WebOTX Manual V10.2 (第4版) 目次を表示 |
jp.co.nec.WebOTX.WODataSource は、JDBCコネクションのプール機能を提供するクラスインタフェースです。JDBC Optional Packageで規定されている [DataSourceインタフェース] のメソッドに加えて、運用管理操作や各種プロパティ値の設定および取得を行うためのメソッド [ WODataSourceクラスインタフェース(設定系) ] を実装しています。
また、アプリケーションで、JDBCドライバベンダ固有のAPIを利用できるようにするために、[ WOConnectionWrapperインタフェース] で、JDBCドライバベンダのJDBCコネクションを取得するためのメソッドを実装しています。
JDBCデータソースのプロパティの詳細は、 [ リファレンス > 設定 > JDBCデータソース > JDBCデータソース設定項目一覧 ] を参照してください。
jp.co.nec.WebOTX.WODataSourceクラスインタフェースが実装しているjavax.sql.DataSourceは、JDBCコネクションの取得や、コネクション接続時のタイムアウト値の設定および取得、ログ出力クラスの設定および取得といった機能を提供するインタフェースです。
javax.sql.DataSourceインタフェースには次のメソッドがあります。
getConnection | JDBCコネクションを取得する |
getConnection(username,password) | ユーザ名とパスワード指定でJDBCコネクションを取得する |
setLoginTimeout | コネクション接続時のタイムアウト値を設定する |
getLoginTimeout | コネクション接続時のタイムアウト値を取得する |
setLogWriter | ログ出力用のwriter(java.io.PrintWriter)を設定する |
getLogWriter | ログ出力用のwriter(java.io.PrintWriter)を取得する |
isWrapperFor | 指定されたインターフェイスのラッパークラスかどうかを取得する |
unwrap | 指定されたインターフェイスを実装しているオブジェクトを取得する |
getParentLogger | データソースが使用しているロガーを取得する |
名称 | getConnection − JDBCコネクションを取得する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 |
JDBCコネクションを取得します。未使用のJDBCコネクションがプールにない場合は、新規にデータベースとの接続が行われ、JDBCコネクションが生成されます。JDBCコネクションは、このメソッドから払い出された時点で使用中となります。アプリケーションからJDBCコネクションのcloseメソッドを呼び出すと、JDBCコネクションはデータベースとの接続を保持したままプールに戻され、未使用状態となります。 データベースとの接続の際に使用されるユーザ名とパスワードには、userNameプロパティとpasswordプロパティに事前に設定されている値が使用されます。 JDBCコネクションの共有範囲については、useStaticPoolプロパティで、WODataSourceインスタンス間で共有するかどうかを設定することができます。 |
戻り値 | JDBCコネクションが返却されます。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
|
名称 | getConnection − ユーザ名とパスワード指定でJDBCコネクションを取得する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 |
JDBCコネクションを取得します。未使用のJDBCコネクションがプールにない場合は、新規にデータベースとの接続が行われ、JDBCコネクションが生成されます。JDBCコネクションは、このメソッドから払い出された時点で使用中となります。アプリケーションからJDBCコネクションのcloseメソッドを呼び出すと、JDBCコネクションはデータベースとの接続を保持したままプールに戻され、未使用状態となります。 JDBCコネクションの共有範囲については、useStaticPoolプロパティで、WODataSourceインスタンス間で共有するかどうかを設定することができます。 |
戻り値 | JDBCコネクションが返却されます。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | setLoginTimeout − JDBCコネクション取得時のタイムアウト値を設定する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 | データベースへの接続を試みる際に、接続完了を待ち合わせる最大の時間(loginTimeoutプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getLoginTimeout − JDBCコネクション取得時のタイムアウト値を取得する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 | データベースへの接続を試みる際に、接続完了を待ち合わせる最大の時間(loginTimeoutプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | loginTimeoutプロパティの値が返却されます。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | setLogWriter − ログ出力用のwriter(java.io.PrintWriter)を設定する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 |
ログ出力用のwriter(java.io.PrintWriter)を設定します。nullを設定するとログ出力を停止します。 例えば、標準出力へログの内容を出力するためには、PrintWriterを次のようにして作成します。 PrintWriter writer = new java.io.PrintWriter( java.lang.System.out ); writerには、WODataSourceの動作に関する基本的な情報が出力されます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getLogWriter − ログ出力用のwriter(java.io.PrintWriter)を取得する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 | ログ出力のために使用中のwriter(java.io.PrintWriter)を取得します。 |
戻り値 | ログ出力用のwriter(java.io.PrintWriter)が返却されます。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | isWrapperFor − 指定されたインターフェイスのラッパークラスかどうかを取得する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 | 指定されたインターフェイスのラッパークラスかどうかを取得します。JDBC4.0で追加されたメソッドです。 jp.co.nec.WebOTX.WODataSourceは、JDBCドライバのラッパークラスではなく、それ自体が実体であるため、常にfalseを返却します。 |
戻り値 | 常にfalseが返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | unwrap − 指定されたインターフェイスを実装しているオブジェクトを取得する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 | 指定されたインターフェイスを実装しているオブジェクトを取得します。JDBC4.0で追加されたメソッドです。 jp.co.nec.WebOTX.WODataSourceは、JDBCドライバのラッパークラスではなく、それ自体が実体であるため、常にSQLExceptionをスローします。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getParentLogger − データソースが使用しているロガーを取得する |
形式 | package javax.sql;
public interface DataSource { |
説明 | データソースが使用しているロガーを取得します。JDBC4.1で追加されたメソッドです。 |
戻り値 | データソースが使用しているロガー(java.util.logging.Logger)が返却されます。 |
エラー | java.sql.SQLFeatureNotSupportedExceptionがthrowされます。 |
関連項目 | ありません。 |
com.nec.wojdbc.WOConnectionWrapperインタフェースは、JDBCドライバベンダ固有のAPIを利用する場合などのために、JDBCドライバベンダのJDBCコネクション実装クラスの取得機能を提供するインタフェースです。
getConnectionメソッドで取得したJDBCコネクションのインスタンスをcom.nec.wojdbc.WOConnectionWrapperインタフェースでキャストしてご利用ください。ただし、getConnectionメソッドは、JDBCドライバベンダのJDBCコネクション実装クラスを直接返却する場合があります。このため、キャストを行う前に、instanceofでキャストできるかどうかを確認してください。
com.nec.wojdbc.WOConnectionWrapperインタフェースには次のメソッドがあります。
getRealConnection | JDBCドライバベンダのJDBCコネクション実装クラスを取得する |
名称 | getConnection − JDBCドライバベンダのJDBCコネクション実装クラスを取得する |
形式 | package com.nec.wojdbc;
public interface WOConnectionWrapper { |
説明 |
JDBCドライバベンダのJDBCコネクション実装クラスを取得します。JDBCドライバベンダ固有のAPIを利用する場合に呼び出してください。 JDBCコネクションのクローズを行う場合は、必ず、getConnectionメソッドで取得したJDBCコネクションのcloseメソッドを呼び出してください。 |
戻り値 | JDBCドライバベンダのJDBCコネクション実装クラスが返却されます。 |
エラー | 既にJDBCコネクションがクローズされている場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
jp.co.nec.WebOTX.WODataSourceは、JDBCコネクションの解放や、各種プロパティの設定、取得といった機能を提供するクラスインタフェースです。
JNDIを使用する場合は、JNDI経由で取得したJDBCデータソースのインスタンスをjp.co.nec.WebOTX.WODataSourceクラスでキャストしてご利用ください。JNDIを使用しない場合には、jp.co.nec.WebOTX.WODataSourceインスタンスをnewで生成してください。
jp.co.nec.WebOTX.WODataSourceクラスインタフェースには次の制御系メソッドがあります。
resetStaticConnections | 全てのJDBCコネクションを解放する |
resetConnections | WODataSourceインスタンス内にプールされている全てのJDBCコネクションを解放する |
connectAllConnections | 全てのJDBCデータソースで、JDBCコネクションを指定数接続する |
connectConnections | WODataSourceインスタンス内のJDBCコネクションを指定数接続する |
enableConnections | 全てのJDBCコネクションを一時的に有効にする |
disableConnections | 全てのJDBCコネクションを一時的に無効にする |
publish | JDBCデータソースの属性の変更内容を反映する |
名称 | resetStaticConnections − 全てのJDBCコネクションを解放する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 |
アーギュメントのforceがtrueの場合、使用中か否かに関わらず、全てのJDBCコネクションを解放します。また、アーギュメントのforceがfalseの場合、未使用のJDBCコネクションを全て解放します。 データベース障害などにより無効となったJDBCコネクションを一括破棄するために使用してください。特定のデータベースとのJDBCコネクションを一括破棄するためには、resetConnectionsメソッドを使用してください。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | resetConnections − WODataSourceインスタンス内にプールされている全てのJDBCコネクションを解放する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 |
アーギュメントのforceがtrueの場合、使用中か否かに関わらず、全てのJDBCコネクションを解放します。また、アーギュメントのforceがfalseの場合、未使用のJDBCコネクションを全て解放します。 データベース障害などにより無効となったJDBCコネクションを一括破棄するために使用してください。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | connectAllConnections − 全てのJDBCデータソースで、JDBCコネクションを指定数接続する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 |
全てのJDBCデータソースで、アーギュメントのconnectCount数分、JDBCコネクションを接続します。この時、アーギュメントのconnectCountがmaxPoolSizeを超えて指定された場合は、maxPoolSizeを上限とし接続を行います。 また、既に接続済のJDBCコネクションが存在する場合、maxPoolSizeから接続済JDBCコネクション数を引いた数分の接続を行います。 特定のデータベースのJDBCコネクションを接続するためには、connectConnectionsメソッドを使用してください。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | JDBCコネクションを一本も接続できなかった場合に、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | connectConnections − WODataSourceインスタンス内のJDBCコネクションを指定数接続する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 |
特定のデータベースで、アーギュメントのconnectCount数分、JDBCコネクションを接続します。この時、アーギュメントのconnectCountがmaxPoolSizeを超えて指定された場合は、maxPoolSizeを上限とし接続を行います。 また、既に接続済のJDBCコネクションが存在する場合、maxPoolSizeから接続済JDBCコネクション数を引いた数分の接続を行います。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | JDBCコネクションを一本も接続できなかった場合に、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | enableConnections − 全てのJDBCコネクションを一時的に有効にする |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 全てのJDBCコネクションを一時的に有効にします。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | JDBCコネクションを有効にできなかった場合に、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | disableConnections − 全てのJDBCコネクションを一時的に無効にする |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 全てのJDBCコネクションを一時的に無効にします。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | JDBCコネクションを無効にできなかった場合に、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | publish − JDBCデータソースの属性の変更内容を反映する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | アーギュメントnameで指定したJDBCデータソースの属性の変更内容を反映します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | JDBCデータソースの属性の変更内容を反映できなかった場合に、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 | ありません。 |
jp.co.nec.WebOTX.WODataSourceクラスインタフェースには次の設定系メソッドがあります。
setUserName | データベースとの接続時に使用するユーザ名を設定する |
getUserName | データベースとの接続時に使用するユーザ名を取得する |
setPassword | データベースとの接続時に使用するパスワードを設定する |
getPassword | データベースとの接続時に使用するパスワードを取得する |
setDataSourceName | 接続文字列やデータベース名を設定する |
getDataSourceName | 接続文字列やデータベース名を取得する |
setServerName | データベースサーバ側のサーバ名を設定する |
getServerName | データベースサーバ側のサーバ名を取得する |
setPortNumber | データベースサーバ側のポート番号を設定する |
getPortNumber | データベースサーバ側のポート番号を取得する |
setNetworkProtocol | データベースとの通信プロトコルを設定する |
getNetworkProtocol | データベースとの通信プロトコルを取得する |
setDescription | JDBCデータソースについての説明を設定する |
getDescription | JDBCデータソースについての説明を取得する |
setDataSourceType | JDBCドライバベンダが提供するインタフェースの種類を設定する |
getDataSourceType | JDBCドライバベンダが提供するインタフェースの種類を取得する |
setPoolCount | JDBCコネクションのプール数を設定する |
getPoolCount | JDBCコネクションのプール数を取得する |
setUseJTA | JTAと連携するかどうかを表わすブール値を設定する |
getUseJTA | JTAと連携するかどうかを表わすブール値を取得する |
setDatabaseName | TransactionサービスのDB識別名を設定する |
getDatabaseName | TransactionサービスのDB識別名を取得する |
setUseStaticPool | JDBCコネクションの共有範囲を表わすブール値を設定する |
getUseStaticPool | JDBCコネクションの共有範囲を表わすブール値を取得する |
setJdbcMajorVersion | JDBC仕様のメジャーバージョンを設定する |
getJdbcMajorVersion | JDBC仕様のメジャーバージョンを取得する |
setJdbcMinorVersion | JDBC仕様のマイナーバージョンを設定する |
getJdbcMinorVersion | JDBC仕様のマイナーバージョンを取得する |
setMinPoolSize | JDBCコネクションのプール数を設定する |
getMinPoolSize | JDBCコネクションのプール数を取得する |
setMaxPoolSize | JDBCコネクションの最大プール数を設定する |
getMaxPoolSize | JDBCコネクションの最大プール数を取得する |
setInitialPoolSize | JDBCコネクションの初期プール数を設定する |
getInitialPoolSize | JDBCコネクションの初期プール数を取得する |
setMaxIdleTime | JDBCコネクションが未使用状態でプールされ続ける時間を設定する |
getMaxIdleTime | JDBCコネクションが未使用状態でプールされ続ける時間を取得する |
setMaxStatements | ステートメントの最大プール数を設定する |
getMaxStatements | ステートメントの最大プール数を取得する |
setJndiName | JNDIサーバへの登録名を設定する |
getJndiName | JNDIサーバへの登録名を取得する |
setJdbcDriverName | JDBCドライバのクラス名を設定する |
getJdbcDriverName | JDBCドライバのクラス名を取得する |
setPropertyCycle | プロパティ値を強制的に変更するまでの時間を設定する |
getPropertyCycle | プロパティ値を強制的に変更するまでの時間を取得する |
setConnectRetryMax | JDBCコネクション取得時のリトライ回数を設定する |
getConnectRetryMax | JDBCコネクション取得時のリトライ回数を取得する |
setConnectRetryInterval | JDBCコネクション取得時のリトライ間隔を設定する |
getConnectRetryInterval | JDBCコネクション取得時のリトライ間隔を取得する |
setCheckServerOption | データベースサーバの状態監視オプションを設定する |
getCheckServerOption | データベースサーバの状態監視オプションを取得する |
setCheckServerInterval | データベースサーバの状態監視間隔を設定する |
getCheckServerInterval | データベースサーバの状態監視間隔を取得する |
setCheckServerCommand | データベースサーバの状態監視用SQLコマンドを設定する |
getCheckServerCommand | データベースサーバの状態監視用SQLコマンドを取得する |
setCheckGarbageOption | JDBCコネクションのガベージコレクト機能のオプションを設定する |
getCheckGarbageOption | JDBCコネクションのガベージコレクト機能のオプションを取得する |
setCheckGarbageInterval | System.gc()の呼び出し間隔を設定する |
getCheckGarbageInterval | System.gc()の呼び出し間隔を取得する |
setDefaultAutoCommit | AutoCommitモードのデフォルト値を設定する |
getDefaultAutoCommit | AutoCommitモードのデフォルト値を取得する |
setResetAllConnectionsOnFailure | コネクション障害発生時に全てのコネクションを破棄するかどうかを表わすブール値を設定する |
getResetAllConnectionsOnFailure | コネクション障害発生時に全てのコネクションを破棄するかどうかを表わすブール値を取得する |
setUseOneConnectionPerTransaction | JTAのトランザクション毎に1つの物理コネクションを使用するかどうかを表わすブール値を設定する |
getUseOneConnectionPerTransaction | JTAのトランザクション毎に1つの物理コネクションを使用するかどうかを表わすブール値を取得する |
setCursorMode | データベースカーソルの利用有無を設定する |
getCursorMode | データベースカーソルの利用有無を取得する |
setCharacterEncoding | 文字列引数を送信する際の変換方法を設定する |
getCharacterEncoding | 文字列引数を送信する際の変換方法を取得する |
setUseDatabaseCluster | データベースのクラスタ構成サポート機能の利用有無を表わすブール値を設定する |
getUseDatabaseCluster | データベースのクラスタ構成サポート機能の利用有無を表わすブール値を取得する |
setLogLevel | ログレベルを設定する |
getLogLevel | ログレベルを取得する |
setShrinkDelayTime | コネクション解放までの待ち合わせ時間を設定する |
getShrinkDelayTime | コネクション解放までの待ち合わせ時間を取得する |
setIPXdaConfigDirectoryName | ACOS Access Toolkitが使用する定義ファイルの格納ディレクトリ名を設定する |
getIPXdaConfigDirectoryName | ACOS Access Toolkitが使用する定義ファイルの格納ディレクトリ名を取得する |
setIPXdaConfigFileName | ACOS Access Toolkitが使用する動作環境定義ファイル名を設定する |
getIPXdaConfigFileName | ACOS Access Toolkitが使用する動作環境定義ファイル名を取得する |
setIPXdaInvokeConfigFileName | ACOS Access Toolkitが使用するトランザクション定義ファイル名を設定する |
getIPXdaInvokeConfigFileName | ACOS Access Toolkitが使用するトランザクション定義ファイル名を取得する |
setIPXdaOptionConfigFileName | ACOS Access Toolkitが使用するオプション定義ファイル名を設定する |
getIPXdaOptionConfigFileName | ACOS Access Toolkitが使用するオプション定義ファイル名を取得する |
setAutoRecoveryOnOnePhaseCommit | 2フェーズコミット失敗時に、トランザクション全体を自動的にロールバックするかどうかを表わすブール値を設定する |
getAutoRecoveryOnOnePhaseCommit | 2フェーズコミット失敗時に、トランザクション全体を自動的にロールバックするかどうかを表わすブール値を取得する |
setUseMultiUsersPerTransaction | JTAのトランザクション内で、接続先が同じデータベースの、複数ユーザのJDBCコネクションを使用するかどうかを表わすブール値を設定する |
getUseMultiUsersPerTransaction | JTAのトランザクション内で、接続先が同じデータベースの、複数ユーザのJDBCコネクションを使用するかどうかを表わすブール値を取得する |
setReconnectInitialPool | 初期接続の接続リトライを行うかどうかのブール値を設定する |
getReconnectInitialPool | 初期接続の接続リトライを行うかどうかのブール値を取得する |
setClusterPoolOption | コネクションプールのクラスタ動作オプションを設定する |
getClusterPoolOption | コネクションプールのクラスタ動作オプションを取得する |
setClusterPoolNames | クラスタ対象のJDBCデータソース名リストを設定する |
getClusterPoolNames | クラスタ対象のJDBCデータソース名リストを取得する |
setValidAllClusterConnectionsOnFailure | 障害時の再接続処理ポリシーを設定する |
getValidAllClusterConnectionsOnFailure | 障害時の再接続処理ポリシーを取得する |
setJndiProviderUrl | JNDIプロバイダのURLを設定する |
getJndiProviderUrl | JNDIプロバイダのURLを取得する |
setMaxSqlRankingCount | ログに出力するランキングの数の上限を設定する |
getMaxSqlRankingCount | ログに出力するランキングの数の上限を取得する |
setMaxSqlTraceLength | ログに出力するSQL文字列のバイト数の上限を設定する |
getMaxSqlTraceLength | ログに出力するSQL文字列のバイト数の上限を取得する |
setWrapStatement | java.sql.StatementをWebOTXの実装クラスでラップするかどうかを設定する |
getWrapStatement | java.sql.StatementをWebOTXの実装クラスでラップするかどうかを取得する |
setQueryTimeout | クエリのタイムアウト時間を設定する |
getQueryTimeout | クエリのタイムアウト時間を取得する |
setCustomizeTemplate | カスタマイズテンプレート名を設定する |
getCustomizeTemplate | カスタマイズテンプレート名を取得する |
setDriverVenderProperties | JDBCドライバの独自プロパティを設定する |
getDriverVenderProperties | JDBCドライバの独自プロパティを取得する |
setReadTimeout | ソケットの読み取りタイムアウト時間を設定する |
getReadTimeout | ソケットの読み取りタイムアウト時間を取得する |
setWaitFreeConnTimeout | 空きコネクション取得時の待ち合わせ時間を設定する |
getWaitFreeConnTimeout | 空きコネクション取得時の待ち合わせ時間を取得する |
setAsyncCloseOnFailure | 時間がかかるコネクションのクローズ処理を別スレッドで非同期に行うかどうかのブール値を設定する |
getAsyncCloseOnFailure | 時間がかかるコネクションのクローズ処理を別スレッドで非同期に行うかどうかのブール値を取得する |
setAsyncCloseEnableTime | 復旧に時間がかかる障害とみなす時間を設定する |
getAsyncCloseEnableTime | 復旧に時間がかかる障害とみなす時間を取得する |
setTransactionIsolationLevel | トランザクション遮断レベルを設定する |
getTransactionIsolationLevel | トランザクション遮断レベルを取得する |
setClusterPoolWeight | クラスタプールの重みを設定する |
getClusterPoolWeight | クラスタプールの重みを取得する |
名称 | setUserName − データベースとの接続時に使用するユーザ名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの接続時に使用するユーザ名(userNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getUserName − データベースとの接続時に使用するユーザ名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースサーバとの接続時に使用するユーザ名(userNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setPassword − データベースとの接続時に使用するパスワードを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの接続時に使用するパスワード(passwordプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 | jp.co.nec.WebOTX.WODataSource.getPassword |
名称 | getPassword − データベースとの接続時に使用するパスワードを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの接続時に使用するパスワード(passwordプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 | jp.co.nec.WebOTX.WODataSource.setPassword |
名称 | setDataSourceName − 接続文字列やデータベース名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 |
データベースとの通信で使用される、接続文字列やデータベース名(dataSourceNameプロパティの値)を設定します。 このメソッドは、JDBCコネクションの取得前(getConnectionメソッドの呼び出し前)に呼び出してください。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getDataSourceName − 接続文字列やデータベース名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの通信で使用される、接続文字列やデータベース名(dataSourceNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | dataSourceNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setServerName − データベースサーバ側のサーバ名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの通信で使用される、データベースサーバ側のサーバ名(serverNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getServerName − データベースサーバ側のサーバ名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの通信で使用される、データベースサーバ側のサーバ名(serverNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | serverNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setPortNumber − データベースサーバ側のポート番号を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの通信で使用される、データベースサーバ側のポート番号(portNumberプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getPortNumber − データベースサーバ側のポート番号を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの通信で使用される、データベースサーバ側のポート番号(portNumberプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | portNumberプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setNetworkProtocol − データベースとの通信プロトコルを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの通信で使用されるプロトコル(networkProtocolプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getNetworkProtocol − データベースとの通信プロトコルを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースとの通信で使用されるプロトコル(networkProtocolプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | networkProtocolプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 | jp.co.nec.WebOTX.WODataSource.setNetworkProtocol |
名称 | setDescription − JDBCデータソースについての説明を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCデータソースについての説明(descriptionプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getDescription − JDBCデータソースについての説明を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCデータソースについての説明(descriptionプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | descriptionプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setDataSourceType − JDBCドライバベンダが提供するインタフェースの種類を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 |
WODataSource内部で使用する、JDBCドライバベンダが提供するインタフェースの種類(dataSourceTypeプロパティの値)を設定します。 このメソッドは、JDBCコネクションの取得前(getConnectionメソッドの呼び出し前)に呼び出してください。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getDataSourceType − JDBCドライバベンダが提供するインタフェースの種類を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | WODataSource内部で使用する、JDBCドライバベンダが提供するインタフェースの種類(dataSourceTypeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | dataSourceTypeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setPoolCount − JDBCコネクションのプール数を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションのプール数(minPoolSizeプロパティの値)を設定します。アーギュメントのcountが0より小さい場合は、プール数にデフォルト値の4が設定されます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | getPoolCount − JDBCコネクションのプール数を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションのプール数(minPoolSizeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | minPoolSizeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setUseJTA − JTAと連携するかどうかを表わすブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | WODataSourceがJTAと連携するかどうかを表わすブール値(useJTAプロパティの値)を設定します。 このメソッドは、JDBCコネクションの取得前(getConnectionメソッドの呼び出し前)に呼び出してください。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getUseJTA − JTAと連携するかどうかを表わすブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | WODataSourceがJTAと連携して動作するかどうかを表わすブール値(useJTAプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | useJTAプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setDatabaseName − TransactionサービスのDB識別名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JTAと連携する場合に、TransactionサービスのDB識別名(databaseNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getDatabaseName − TransactionサービスのDB識別名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | TransactionサービスのDB識別名(databaseNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | databaseNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setUseStaticPool − JDBCコネクションの共有範囲を表わすブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションの共有範囲を表わすブール値(useStaticPoolプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getUseStaticPool − JDBCコネクションの共有範囲を表わすブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションの共有範囲を表わすブール値(useStaticPoolプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | useStaticPoolプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setJdbcMajorVersion − JDBC仕様のメジャーバージョンを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBC仕様のメジャーバージョン(jdbcMajorVersionプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getJdbcMajorVersion − JDBC仕様のメジャーバージョンを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBC仕様のメジャーバージョン(jdbcMajorVersionプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | jdbcMajorVersionプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setJdbcMinorVersion − JDBC仕様のマイナーバージョンを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JJDBC仕様のマイナーバージョン(jdbcMinorVersionプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getJdbcMinorVersion − JDBC仕様のマイナーバージョンを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBC仕様のマイナーバージョン(jdbcMinorVersionプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | jdbcMinorVersionプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setMinPoolSize − JDBCコネクションのプール数を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションのプール数(minPoolSizeプロパティの値)を設定します。アーギュメントのsizeが0より小さい場合は、プール数にデフォルト値の4が設定されます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getMinPoolSize − JDBCコネクションのプール数を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションのプール数(minPoolSizeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | minPoolSizeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setMaxPoolSize − JDBCコネクションの最大プール数を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションの最大プール数(maxPoolSizeプロパティの値)を設定します。アーギュメントのsizeが0より小さい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getMaxPoolSize − JDBCコネクションの最大プール数を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションの最大プール数(maxPoolSizeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | maxPoolSizeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setInitialPoolSize − JDBCコネクションの初期プール数を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションの初期プール数(initialPoolSizeプロパティの値)を設定します。 アーギュメントのsizeが0より小さい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getInitialPoolSize − JDBCコネクションの初期プール数を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションの初期プール数(initialPoolSizeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | initialPoolSizeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setMaxIdleTime − JDBCコネクションが未使用状態でプールされ続ける時間を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションが未使用状態でプールされ続ける時間(maxIdleTimeプロパティの値)を設定します。アーギュメントのsecondsが0より小さい場合か2147483より大きい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getMaxIdleTime − JDBCコネクションが未使用状態でプールされ続ける時間を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションが未使用状態でプールされ続ける時間(maxIdleTimeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | maxIdleTimeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setMaxStatements − ステートメントの最大プール数を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ステートメントの最大プール数(maxStatementsプロパティの値)を設定します。 アーギュメントのsizeが0より小さい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getMaxStatements − ステートメントの最大プール数を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ステートメントの最大プール数(maxStatementsプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | maxStatementsプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setJndiName − JNDIサーバへの登録名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JNDIサーバへの登録名(jndiNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getJndiName − JNDIサーバへの登録名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JNDIサーバへの登録名(jndiNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | jndiNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setDriverName − JDBCドライバのクラス名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCドライバのクラス名(jdbcDriverNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | getJdbcDriverName − JDBCドライバのクラス名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCドライバのクラス名(jdbcDriverNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | jdbcDriverNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setPropertyCycle − プロパティ値を強制的に変更するまでの時間を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | プロパティ値を強制的に変更するまでの時間(propertyCycleプロパティの値)を設定します。アーギュメントのsecondsが0より小さい場合か2147483より大きい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getPropertyCycle − プロパティ値を強制的に変更するまでの時間を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | プロパティ値を強制的に変更するまでの時間(propertyCycleプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | propertyCycleプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setConnectRetryMax − JDBCコネクション取得時のリトライ回数を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクション取得時のリトライ回数(connectRetryMaxプロパティの値)を設定します。 アーギュメントのcountが0より小さい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getConnectRetryMax − JDBCコネクション取得時のリトライ回数を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクション取得時のリトライ回数(connectRetryMaxプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | connectRetryMaxプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setConnectRetryInterval − JDBCコネクション取得時のリトライ間隔を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクション取得時のリトライ間隔(connectRetryIntervalプロパティの値)を設定します。 アーギュメントのsecondsが0より小さい場合か2147483より大きい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getConnectRetryInterval − JDBCコネクション取得時のリトライ間隔を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクション取得時のリトライ間隔(connectRetryIntervalプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | connectRetryIntervalプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setCheckServerOption − データベースサーバの状態監視オプションを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースサーバの状態監視オプション(checkServerOptionプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getCheckServerOption − データベースサーバの状態監視オプションを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースサーバの状態監視オプション(checkServerOptionプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | checkServerOptionプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setCheckServerInterval − データベースサーバの状態監視間隔を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースサーバの状態監視間隔(checkServerIntervalプロパティの値)を設定します。 アーギュメントのsecondsが0より小さい場合か2147483より大きい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getCheckServerInterval − データベースサーバの状態監視間隔を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースサーバの状態監視間隔(checkServerIntervalプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | checkServerIntervalプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setCheckServerCommand − データベースサーバの状態監視用SQLコマンドを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースサーバの状態監視用SQLコマンド(checkServerCommandプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getCheckServerCommand − データベースサーバの状態監視用SQLコマンドを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースサーバの状態監視用SQLコマンド(checkServerCommandプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | checkServerCommandプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setCheckGarbageOption − JDBCコネクションのガベージコレクト機能のオプションを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションのガベージコレクト機能のオプション(checkGarbageOptionプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getCheckGarbageOption − JDBCコネクションのガベージコレクト機能のオプションを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCコネクションのガベージコレクト機能のオプション(checkGarbageOptionプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | checkGarbageOptionプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setCheckGarbageInterval − System.gc()の呼び出し間隔を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | System.gc()の呼び出し間隔(checkGarbageIntervalプロパティの値)を設定します。 アーギュメントのsecondsが0より小さい場合か2147483より大きい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getCheckGarbageInterval − System.gc()の呼び出し間隔を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | System.gc()の呼び出し間隔(checkGarbageIntervalプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | checkGarbageIntervalプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setDefaultAutoCommit − AutoCommitモードのデフォルト値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | AutoCommitモードのデフォルト値(defaultAutoCommitプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getDefaultAutoCommit − AutoCommitモードのデフォルト値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | AutoCommitモードのデフォルト値(defaultAutoCommitプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | defaultAutoCommitプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setResetAllConnectionsOnFailure − コネクション障害発生時に全てのコネクションを破棄するかどうかを表わすブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | コネクション障害発生時に全てのコネクションを破棄するかどうかを表わすブール値(resetAllConnectionsOnFailureプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getResetAllConnectionsOnFailure − コネクション障害発生時に全てのコネクションを破棄するかどうかを表わすブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | コネクション障害発生時に全てのコネクションを破棄するかどうかを表わすブール値(resetAllConnectionsOnFailureプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | resetAllConnectionsOnFailureプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setUseOneConnectionPerTransaction − JTAのトランザクション毎に1つの物理コネクションを使用するかどうかを表すブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JTAのトランザクション毎に1つの物理コネクションを使用するかどうかを表すブール値(useOneConnectionPerTransactionプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | getUseOneConnectionPerTransaction − JTAのトランザクション毎に1つの物理コネクションを使用するかどうかを表すブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JTAのトランザクション毎に1つの物理コネクションを使用するかどうかを表すブール値(useOneConnectionPerTransactionプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | useOneConnectionPerTransactionプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setCursorMode − データベースカーソルの利用有無を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースカーソルの利用有無(cursorModeプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getCursorMode − データベースカーソルの利用有無を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースカーソルの利用有無(cursorModeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | cursorModeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setCharacterEncoding − 文字列引数を送信する際の変換方法を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 文字列引数を送信する際の変換方法(characterEncodingプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getCharacterEncoding − 文字列引数を送信する際の変換方法を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 文字列引数を送信する際の変換方法(characterEncodingプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | characterEncodingプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setUseDatabaseCluster − データベースのクラスタ構成サポート機能の利用有無を表わすブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースのクラスタ構成サポート機能の利用有無を表わすブール値(useDatabaseClusterプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | getUseDatabaseCluster − データベースのクラスタ構成サポート機能の利用有無を表わすブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | データベースのクラスタ構成サポート機能の利用有無を表わすブール値(useDatabaseClusterプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | useDatabaseClusterプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setLogLevel − ログレベルを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ログレベル(logLevelプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getLogLevel − ログレベルを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ログレベル(logLevelプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | logLevelプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setShrinkDelayTime − コネクション解放までの待ち合わせ時間を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | コネクション解放までの待ち合わせ時間(shrinkDelayTimeプロパティの値)を設定します。 アーギュメントのsecondsが0より小さい場合か2147483より大きい場合、java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getShrinkDelayTime − コネクション解放までの待ち合わせ時間を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | コネクション解放までの待ち合わせ時間(shrinkDelayTimeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | shrinkDelayTimeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setIPXdaConfigDirectoryName − ACOS Access Toolkitが使用する定義ファイルの格納ディレクトリ名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ACOS Access Toolkitが使用する定義ファイルの格納ディレクトリ名(iPXdaConfigDirectoryNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getIPXdaConfigDirectoryName − ACOS Access Toolkitが使用する定義ファイルの格納ディレクトリ名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ACOS Access Toolkitが使用する定義ファイルの格納ディレクトリ名(iPXdaConfigDirectoryNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | iPXdaConfigDirectoryNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setIPXdaConfigFileName − ACOS Access Toolkitが使用する動作環境定義ファイル名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ACOS Access Toolkitが使用する動作環境定義ファイル名(iPXdaConfigFileNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getIPXdaConfigFileName − ACOS Access Toolkitが使用する動作環境定義ファイル名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ACOS Access Toolkitが使用する動作環境定義ファイル名(iPXdaConfigFileNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | iPXdaConfigFileNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setIPXdaInvokeConfigFileName − ACOS Access Toolkitが使用するトランザクション定義ファイル名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ACOS Access Toolkitが使用するトランザクション定義ファイル名(iPXdaInvokeConfigFileNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getIPXdaInvokeConfigFileName − ACOS Access Toolkitが使用するトランザクション定義ファイル名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ACOS Access Toolkitが使用するトランザクション定義ファイル名(iPXdaInvokeConfigFileNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | iPXdaInvokeConfigFileNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setIPXdaOptionConfigFileName − ACOS Access Toolkitが使用するオプション定義ファイル名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ACOS Access Toolkitが使用するオプション定義ファイル名(iPXdaOptionConfigFileNameプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getIPXdaOptionConfigFileName − ACOS Access Toolkitが使用するオプション定義ファイル名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ACOS Access Toolkitが使用するオプション定義ファイル名(iPXdaOptionConfigFileNameプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | iPXdaOptionConfigFileNameプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setAutoRecoveryOnOnePhaseCommit − 2フェーズコミット失敗時に、トランザクション全体を自動的にロールバックするかどうかを表わすブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 2フェーズコミット失敗時に、トランザクション全体を自動的にロールバックするかどうかを表わすブール値(autoRecoveryOnOnePhaseCommitプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getAutoRecoveryOnOnePhaseCommit − 2フェーズコミット失敗時に、トランザクション全体を自動的にロールバックするかどうかを表わすブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 2フェーズコミット失敗時に、トランザクション全体を自動的にロールバックするかどうかを表わすブール値(autoRecoveryOnOnePhaseCommitプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | autoRecoveryOnOnePhaseCommitプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setUseMultiUsersPerTransaction − JTAのトランザクション内で、接続先が同じデータベースの、複数ユーザのJDBCコネクションを使用するかどうかを表わすブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JTAのトランザクション内で、接続先が同じデータベースの、複数ユーザのJDBCコネクションを使用するかどうかを表わすブール値(useMultiUsersPerTransactionプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | getUseMultiUsersPerTransaction − JTAのトランザクション内で、接続先が同じデータベースの、複数ユーザのJDBCコネクションを使用するかどうかを表わすブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JTAのトランザクション内で、接続先が同じデータベースの、複数ユーザのJDBCコネクションを使用するかどうかを表わすブール値(useMultiUsersPerTransactionプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | useMultiUsersPerTransactionプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setReconnectInitialPool − 初期接続の接続リトライを行うかどうかのブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 初期接続の接続リトライを行うかどうかのブール値(reconnectInitialPoolプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | getReconnectInitialPool − 初期接続の接続リトライを行うかどうかのブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 初期接続の接続リトライを行うかどうかのブール値(reconnectInitialPoolプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | reconnectInitialPoolプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setClusterPoolOption − コネクションプールのクラスタ動作オプションを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | コネクションプールのクラスタ動作オプション(clusterPoolOptionプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getClusterPoolOption − コネクションプールのクラスタ動作オプションを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | コネクションプールのクラスタ動作オプション(clusterPoolOptionプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | clusterPoolOptionプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setClusterPoolNames − クラスタ対象のJDBCデータソース名リストを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | クラスタ対象のJDBCデータソース名リスト(clusterPoolNamesプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getClusterPoolNames − クラスタ対象のJDBCデータソース名リストを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | クラスタ対象のJDBCデータソース名リスト(clusterPoolNamesプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | clusterPoolNamesプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setValidAllClusterConnectionsOnFailure − 障害時の再接続処理ポリシーを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 障害時の再接続処理ポリシー(validAllClusterConnectionsOnFailureプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | getValidAllClusterConnectionsOnFailure − 障害時の再接続処理ポリシーを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 障害時の再接続処理ポリシー(validAllClusterConnectionsOnFailureプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | validAllClusterConnectionsOnFailureプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setJndiProviderUrl − JNDIプロバイダのURLを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JNDIプロバイダのURL(jndiProviderUrlプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getJndiProviderUrl − JNDIプロバイダのURLを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JNDIプロバイダのURL(jndiProviderUrlプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | jndiProviderUrlプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setMaxSqlRankingCount − ログに出力するランキングの数の上限を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ログに出力するランキングの数の上限(maxSqlRankingCountプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getMaxSqlRankingCount − ログに出力するランキングの数の上限を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ログに出力するランキングの数の上限(maxSqlRankingCountプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | maxSqlRankingCountプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setMaxSqlTraceLength − ログに出力するSQL文字列のバイト数の上限を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ログに出力するSQL文字列のバイト数の上限(maxSqlTraceLengthプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getMaxSqlTraceLength − ログに出力するSQL文字列のバイト数の上限を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ログに出力するSQL文字列のバイト数の上限(maxSqlTraceLengthプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | maxSqlTraceLengthプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setWrapStatement − java.sql.StatementをWebOTXの実装クラスでラップするかどうかを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | java.sql.StatementをWebOTXの実装クラスでラップするかどうか(wrapStatementプロパティの値)をtrue/false
のいずれかで設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getWrapStatement − java.sql.StatementをWebOTXの実装クラスでラップするかどうかを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | java.sql.StatementをWebOTXの実装クラスでラップするかどうか(wrapStatementプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | wrapStatementプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setQueryTimeout − クエリのタイムアウト時間を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | java.sql.Statementに指定するクエリのタイムアウト時間(queryTimeoutプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getQueryTimeout − クエリのタイムアウト時間を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | java.sql.Statementに指定するクエリのタイムアウト時間(queryTimeoutプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | queryTimeoutプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setCustomizeTemplate − カスタマイズテンプレート名を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | カスタマイズテンプレート名(customizeTemplateプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getCustomizeTemplate − カスタマイズテンプレート名を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | カスタマイズテンプレート名(customizeTemplateプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | customizeTemplateプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setDriverVenderProperties − JDBCドライバの独自プロパティを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCドライバの独自プロパティ(driverVenderPropertiesプロパティの値)の名前と値の組み合わせをカンマ(,)区切りの文字列で設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getDriverVenderProperties − JDBCドライバの独自プロパティを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | JDBCドライバの独自プロパティ(driverVenderPropertiesプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | driverVenderPropsプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setReadTimeout − ソケットの読み取りタイムアウト時間を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ソケットの読み取りタイムアウト時間(readTimeoutプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getReadTimeout − ソケットの読み取りタイムアウト時間を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | ソケットの読み取りタイムアウト時間(readTimeoutプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | readTimeoutプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setWaitFreeConnTimeout − 空きコネクション取得時の待ち合わせ時間を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 空きコネクション取得時の待ち合わせ時間(waitFreeConnTimeoutプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getWaitFreeConnTimeout − 空きコネクション取得時の待ち合わせ時間を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 空きコネクション取得時の待ち合わせ時間(waitFreeConnTimeoutプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | waitFreeConnTimeoutプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setAsyncCloseOnFailure −時間がかかるコネクションのクローズ処理を別スレッドで非同期に行うかどうかのブール値を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 無応答障害など、復旧に時間がかかる障害発生時に、時間がかかるコネクションのクローズ処理を、アプリケーションの動作スレッドとは別のスレッドで非同期に行うかどうかのブール値(asyncCloseOnFailureプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getAsyncCloseOnFailure − 時間がかかるコネクションのクローズ処理を別スレッドで非同期に行うかどうかのブール値を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | コネクションのクローズ処理を別スレッドで非同期に行うかどうかのブール値(asyncCloseOnFailureプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | asyncCloseOnFailureプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setAsyncCloseEnableTime − 復旧に時間がかかる障害とみなす時間を設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 復旧に時間がかかる障害とみなす時間(asyncCloseEnableTimeプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getAsyncCloseEnableTime − 復旧に時間がかかる障害とみなす時間を取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | 復旧に時間がかかる障害とみなす時間(asyncCloseEnableTimeプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | asyncCloseEnableTimeプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setTransactionIsolationLevel − トランザクション遮断レベルを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | トランザクション遮断レベル(transactionIsolationLevelプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getTransactionIsolationLevel − トランザクション遮断レベルを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | トランザクション遮断レベル(transactionIsolationLevelプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | transactionIsolationLevelプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |
名称 | setClusterPoolWeight − クラスタプールの重みを設定する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | クラスタプールの重み(clusterPoolWeightプロパティの値)を設定します。 |
戻り値 | ありません。 |
エラー | java.sql.SQLExceptionがthrowされます。 |
関連項目 |
名称 | getClusterPoolWeight − クラスタプールの重みを取得する |
形式 | package jp.co.nec.WebOTX;
public class WODataSource { |
説明 | クラスタプールの重み(clusterPoolWeightプロパティの値)を取得します。 |
戻り値 | clusterPoolWeightプロパティの値が返却されます。 |
エラー | ありません。 |
関連項目 |