1 はじめに
1.1 対象読者
1.2 表記について
1.2.1 パス名表記
1.2.2 環境変数表記
1.2.3 コマンド操作について
2 サービスの起動・停止
2.1 WebOTXのサービスについて
2.1.1 Windows
2.1.2 HP-UX
2.1.3 Solaris
2.1.4 Linux
2.2 サービスの起動・停止方法
2.2.1 Windows
2.2.2 HP-UX
2.2.3 Solaris
2.2.4 Linux
2.3 サービスの設定
3 システムに関する設定
3.1 システム環境変数
3.1.1 Windows版のドメイン共通環境変数設定ファイル
3.1.2 UNIX・Linux版のドメイン共通環境変数設定ファイル
3.1.3 ドメイン共通の環境変数
3.1.4 ドメイン固有の環境変数
3.1.5 Windows版での環境変数設定方法
3.1.6 Unix・Linux版での環境変数設定方法
3.2 使用するポート番号
3.2.1 管理ドメインで使用するポート番号
3.2.2 TPモニタ運用管理プロセスで使用するポート番号
3.2.3 一般ドメインで使用するポート番号
3.2.4 自動的で割り当てられる一時ポート(エフェメラルポート)番 号に関する注意制限事項
3.2.5. ファイアーウォールの設定に関して
3.3 動作プロセスについて
3.3.1 サービスプロセス
3.3.2 管理ドメインで動作するプロセス
3.3.3 一般ドメインで動作するプロセス
3.3.4 単体で動作するプロセス
3.4 ディレクトリ構成
3.4.1 インストールディレクトリのディレクトリ構成
3.4.2 ドメインルートのディレクトリ構成
3.5 設定ファイル一覧
3.5.1 WebOTX全体に関係する構成情報ファイル
3.5.2 ドメインの設定ファイル
3.6 Java Developer Kitの設定
3.6.1 JDKの更新・変更
3.6.2 Java SE 6へのバージョンアップ設定
3.6.3 Java SE6から J2SE 5.0 のダウングレード
3.7 管理ユーザ設定(HP-UX,Solaris,Linux)
3.7.1 WebOTX管理ユーザ(運用ユーザ)の設定
3.7.2 複数のドメインを異なるユーザで運用
3.8 ホスト名の変更
3.9 Windowsサービスアカウントの変更
4 ドメインの運用操作
4.1 ドメインの運用操作の前に
4.1.1 Windows Server 2008
4.2 ドメインの作成・削除
4.2.1 ドメインの作成
4.2.2 ドメインの削除
4.3 ドメインの確認
4.3.1 ドメインの一覧確認
4.3.2 ドメインの起動完了確認
4.3.3 コマンドの実行ステータスによるサービスの状態確認
4.4 ドメインの起動・停止
4.4.1 ドメインの自動起動設定
4.4.2 管理ドメインの起動/停止
4.4.3 一般ドメインの起動/停止
4.4.4 サービスでの運用とコマンドでの運用の違い
4.5 運用ユーザの設定
4.5.1 運用ユーザの作成
4.5.2 運用ユーザの削除
4.5.3 運用ユーザの注意事項
4.6 サービスの起動・停止
4.6.1 各サービスの起動・停止方法
4.6.2 自動起動
4.7 ポリシーファイルの設定
4.7.1 新たなポリシーの付与
4.7.2 ポリシーファイル編集の際の注意点
4.8 Java VMの設定
4.8.1 クラスパスの設定
4.8.2 Java VMオプションの設定
4.9 統計情報の取得
4.9.1 統計情報の出力レベル設定
4.9.2 統計情報の出力レベル確認
4.9.3 統計情報の取得
4.9.4 Transactionサービス(JTA)統計情報の取得
4.10 コード変換について
4.10.1 CORBA通信におけるコード変換
4.10.2 Webアプリケーションの文字エンコーディングの設定について
4.11 Javaプロセスの監視・管理
4.11.1 運用管理ツールによる監視・管理
4.11.2 jconsoleによる監視・管理
4.11.3 統計レポート出力
4.11.4 GCログ出力
4.12 接続プロトコルの変更
4.12.1 JMXMPを利用する手順
4.12.2 SSLを利用する手順
5 リソースの追加・削除
5.1 提供リソース一覧
5.1.1 統合運用管理ツールから設定
5.1.2 コマンドから設定
6 バックアップ/リストア
6.1 ドメイン環境の自動バックアップ
6.1.1 自動バックアップの注意事項
6.1.2 自動バックアップの設定変更
6.1.3 自動バックアップからの復元
6.1.4 復元時の注意事項
6.2 環境の退避
6.2.1 Windows
6.2.2 HP-UX, Solaris, Linux
6.3 同一環境にリストアする手順
6.3.1 Windows
6.3.2 HP-UX, Solaris, Linux
6.4 異なる環境にリストアする手順
6.5 ドメイン構成ファイル(domain.xmlとdomains-config.xml)の自動復旧機能
6.5.1 注意事項