3.1. CONNEXIVE Application Platform との連携

ICE Coreで収集したセンサデータをCONNEXIVE Application Platform (以下 CAP)に送信することができます。

CAPのMQTTブローカーを使ったMQTT/MQTTSによるデータ送受信や、API Gateway(AMQP)を使ったHTTP/HTTPSによるデータ送受信を行うことができます。

CAP側の設定についての詳細は、CAPの利用ガイドを参照してください。

ICE Core側ではice backend outやice backend inノードを利用し、Destination設定のtypeにmqttかhttpを選択しCAP側の待ち受けポートに合わせた設定を行うことで、CAPに接続する事が出来ます。