が最大値%1を超えたので、%2の最終動作は実行されませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
120 |
The virtual machine (%1) has been migrated to %2 by an external operation. |
%1リソースが管理している仮想マシンが外部操作によりサーバ%2へマイグレーションされました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
121 |
The virtual machine (%1) has been started by an external operation. |
%1リソースが管理している仮想マシンが外部操作により起動されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
130 |
The collecting of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been started (timeout=%2). |
モニタリソース$1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取を開始しました。タイムアウトは%2秒です。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
131 |
The collection of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been completed. |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
132 |
The collection of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been failed (%2). |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取が失敗しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
140 |
Process %1 has started. |
プロセス%1を起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
141 |
Process %1 has restarted. |
プロセス%1を再起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
142 |
Process %1 does not exist. |
プロセス%1が消滅しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
143 |
Process %1 was restarted %2 times, but terminated abnormally. |
プロセス%1を%2回再起動しましたが、異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
150 |
The cluster is stopped since process %1 was terminated abnormally. |
プロセス%1が異常終了したので、クラスタを停止します。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
151 |
The server is shut down since process %1 was terminated abnormally. |
プロセス%1が異常終了したので、サーバをシャットダウンします。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
152 |
The server is restarted since process %1 was terminated abnormally. |
プロセス%1が異常終了したので、サーバを再起動します。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
160 |
Monitor resource %1 cannot be controlled since the license is invalid. |
ライセンスが有効でないため、モニタリソース%1を制御できません。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
170 |
Recovery script has been executed since an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、回復スクリプトが実行されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
171 |
An attempt was made to execute the recovery script due to a %1 monitoring failure, but failed. |
%1 の監視異常により回復スクリプトを実行しましたが、失敗しました。 |
回復スクリプトが失敗した原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
180 |
Dummy Failure of monitor resource %1 is enabled. |
モニタリソース%1の擬似障害を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
181 |
Dummy Failure of monitor resource %1 is disabled. |
モニタリソース%1の擬似障害を停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
182 |
Dummy Failure of all monitor will be enabled. |
全モニタリソースの擬似障害を開始します。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
183 |
Dummy Failure of all monitor will be disabled. |
全モニタリソースの擬似障害を停止します。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
184 |
An attempt was made to enable Dummy Failure of monitor resource %1, but failed. |
モニタリソース%1の擬似障害の開始に失敗しました。 |
モニタリソース%1が擬似障害に対応しているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
185 |
An attempt was made to disable Dummy Failure of monitor resource %1, but failed. |
モニタリソース%1の擬似障害の停止に失敗しました。 |
モニタリソース%1が擬似障害に対応しているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
190 |
Recovery action caused by monitor resource error is disabled. |
モニタリソース異常時の回復動作を無効にしました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
191 |
Recovery action caused by monitor resource error is enabled. |
モニタリソース異常時の回復動作を有効にしました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
192 |
Ignored the recovery action in monitoring %1 because recovery action caused by monitor resource error is disabled. |
モニタ異常時の回復動作が無効になっているため、モニタリソース%1の回復動作が無視されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
193 |
Recovery action at timeout occurrence was disabled, so the recovery action of monitor %s was not executed. |
タイムアウト発生時の回復動作が無効であるため、監視 %1 の回復動作は実行されませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
200 |
Since there is no other normally running server, the final action(%1) for the error detection of monitor resource %2 was suppressed. |
正常に稼動しているサーバが他に存在しないためモニタリソース %2 の異常検出による最終動作(%1)を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
220 |
Recovery will not be executed since any recovery target is not active. |
いずれの回復対象も起動状態ではないため、回復動作は実行されません。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
221 |
Recovery will not be executed because the group that is set for the recovery target is not active. |
回復対象に設定されたグループリソースの属するフェイルオーバグループが非活性状態のため回復動作を行いません。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
901 |
Message monitor has been started. |
メッセージモニタ (外部連携モニタの関連モジュール) が開始されました。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
902 |
Failed to initialize message monitor. (%1 : %2) |
メッセージモニタ (外部連携モニタの関連モジュール) の初期化に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
mm |
警告 |
903 |
An error of %1 type and %2 device has been detected. (%3) |
カテゴリ %1、キーワード %2 の外部エラー %3 を受信しました。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
905 |
An error has been detected in monitoring %1. (%2) |
モニタリソース %1 の監視で異常を検出しました。 |
%2 のメッセージに従った対処を実施してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
mm |
エラー |
906 |
Message monitor was terminated abnormally. |
メッセージモニタ (外部連携モニタの関連モジュール) が異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
907 |
Failed to execute action. (%1) |
回復動作の実行に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
908 |
The system will be stopped. |
OS のシャットダウンが実行されます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
909 |
The cluter daemon will be stopped. |
クラスタ停止が実行されます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
910 |
The system will be rebooted. |
OS のリブートが実行されます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
911 |
Message monitor will be restarted. |
メッセージモニタ (外部連携モニタの関連モジュール) が再起動されます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
912 |
Received a message by SNMP Trap from external. (%1 : %2) |
SNMP Trap のメッセージを受信しました。メッセージは、項目 (%1) の情報 (%2) を含みます。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
1 |
There was a notification from external (IP=%1), but it was denied. |
%1から通知を受付ましたが、許可されませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
10 |
There was a notification (%1) from external (IP=%2). |
%2から通知(%1)を受け付けました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
20 |
Recovery action (%1) of monitoring %2 has been executed because a notification arrived from external. |
外部通知によりモニタリソース%2の異常時動作(%1)の実行を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
21 |
Recovery action (%1) of monitoring %2 has been completed. |
モニタリソース%2の異常時動作(%1)が成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
22 |
Attempted to recovery action (%1) of monitoring %2, but it failed. |
モニタリソース%2の異常時動作(%1)を実行しましたが、失敗しました。 |
異常時動作が実行可能な環境か確認してください。 |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
30 |
Action (%1) has been completed. |
動作(%1)の実行に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
31 |
Attempted to execute action (%1), but it failed. |
動作(%1)を実行を実行しましたが、失敗しました。 |
動作が実行可能な環境か確認してください。 |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
40 |
Script before action of monitoring %1 has been executed. |
モニタリソース(%1)の異常時動作前スクリプトを実行しました。 |
- |
● |
||||
trnsv |
情報 |
41 |
Script before action of monitoring %1 has been completed. |
モニタリソース(%1)の異常時動作前スクリプトの実行に成功しました。 |
- |
● |
||||
trnsv |
エラー |
42 |
Attempted to execute script before action of monitoring %1, but it failed. |
モニタリソース(%1)の異常時動作前スクリプトの実行に失敗しました。 |
異常時動作前スクリプトが実行可能かどうか確認してください。 |
● |
||||
lanhb |
警告 |
71 |
Heartbeats sent from HB resource %1 of server %2 are delayed.(timeout=%3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
サーバ %2 のHBリソース %1 からのハートビートに遅延が発生しました。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
サーバ %2 の負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。
|
● |
● |
|||
lanhb |
警告 |
72 |
Heartbeats sent from HB resource %1 are delayed.(server=%2 timeout=%3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
HBリソース %1 のハートビート送信で遅延が発生しました。送信先サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。
|
|||||
lanhb |
警告 |
73 |
Heartbeats received by HB resource %1 are delayed.(server=%2 timeout=%3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
HBリソース %1 のハートビート受信で遅延が発生しました。送信元サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。
|
|||||
lankhb |
警告 |
71 |
Heartbeats sent from HB resource %1 of server %2 are delayed.(timeout=%3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
サーバ %2 のHBリソース %1 からのハートビートに遅延が発生しました。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
サーバ %2 の負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。
|
● |
● |
|||
lankhb |
警告 |
73 |
Heartbeats received from HB resource %1 is delayed.(timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
HBリソース %1 のハートビート受信で遅延が発生しました。送信元サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。
|
|||||
diskhb |
エラー |
10 |
Device(%1) of resource(%2) does not exist. |
デバイスが存在しません。 |
構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
エラー |
11 |
Device(%1) of resource(%2) is not a block device. |
デバイスが存在しません。 |
構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
エラー |
12 |
Raw device(%1) of resource(%2) does not exist. |
デバイスが存在しません。 |
構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
エラー |
13 |
Binding device(%1) of resource(%2) to raw device(%3) failed. |
デバイスが存在しません。 |
構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
エラー |
14 |
Raw device(%1) of resource(%2) has already been bound to other device. |
リソース %2 のrawデバイス %1 は別のデバイスにバインドされています。 |
使用していないrawデバイスを設定してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
エラー |
15 |
File system exists on device(%1) of resource(%2). |
リソース %2 のデバイス %1 にはファイルシステムが存在します。 |
デバイス %1 を使用する場合はファイルシステムを削除してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
情報 |
20 |
Resource %1 recovered from initialization error. |
リソース%1 が初期化エラーから復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
diskhb |
警告 |
71 |
Heartbeats sent from HB resource %1 of server %2 are delayed.(timeout=%3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
サーバ %2 のHBリソース %1 からのハートビートに遅延が発生しました。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
サーバ %2 の負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。
|
● |
● |
|||
diskhb |
警告 |
72 |
Heartbeat write of HB resource %1 is delayed.(server=%2 timeout=%3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6). |
HBリソース %1 のハートビート書き込みで遅延が発生しました。書き込み先サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。
|
|||||
diskhb |
警告 |
73 |
Heartbeat read of HB resource %1 is delayed.(server=%2 timeout=%3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
HBリソース %1 のハートビート読み込みで遅延が発生しました。読み込み元サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。
|
|||||
monp |
エラー |
1 |
An error occurred when initializing monitored process %1. (status=%2) |
監視対象プロセス %1 の初期化エラーです。 |
メモリ不足、OSのリソース不足、または、構成情報が不整合である可能性が考えられます。確認してください。
構成情報が未登録状態であれば、以下のプロセスのメッセージが出力されますが、問題ありません。
+ mdagnt
+ webmgr
+ webalert
|
● |
● |
|||
monp |
エラー |
2 |
Monitor target process %1 terminated abnormally. (status=%2) |
監視対象プロセス %1 が異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
monp |
情報 |
3 |
Monitor target process %1 will be restarted. |
監視対象プロセス %1 を再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
monp |
情報 |
4 |
The cluster daemon will be stopped since the monitor target process %1 terminated abnormally. |
監視対象プロセス %1 の異常終了により、サーバを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
monp |
エラー |
5 |
Attempted to stop the cluster daemon, but failed. |
サーバを停止しようとしましたが、失敗しました。 |
サーバが未起動状態、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
monp |
情報 |
6 |
The system will be stopped since the monitor target process %1 terminated abnormally. |
監視対象プロセス %1 の異常終了により、システムを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
monp |
エラー |
7 |
Attempted to stop the system, but failed. (status=%#x) |
システムを停止しようとしましたが、失敗しました。 |
サーバが未起動状態、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
monp |
情報 |
8 |
System will be rebooted since monitor target process %1 terminated abnormally. |
監視対象プロセス %1 の異常終了により、システムを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
monp |
エラー |
9 |
Attempted to reboot the system, but failed. (status=%#x) |
システムを再起動しようとしましたが、失敗しました。 |
サーバが未起動状態、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
情報 |
1 |
There was a request to start %1 from the %2. |
%2から%1の起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
cl |
情報 |
2 |
There was a request to stop %1 from the %2. |
%2から%1の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
cl |
情報 |
3 |
There was a request to suspend %1 from the %2. |
%2から%1のサスペンド要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
cl |
情報 |
4 |
There was a request to resume %s from the %s. |
%2から%1のリジューム要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
11 |
A request to start %1 failed(%2). |
%1の起動要求に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
12 |
A request to stop %1 failed(%2). |
%1の停止要求に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
13 |
A request to suspend %1 failed(%2). |
%1のサスペンド要求に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
14 |
A request to resume %1 failed(%2). |
%1のリジューム要求に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
15 |
A request to %1 cluster failed on some servers(%2). |
サーバの%1要求がいくつかのサーバで失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
16 |
A request to start %1 failed on some servers(%2). |
%1の起動が失敗したサーバがあります。 |
%1の状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
17 |
A request to stop %1 failed on some servers(%2). |
%1の停止が失敗したサーバがあります。 |
%1の状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
警告 |
18 |
Automatic start is suspended because the cluster service was not stopped according to the normal procedure. |
「ダウン後自動起動する」が設定されていないため自動起動を中止しました。 |
クラスタサービスを起動するためにはCluster WebUI またはclpclコマンドでクラスタサービスを起動してください。 |
● |
● |
|||
cl |
警告 |
20 |
A request to start %1 failed because cluster is running(%2). |
クラスタが起動しているため、%1の起動に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
警告 |
21 |
A request to stop %1 failed because cluster is running(%2). |
クラスタが起動しているため、%1の停止に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
エラー |
1 |
The license is not registered. (%1) |
ライセンスを購入して登録してください。 |
- |
● |
● |
||||
エラー |
2 |
The trial license has expired in %1. (%2) |
有効なライセンスを登録してください。 |
- |
● |
● |
||||
エラー |
3 |
The registered license is invalid. (%1) |
有効なライセンスを登録してください。 |
- |
● |
● |
||||
エラー |
4 |
The registered license is unknown. (%1) |
有効なライセンスを登録してください。 |
- |
● |
● |
||||
エラー |
5 |
mail failed(%s).(SMTP server: %s) |
メール通報が失敗しました。 |
SMTPサーバにエラーが発生していないか、あるいはSMTPサーバとの通信に問題がないか確認してください。 |
● |
● |
||||
情報 |
6 |
mail successed.(SMTP server: %s) |
メール通報が成功しました。 |
- |
● |
● |
||||
userw |
警告 |
1 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(秒) x %3(1秒あたりのtick count)です。遅延検出時の実測値が %4(tick count)となり、遅延警告割合 %5(%)を超えました。 |
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。
|
● |
● |
|||
vipw |
警告 |
1 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(秒) x %3(1秒あたりのtick count)です。遅延検出時の実測値が %4(tick count)となり、遅延警告割合 %5(%)を超えました。 |
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。
|
● |
● |
|||
ddnsw |
警告 |
1 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(秒) x %3(1秒あたりのtick count)です。遅延検出時の実測値が %4(tick count)となり、遅延警告割合 %5(%)を超えました。 |
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。
|
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
1 |
There was a request to stop cluster from the %1(IP=%2). |
%1からサーバ停止の要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
2 |
There was a request to shutdown cluster from the %1(IP=%2). |
%1からサーバシャットダウンの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
3 |
There was a request to reboot cluster from the %1(IP=%2). |
%1からサーバリブートの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
4 |
There was a request to suspend cluster from the %1(IP=%2). |
%1からサーバサスペンドの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
10 |
There was a request to stop server from the %1(IP=%2). |
%1からサーバ停止の要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
11 |
There was a request to shutdown server from the %1(IP=%2). |
%1からサーバシャットダウンの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
12 |
There was a request to reboot server from the %1(IP=%2). |
%1からサーバリブートの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
30 |
There was a request to start group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1の起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
31 |
There was a request to start all groups from the %1(IP=%2). |
%1から全グループの起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
32 |
There was a request to stop group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
33 |
There was a request to stop all groups from the %1(IP=%2). |
%1から全グループの停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
34 |
There was a request to restart group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1の再起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
35 |
There was a request to restart all groups from the %1(IP=%2). |
%1から全グループの再起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
36 |
There was a request to move group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1の移動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
37 |
There was a request to move group from the %1(IP=%2). |
%1からグループの移動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
38 |
There was a request to failover group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1のフェイルオーバ要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
39 |
There was a request to failover group from the %1(IP=%2). |
%1からグループのフェイルオーバ要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
40 |
There was a request to migrate group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1のマイグレーション要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
41 |
There was a request to migrate group from the %1(IP=%2). |
%2からグループのマイグレーション要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
42 |
There was a request to failover all groups from the %1(IP=%2). |
%2から全グループのフェイルオーバ要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
43 |
There was a request to cancel waiting for the dependence destination group of group the %1 was issued from %2. |
%2からグループ%1の依存先グループ待ち合わせ処理のキャンセル要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
50 |
There was a request to start resource(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からリソース%1の起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
51 |
There was a request to start all resources from the %1(IP=%2). |
%1から全リソースの起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
52 |
There was a request to stop resource(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からリソース%1の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
53 |
There was a request to stop all resources from the %1(IP=%2). |
%1から全リソースの停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
54 |
There was a request to restart resource(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からリソース%1の再起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
55 |
There was a request to restart all resources from the %1(IP=%2). |
%1から全リソースの再起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
60 |
There was a request to suspend monitor resources from the %1(IP=%2). |
%1からモニタリソースのサスペンド要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
61 |
There was a request to resume monitor resources from the %1(IP=%2). |
%1からモニタリソースのリジューム要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
62 |
There was a request to enable Dummy Failure of monitor resources from the %1(IP=%2). |
%1からモニタリソースの擬似障害の開始要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
63 |
There was a request to disable Dummy Failure of monitor resources from the %1(IP=%2). |
%1からモニタリソースの擬似障害の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
101 |
A request to stop cluster was failed(0x%08x). |
サーバ停止に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
102 |
A request to shutdown cluster was failed(0x%08x). |
サーバシャットダウンに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
103 |
A request to reboot cluster was failed(0x%08x). |
サーバリブートに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
104 |
A request to suspend cluster was failed(0x%08x). |
サーバサスペンドに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
110 |
A request to stop server was failed(0x%08x). |
サーバ停止に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
111 |
A request to shutdown server was failed(0x%08x). |
サーバシャットダウンに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
112 |
A request to reboot server was failed(0x%08x). |
サーバリブートに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
113 |
A request to server panic was failed(0x%08x). |
サーバパニックに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
114 |
A request to server reset was failed(0x%08x). |
サーバリセットに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
115 |
A request to server sysrq was failed(0x%08x). |
SYSRQパニックに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
116 |
A request to KA RESET was failed(0x%08x). |
Keepaliveリセットに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
117 |
A request to KA PANIC was failed(0x%08x). |
Keepaliveパニックに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
118 |
A request to BMC RESET was failed(0x%08x). |
BMCリセットに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
119 |
A request to BMC PowerOff was failed(0x%08x). |
BMCパワーオフに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
120 |
A request to BMC PowerCycle was failed(0x%08x). |
BMCパワーサイクルに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
121 |
A request to BMC NMI was failed(0x%08x). |
BMC NMIに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
130 |
A request to start group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)の起動に失敗しました。 |
rcが出力するグループ起動失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
131 |
A request to start all groups was failed(0x%08x). |
全グループの起動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
132 |
A request to stop group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)の停止に失敗しました。 |
rcが出力するグループ停止失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
133 |
A request to stop all groups was failed(0x%08x). |
全グループの停止に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
134 |
A request to restart group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)の再起動に失敗しました。 |
rcが出力するグループ停止失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
135 |
A request to restart all groups was failed(0x%08x). |
全グループの再起動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
136 |
A request to move group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)の移動に失敗しました。 |
rcが出力するグループ移動失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
137 |
A request to move all groups was failed(0x%08x). |
全グループの移動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
138 |
A request to failover group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)のフェイルオーバに失敗しました。 |
rcが出力するグループフェイルオーバ失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
139 |
A request to failover group was failed(0x%08x). |
全グループのフェイルオーバに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
140 |
A request to migrate group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)のマイグレーションに失敗しました。 |
rcが出力するグループフェイルオーバ失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
141 |
A request to migrate all groups was failed(0x%08x). |
全グループのマイグレーションに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
142 |
A request to failover all groups was failed(0x%08x). |
全グループのフェイルオーバに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
143 |
A request to cancel waiting for the dependency destination group of group %1 has failed(0x%08x). |
グループ%1の依存先グループ待ち合わせ処理のキャンセルに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
150 |
A request to start resource(%1) was failed(0x%08x). |
リソース(%1)の起動に失敗しました。 |
rcが出力するリソース起動失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
152 |
A request to stop resource(%1) was failed(0x%08x). |
リソース(%1)の停止に失敗しました。 |
rcが出力するリソース停止失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
154 |
A request to restart resource(%1) was failed(0x%08x). |
リソース(%1)の再起動に失敗しました。 |
rcが出力するリソース再起動失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
155 |
A request to restart all resources was failed(0x%08x). |
全リソースの再起動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
160 |
A request to suspend monitor resource was failed(0x%08x). |
モニタリソースのサスペンドに失敗しました。 |
モニタリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
161 |
A request to resume monitor resource was failed(0x%08x). |
モニタリソースのリジュームに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
162 |
A request to enable Dummy Failure of monitor resource was failed(0x%08x). |
モニタリソースの擬似障害の開始に失敗しました。 |
モニタリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
163 |
A request to disable Dummy Failure of monitor resource was failed(0x%08x). |
モニタリソースの擬似障害の停止に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
cfmgr |
情報 |
1 |
The cluster configuration data has been uploaded by %1. |
構成情報がアップロードされました。 |
- |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
1 |
system monitor closed because reading the SG file failed. |
SG ファイルの読み込み処理で異常がありました。 |
別途出力されているメッセージを確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
2 |
Opening an ignore file failed. file name = %1, errno = %2.
%1:ファイル名
%2:errno
|
SGファイル(%1)をオープンできませんでした。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
3 |
Reading a configuration file failed. |
SG ファイルの読み込み処理で異常がありました。 |
別途出力されているメッセージを確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
4 |
Trace log initialization failed. |
内部ログファイルの初期化に失敗しました。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
5 |
Creating a daemon process failed. |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
6 |
Reading a service configuration file failed. |
SG ファイルの読み込み処理で異常がありました。 |
別途出力されているメッセージを確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
7 |
mlock() failed. |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
8 |
A daemon process could not be created. |
SystemResource
Agentの起動(プロセスのデーモン化)に失敗しました。
|
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
9 |
stdio and stderr could not be closed. |
SystemResource
Agent の起動(標準入出力のclose)に失敗しました。
|
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
10 |
A signal mask could not be set up. |
SystemResource
Agent の起動(シグナルマスクの設定)に失敗しました。
|
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
11 |
A configuration file error occurred. (1) [line = %1, %2]
%1:行
%2:設定値
|
SystemResource
Agentの起動(SG ファイルの読み込み)に失敗しました。
|
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
12 |
A configuration file error occurred. (2) [line=%1, %2]
%1:行
%2:設定値
|
SystemResource
Agentの起動(SG ファイルの読み込み)に失敗しました。
|
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
13 |
A plugin event configuration file error occurred. The DLL pointer was not found. [line = %1, %2]
%1:行
%2:設定値
|
SystemResource
Agentの起動(プラグインイベント登録)に失敗しました。
|
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
14 |
malloc failed. [event structure] |
SystemResource
Agentの起動(プラグインイベント登録)に失敗しました。
|
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
15 |
A service configuration file error occurred due to an invalid event. [%1]
%1:設定値
|
SystemResource
Agentの起動(サービスファイルの読み込み)に失敗しました。
|
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
16 |
A plugin event configuration file
error occurred due to %1.
%1:エラー原因
|
SystemResource
Agentの起動(プラグインイベントファイルの読み込み)に失敗しました。
|
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
17 |
Internal error occurred. |
共有メモリアクセスエラーが発生しました。 |
- |
● |
||||
sra |
警告 |
101 |
Opening an SG file failed. file name = %1, errno = %2
%1:ファイル名
%2:errno
|
SGファイル (%1) をオープンできませんでした。 |
SGファイルを再作成し、クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
102 |
malloc(3) fail(1) . [%1]
%1:関数名
|
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
103 |
malloc(3) fail(2). [%1]
%1:関数名
|
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
104 |
An internal error occurred. rename(2) error (errno = %1)
%1:errno
|
本製品が異常終了しました。 |
直前に出力されているシステムログメッセージを参照してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
105 |
realloc(3) fail. [%1].
%1:関数名
|
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
106 |
A script timed out. (%1 %2)
%1:スクリプトファイル名
%2:引数
|
内部エラーが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
107 |
[%1] execvp(2) fail (%2).
%1:スクリプト名
%2:errno
|
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
108 |
[%1] fork fail (%2). Suspended.
%1:スクリプト名
%2:errno
|
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
109 |
malloc(3) fail. [%1]
%1:関数名
|
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
情報 |
201 |
A script was executed. (%1)
%1:スクリプト名
|
スクリプト (%1) を実行しました。 |
- |
● |
||||
sra |
情報 |
202 |
Running a script finished. (%1)
%1:スクリプト名
|
スクリプトが正常に終了しました。 |
- |
● |
||||
sra |
情報 |
203 |
An %1 event succeeded.
%1:実行したイベント種別
|
運用管理コマンドを実行しました。
%1 は実行したイベント種別(boot, shutdown, stop, start, flush)が出力されます。
|
- |
● |
||||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = cpu, pid = %2, %3)
%1:モニタリソース名
%2:プロセスID
%3:プロセス名
|
特定プロセスのCPU使用率監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = memory leak, pid = %2, %3)
%1:モニタリソース名
%2:プロセスID
%3:プロセス名
|
特定プロセスのメモリ使用量監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = file leak, pid = %2, %3)
%1:モニタリソース名
%2:プロセスID
%3:プロセス名
|
特定プロセスのオープンファイル数(最大値)監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = open file, pid = %2, %3)
%1:モニタリソース名
%2:プロセスID
%3:プロセス名
|
特定プロセスのオープンファイル数(カーネル上限値)監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = thread leak, pid = %2, %3)
%1:モニタリソース名
%2:プロセスID
%3:プロセス名
|
特定プロセスのスレッド数監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = defunct, pid = %2, %3)
%1:モニタリソース名
%2:プロセスID
%3:プロセス名
|
ゾンビプロセス監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = same name process, pid = %2, %3)
%1:モニタリソース名
%2:プロセスID
%3:プロセス名
|
同一名プロセス監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = cpu)
%1:モニタリソース名
|
システムのCPU使用率監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = memory)
%1:モニタリソース名
|
システムの総メモリ使用量監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = swap)
%1:モニタリソース名
|
システムの総仮想メモリ使用量監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = file)
%1:モニタリソース名
|
システムの総オープンファイル数監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = thread)
%1:モニタリソース名
|
システムの総スレッド数監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
303 |
A system resource error was detected. (%1, type = number of process, user name = %2)
%1:モニタリソース名
%2:ユーザ名
|
システムのユーザごとの起動プロセス数監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = used rate, level = NOTICE, %2)
%1:モニタリソース名
%2:マウントポイント
|
ディスク使用率監視で通知レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = used rate, level = WARNING, %2)
%1:モニタリソース名
%2:マウントポイント
|
ディスク使用率監視で警告レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = free space, level = NOTICE, %2)
%1:モニタリソース名
%2:マウントポイント
|
ディスク空き容量監視で通知レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = free space, level = WARNING, %2)
%1:モニタリソース名
%2:マウントポイント
|
ディスク空き容量監視で警告レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
警告 |
401 |
zip/unzip package is not installed. |
System Resource Agentが収集した統計情報の圧縮に失敗しました。 |
システムに zip または unzip のパッケージがインストールされているか確認してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
情報 |
1 |
The number of licenses is %1. (Product name:%2) |
クラスタのライセンス数は%1 です。
%1:ライセンス数
%2:製品名
|
- |
● |
● |
|||
lcns |
情報 |
2 |
The trial license is valid until %1. (Product name:%2) |
試用版ライセンスの有効期間は%1 までです。
%1:試用終了日
%2:製品名
|
- |
● |
● |
|||
lcns |
警告 |
3 |
The number of licenses is insufficient. The number of insufficient licenses is %1. (Product name:%2) |
ライセンスが不足しています。不足ライセンス数は%1です。
%1:ライセンス不足数
%2:製品名
|
不足数分のライセンスを購入して登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
4 |
The license is not registered. (Product name:%1) |
ライセンスが登録されていません。
%1:製品名
|
ライセンスを購入して登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
5 |
The trial license has expired in %1. (Product name:%2) |
試用版ライセンスの有効期限切れです。
%1:試用終了日
%2:製品名
|
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
6 |
The registered license is invalid. (Product name:%1, Serial No:%2) |
登録されているライセンスが無効な状態です。
%1:製品名
%2:シリアルナンバー
|
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
7 |
The registered license is unknown. (Product name:%1) |
登録されているライセンスが不明な状態です。
%1:製品名
|
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
8 |
The trial license is valid from %1. (Product name:%2) |
試用版ライセンスの有効期間に到達していません。
%1:試用開始日
%2:製品名
|
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
情報 |
9 |
The fixed term license is valid until %1. (Product name:%2) |
期限付きライセンスの有効期間は%1までです。
%1:有効期間終了日
%2:製品名
|
- |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
10 |
The fixed term license has expired in %1. (Product name:%2) |
期限付きライセンスの有効期限切れです。
%1:有効期間終了日
%2:製品名
|
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
reg |
情報 |
1 |
The number of reboots due to group resource errors has been reset. |
グループリソース異常による再起動回数をリセットしました。 |
- |
● |
● |
|||
reg |
情報 |
2 |
The number of reboots due to monitor resource errors has been reset. |
モニタリソース異常による再起動回数をリセットしました。 |
- |
● |
● |
|||
webmgr |
警告 |
21 |
HTTPS configuration isn't correct, HTTPS mode doesn't work. Please access WebManager by HTTP mode. |
HTTPS の設定が正しくないため、HTTPS で WebManager を利用できません。WebManager へは HTTP で接続してください。 |
- |
● |
● |
4.2. ドライバの syslog メッセージ¶
4.2.1. カーネルモード LAN ハートビートドライバ¶
モジュール
タイプ
|
イベント
分類
|
イベントID |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
clpkhb |
情報 |
101 |
Kernel Heartbeat was initialized successfully. (major=%1, minor=%2) |
clpkhbドライバのロードが成功しました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
102 |
Kernel Heartbeat was released successfully. |
clpkhbドライバのアンロードが成功しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
103 |
Can not register miscdev on minor=%1. (err=%2) |
clpkhbドライバのロードに失敗しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
104 |
Can not deregister miscdev on minor=%1. (err=%2) |
clpkhbドライバのアンロードに失敗しました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
105 |
Kernel Heartbeat was initialized by %1. |
clpkhbドライバは[%1]モジュールにより正常に初期化されました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
106 |
Kernel Heartbeat was terminated by %1. |
clpkhbドライバは[%1]モジュールにより正常に終了されました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
107 |
Can not register Kernel Heartbeat proc file! |
clpkhbドライバ用のprocファイルの作成に失敗しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
108 |
Version error. |
clpkhbドライバの内部バージョン情報が不正です。 |
CLUSTERPROを再インストールしてください。 |
clpkhb |
情報 |
110 |
The send thread has been created. (PID=%1) |
clpkhbドライバの送信スレッドは正常に作成されました。
プロセスIDは[%1]です。
|
- |
clpkhb |
情報 |
110 |
The recv thread has been created. (PID=%1) |
clpkhbドライバの受信スレッドは正常に作成されました。
プロセスIDは[%1]です。
|
- |
clpkhb |
エラー |
111 |
Failed to create send thread. (err=%1) |
エラー[%1]により、clpkhbドライバの送信スレッドの作成に失敗しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
111 |
Failed to create recv thread. (err=%1) |
エラー[%1]により、clpkhbドライバの受信スレッドの作成に失敗しました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
112 |
Killed the send thread successfully. |
clpkhbドライバの送信スレッドは正常に停止されました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
112 |
Killed the recv thread successfully. |
clpkhbドライバの受信スレッドは正常に停止されました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
113 |
Killed the recv thread successfully. |
clpkhbドライバを終了しています。 |
- |
clpkhb |
情報 |
114 |
Killed the recv thread successfully. |
clpkhbドライバを停止しています。 |
- |
clpkhb |
情報 |
115 |
Kernel Heartbeat has been stopped| |
clpkhbドライバは正常に停止しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
120 |
Failed to create socket to send %1 packet. (err=%2) |
エラー[%2]により、[%1](HB/DOWN/KA)パケット送信用のソケットの作成に失敗しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
120 |
Failed to create socket to receive packet. (err=%2) |
エラー[%2]により、パケット受信用のソケットの作成に失敗しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
121 |
Failed to create sending %1 socket address. (err=%2) |
[%1](HB/DOWN/KA)送信用ソケットの設定に失敗しました。 |
物理メモリが不足している可能性があります。
物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。
|
clpkhb |
エラー |
122 |
Failed to create %1 socket address. (err=%2) |
[%1](HB/DOWN/KA)送信用ソケットの設定に失敗しました。 |
物理メモリが不足している可能性があります。
物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。
|
clpkhb |
エラー |
123 |
Failed to bind %1 socket. (err=%2) |
[%1](HB/DOWN/KA/recv)用ソケットのバインドに失敗しました。 |
OSの状態を確認してください。
clpkhb用の通信ポートが既に他のアプリケーション等により利用されている可能性があります。通信ポートの使用状況を確認してください。
インタコネクトLAN I/Fに設定したIPアドレスに誤りがないか、クラスタ構成情報のサーバのプロパティを確認してください。
|
clpkhb |
エラー |
125 |
Failed to send %1 data to %2. (err=%3) |
[%1](HB/DOWN/KA)データを[%2]へ送信できませんでした。 |
clpkhb通信用のネットワークの状態を確認してください。
相手サーバの状態を確認してください。
設定情報に問題がないか、確認してください。
|
clpkhb |
エラー |
126 |
Failed to receive data. (err=%3) |
データ受信に失敗しました。 |
相手サーバがダウンしている可能性があります。確認してください。
相手サーバがダウンしていない場合には、clpkhb用のネットワークの状態を確認してください。
|
clpkhb |
情報 |
127 |
|
|
別のアプリケーションが、clpkhb用のポートにデータを送信している可能性があります。ポートの使用状況を確認してください。 |
clpkhb |
エラー |
128 |
|
|
同上。 |
clpkhb |
情報 |
129 |
Receiving operation was interrupted by ending signal! |
受信スレッドは終了シグナルにより終了します。 |
- |
clpkhb |
情報 |
130 |
|
|
リセットが発生したサーバの状態を確認してください。 |
clpkhb |
情報 |
131 |
|
|
パニックが発生したサーバの状態を確認してください。 |
clpkhb |
エラー |
140 |
Reference an inaccessible memory area! |
ioctl()によるアプリケーションとのデータの受け渡しに失敗しました。 |
OSの状態を確認してください。 |
clpkhb |
エラー |
141 |
Failed to allocate memory! |
メモリの確保に失敗しました。 |
物理メモリが不足している可能性があります。物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。 |
clpkhb |
エラー |
142 |
Invalid argument, %1! |
clpkhbドライバに渡されたパラメータが正しくありません。 |
設定が正しく行われているか、確認してください。 |
clpkhb |
警告 |
143 |
Local node has nothing with current resource. |
clpkhbドライバに渡されたハートビートリソース情報が正しくありません。 |
同上。 |
4.2.2. キープアライブドライバ¶
モジュール
タイプ
|
イベント
分類
|
イベント ID |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
clpka |
情報 |
101 |
Kernel Keepalive was initialized successfully. (major=%1, minor=%2) |
clpkaドライバは正常にロードされました。 |
- |
clpka |
情報 |
102 |
Kernel Keepalive was released successfully. |
clpkaドライバは正常にアンロードされました。 |
- |
clpka |
エラー |
103 |
Can not register miscdev on minor=%1. (err=%2) |
clpkaドライバのロードに失敗しました。 |
カーネルモードLANハートビートが対応しているディストリビューション、カーネルであるか確認してください。 |
clpka |
情報 |
105 |
Kernel Keepalive was initialized by %1. |
clpkaドライバは正常に初期化されました。 |
- |
clpka |
エラー |
107 |
Can not register Kernel Keepalive proc file! |
clpkaドライバ用のprocファイルの作成に失敗しました。 |
メモリ不足等によってカーネルが正常に動作していない可能性があります。物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。 |
clpka |
エラー |
108 |
Version error. |
clpkaドライバのバージョンが不正です。 |
インストールされているclpkaドライバが正規のものか確認してください。 |
clpka |
エラー |
111 |
Failed to create notify thread. (err=%1) |
clpkaドライバのスレッドの生成に失敗しました。 |
メモリ不足等によってカーネルが正常に動作していない可能性があります。物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。 |
clpka |
情報 |
130 |
Reboot tried. |
設定に従い、clpkaドライバがマシンの再起動を試みました。 |
- |
clpka |
情報 |
132 |
Kernel do nothing. |
設定に従い、clpkaドライバは何も行いませんでした。 |
- |
clpka |
エラー |
140 |
Reference an inaccessible memory area! |
clpkaドライバのバージョン情報をクラスタ本体へ渡せませんでした。 |
インストールされているclpkaドライバが正規のものか確認してください。 |
clpka |
エラー |
141 |
Failed to allocate memory! |
物理メモリが不足しています。 |
物理メモリが不足しています。物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。 |
clpka |
エラー |
142 |
Invalid argument, %1! |
clpkaドライバへクラスタ本体から不正な情報が渡されました。 |
インストールされているclpkaドライバが正規のものか確認してください。 |
clpka |
エラー |
144 |
Process (PID=%1) is not set. |
clpkaドライバへクラスタ本体 以外のプロセス(%1)から操作が行われようとしました。 |
clpkaドライバへ誤ってアクセスしようとしたアプリケーション(%1)がないか確認してください。 |
4.3. グループリソース活性/非活性時の詳細情報¶
4.3.1. EXEC リソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
exec |
エラー |
1 |
Termination code %1 was returned. |
同期型のスクリプトまたはアプリケーションの実行結果として0以外の終了コードが戻されました。 |
スクリプトの場合、スクリプトの内容に問題がある可能性があります。スクリプトが正しく記述されているか確認してください。
アプリケーションの場合、アプリケーションが異常終了した可能性があります。アプリケーションの動作を確認してください。
|
exec |
エラー |
1 |
Command was not completed within %1 seconds. |
同期型のスクリプトまたはアプリケーションの実行が指定時間以内に正常終了しませんでした。 |
スクリプトの場合、スクリプトの内容に問題がある可能性があります。スクリプトが正しく記述されているか確認してください。
アプリケーションの場合、アプリケーションがストールした可能性があります。アプリケーションの動作を確認してください。
それぞれ、ログから原因を特定できる可能性があります。
|
exec |
エラー |
1 |
Command was aborted. |
同期型のスクリプトまたはアプリケーションが異常終了しました。 |
アプリケーションの場合、アプリケーションが異常終了した可能性があります。アプリケーションの動作を確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
exec |
エラー |
1 |
Command was not found. (error=%1) |
アプリケーションが存在しませんでした。 |
アプリケーションのパスが不正な可能性があります。構成情報のアプリケーションのパスを確認してください。 |
exec |
エラー |
1 |
Command string was invalid. |
アプリケーションのパスが不正です。 |
構成情報のアプリケーションのパスを確認してください。 |
exec |
エラー |
1 |
Log string was invalid. |
ログ出力先のパスが不正です。 |
構成情報のログ出力先のパスを確認してください。 |
exec |
エラー |
1 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
4.4. モニタリソース異常時の詳細情報¶
4.4.1. ソフト RAID モニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
lmdw |
警告 |
101 |
Device=(%1): Bad disks(%2) are detected in mirror disk. |
ミラーディスクの配下の物理ディスクは一部壊れて、[警告]のステータスです。 |
ミラーディスク自身は使用可能ですが、壊れた物理ディスクの取替えを行う必要があります。 |
lmdw |
警告 |
102 |
Internal error.err=%1 |
内部エラーが発生したことを示します。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
lmdw |
警告 |
190 |
Internal error.err=%1 |
内部エラーが発生したことを示します。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
lmdw |
警告 |
102 |
Config file error.(err=%1) |
構成情報の内容が異常であることを示します。 |
構成情報が正しいか確認してください。 |
lmdw |
警告 |
190 |
Config file error.(err=%1) |
構成情報の内容が異常であることを示します。 |
構成情報が正しいか確認してください。 |
lmdw |
警告 |
190 |
Soft RAID module has a problem. (err=%1) |
Soft RAID関連のカーネルモジュールは異常である。 |
- |
lmdw |
警告 |
190 |
Options or parameters are invalid. |
コマンドパラメータエラーが発生したことを示します。 |
構成情報が正しいか確認してください。 |
lmdw |
警告 |
190 |
Failed to read config file.(err=%1) |
構成ファイルの読み取りに失敗したことを示します。 |
構成情報が存在するか確認してください。 |
lmdw |
警告 |
191 |
Device=(%1): Mirror disk is in recovery process (%2). |
ミラーディスクは[復帰中]です。 |
- |
4.4.2. IP モニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
ipw |
エラー |
5 |
Ping was failed by timeout. IP=%s... |
pingコマンドがタイムアウトにより失敗しました。 |
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ipw |
エラー |
31 |
Ping cannot reach. (ret=%1) IP=%2... |
pingコマンドによるパケットが届きませんでした。 |
該当IPアドレスへの pingコマンドが成功するか確認してください。pingコマンドが失敗した場合は、該当IPアドレスをもつ機器の状態、あるいはネットワークインターフェイスの状態を確認してください。 |
ipw |
警告 |
102 |
Ping was failed. (ret=%1) IP=%2... |
pingコマンドが失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ipw |
警告 |
106 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ipw |
警告 |
108~121 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ipw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
IPモニタリソースの監視処理がタイムアウトにより失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
4.4.3. ディスクモニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
diskw |
エラー |
12 |
Ioctl was failed. (err=%1) Device=%2 |
デバイスの制御に失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。 |
diskw |
エラー |
14 |
Open was failed. (err=%1) File=%2 |
ファイルのオープンに失敗しました。 |
ファイル名と同じようなディレクトリが存在しているか、監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
エラー |
14 |
Open was failed. (err=%1) Device=%2 |
デバイスのオープンに失敗しました。 |
ファイル名と同じようなディレクトリが存在しているか、監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
エラー |
16 |
Read was failed. (err=%1) Device=%2 |
デバイスからの読み込みに失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
エラー |
18 |
Write was failed. (err=%1) File=%2 |
ファイルの書き込みに失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
エラー |
41 |
SG_IO failed. (sg_io_hdr_t info:%1 SG_INFO_OK_MASK: %2) |
SG_IOに失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。 |
diskw |
エラー |
49 |
Already bound for other. Rawdevice=%1 Device=%2 |
RAWデバイスは既に他の実デバイスにバインドされています。 |
設定したRAWデバイスは既に他の実デバイスにバインドされています。Cluster WebUI でRAWデバイス名を変更してください |
diskw |
エラー |
55 |
Bind was failed. Rawdevice=%1 Device=%2 |
バインドに失敗しました。 |
バインドに失敗しました。Cluster WebUI でRAWデバイス名を確認してください。 |
diskw |
エラー |
56 |
Lseek was failed by timeout. Device=%1 |
lseekに失敗しました。 |
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
diskw |
エラー |
57 |
Fdatasync was failed by timeout. Device=%1 |
fdatasyncに失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Ioctl was failed by timeout. Device=%1 |
デバイスの制御がタイムアウトにより失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Open was failed by timeout. File=%1 |
ファイルのオープンがタイムアウトにより失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足、またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Open was failed by timeout. Device=%1 |
デバイスのオープンがタイムアウトにより失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足、またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Read was failed by timeout. Device=%1 |
デバイスからの読み込みがタイムアウトにより失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Write was failed by timeout. File=%1 |
ファイルの書き込みがタイムアウトにより失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足、またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Bind was failed. Rawdevice=%1 Device=%2 |
バインドに失敗しました。 |
バインドに失敗しました。Cluster WebUI でRAWデバイス名を確認してください。 |
diskw |
警告 |
101 |
Stat was failed. (err=%1) Device=%2 |
statに失敗しました。 |
statに失敗しました。Cluster WebUI でデバイス名を確認してください。 |
diskw |
警告 |
101 |
Popen was failed. (err=%1) |
popenに失敗しました。 |
popenに失敗しました。メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
diskw |
警告 |
101 |
Option was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
diskw |
警告 |
190 |
Option was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
diskw |
警告 |
101 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
diskw |
警告 |
190 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
diskw |
警告 |
190 |
Parameter was invalid. File=%1 |
指定されたファイル名が不正です。 |
/devで始まるデバイスファイルは指定しないでください。通常のファイルを指定してください。 |
diskw |
警告 |
190 |
Device was invalid. Device=%1 |
指定された実デバイスが不正です。 |
Cluster WebUI でディスクモニタリソースのデバイス名を確認してください。 |
diskw |
警告 |
191 |
Ignored disk full error. |
ディスクフルエラーを無視しました。 |
デバイスの使用状況を確認してください。 |
4.4.4. PID モニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
pidw |
エラー |
1 |
Process does not exist. (pid=%1) |
プロセスが存在しません。 |
監視対象プロセスが何らかの原因により消滅しました。確認してください。 |
pidw |
警告 |
100 |
Resource %1 was not found. |
リソースが見つかりませんでした。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
pidw |
警告 |
100 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
4.4.5. ユーザ空間モニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
userw |
エラー |
1 |
Initialize error. (%1) |
プロセスの初期化中に異常を検出しました。 |
ユーザ空間モニタリソースが依存するドライバが存在するか、またはrpmがインストールされているかどうか確認してください。依存するドライバまたはrpmは監視方法によって異なります。 |
4.4.6. カスタムモニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
genw |
エラー |
1 |
Initialize error. (status=%d) |
初期化中に異常を検出しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
genw |
エラー |
2 |
Termination code %d was returned. |
意図しない戻り値が返されました。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
3 |
User was not superuser. |
rootユーザではありません。 |
rootユーザでログインしてください。 |
genw |
エラー |
4 |
Getting of config was failed. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
genw |
エラー |
5 |
Parameter was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
6 |
Option was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
7 |
Monitor Resource %s was not found. |
リソースが見つかりませんでした。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
8 |
Create process failed. |
プロセスの生成に失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
genw |
エラー |
9 |
Process does not exist. (pid=%d) |
プロセスが存在していませんでした。 |
プロセスの有無を確認してください。 |
genw |
エラー |
10 |
Process aborted. (pid=%d) |
プロセスが存在していませんでした。 |
プロセスの有無を確認してください。 |
genw |
エラー |
11 |
Asynchronous process does not exist. (pid=%d) |
プロセスが存在していませんでした。 |
プロセスの有無を確認してください。 |
genw |
エラー |
12 |
Asynchronous process aborted. (pid=%d) |
プロセスが存在していませんでした。 |
プロセスの有無を確認してください。 |
genw |
エラー |
13 |
Monitor path was invalid. |
パスが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
その他 |
Internal error. (status=%d) |
その他内部エラーが発生しました。 |
- |
4.4.7. マルチターゲットモニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
mtw |
エラー |
1 |
Option was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
mtw |
エラー |
2 |
User was not superuser. |
rootユーザではありません。 |
rootユーザでログインしてください。 |
mtw |
エラー |
3 |
Internal error. (status=%d) |
その他内部エラーが発生しました。 |
- |
4.4.8. JVM モニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
jraw |
エラー |
11 |
An error was detected in accessing the monitor target. |
監視対象のJava VMに接続できません。 |
監視対象のJava VMが起動されていることを確認してください。 |
jraw |
エラー |
12 |
JVM status changed to abnormal. cause = %1. |
Java VMの監視で異常を検出しました。
%1:異常発生原因
GarbageCollection
JavaMemoryPool
Thread
WorkManagerQueue
WebOTXStall
|
メッセージを元に監視対象のJava VM上で動作しているJavaアプリケーションを確認してください。 |
jraw |
警告 |
189 |
Internal error occurred. |
内部エラーが発生しました。 |
クラスタサスペンドおよびクラスタリジュームを実行してください。 |
4.4.9. システムモニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
sraw |
エラー |
11 |
Detected an error in monitoring system resource |
システムリソースの監視で異常を検出しました。 |
リソースに関する何らかの異常が考えられます。確認してください。 |
4.4.10. プロセスリソースモニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
psrw |
エラー |
11 |
Detected an error in monitoring process resource |
プロセスリソースの監視で異常を検出しました。 |
リソースに関する何らかの異常が考えられます。確認してください。 |
4.4.11. NIC Link Up/Down モニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
miiw |
エラー |
20 |
NIC %1 link was down. |
NICのLinkがDownしました。 |
LANケーブルが正し接続されているか確認してください。 |
miiw |
警告 |
110 |
Get address information was failed. (err=%1) |
IPv4または、IPv6アドレスファミリーのソケットアドレスの取得に失敗しました。 |
カーネルのコンフィグレーションがTCP/IPネットワーキング(IPv4または、IPv6)をサポートしているか確認してください。 |
miiw |
警告 |
111 |
Socket creation was failed. (err=%1) |
ソケットの作成に失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
miiw |
警告 |
112 |
ioctl was failed. (err=%1) Device=%2 Request=%3 |
ネットワークドライバへの制御リクエストが失敗しました。 |
ネットワークドライバが %3 の制御リクエストをサポートしているか確認してください。 |
miiw |
警告 |
113 |
MII was not supported or no such device. Device=%1 |
NICにMIIがサポートされていないかあるいは、監視対象が存在しません。 |
監視対象が存在しない場合は、ifconfig等でネットワークインターフェイス名を確認してください。 |
miiw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%d) |
その他内部エラーが発生しました。 |
- |
miiw |
警告 |
190 |
Option was invalid. |
オプションが不正です。 |
Cluster WebUI で構成情報を確認してください。 |
miiw |
警告 |
190 |
Config was invalid. (err=%1) %2 |
構成情報が不正です。 |
Cluster WebUI で構成情報を確認してください。 |
4.4.12. ボリュームマネージャモニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
volmgrw |
エラー |
21 |
Command was failed. (cmd=%1, ret=%2) |
%1のコマンドが失敗しました。コマンドの戻り値は%2です。 |
コマンドが失敗しました。ボリュームマネージャの動作状況を確認してください。 |
volmgrw |
エラー |
22 |
Internal error. (status=%1) |
その他の内部エラーが発生しました。 |
- |
volmgrw |
エラー |
23 |
Internal error. (status=%1) |
その他の内部エラーが発生しました。 |
- |
volmgrw |
警告 |
190 |
Option was invalid. |
オプションが不正です。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
volmgrw |
警告 |
191 |
%1 %2 is %3 ! |
ボリュームマネージャ(%1)のターゲット(%2)のステータスが%3に遷移しました。 |
ボリュームマネージャターゲットの状態を確認してください。 |
volmgrw |
警告 |
その他 |
Internal error. (status=%1) |
その他の内部エラーが発生しました。 |
- |
4.4.13. プロセス名モニタリソース¶
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
psw |
エラー |
11 |
Process[%1 (pid=%2)]
Down
|
監視対象プロセスの消滅を検出しました。 |
監視対象プロセスが正しく動作しているか確認してください。 |
psw |
エラー |
12 |
The number of processes is less than the specified minimum process count. %1/%2 (%3) |
監視対象プロセスの起動プロセス数が指定された下限値未満になっています。 |
監視対象プロセスが正しく動作しているか確認してください。 |
psw |
警告 |
100 |
Monitoring timeout |
監視はタイムアウトしました。 |
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
psw |
警告 |
101 |
Internal error |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
psw |
警告 |
190 |
Internal error |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
psw |
警告 |
190 |
Initialize error |
初期化中に異常を検出しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
4.4.14. 監視オプションモニタリソース¶
監視オプションモニタリソースは共通のメッセージを使用します。モジュールタイプは監視オプションモニタリソースごとに異なります。
監視オプションモニタリソース |
モジュールタイプ |
|---|---|
DB2モニタリソース |
db2w |
FTPモニタリソース |
ftpw |
HTTPモニタリソース |
httpw |
IMAP4モニタリソース |
imap4w |
MySQLモニタリソース |
mysqlw |
NFSモニタリソース |
nfsw |
ODBCモニタリソース |
odbcw |
Oracleモニタリソース |
oraclew |
POP3モニタリソース |
pop3w |
PostgreSQLモニタリソース |
psqlw |
Sambaモニタリソース |
sambaw |
SMTPモニタリソース |
smtpw |
SQL Serverモニタリソース |
sqlserverw |
Tuxedoモニタリソース |
tuxw |
WebLogicモニタリソース |
wlsw |
WebSphereモニタリソース |
wasw |
WebOTXモニタリソース |
otxw |
モジュール
タイプ
|
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
|---|---|---|---|---|---|
(別表) |
エラー |
5 |
Failed to connect to %1 server. [ret=%2] |
監視対象への接続に失敗しました。
%1には、アプリケーション名が入ります。
|
監視対象の状態を確認してください。 |
(別表) |
エラー |
7 |
Failed to execute SQL statement (%1). [ret=%2] |
SQL文の実行に失敗しました。
%1には、監視対象が入ります。
|
Cluster WebUI で構成情報を確認してください。 |
(別表) |
エラー |
8 |
Failed to access with %1. |
監視対象とのデータアクセスが失敗しました。
%1には、監視対象が入ります。
|
監視対象の状態を確認してください。 |
(別表) |
エラー |
9 |
Detected error in %1. |
監視対象が異常です。
%1には、監視対象が入ります。
|
監視対象の状態を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
104 |
Detected function exception. [%1, ret=%2] |
異常を検出しました。
%1には監視対象が入ります。
|
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。
|
(別表) |
警告 |
106 |
Detected authority error. |
ユーザ認証が失敗しました。 |
ユーザ名・パスワード・アクセス権を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
111 |
Detected timeout error. |
監視対象と通信タイムアウトになりました。 |
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
(別表) |
警告 |
112 |
Can not found install path. (install path=%1) |
インストールパスが見つかりません。
%1にはインストールパスが入ります。
|
インストールパスの場所を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
113 |
Can not found library. (libpath=%1, errno=%2) |
指定した場所からライブラリをロードすることができませんでした。
%1にはライブラリのパスが入ります。
|
ライブラリの場所を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
171 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(秒) x %3(1秒あたりのtick count)です。遅延検出時の実測値が %4(tick count)となり、遅延警告割合 %5(%)を超えました。 |
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。
|
(別表) |
情報 |
181 |
The collecting of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been started (timeout=%2). |
モニタリソース$1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取を開始しました。タイムアウトは%2秒です。 |
- |
(別表) |
情報 |
182 |
The collection of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been completed. |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取が完了しました。 |
- |
(別表) |
警告 |
183 |
The collection of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been failed (%2). |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取が失敗しました。(%2) |
- |
(別表) |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーを検出しました。 |
- |
(別表) |
警告 |
190 |
Init error. [%1, ret=%2] |
初期化中に異常を検出しました。
%1にはlicense, library, XML, share memory, log の一つが入ります。
|
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
Get config information error. [ret=%1] |
設定情報の取得に失敗しました。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
Invalid parameter. |
Configファイル/Policyファイルの設定情報が不正です。
コマンドのパラメータが不正です。
|
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
Init function error. [%1, ret=%2] |
初期化中に関数の異常を検出しました。
%1には実行関数名が入ります。
|
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
User was not superuser. |
ユーザはRoot権限を持っていません。 |
実行ユーザが root権限を持っていないか或いは、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
The license is not registered. |
ライセンスが登録されていません。 |
正しいライセンスが登録されているか確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
The registration license overlaps. |
登録したライセンスが重複しています。 |
正しいライセンスが登録されているか確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
The license is invalid. |
ライセンスが不正です。 |
正しいライセンスが登録されているか確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
The license of trial expired by %1. |
試用版ライセンスの試用期限が切れています。
%1には使用期限が入ります。
|
- |
(別表) |
警告 |
190 |
The license of trial effective from %1. |
試用版ライセンスの試用開始期限になっていません。
%1には使用期限が入ります。
|
- |
(別表) |
警告 |
190 |
Not supported algorithm(%1). |
サポートしていないアルゴリズムです。
%1にはアルゴリズムが入ります。
|
- |
4.5. JVM モニタリソースのログ出力メッセージ¶
以下のメッセージはJVM モニタリソース独自のログファイルであるJVM運用ログのメッセージ一覧です。
4.5.1. JVM 運用ログ¶
メッセージ |
発生原因 |
対処方法 |
|---|---|---|
Failed to write the %1$s.stat. |
JVM統計ログの書き込みに失敗しました。
%1$s.stat:JVM統計ログファイル名
|
ディスク空き容量が十分か確認してください。 |
%1$s: analyze finish[%4$s]. state = %2$s, cause = %3$s
|
(監視対象のJava VMの状態が異常時)監視対象のJava VMでリソース使用量がしきい値を超えました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:監視対象のJava VMの状態
(1=正常,0=異常)
%3$s:異常発生時のエラー発生箇所
%4$s:計測スレッド名
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
thread stopped by UncaughtException. |
JVMモニタリソースのスレッドが停止しました。 |
クラスタサスペンド/クラスタレジュームを実行し、JVMモニタリソースを再起動してください。 |
thread wait stopped by Exception. |
JVMモニタリソースのスレッドが停止しました。 |
クラスタサスペンド/クラスタレジュームを実行し、JVMモニタリソースを再起動してください。 |
%1$s: monitor thread can't connect to JVM.
|
監視対象のJava VMへ接続できませんでした。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMが起動されていることを確認してください。
|
%1$s: monitor thread can't get the JVM state.
|
監視対象のJava VMからリソース使用量が取得できませんでした。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMが起動されていることを確認してください。
|
%1$s: JVM state is changed [abnormal -> normal].
|
監視対象のJava VMの状態が異常から正常へ変化しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
-
|
%1$s: JVM state is changed [normal -> abnormal].
|
監視対象のJava VMの状態が正常から異常へ変化しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Failed to connect to JVM.
|
監視対象のJava VMへ接続できませんでした。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMが起動されていることを確認してください。
|
Failed to write exit code. |
JVMモニタリソースが終了コードを記録するファイルに書き込みできませんでした。 |
ディスク空き容量が十分か確認してください。 |
Failed to be started JVM Monitor. |
JVMモニタリソースの起動に失敗しました。 |
JVM運用ログを確認して開始できない原因を取り除いてから、クラスタサスペンド/クラスタレジュームを実行し、JVMモニタリソースを再起動してください。 |
JVM Monitor already started. |
JVMモニタリソースはすでに起動しています。 |
クラスタサスペンド/クラスタレジュームを実行し、JVMモニタリソースを再起動してください。 |
%1$s: GARBAGE_COLLECTOR
_MXBEAN_DOMAIN_TYPE is invalid.
|
監視対象のJava VMからGC情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: GarbageCollectorMXBean is invalid.
|
監視対象のJava VMからGC情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: Failed to measure the GC stat.
|
監視対象のJava VMからGC情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: GC stat is invalid. last.getCount = %2$s, last.getTime = %3$s, now.getCount = %4$s, now.getTime = %5$s.
|
監視対象のJava VMからGC発生回数、GC実行時間の計測に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:前回計測時点のGC総実行時間
%4$s:今回計測時点のGC発生回数
%5$s:今回計測時点のGC総実行時間
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: GC average time is too long. av = %6$s, last.getCount = %2$s, last.getTime = %3$s, now.getCount = %4$s, now.getTime = %5$s.
|
監視対象のJava VMでGC実行時間の平均がしきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:前回計測時点のGC総実行時間
%4$s:今回計測時点のGC発生回数
%5$s:今回計測時点のGC総実行時間
%6$s:前回計測時点から今回計測時点までに実行されたGC実行時間の平均
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: GC average time is too long compared with the last connection. av = %6$s, last.getCount = %2$s, last.getTime = %3$s, now.getCount = %4$s, now.getTime = %5$s.
|
監視対象のJava VMへ再接続した後、監視対象のJava VMでGC実行時間の平均がしきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:前回計測時点のGC総実行時間
%4$s:今回計測時点のGC発生回数
%5$s:今回計測時点のGC総実行時間
%6$s:前回計測時点から今回計測時点までに実行されたGC実行時間の平均
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: GC count is too frequently. count = %4$s last.getCount = %2$s, now.getCount = %3$s.
|
監視対象のJava VMでGC発生回数がしきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:今回計測時点のGC発生回数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までのGC発生回数
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: GC count is too frequently compared with the last connection. count = %4$s last.getCount = %2$s, now.getCount = %3$s.
|
監視対象のJava VMへ再接続した後、監視対象のJava VMでGC発生回数がしきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:今回計測時点のGC発生回数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までのGC発生回数
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: RuntimeMXBean is invalid.
|
監視対象のJava VMから情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: Failed to measure the runtime stat.
|
監視対象のJava VMから情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
監視対象のJava VMで処理負荷が高くなっていないかを確認してください。
|
%1$s: MEMORY_MXBEAN_NAME is invalid. %2$s, %3$s.
|
監視対象のJava VMからメモリ情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:メモリプールの名称
%3$s:メモリの名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: MemoryMXBean is invalid.
|
監視対象のJava VMからメモリ情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: Failed to measure the memory stat.
|
監視対象のJava VMからメモリ情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
監視対象のJava VMで処理負荷が高くなっていないかを確認してください。
|
%1$s: MemoryPool name is undefined. memory_name = %2$s.
|
監視対象のJava VMからメモリ情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測対象のJavaメモリプール名
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: MemoryPool capacity is too little. memory_name = %2$s, used = %3$s, max = %4$s, ratio = %5$s%.
|
監視対象のJava VMのJavaメモリプールの空き容量がしきい値を下回りました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測対象のJavaメモリプール名
%3$s:Javaメモリプールの使用量
%4$s:Javaメモリプールの使用可能な最大量
%5$s:Javaメモリプールの利用率
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: THREAD_MXBEAN_NAME is invalid.
|
監視対象のJava VMからスレッド情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: ThreadMXBean is invalid.
|
監視対象のJava VMからスレッド情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: Failed to measure the thread stat.
|
監視対象のJava VMからスレッド情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: Detect Deadlock. threads = %2$s.
|
監視対象のJava VMでスレッドのデッドロックが発生しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:デッドロックしたスレッドのID
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Thread count is too much(%2$s).
|
監視対象のJava VMでスレッドの起動数がしきい値を超えました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測時点でのスレッド起動数
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: ThreadInfo is null.Thread count = %2$s.
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監視対象のJava VMでスレッドの情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測時点でのスレッド起動数
|
監視対象のJava VMのバージョンの動作環境が正しいか確認してください
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%1$s: Failed to disconnect.
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監視対象のJava VMからの切断に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
-
|
%1$s: Failed to connect to WebLogicServer.
|
監視対象のWebLogic Serverの接続に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Failed to connect to Sun JVM.
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監視対象のJava VM、WebOTXの接続に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VM、WebOTX上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
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Failed to open the %1$s.
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JVM統計ログの出力に失敗しました。
%1$s:HA/JVMSaverJVM統計ログファイル名称
|
ディスク空き容量が十分か、オープン済みのファイル数が上限を超えていないか確認してください。
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%1$s: Can't find monitor file.
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監視をしません。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
-
|
%1$s: Can't find monitor file, monitor stopped[thread:%2$s].
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監視を停止します。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測スレッドの種類
|
-
|
%1$s: Failed to create monitor status file.
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内部ファイルの作成に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
ディスク空き容量やボリュームのファイル最大数が十分か確認してください。
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%1$s: Failed to delete monitor status file.
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内部ファイルの削除に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
ハードディスクに問題がないか確認してください。
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%1$s: com.bea:Type=ServerRuntime is invalid.
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監視対象のJava VMから情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: WorkManagerRuntimeMBean or ThreadPoolRuntimeMBean is invalid.
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監視対象のWebLogic Server から情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のWebLogic Server の動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: Failed to measure the WorkManager or ThreadPool stat.
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監視対象のWebLogic Serverから情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のWebLogic Server の動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: ThreadPool stat is invalid. last.pending = %2$s, now.pending = %3$s.
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監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数の計測に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server のバージョンの動作環境が正しいか確認してください。
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%1$s: WorkManager stat is invalid. last.pending = %2$s, now.pending = %3$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエスト数の計測に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server のバージョンの動作環境が正しいか確認してください。
|
%1$s: PendingRequest count is too much. count = %2$s.
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監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: PendingRequest increment is too much. increment = %4$s%%, last.pending = %2$s, now.pending = %3$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:今回計測時点の待機リクエスト数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までの待機リクエスト数の増分
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: PendingRequest increment is too much compared with the last connection. increment = %4$s, last.pending = %2$s, now.pending = %3$s.
|
監視対象のWebLogic Serverへ再接続した後、監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:今回計測時点の待機リクエスト数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までの待機リクエスト数の増分
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Throughput count is too much. count = %2$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで単位時間あたりに実行したリクエスト数が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:今回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Throughput increment is too much. increment = %4$s, last.throughput = %2$s, now.throughput = %3$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで単位時間あたりに実行したリクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%3$s:今回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までの単位時間あたりに実行したリクエスト数の増分
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Throughput increment is too much compared with the last connection. increment = %4$s, last.throughput = %2$s, now.throughput = %3$s.
|
監視対象のWebLogic Serverへ再接続した後、監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで単位時間あたりに実行したリクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%3$s:今回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までの単位時間あたりに実行したリクエスト数の増分
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: PendingRequest count is too much. appName = %2$s, name = %3$s, count = %4$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエスト数が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
%4$s:待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: PendingRequest increment is too much. appName = %2$s, name = %3$s, increment = %6$s%%, last.pending = %4$s, now.pending = %5$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエストの数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
%4$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%5$s:今回計測時点の待機リクエスト数
%6$s:前回計測時点から今回計測時点までの待機リクエスト数の増分
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: PendingRequest increment is too much compared with the last connection. AppName = %2$s, Name = %3$s, increment = %6$s, last.pending = %4$s, now.pending = %5$s.
|
監視対象のWebLogic Serverへ再接続した後、監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
%4$s:前回計測時点の待機リクエストの数
%5$s:今回計測時点の待機リクエストの数
%6$s:前回計測時点から今回計測時点までの待機リクエスト数の増分
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Can't find WorkManager. appName = %2$s, name = %3$s.
|
設定したワークマネージャがWebLogic Serverから取得できません。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
|
[監視対象のWebLogicワークマネージャ]の設定を見直してください。
|
%1$s: analyze of average start[%2$s].
|
平均値の分析を開始しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:スレッド名
|
-
|
%1$s: analyze of average finish[%2$s].state = %3$s.
|
平均値の分析が終了しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:スレッド名
%3$s:監視対象の状態
|
-
|
%1$s: Average of PendingRequest count is too much. count = %2$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数の平均値が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Average of Throughput count is too much. count = %2$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで単位時間あたりに実行したリクエスト数の平均値が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:今回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
%1$s: Average of PendingRequest count is too much. AppName = %2$s, Name = %3$s, count = %4$s.
|
監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエスト数の平均値が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
%4$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。
|
Error: Failed to operate clpjra_bigip.[%1$s] |
%1$s:エラーコード |
設定内容を見直してください。 |
action thread execution did not finish. action is alive = %1$s.
|
[コマンド]がタイムアウトしました。
%1$s:[コマンド]で設定した実行ファイル名
|
[コマンド]を強制終了させてください。
[コマンドタイムアウト]を見直してください。
高負荷などタイムアウトした原因を取り除いてください。
|
%1$s: Failed to connect to Local JVM. cause = %2$s.
|
JBossへの接続に失敗しました。
%1$s:監視対象名
%2$s:失敗の詳細原因
詳細原因は以下のいずれかです。
・Failed to find tools.jar, please set JDK's path for the Java installation path.
・Load tools.jar exception
・Get Local JVM url path exception
・Failed to get process name
・Failed to connect to JBoss JVM.
・Failed to find management-agent.jar, please set JDK's path for the Java installation path
|
[Javaインストールパス]、[プロセス名]を見直してください。
[Javaインストールパス]にはJREではなく、JDKを設定してください。
JBossが起動しているか確認してください。
|
4.6. クラスタ構成情報チェックの詳細情報¶
4.6.1. クラスタプロパティ¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
|---|---|---|---|
ポート番号タブのポート番号チェック |
1011 |
チェック処理が失敗しました。 |
sysctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
1012 |
ポート番号%1は自動割り当てポートに含まれています。 |
自動割り当てポート範囲外のポート番号を設定してください。 |
|
ポート番号タブ(ログ)のポート番号チェック |
1031 |
チェック処理が失敗しました。 |
sysctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
1032 |
ポート番号%1は自動割り当てポートに含まれています。 |
自動割り当てポート範囲外のポート番号を設定してください。 |
4.6.2. ハートビートリソース¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
|---|---|---|---|
hb のpingチェック |
4011 |
チェック処理が失敗しました。 |
ping(ping6)コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
4012 |
%1にpingが届きません。 |
pingが到達可能なIPアドレスが設定されているか確認してください。 |
4.6.3. その他¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
|---|---|---|---|
SELinuxの無効化チェック |
5021 |
チェック処理が失敗しました。 |
getenforceコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
5022 |
SELinuxが無効化されていません。 |
『インストール&設定ガイド』 - 「SELinuxに関する設定をおこなう (必須)」を参照して、SELinuxを無効化してください。
参照先に記述されている、SELinuxが有効の場合の設定手順を実施している場合には、本チェックのエラーは無視してください。
|
|
カーネルチェック |
5031 |
未対応のカーネルです。
対応カーネルを確認してください。
|
対応カーネルを確認してください。 |
zipコマンドの存在チェック |
5051 |
チェック処理が失敗しました。 |
whichコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
5052 |
zipが見つかりません。 |
zipコマンドをインストールしてください。 |
4.6.4. 非推奨設定確認¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
|---|---|---|---|
非活性異常時の復旧動作チェック(%1) |
6001 |
非活性異常検出時の復旧動作が「何もしない」に設定されています。
「何もしない」以外を設定することを推奨します。
|
非活性異常検出時の最終動作は「何もしない」以外を設定することを推奨します。 |