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WebOTX Manual V10.2 (第4版) 目次を表示 |

図2.10.4-1

図2.10.4.1-1
|
項目 |
説明 |
|---|---|
|
/META-INF/jbi.xml |
サービスユニットの配備記述子です。 |
|
service.xml |
UserProcessor SEのエンドポイントの設定が記述されます。 |
|
*.su |
サービスユニットの管理ファイル(編集不可) |

図2.10.4.1-2

図2.10.4.2-1

図2.10.4.2-2

図2.10.4.2-3
|
設定項目 |
説明 |
値 |
|||
|---|---|---|---|---|---|
| エンドポイント一覧 | |||||
|
SUで定義されたエンドポイントの一覧を表示します。 |
|||||
| 基本設定 | |||||
|
サービス名 |
エンドポイントが提供するサービス名を指定します。 |
QName(名前空間、ローカル名) [必須] |
|||
|
インタフェース名 |
エンドポイントが提供するインタフェース名を設定します。 |
QName(名前空間、ローカル名)[必須] |
|||
|
ESBインスタンス名 |
分散ESB機能を使用する場合にのみESBインスタンス名を指定します。
その他の場合は空欄にします。 |
文字(A-Z、a-z)、数字(0-9)、ハイフン(-)、点(.)、下線(_)の組み合わせ [任意] |
|||
|
オペレーション名 |
エンドポイントが提供するオペレーション名を設定します。 |
QName(名前空間、ローカル名)[必須] |
|||
|
メッセージ交換方式 |
使用するメッセージ交換方式を指定します。 |
in-only、
in-out、in-opt-out、robust-in-onlyから選択 [必須] |
|||
| インプット/アウトプット |
対象SUフォルダのMETA-INFフォルダのschemaフォルダ配下にあるスキーマファイルの相対パスを指定します。 指定したスキーマファイルは、XSLT SE による変換の定義の際のインプット/アウトプットスキーマとして利用することができます。 [メッセージ交換方式を指定した場合のみ設定可能] |
||||
|
参照 (インプット/アウトプット) |
スキーマファイルの選択ダイアログを開きます。 スキーマファイルを選択すると、その相対パスがインプットおよびアウトプット のファイルのテキストボックスに表示されます。 利用方法については、[2.7.7. スキーマファイルの設定] を参照して下さい。 |
||||
|
説明 |
サービスの説明を記述します。 |
任意の文字列[任意] |
|||
| オプション一覧 | |||||
|
オプションを設定します。 |
|||||
Caution
エンドポイントのサービス名とエンドポイント名の設定は他のエンドポイントと重複しないようにしてください。
|
設定項目 |
説明 |
値 |
|||
|---|---|---|---|---|---|
| UserProcessor SEの設定 | |||||
|
メッセージプロセッサ |
メッセージを処理するプロセッサを指定します。指定しないと空な実装となり、受信したリクエストメッセージをそのまま NMR へ返信します。 |
実装クラス名、組込み定義から選択[任意] |
|||
|
実装クラス名 |
カスタマイズのプロセッサの実装クラス名を指定します。 編集可のコンボボックスです。コンボボックスの選択肢は、該当サービスユニットのMETA-INFフォルダのclassesとlibフォルダにすべてのクラスの完全修飾クラス名とします。 |
クラス名[必須] |
|||
|
組込み定義 |
組込み定義のプロセッサを指定します。 メッセージ交換方式 にin-out が指定されている場合にのみ、UniAssist を指定できます。 |
EDIトランスレータ、UniAssistから選択[必須] ※V9.2ではInterSchemaは利用できません |
|||
|
タイムアウト時間(秒) |
プロセッサ処理のタイムアウト値を指定します。 |
整数[任意] 秒[単位] 組込み定義が、 EDIトランスレータの場合、デフォルトは"30" UniAssistの場合、デフォルトは"5" |
|||
|
プロセッサのパラメーター |
プロセッサが利用するパラメータを指定します。 実装クラス名を指定する場合、パラメータを追加、編集または削除ができます。 組込み定義を指定する場合、組込み定義のプロセッサに関するパラメータが表示され、パラメータ値が編集できます。 UniAssistのパラメータの追加と削除はできませんが、EDIトランスレータのパラメータの追加はできます。 EDIトランスレータの既定のパラメータの削除はできませんが、カスタマイズのパラメータの削除はできます。 |
||||

図2.10.4.2-4
|
項目 |
説明 |
値 |
|||
|---|---|---|---|---|---|
|
パラメータ名 |
プロセッサの実装内部でパラメータを取得するために、キーとなるパラメータ名を指定します。 |
任意の文字列 |
|||
|
パラメータ値 |
パラメータ名をキーとして取得される値を設定します。 |
任意の文字列 |
|||
|
項目 |
説明 |
値 |
|||
|---|---|---|---|---|---|
|
INIT_TIMING_COMPAT_V84_OPTION_NAME |
UserProcessor SEのSAをシャットダウンする時にUserProcessorのインスタンスを削除するかどうかを指定します。 trueを設定した場合、UserProcessor SEのSAがシャットダウンする時にUserProcessorのインスタンスを削除しません。 このオプションを設定しない、もしくはtrue以外の値を設定するとSAがシャットダウンする時にUserProcessorのインスタンスを削除します。 |
文字列(任意) | |||
|
MEP |
タイプ |
動作の説明 |
|---|---|---|
|
In-Only |
要求 |
NMR から受け付けたメッセージエクスチェンジに格納されたinデータをユーザロジックで処理します。 |
|
応答(done) |
ユーザロジック実行結果によらず、DONEステータスを設定したメッセージエクスチェンジを NMR に返却します。 |
|
|
Robust In-Only |
要求 |
NMR から受け付けたメッセージエクスチェンジに格納されたinデータをユーザロジックで処理します。 |
|
応答(Fault) |
ユーザロジックでFaultをセットすると、Faultを NMR に返却します。この後、 NMR からDONEステータスが設定されたメッセージエクスチェンジを待ち受けます。 |
|
|
応答(done) |
ユーザロジックでエラーが発生ない場合、DONEステータスを設定したメッセージエクスチェンジを NMR に返却します。 |
|
|
応答(Error) |
ユーザロジックでエラーが発生した場合、例外メッセージを格納したメッセージエクスチェンジを NMR に返却します。 |
|
|
In-Out |
要求 |
NMR から受け付けたメッセージエクスチェンジに格納されたinデータをユーザロジックで処理します。 |
|
応答(out) |
ユーザロジックでoutをセットすると、outを NMR に返却します。この後、 NMR からDONEステータスが設定されたメッセージエクスチェンジを待ち受けます。 |
|
|
応答(Fault) |
ユーザロジックでFaultをセットすると、Faultを NMR に返却します。この後、 NMR からDONEステータスが設定されたメッセージエクスチェンジを待ち受けます。 |
|
|
応答(Error) |
ユーザロジックでエラーが発生した場合、例外メッセージを格納したメッセージエクスチェンジを NMR に返却します。 |
|
|
In Optional-Out |
要求 |
NMR から受け付けたメッセージエクスチェンジに格納されたinデータをユーザロジックで処理します。 |
|
応答(out) |
ユーザロジックでoutをセットすると、outを NMR に返却します。この後、 NMR からdone/Error/Faultメッセージエクスチェンジを待ち受けます。 |
|
|
応答(Fault) |
ユーザロジックでFaultをセットすると、Faultを NMR に返却します。この後、 NMR からdone/Error/Faultメッセージエクスチェンジを待ち受けます。 |
|
|
応答(done) |
ユーザロジックでエラーが発生ない場合、DONEステータスを設定したメッセージエクスチェンジを NMR に返却します。 |
|
|
応答(Error) |
ユーザロジックでエラーが発生した場合、例外メッセージを格納したメッセージエクスチェンジを NMR に返却します。 |
|
|
要求(Fault) |
NMR から受け付けたFaultの内容をログに出力し、DONEステータスを設定したメッセージエクスチェンジを NMR に返却します。 |

図2.10.4.6-1

図2.10.4.6-2

図2.10.4.6-3

図2.10.4.6-4

図2.10.4.7-1

図2.10.4.7-2

図2.10.4.7-3
|
項目 |
編集可否 |
値(編集不可の場合) |
|---|---|---|
|
ソース・フォルダー |
可 |
|
|
パッケージ |
可 |
|
|
エンクロージング |
不可 |
なし |
|
名前 |
可 |
|
|
修飾子 |
不可 |
public |
|
スーパークラス |
可 |
|
|
インターフェース |
不可 |
com.nec.webotx.jbi.engine.user.Processor2 |
|
作成するメソッド・スタブの選択 |
不可 |
継承された抽象メソッド |
|
コメントの生成 |
不可 |
なし |

図2.10.4.8-1

図2.10.4.8-2

図2.10.4.8-3
|
項目 |
編集可否 |
値(編集不可の場合) |
|---|---|---|
|
ソース・フォルダー |
可 |
|
|
パッケージ |
可 |
|
|
エンクロージング |
不可 |
なし |
|
名前 |
可 |
|
|
修飾子 |
不可 |
public |
|
スーパークラス |
不可 |
com.nec.webotx.jbi.engine.user.impl.FaultProcessor |
|
インターフェース |
不可 |
不可 |
|
どのメソッド・スタプを作成しますか? |
不可 |
継承された抽象メソッド |
|
コメントの生成 |
不可 |
なし |
Memo
[リファレンス集 開発編(Enterprise Service Bus)
>APIリファレンス
]
も併せてご覧ください。
|
パッケージ |
|
|---|---|
|
com.nec.webotx.jbi.engine.user |
|
|
インタフェース宣言 |
|
|
public interface |
Processor |
|
メソッド |
|
|
public void |
init(Properties params) throws
ProcessorImpinitException 実装インスタンス生成後一度だけ呼ばれる初期化メソッドです。 パラメータ: Properties params –Artifactで定義しているパラメータです。 |
|
public void |
process(IMessageExchange ime)throws
IOException MessagingException メッセージを処理するロジックのメソッドです。 パラメータ: IMessageExchange ime – 処理中のMessageExchangeをラップするIMessageExchangeオブジェクトです。 例外: MessagingException – メッセージ処理ロジックを実行する時に投げる例外です。 IOException –IO処理ロジックを実行する時に投げる例外です。 |
|
パッケージ |
|
|---|---|
|
com.nec.webotx.jbi.engine.user |
|
|
インタフェース宣言 |
|
|
public interface |
Processor2 extends Processor |
|
メソッド |
|
|
public void |
destroy() throws
ProcessorImpDestroyException サービスユニットシャトダウンするときdestroy()を実施します。 |
|
パッケージ |
|
|---|---|
|
com.nec.webotx.jbi.engine.user.impl |
|
|
クラス宣言 |
|
|
public abstract class |
FaultProcessor |
|
メソッド |
|
|
public void |
process(IMessageExchange ime)throws
IOException MessagingException メッセージを処理するロジックのメソッドです。 Fault生成用のロジックが実装されているため、実装する必要はありません。 パラメータ: IMessageExchange ime – 処理中のMessageExchangeをラップするIMessageExchangeオブジェクトです。 例外: MessagingException – メッセージ処理ロジックを実行する時に投げる例外です。 IOException –IO処理ロジックを実行する時に投げる例外です。 |
|
public abstract String |
getFaultString() getFaultStringメソッドを実装することで、Faultに任意のFaultString要素を追加することができます。 null、または空文字列("")を返却した場合、FaultString要素は空になります。 |
|
public abstract List |
getDetail() getDetailメソッドを実装することで、FaultのDetailに任意のDetail要素を追加することができます。 null、または空のListオブジェクト(例: new ArrayList())を返却した場合、Detail要素は空になります。 |
|
public IMessageExchange |
getMessageExchange() UserProcessor SEが受け取ったMessageExchangeを取得します。 入力メッセージの内容によりFaultString/Detailの内容を変える場合に利用します。 |
|
取得できる情報 |
説明 |
|---|---|
|
SU名 |
メッセージを処理するSU名 |
|
SUパス |
メッセージを処理するSUの絶対パス |
|
ロガー |
UserProcessorSEのロガーオブジェクトです。ログの出力先はESBと同じです。またこのロガーオブジェクトのレベルを変更するとUserProcessorSEのログレベルも変更されることにご注意ください。 |
|
パッケージ |
|
|---|---|
|
com.nec.webotx.jbi.engine.user |
|
|
インタフェース宣言 |
|
|
public class |
ProcessorUtil |
|
メソッド |
|
|
public static String |
getSUName(IMessageExchange ime) メッセージを処理するSU名を取得します。 パラメータ: IMessageExchange ime – 処理中のMessageExchangeをラップするIMessageExchangeオブジェクトです。 返却値: Stringオブジェクト – 動作しているSU名です。見つからない場合、nullを返却します。 |
|
public static String |
getSUPath(IMessageExchange ime) メッセージを処理するSUのパスを取得します。 パラメータ: IMessageExchange ime – 処理中のMessageExchangeをラップするIMessageExchangeオブジェクトです。 返却値: Stringオブジェクト – 動作しているSUのパス、もし見つからなかったら、nullを返却します。 |
|
public static Logger |
getLogger() UserProcessor SEのロガーを取得します。 返却値: Loggerオブジェクト – UserProcessor SEのロガーです。 |
Caution
有効にするためには、ドメイン再起動が必要です。

図2.10.4.11-2
|
項目 |
説明 |
値 |
|
|---|---|---|---|
|
変換元の文字コード |
変換元の文字コードを設定ください。 詳細は「変換元の設定と変換先の対応」で説明します。 |
UTF-8、UTF-16、UTF-32、G2000、JIPS(E)、JIPS(J)、Shift_JIS、JIS、JEF+EBCDIK、JEF+EBCDIC、KEISから選択 [必須] デフォルトは"UTF-8" |
|
|
変換先の文字コード |
変換先の文字コードを設定ください。 詳細は「変換元の設定と変換先の対応」で説明します。 |
UTF-8、UTF-16、UTF-32、G2000、JIPS(E)、JIPS(J)、Shift_JIS、JIS、JEF+EBCDIK、JEF+EBCDIC、KEISから選択 [必須] デフォルトは"UTF-8" |
|
| 変換種別オプション |
GO |
G0変換することを表します。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
XT |
ユーザが定義した任意のマッピングによって変換することを表します。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
|
RV |
ユーザが定義した任意のマッピングによって(逆)変換することを表します。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
|
CJ |
JIPS互換モード変換することを表します。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
|
MS |
CP932にもとづいた変換することを表します。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
| 変換オプション |
CHANGE_PER_2_BYTE |
漢字IN内を強制的に2バイトずつ変換します。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
LITTLE_ENDIAN |
入出力データをLittle Endianとして扱います。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
|
NONDEF_ILLEGAL |
漢字IN中の未定義コードと不正コードの区別をしません。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
|
IGNORE_ERROR |
エラーを無視します。 |
true、falseから選択[任意] デフォルトは"false" |
|
|
ユーザ定義マッピングファイル名 |
ユーザ定義マッピングファイル名を指定ください。 |
任意の文字列[任意] |
|
|
変換フラグ直接指定 |
変換フラグを直接指定します。 |
-2147483648〜2147483647の数字文字列または0x00000000〜0xFFFFFFFFの16進数字文字列[任意] |
|
|
変換エラー文字の置換文字指定 |
変換エラー文字の置換文字を指定します。 IGNORE_ERRORを選択した場合は入力可、その以外の場合は入力不可。 |
0x0000〜0xFFFFの16進数(4バイト)の文字列または1文字の文字[任意] デフォルトは"0x30FB" |
|
|
入力メッセージからのBOM除去 |
入力メッセージからBOMを除去するか否かを指定します。 変換元の文字コードがUTF-8/UTF-16/UTF-32の以外の場合は入力不可。 |
ON、OFFから選択[必須] デフォルトは"ON" |
|
|
出力メッセージへのBOM付加 |
出力メッセージにBOMを付加するか否かを指定します。AUTOを選択すると、入力メッセージからBOMを除去した場合にのみ出力メッセージにBOMを付加します。 変換先の文字コードがUTF-8/UTF-16/UTF-32の以外の場合は入力不可。 |
AUTO、ON、OFFから選択[必須] デフォルトは"AUTO" |
|
|
変換元の格納先 |
ノーマライズメッセージ内の変換対象を指定します。 詳細は「格納先の設定と変換処理の対応」で説明します。 |
XML、Attachment、Bothから選択[必須] デフォルトは"XML" |
|
|
変換結果の格納先 |
変換結果の格納先を指定します。 詳細は「格納先の設定と変換処理の対応」で説明します。 |
XML、Attachment、Bothから選択[必須] デフォルトは"XML" |
|
|
変換元の文字コードの格納先(行) |
||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
UTF-8/UTF-16/UTF-32 |
UTF-8/UTF-16/UTF-32以外 |
|||||||
|
変換先の文字コード の格納先(列) |
UTF-8/UTF-16/UTF-32 |
変換元の文字コードを変換します。 変換先の文字コードを格納します。 |
変換元の文字コードを変換します。 変換先の文字コードを格納します。 |
|||||
|
UTF-8/UTF-16/UTF-32以外 |
変換元の文字コードを変換します。 変換先の文字コードを格納します。 |
設定できません。設定された場合、実行時に、エラーメッセージを出力します。 |
||||||
Memo
Shift_JIS > JIPS(J)のようにUTF以外のコードからUTF以外のコードへ変換する場合は、
Sequencing SEと2つのUserProcessor SEを利用することにより、
Shitf_JIS > UTF-8 > JIPS(J)のようにUTFを経由して変換する必要があります。
|
変換元の格納先(行) |
||||
|---|---|---|---|---|
|
XML |
Attachment |
Both |
||
|
変換結果の 格納先(列) |
XML |
InメッセージのContentを変換します。 変換結果をOutメッセージのContentに格納します。 |
InメッセージのAttachmentを変換します。 変換結果をOutメッセージのContentに格納します。 Inメッセージ中に複数のAttachmentがある場合、エラーメッセージが出力します。 |
設定できません。設定された場合、実行時に、エラーメッセージを出力します。 |
|
Attachment |
InメッセージのContentを変換します。 変換結果をOutメッセージのAttachmentに格納します。 |
InメッセージのAttachmentを変換します。 変換結果をOutメッセージのAttachmentに格納します。 |
InメッセージのContentとAttachment両方を変換します。 変換結果を全てOutメッセージのAttachmentに格納します。 DataHandler中にConentの変換結果のAttachmentの名前は「Content」です。Attachmentの変換結果の名前は変換前と同じです。 |
|
|
Both |
InメッセージのContentを変換します。 変換結果をOutメッセージのContentに格納します。 |
InメッセージのAttachmentを変換します。 変換結果をOutメッセージのAttachmentに格納します。 |
InメッセージのContentとAttachment両方を変換します。 Contentの変換結果を OutメッセージのContentに格納し、Attachmentの変換結果を OutメッセージのAttachmentに格納します。 |
|
EDIトランスレータ と WebOTX ESBの連携手順について以下に記述します。
次の環境変数は実際のパスに読み替えてください。
${N_TRANS_PATH} : EDIトランスレータ インストールディレクトリ
例 C:\translator\EDI_Translater_E_V5
${N_TRANS_TMP_PATH} : EDIトランスレータの一時ファイル出力先
例 C:\translator\EDI_Translater_M_V5\tmp
Memo
EDIトランスレータの一時ファイル出力先は、EDIトランスレータの処理設定ファイルによって指定されます。
詳細はEDIトランスレータのマニュアルを参照してください。
Memo
server.policyの grant codeBase に記載するファイルパスのパスセパレータは"/"である必要があります。"\"を記載しないよう注意してください。
Caution
有効にするためには、ドメイン再起動が必要です。

図2.10.4.11-3
|
項目 |
説明 |
値 |
|---|---|---|
|
処理設定ファイルのパス |
処理設定ファイルのパスを指定します。 |
任意の文字列[必須] |
|
処理結果ログファイルの出力先 |
処理結果ログファイルの出力先を指定します。 ログファイル名はパターンが使用できます。使用できるパターンの説明は、後述の [ファイル名のパターン]を参照して下さい。 |
任意の文字列[必須] |
|
EDIトランスレータの実行時パス |
EDIトランスレータの実行時パスを指定する。 |
任意の文字列[必須] |
|
変換元の格納先 |
変換元のメッセージがノーマライズメッセージ内のContent/Attachmentのどちらに格納されているかを指定します。Contentの場合はxmlになります。 |
xml、attachment、bothから選択[必須] デフォルトは"xml" |
|
変換結果の格納先 |
変換結果をノーマライズメッセージのContent/Attachmentのどちらに格納するか指定します。Contentの場合はxmlになります。 |
xml、attachmentから選択[必須] デフォルトは"xml" |
|
メッセージエクスチェンジのプロパティ |
ESBのメッセージエクスチェンジのプロパティ名を設定します。 |
任意の文字列[任意] |
|
ノーマライズメッセージの名前 |
ESBのノーマライズメッセージの名前を設定します。 |
任意の文字列[任意] デフォルトは"in" |
|
ノーマライズメッセージのプロパティ名 |
ESBのノーマライズメッセージのプロパティ名を設定します。 |
任意の文字列[任意] |
|
任意の名称のパラメータ |
カスタマイズプロパティのを指定します。 特にメッセージエクスチェンジやノーマライズメッセージのプロパティの名と重複できません。 |
任意の文字列[任意] |
|
変換元のComponent |
トランスレータの入力側文字コード |
|---|---|
|
File BC / FTP BC && 文字コード設定=None |
変換元にあわせてユーザがトランスレータの文字コードを設定します。 |
| その他のBC | UTF-8 |
|
変換先のComponent |
トランスレータの出力側文字コード |
|---|---|
|
File BC / FTP BC && 文字コード設定=None |
任意
(EDIトランスレータがサポートしている文字コードを参照してください。)
|
| その他のBC | UTF-8 |
|
変換元の格納先(行) |
||||
|---|---|---|---|---|
|
XML |
Attachment |
Both |
||
|
変換結果の 格納先(列) |
XML |
InメッセージのContentを変換します。 変換結果をOutメッセージのContentに格納します。 すべてのAttachmentを Out NMのAttachmentに引き継ぎます。 |
Inメッセージの単一のAttachmentを変換します。 変換結果をOutメッセージのContentに格納します。 Inメッセージ中の他のAttachmentを破棄します。 |
InメッセージのContentと単一のAttachmentを変換します。 変換結果をOutメッセージのContentに格納します。 Inメッセージ中の他のAttachmentを破棄します。 |
|
Attachment |
InメッセージのContentを変換します。 変換結果をOutメッセージのAttachmentに格納します。 DataHandler中に変換結果のAttachmentの名前は「UserEngine_TransByEDIProcessor」です。 すべてのAttachmentを破棄します。 |
Inメッセージの一番目のAttachmentを変換します。 変換結果をOutメッセージのAttachmentに格納します。 DataHandler中に変換結果のAttachmentの変換結果の名前は変換前と同じです。 他のAttachmentを破棄します。 InメッセージのContentを引き継ぎます。 |
InメッセージのContentと一番目のAttachment両方を変換します。 変換結果をOutメッセージのAttachmentに格納します。 DataHandler中に変換結果のAttachmentの名前は「UserEngine_TransByEDIProcessor」です。 |
|
EDIの異常ログを出力する時、ログファイル名にパターンを使用できます。使用できるパターンは下記の説明を参照してください。
それぞれの意味は下記のとおりです。
|
記号 |
意味 |
サンプル |
|---|---|---|
|
y |
Year |
1996 |
|
M |
Month |
07 |
|
w |
Week in year |
27 |
|
W |
Week in month |
2 |
|
d |
Day in month |
10 |
|
D |
Day in year |
189 |
|
F |
Day of week in month |
2 |
|
E |
Day in week |
Tuesday,Tue |
|
a |
Am/pm marker |
PM |
|
H |
Hour in day(0-23) |
0 |
|
k |
Hour in day(1-24) |
24 |
|
K |
Hour in am/pm(0-11) |
0 |
|
h |
Hour in am/pm(1-12) |
12 |
|
m |
Minute in hour |
30 |
|
s |
Second in minute |
55 |
|
S |
Millisecond |
978 |
|
z |
Time zone |
PST; GMT-08:00 |
|
Z |
Time zone(RFC 822) |
-0800 |
固定の桁数で出力するには、桁数分の記号を記述します。
例えば、現在が2012年1月の場合それぞれ次のように展開されます。
%u を指定します。例として、req_%u_down.txt と指定する場合、次のように展開されます。
req_45dd0f88-646c-4cf0-8883-769cd3f010d3_down.txt
%# を指定します。参照されるごとに自動的に1カウントアップします。例として req_%#.txt と指定すると次のように展開されます。
req_1.txt、req_2.txt。
また、桁数を指定できます。桁数に達していない場合、0を補足して出力します。例として req_%3#.txt と指定すると、次のように展開されます。
req_001.txt、req_002.txt
%i を指定します。例としてプロセスidが1367の場合、req_%i.txt と指定すると次のように展開されます。
req_1367.txt
また、
WebOTX ESBをWebOTX ASのExpress、および、Standard/Enterpriseのスタンダードエディションとの組み合わせで動作している場合は、パターンは展開されずそのまま%iが出力されます。
%e を指定します。例としてメッセージエクスチェンジのidが1331187554976-00000941の場合、req_%e.txt と指定すると次のように展開されます。
req_1331187554976-00000941.txt
また、
idが取得できない場合、そのまま%eが出力されます。
%t を指定します。例として、Trace idが1341125617871-00000107の場合、req_%t.txt と指定すると次のように展開されます。
req_1341125617871-00000107.txt
また、
Trace id が取得できない場合、そのまま%tが出力されます。
%f を指定します。受信ファイル名(拡張子を含まない)に変換します。例として受信ファイル名がreq.txtの場合、%f.txt と指定すると次のように展開されます。
req.txt
%x を指定します。受信ファイル名(拡張子を含む)に変換します。例として受信ファイル名がreq.datの場合、%x.txt と指定すると次のように展開されます。
req.dat.txt