11. エラーメッセージ一覧¶
本章では、CLUSTERPRO 運用中に表示されるエラーメッセージの一覧について説明します。
本章で説明する項目は以下のとおりです。
11.1. メッセージ一覧¶
CLUSTERPRO X 5.1 は、ESMPRO/ServerAgentのイベント (syslog) ログ監視には対応していません。
CLUSTERPRO X 5.1 は、CLUSTERPRO で発生したイベントをエクスプレス通報サービスへ通報することはできません。
11.2. syslog、アラート、メール通報、SNMP トラップメッセージ、Message Topic¶
alert の列に●印のあるメッセージは Cluster WebUI のアラートログに、syslog の列に●印のあるメッセージは OS の syslog に出力されます。
Mail Report の列に●印のあるメッセージはアラートサービスのメール通報を設定している場合に通報されます。
SNMP Trap の列に●印のあるメッセージはアラートサービスのSNMP Trap 送信を設定している場合に通報されます。
メール通報、SNMP Trap 送信については「2. パラメータの詳細」の「アラートサービスタブ」、「その他の設定情報」の「アラートサービス」を参照してください。
Message Topic の列に●印のあるメッセージはAmazon SNS連携機能を設定している場合に通報されます。
Amazon SNS連携機能については「2. パラメータの詳細」-「2.2. クラスタプロパティ」-「2.2.19. クラウドタブ」を参照してください。
注釈
syslog に facility = daemon (0x00000018), identity = "clusterpro" で出力します。 以下の表の「イベント分類」が syslog のログレベルに相当します。
下表で使用する記号は以下を表します。
[1]alert, [2]syslog, [3]Mail Report, [4]SNMP Trap, [5]Message Topic
モジュールタイプ |
イベント分類 |
イベントID |
メッセージ |
説明 |
対処 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
pm |
情報 |
1 |
Starting the cluster daemon… |
CLUSTERPROデーモンが正常に起動されました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
2 |
Shutting down the cluster daemon… |
CLUSTERPROデーモンを停止しています。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
3 |
Shutdown monitoring is started… |
シャットダウン監視が開始されました |
- |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
10 |
The cluster daemon has already started. |
CLUSTERPROデーモンは、既に 起動されています |
CLUSTERPRO デーモンの状態を 確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
11 |
A critical error occurred in the cluster daemon. |
CLUSTERPROデーモンで重大なエラーが発生しました。 |
実行ユーザが root 権限を持っていないか或いは、メモリ不足または、OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
pm |
エラー |
12 |
A problem was detected in XML library. |
XML ライブラリ内で問題が検出されました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
13 |
A problem was detected in cluster configuration data. |
クラスタ構成情報で問題が検出されました。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
pm |
エラー |
14 |
No cluster configuration data is found. |
クラスタ構成情報が存在しません。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成を作成し、クラスタ内の全サーバにアップロードしてください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
15 |
No information about this server is found in the cluster configuration data. |
自サーバがクラスタ構成情報に存在しません。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
警告 |
16 |
The recovery action is configured to change from an OS stop to an OS restart. |
回復動作の OS 停止動作を OS 再起動動作に変更する設定になっています。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
20 |
Process %1 was terminated abnormally. |
%1 プロセスが 異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
pm |
エラー |
21 |
The system will be stopped because the cluster daemon process terminated abnormally. |
CLUSTERPROデーモンのプロセスが異常終了したため、システムを停止します。 |
グループリソースの 非活性失敗が考えられます。グループ リソースのメッセージに従って対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
22 |
An error occurred when initializing process %1.(return code:%2) |
%1 プロセスの 初期化エラーです。 |
イベントプロセスが 起動されていない事が考えられます。「障害発生時の手順」を参照 してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
pm |
情報 |
23 |
The system will be stopped. |
システムを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
24 |
The cluster daemon will be stopped. |
CLUSTERPROデーモンを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
25 |
The system will be rebooted. |
システムを再起動 します。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
26 |
Process %1 will be restarted. |
%1 プロセスを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
30 |
Received a request to stop the system from %1. |
%1 からシステム停止要求を受け 取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
31 |
Received a request to stop the cluster daemon from %1. |
%1 からCLUSTERPROデーモン停止要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
32 |
Received a request to reboot the system from %1. |
%1 からシステム再起動要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
33 |
Received a request to restart the cluster daemon from %1. |
%1 からCLUSTERPROデーモン再起動 要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
34 |
Received a request to resume the cluster daemon from %1. |
%1 からクラスタリジューム要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
35 |
Received a request to suspend the cluster daemon from %1. |
%1 からクラスタ サスペンド要求を 受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
36 |
Received a request to panic by sysrq from %1. |
%1 から sysrq によるパニック要求を 受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
37 |
Received a request to reset by keepalive driver from %1. |
%1 から keepaliveドライバによる リセット要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
38 |
Received a request to panic by keepalive driver from %1. |
%1 から keepaliveドライバによる パニック要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
39 |
Received a request to reset by BMC from %1. |
%1 から BMC によるリセット要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
40 |
Received a request to power down by BMC from %1. |
%1 から BMC によるパワーダウン 要求を受け取り ました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
41 |
Received a request to power cycle by BMC from %1. |
%1 から BMC によるパワーサイクル要求を受け取り ました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
42 |
Received a request to send NMI by BMC from %1. |
%1 から BMC によるNMI送信要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
43 |
Waiting for resource %1 to stop has canceled. However, resource stop continues. |
リソース %1 の停止待ち合わせ処理をキャンセルしましたが、リソースの停止を継続します。 |
- |
● |
||||
pm |
情報 |
44 |
Received a request to emergently stop the system from %1. |
%1 から緊急システム停止要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
45 |
Received a request to emergently reboot the system from %1. |
%1 から緊急システム再起動要求を受け取りました。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
66 |
An attempt to panic by sysrq from %1 failed. |
%1 からのsysrqによるパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
sysrqが使用できるようにシステムが構成されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
67 |
An attempt to reset by keepalive driver from %1 failed. |
%1 からのkeepaliveドライバによるリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
68 |
An attempt to panic by keepalive driver from %1 failed. |
%1 からのkeepaliveドライバによるパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
69 |
An attempt to reset by BMC from %1 failed. |
%1 からのBMCによるリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
70 |
An attempt to power down by BMC from %1 failed. |
%1 からのBMCによるパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
71 |
An attempt to power cycle by BMC from %1 failed. |
%1 からのBMCによるパワーサイクルをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
エラー |
72 |
An attempt to send NMI by BMC from %1 failed. |
%1 からのBMCによるNMI送信をしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
100 |
The system will be panic by sysrq. |
システムをsysrqによるパニックにします。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
101 |
The system will be reset by ka. |
システムをkeep aliveドライバによるリセットします。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
102 |
The system will be reset by ka. |
システムをkeep aliveドライバによるパニックにします。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
103 |
The system will be reset by bmc. |
システムをBMCによるリセットします。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
104 |
The system will be off by bmc. |
システムをBMCによる電源OFFします。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
105 |
The system will be cycle by bmc. |
システムをBMCによる電源OFFの後電源ONします。 |
- |
● |
● |
|||
pm |
情報 |
106 |
The system will be nmi by bmc. |
システムをBMCによるNMI送信します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
1 |
Server %1 has started. |
サーバ %1 が起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
2 |
Server %1 has been stopped. |
サーバ %1 が停止しました。 |
- |
● |
● |
● |
● |
● |
nm |
情報 |
3 |
Resource %1 of server %2 has started. |
サーバ %2 の %1 リソースが起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
4 |
Resource %1 of server %2 has stopped. |
サーバ %2 の %1 リソースが停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
5 |
Waiting for all servers to start. |
全サーバの起動待ち合わせを開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
6 |
All servers have started. |
全サーバが起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
7 |
Timeout occurred during the wait for startup of all servers. |
全サーバの起動待ち合わせがタイムアウトしました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
8 |
Timeout occurred during the wait for startup of all servers. (Cannot communicate with some servers.) |
全サーバの起動待ち合わせがタイムアウトしました。(いくつかのサーバとの内部通信ができない状態です。) |
ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
9 |
Waiting for startup of all servers has been canceled. |
サーバの起動待ち合わせをキャンセルしました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
10 |
Status of resource %1 of server %2 is unknown. |
サーバ %2 の %1 リソースの状態が不明です。 |
%1 リソースに関するケーブルまたは、ネットワークの設定が正しいか確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
nm |
警告 |
11 |
NP resolution process at the cluster startup is disabled. |
クラスタ起動時のネットワークパーティション解決処理が無効になっています。 |
クラスタ起動時のネットワークパーティション解決処理が無効になっています。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
20 |
Process %1 was terminated abnormally. |
%1 プロセスが異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
nm |
情報 |
21 |
The system will be stopped. |
システムを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
22 |
The cluster daemon will be stopped. |
CLUSTERPROデーモンを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
23 |
The system will be rebooted. |
システムを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
24 |
Process %1 will be restarted. |
%1 プロセスを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
30 |
Network partition was detected. Shut down the server %1 to protect data. |
ネットワークパーティションを検出しました。データ保護のためサーバ%1をシャットダウンします。 |
全てのハートビートが使用できない状態です。 ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
31 |
An error occurred while confirming the network partition. Shut down the server %1. |
ネットワークパーティションの確認時に問題が発生しました。 データ保護のためサーバ%1をシャットダウンします。 |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
32 |
Shut down the server %1. (reason:%2) |
サーバ%1をシャットダウンします。(理由:%2) |
全てのハートビートが使用できない状態です。 ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
33 |
Cluster service will be stopped. (reason:%1) |
クラスタサービスを停止します。(理由:%1) |
理由に示す要因を取り除いてください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
34 |
The combination of the network partition resources is invalid. (server name:%1) |
ネットワークパーティション解決リソースの組み合わせが不正です。(サーバ名:%1) |
クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
35 |
Failed to start the resource %1. Server name:%2 |
リソース%1の起動に失敗しました。(サーバ名:%2) |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
36 |
The network partition %1 of the server %2 has been recovered to the normal status. |
サーバ%2のネットワークパーティション%1が正常状態に復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
37 |
The network partition %1 of the server %2 has an error. |
サーバ%2のネットワークパーティション%1が異常です。 |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
38 |
The resource %1 of the server %2 is unknown. |
サーバ%2のリソース%1が不明です |
クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
39 |
The server %1 canceled the pending failover. |
サーバ%1がフェイルオーバをキャンセルしました。 |
- |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
40 |
Network partition was detected. Stop the cluster service on the server %1 to protect data. |
ネットワークパーティションを検出しました。 データ保護のためサーバ%1のクラスタサービスを停止します。 |
全てのハートビートが使用できない状態です。 ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
41 |
An error occurred while confirming the network partition. Stop the cluster service on the server %1. |
ネットワークパーティションの確認時に問題が発生しました。 データ保護のためサーバ%1のクラスタサービスを停止します。 |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
42 |
Network partition was detected. Reboot the cluster service on the server %1 to protect data. |
ネットワークパーティションを検出しました。データ保護のためサーバ%1を再起動します。 |
全てのハートビートが使用できない状態です。 ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
43 |
Network partition was detected. Execute action(%1) on the server %2 to protect data. |
ネットワークパーティションを検出しました。データ保護のためサーバ%2で%1を実行します。 |
全てのハートビートが使用できない状態です。 ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
44 |
An error occurred while confirming the network partition. Reboot the server %1. |
ネットワークパーティションの確認時に問題が発生しました。データ保護のためサーバ%1を再起動します。 |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
45 |
An error occurred while confirming the network partition. Execute action(%1) on the server %2. |
ネットワークパーティションの確認時に問題が発生しました。データ保護のためサーバ%2で%1を実行します。 |
ネットワークパーティション解決リソースでエラーが発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
46 |
Reboot the server %1. (reason:%2) |
サーバ%1を再起動します。(理由:%2) |
全てのハートビートが使用できない状態です。 ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
47 |
Execute action(%1) on the server %2. (reason:%3) |
サーバ%2で%1を実行します。(理由:%2) |
全てのハートビートが使用できない状態です。 ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 DISKHBを使用している場合には共有ディスクの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
エラー |
80 |
Cannot communicate with server %1. |
サーバ%1との内部通信ができない状態です。 |
ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
nm |
情報 |
81 |
Recovered from internal communication error with server %1. |
サーバ%1との内部通信が異常状態から復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
10 |
Activating group %1 has started. |
%1 グループの起動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
11 |
Activating group %1 has completed. |
%1 グループの起動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
12 |
Activating group %1 has failed. |
%1 グループの起動処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
15 |
Waiting for group %1 to start has started. |
グループの起動待ち合わせ処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
16 |
Waiting for group %1 to start has been completed. |
グループの起動待ち合わせ処理が正常に完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
17 |
Group start has been canceled because waiting for group %1 to start has timed out. |
グループの起動待ち合わせ処理でタイムアウトが発生しました。 |
起動待ち合わせ先グループの状態を確認してください。 グループが起動されていない場合は、そのグループを起動後に再度グループ操作を実行してください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
18 |
Waiting for group %1 to start has timed out. However, group start continues. |
グループの起動待ち合わせ処理でタイムアウトが発生しましたが、グループの起動を継続します。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
20 |
Stopping group %1 has started. |
%1 グループの停止処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
21 |
Stopping group %1 has completed. |
%1 グループの停止処理が終了しました |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
22 |
Stopping group %1 has failed. |
%1 グループの停止処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
23 |
Server %1 is not in a condition to start group %2. |
サーバ%1は グループ%2を起動できる状態ではありません。 |
すでに完全排他グループが起動しているサーバでは完全排他グループを起動することはできません。 完全排他グループを停止して再度実行してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
25 |
Waiting for group %1 to stop has started. |
グループの停止待ち合わせ処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
26 |
Waiting for group %1 to stop has been completed. |
依存しているグループの停止待ち合わせ処理が正常に完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
27 |
Group stop has been canceled because waiting for group %1 to stop has timed out. |
グループの停止待ち合わせ処理でタイムアウトが発生しました。 |
停止待ち合わせ先グループの状態を確認してください。 グループが停止されていない場合は、そのグループを停止後に再度グループ操作を実行してください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
28 |
Waiting for group %1 to stop has timed out. However, group stop continues. |
停止待ち合わせ処理でタイムアウトが発生しましたが、グループの停止を継続します。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
30 |
Activating %1 resource has started. |
%1 リソースの起動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
31 |
Activating %1 resource has completed. |
%1 リソースの起動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
32 |
Activating %1 resource has failed.(%2 : %3) |
%1 リソースの起動処理が失敗しました。 |
「グループリソース活性/非活性時の詳細情報」を参照してください。 起動処理でストールが発生した場合にはActivating %1 resource has failed.(99 : command is timeout)が出力されます。 |
● |
● |
● |
● |
● |
rc |
情報 |
33 |
A request to activate %1 resource on server %2 has been started. |
サーバ %2 でのリソース %1 の起動要求を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
34 |
A request to activate %1 resource on server %2 has been completed. |
サーバ %2 でのリソース %1 の起動要求が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
35 |
A request to activate %1 resource on server %2 has been failed. |
サーバ %2 でのリソース %1 の起動要求が失敗しました。 |
ネットワークに異常が発生していないか、または相手サーバに異常が発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
36 |
Since the startup attribute is set to manual, the activation of resource %1 was suppressed. |
起動属性が手動起動に設定されているため、リソース %1 の起動処理を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
40 |
Stopping %1 resource has started. |
%1 リソースの停止処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
41 |
Stopping %1 resource has completed. |
%1 リソースの停止処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
42 |
Stopping %1 resource has failed.(%2 : %3) |
%1 リソースの停止処理が失敗しました。 |
「グループリソース活性/非活性時の詳細情報」を参照してください。 停止処理でストールが発生した場合にはStopping %1 resource has failed.(99 : command is timeout)が出力されます。 |
● |
● |
● |
● |
● |
rc |
情報 |
44 |
A request to stop %1 resource on server %2 has been started. |
サーバ %2 でのリソース %1 の停止要求を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
45 |
A request to stop %1 resource on server %2 has been completed. |
サーバ %2 でのリソース %1 の停止要求が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
46 |
A request to stop %1 resource on server %2 has been failed. |
サーバ %2 でのリソース %1 の停止要求が失敗しました。 |
ネットワークに異常が発生していないか、または相手サーバに異常が発生していないか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
50 |
Moving group %1 has started. |
%1 グループの移動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
51 |
Moving group %1 has completed. |
%1 グループの移動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
52 |
Moving group %1 has failed. |
%1 グループの移動処理が失敗しました |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
55 |
Migrating group %1 has started. |
%1 グループのマイグレーション処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
56 |
Migrating group %1 has completed. |
%1 グループのマイグレーション処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
57 |
Migrating group %1 has failed. |
%1 グループのマイグレーション処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
58 |
Server %1 is not in a condition to migrate group %2. |
サーバ%1 はグループ%2 をマイグレーションできる状態ではありません。 |
マイグレーション先サーバの状態を確認してください。 マイグレーション先サーバが存在しない場合には%1 にサーバ名は出力されません。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
60 |
Failover group %1 has started. |
%1 グループのフェイルオーバ処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
61 |
Failover group %1 has completed. |
%1 グループのフェイルオーバ処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
62 |
Failover group %1 has failed. |
%1 グループのフェイルオーバ処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
63 |
Server %1 is not in a condition to move group %2. |
サーバ%1は グループ%2を移動できる状態ではありません。 |
移動先サーバの状態を確認してください。 移動先サーバが存在しない場合には%1にサーバ名は出力されません。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
64 |
Server %1 has been set as the destination for the group %2 (reason: %3). |
サーバ%1を グループ%2のフェイルオーバ先に設定しました。(理由: %3) |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
65 |
There is no appropriate destination for the group %1 (reason: %2). |
グループ%1の適切なフェイルオーバ先がありません。(理由: %2) |
フェイルオーバ可能なサーバがありません。 サーバが停止しているか、フェイルオーバができないモニタリソース異常が発生しています。 サーバを起動するか、モニタリソース異常の原因を取り除くか、異常を検出しているモニタリソースを停止してください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
66 |
Server %1 is not in a condition to start group %2 (reason: %3). |
サーバ%1はグループ%2を起動できる状態ではありません。(理由: %2) |
グループの起動ができないモニタリソース異常が発生しています。 モニタリソース異常の原因を取り除くか、異常を検出しているモニタリソースを停止してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
67 |
Server %1 in the same server group (%2) has been set as the destination for the group %3. |
同じサーバグループ%2内のサーバ%1を グループ%3のフェイルオーバ先に設定しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
68 |
Server %1 not in the same server group (%2) has been set as the destination for the group %3. |
サーバグループ%2とは別のサーバグループ内のサーバ%1を グループ%3のフェイルオーバ先に設定しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
69 |
Can not failover the group %1 because there is no appropriate destination in the same server group %2. |
サーバグループ%2内にグループ%1をフェイルオーバできるサーバがありません。 |
サーバグループ内のサーバを起動してからグループを起動するか、別のサーバグループ内のサーバでグループを起動してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
70 |
Restarting group %1 has started. |
%1 グループの再起動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
71 |
Restarting group %1 has completed. |
%1 グループの再起動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
72 |
Restarting group %1 has failed. |
%1 グループの再起動処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
74 |
Failback group %s has started. |
%1 グループのフェイルバック処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
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rc |
情報 |
75 |
Failback group %s has completed. |
%1 グループのフェイルバック処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
76 |
Failback group %s has failed. |
%1 グループのフェイルバック処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
77 |
Failover some groups have failed since the server cannot communicate with some servers. |
内部通信ができないサーバが存在するため、グループのフェイルオーバに失敗しました。 |
LANハートビート、カーネルモードLANハートビートの状態を確認してください。 内部通信の復旧後、グループを起動してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
80 |
Restarting resource %1 has started. |
%1 リソースの再起動処理を開始しました。 |
- |
● |
● |
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rc |
情報 |
81 |
Restarting resource %1 has completed. |
%1 リソースの再起動処理が終了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
82 |
Restarting resource %1 has failed. |
%1 リソースの再起動処理が失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
83 |
Starting a single resource %1. |
リソース%1 を単体起動しています。 |
- |
● |
● |
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rc |
情報 |
84 |
A single resource %1 has been started. |
リソース%1 の単体起動が完了しました。 |
- |
● |
● |
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rc |
エラー |
85 |
Failed to start a single resource %1. |
リソース%1 の単体起動に失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
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rc |
警告 |
86 |
Server %1 is not in a condition to start a single resource %2. |
サーバ%1 はリソース%2を単体起動できる状態ではありません。 |
サーバおよびグループの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
87 |
Stopping a single resource %1. |
リソース%1 を単体停止しています。 |
- |
● |
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rc |
情報 |
88 |
A single resource %1 has been stopped. |
リソース%1 の単体停止が完了しました。 |
- |
● |
● |
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rc |
エラー |
89 |
Failed to stop a single resource %1. |
リソース%1 の単体停止に失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
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rc |
情報 |
90 |
All the servers in the cluster were shut down. |
クラスタを停止しました。 |
- |
● |
● |
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rc |
情報 |
91 |
The server was shut down. |
サーバを停止しました。 |
- |
● |
● |
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rc |
エラー |
92 |
Group %1 has started on more than one server. |
%1 グループが複数のサーバで起動しています。 |
サーバが自動的にシャットダウンします。 『メンテナンスガイド』の「保守情報」 - 「サーバダウンの発生条件」 - 「ネットワークパーティションからの復帰」を参照してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
rc |
警告 |
100 |
Restart count exceeded the maximum value %1. Final action of resource %2 will not be executed. |
再起動回数が最大値 %1 を超えました。リソース %2 の最終アクションは実行されません。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
160 |
Script before final action upon %1 failure in resource%2 started. |
リソース(%2)の異常時最終動作前スクリプト(%1)を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
161 |
Script before final action upon %1 failure in resource %2 completed. |
リソース(%2)の異常時最終動作前スクリプト(%1)が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
162 |
Script %1 in resource %2 started |
リソース(%2)のスクリプト(%1)を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
163 |
Script %1 in resource %2 completed. |
リソース(%2)のスクリプト(%1)が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
180 |
Script before final action upon %1 failure in resource %2 failed. |
リソース(%2)の異常時最終動作前スクリプト(%1)が失敗しました。 |
スクリプトが失敗した原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
181 |
Failed to execute script %1 in resource %2.(%3) |
リソース(%2)のスクリプト(%1)が失敗しました。 |
同上。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
200 |
Resource(%1) will be reactivated since activating resource(%2) failed. |
リソース %1 の活性処理失敗によりリソース %2 を再活性します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
201 |
Group(%1) will be moved to server(%2) since activating resource(%3) failed. |
リソース %3 の活性処理失敗によりグループ %1 をサーバ %2 に移動します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
202 |
Group(%1) will be stopped since activating resource(%2) failed. |
リソース %2 の活性処理失敗によりグループ %1 を停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
203 |
Cluster daemon will be stopped since activating resource(%1) failed. |
リソース %1 の活性処理失敗によりクラスタデーモンを停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
204 |
System will be halted since activating resource(%1) failed. |
リソース %1 の活性処理失敗により OS をシャットダウンします。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
205 |
System will be rebooted since activating resource(%1) failed. |
リソース %1 の活性処理失敗により OS を再起動します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
206 |
Activating group(%1) will be continued since failover process failed. |
フェイルオーバに失敗しため、グループ %1 の起動処理を継続します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
220 |
Resource(%1) will be stopping again since stopping resource(%2) failed. |
リソース %2 の非活性処理失敗によりリソース %1 の非活性をリトライします。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
222 |
Group(%1) will be stopped since stopping resource(%2) failed. |
リソース %2 の非活性処理失敗によりグループ %1 を停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
223 |
Cluster daemon will be stopped since stopping resource(%1) failed. |
リソース %1 の非活性処理失敗によりクラスタデーモンを停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
224 |
System will be halted since stopping resource(%1) failed. |
リソース %1 の非活性処理失敗により OS を停止します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
225 |
System will be rebooted since stopping resource(%1) failed. |
リソース %1 の非活性処理失敗により OS を再起動します。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
240 |
System panic by sysrq is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりsysrqによるシステムのパニックが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
241 |
System reset by keepalive driver is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
242 |
System panic by keepalive driver is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
243 |
System reset by BMC is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのリセットが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
244 |
System power down by BMC is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのパワーダウンが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
245 |
System power cycle by BMC is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのパワーサイクルが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
246 |
NMI send by BMC is requested since activating resource(%1) failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるNMI送信が要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
260 |
An attempt to panic system by sysrq due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりsysrqによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
sysrqが使用できるようにシステムが構成されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
261 |
An attempt to reset system by keepalive driver due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
262 |
An attempt to panic system by keepalive driver due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
263 |
An attempt to reset system by BMC due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
264 |
An attempt to power down system by BMC due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
265 |
An attempt to power cycle system by BMC due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるシステムのパワーサイクルをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
266 |
An attempt to send NMI by BMC due to failure of resource(%1) activation failed. |
リソース%1 の活性異常によりBMCによるNMI送信をしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
280 |
System panic by sysrq is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりsysrqによるシステムのパニックが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
281 |
System reset by keepalive driver is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
282 |
System panic by keepalive driver is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
283 |
System reset by BMC is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのリセットが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
284 |
System power down by BMC is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのパワーダウンが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
285 |
System power cycle by BMC is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのパワーサイクルが要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
286 |
Sending NMI by BMC is requested since deactivating resource(%1) failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるNMI送信が要求されました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
300 |
An attempt to panic system by sysrq due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりsysrqによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
sysrqが使用できるようにシステムが構成されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
301 |
An attempt to reset system by keepalive driver due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
302 |
An attempt to panic system by keepalive driver due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
303 |
An attempt to reset system by BMC due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
304 |
An attempt to power down system by BMC due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
305 |
An attempt to power cycle system by BMC due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるシステムのパワーサイクルをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
306 |
An attempt to send NMI by BMC due to failure of resource(%1) deactivation failed. |
リソース%1 の非活性異常によりBMCによるNMI送信をしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
340 |
Group start has been canceled because waiting for group %1 to start has failed. |
グループの起動待ち合わせ処理でエラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
350 |
Group %1 started to check the double activation. |
グループ %1 の両系活性チェックを開始しました。 |
- |
|||||
rc |
情報 |
351 |
Group %1 completed to check the double activation. |
グループ %1 の両系活性チェックが完了しました。 |
- |
|||||
rc |
エラー |
352 |
Group %1 failed to check the double activation. |
グループ %1 の両系活性チェックに失敗しました。 |
グループの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
353 |
Waiting for group %1 to start for check the double activation. |
両系活性チェックのためグループ %1 の起動を待ち合わせています。 |
グループの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
400 |
The status of the regular check for a forced stop returned to normal. |
強制停止の定期チェックの状態が正常に復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
401 |
The regular check for a forced stop detected an abnormality. |
強制停止の定期チェックが異常を検出しました。 |
強制停止機能が正しく動作できない状態になっている可能性があります。異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
402 |
The request for forcibly stopping the server has been timed out. |
強制停止のサーバ停止要求がタイムアウトしました。 |
停止要求がタイムアウトした原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
403 |
The request for forcibly stopping the server will be retried. |
強制停止のサーバ停止要求をリトライします。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
エラー |
404 |
The check of forcibly stopping the server has been timed out. |
強制停止のサーバ停止確認がタイムアウトしました。 |
停止確認がタイムアウトした原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
405 |
The check of forcibly stopping the server will be retried. |
強制停止のサーバ停止確認をリトライします。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
433 |
Group failover has been canceled because forced stop of server %1 failed. |
サーバ %1 への強制停止が失敗したため、フェイルオーバは実行しません。 |
強制停止が失敗した原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
441 |
Waiting for group %1 to stop has failed. However, group stop continues. |
グループの停止待ち合わせ処理でエラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
460 |
The group %1 which were activated on the server %2 will be activated on the same server because its reboot has been completed within the heartbeat timeout. |
ハートビートタイムアウト経過前にサーバ再起動が完了したため、サーバ %2 で起動していたグループ %1 を同じサーバで起動します。 |
ハートビートタイムアウト経過前にサーバ再起動が完了しないよう、OS起動時間を調整してください。 |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
500 |
Since there is no other normally running server, the final action for an activation error of group resource %1 was suppressed. |
正常に稼動しているサーバが他に存在しないためグループリソース %1 の活性異常の最終動作を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
501 |
Since there is no other normally running server, the final action for a deactivation error of group resource %1 was suppressed. |
正常に稼動しているサーバが他に存在しないためグループリソース %1 の非活性異常の最終動作を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
502 |
Since server %1 is specified as that which suppresses shutdown at both-system activation detection, it ignored the shutdown request. |
%1 は両系活性検出時にシャットダウンを抑制するサーバに指定されているためシャットダウン要求を無視しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
503 |
A mismatch in the group %1 status occurs between the servers. |
サーバ間でグループ %1 の状態の不整合が発生しています。 |
グループの再起動、またはクラスタリブートを実施してください。 |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
504 |
Since server %1 is not specified as that which suppresses shutdown at both-system activation detection, it executed the shutdown request. |
%1 は両系活性検出時にシャットダウンを抑制するサーバに指定されていないためシャットダウン要求を実行しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
510 |
Cluster operation is disabled. |
クラスタ動作が無効化されています。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
511 |
Ignored the automatic start of groups because automatic group startup is disabled. |
グループの自動起動が無効になっているため、グループの自動起動を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
512 |
Ignored the recovery action in resource activation because recovery action caused by group resource activation error is disabled. |
グループリソース活性異常時の復旧動作が無効になっているため、リソースの復旧動作を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
513 |
Ignored the recovery action in resource deactivation because recovery action caused by group resource deactivation error is disabled. |
グループリソース非活性異常時の復旧動作が無効になっているため、リソースの復旧動作を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
514 |
Cluster operation is set disabled. |
クラスタ動作を無効にしました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
情報 |
515 |
Cluster operation is set enabled. |
クラスタ動作を有効にしました。 |
- |
● |
● |
|||
rc |
警告 |
516 |
Ignored the group failover because failover for a server failure is disabled. |
サーバダウン時のフェイルオーバが無効になっているため、グループのフェイルオーバを抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
1 |
Monitoring %1 has started. |
%1 の監視を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
2 |
Monitoring %1 has stopped. |
%1 の監視を停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
3 |
%1 is not monitored by this server. |
%1 の監視は、当サーバでは行いません。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
4 |
Warn monitoring %1. (%2 : %3) |
%1 の監視を警告します。 |
「モニタリソース異常時の詳細情報」を参照してください。 モニタリソースが監視準備中の場合、()内は以下のメッセージが設定されることがあります。このメッセージに対する対処は必要ありません。 (100 : not ready for monitoring.) |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
5 |
The maximum number of monitor resources has been exceeded. (registered resource is %1) |
最大モニタリソース数を超えています。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
6 |
Monitor configuration of %1 is invalid. (%2 : %3) |
%1 のモニタ構成が不正です。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
7 |
Failed to start monitoring %1. |
%1 の監視の開始に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
rm |
エラー |
8 |
Failed to stop monitoring %1. |
%1 の監視の停止に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
9 |
Detected an error in monitoring %1. (%2 : %3) |
%1 の監視で異常を検出しました。 |
「モニタリソース異常時の詳細情報」を参照してください。
|
● |
● |
● |
● |
● |
監視タイムアウトを検出した場合、()内は以下のメッセージが設定されます。
(99 : Monitor was timeout.) |
● |
● |
● |
● |
● |
|||||
擬似障害発生中の場合、()内は以下のメッセージが設定されます。この場合の対処は必要ありません。 (201: Monitor failed for failure verification.) |
● |
● |
● |
● |
● |
|||||
モニタリソースから一定時間応答がなかった場合、()内は以下のメッセージが設定されます。 (202: couldn't receive reply from monitor resource in time.) |
● |
● |
● |
● |
● |
|||||
rm |
情報 |
10 |
%1 is not monitored. |
%1 を監視していません。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
12 |
Recovery target %1 has stopped because an error was detected in monitoring %2. |
%2 の監視で異常を検出したため、回復対象 %1 が停止されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
13 |
Recovery target %1 has restarted because an error was detected in monitoring %2. |
%2 の監視で異常を検出したため、回復対象 %1 が再起動されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
14 |
Recovery target %1 failed over because an error was detected in monitoring %2. |
%2 の監視で異常を検出したため、回復対象 %1 がフェイルオーバされました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
15 |
Stopping the cluster has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、クラスタの停止が要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
16 |
Stopping the system has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、システムの停止が要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
17 |
Rebooting the system has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、システムの再起動が要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
18 |
Attempted to stop the recovery target %1 due to the error detected in monitoring %2, but failed. |
%2 の監視異常により回復対象 %1 を停止しようとしましたが、失敗しました。 |
%1 リソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
19 |
Attempted to restart the recovery target %1 due to the error detected in monitoring %2, but failed. |
%2 の監視異常により回復対象 %1 を再起動しましたが、失敗しました。 |
%1 リソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
20 |
Attempted to fail over %1 due to the error detected in monitoring %2, but failed. |
%2 の監視異常により回復対象 %1 をフェイルオーバしようとしましたが、失敗しました。 |
%1 リソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
21 |
Attempted to stop the cluster due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりクラスタを停止しようとしましたが、失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
22 |
Attempted to stop the system due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりシステムを停止しようとしましたが、失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
23 |
Attempted to reboot the system due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりシステムを再起動しようとしましたが、失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
24 |
The group of %1 resource is unknown. |
%1 リソースが所属するグループが不明です。 |
クラスタ構成情報が不整合である可能性があります。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
警告 |
25 |
Recovery will not be executed since the recovery target %1 is not active. |
回復対象%1が非活性のため回復動作を行いません。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
26 |
%1 status changed from error to normal. |
%1 の監視が異常から正常に復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
27 |
%1 status changed from error or normal to unknown. |
%1 の監視が異常または、正常から不明になりました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
28 |
Initialization error of monitor process. (%1 : %2) |
モニタプロセスの初期化エラーです。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
29 |
Monitoring %1 was suspended. |
%1 の監視を一時停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
30 |
Monitoring %1 was resumed. |
%1 の監視を再開しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
31 |
All monitors were suspended. |
全ての監視を一時停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
32 |
All monitors were resumed. |
全ての監視を再開しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
35 |
System panic by sysrq has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、sysrqによるシステムのパニックが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
36 |
Attempted to panic system by sysrq due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりsysrqによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
sysrqが使用できるようにシステムが構成されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
37 |
System reset by keepalive driver has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、keepaliveドライバによるシステムのリセットが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
38 |
Attempted to reset system by keepalive driver due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりkeepaliveドライバによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
39 |
System panic by keepalive driver has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、keepaliveドライバによるシステムのパニックが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
40 |
Attempted to panic system by keepalive driver due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりkeepaliveドライバによるシステムのパニックをしようとしましたが、失敗しました。 |
keepaliveドライバが使用可能な環境であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
41 |
System reset by BMC has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、BMCによるシステムのリセットが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
42 |
Attempted to reset system by BMC due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりBMCによるシステムのリセットをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
43 |
System power down by BMC has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、BMCによるシステムのパワーダウンが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
44 |
Attempted to power down system by BMC due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりBMCによるシステムのパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
45 |
System power cycle by BMC has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、BMCによるシステムのパワーサイクルが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
46 |
Attempted to power cycle system by BMC due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりBMCによるシステムのパワーダウンをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
47 |
NMI send by BMC has been required because an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、BMCによるシステムのNMIが要求されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
48 |
Attempted to send NMI by BMC due to the error detected in monitoring %1, but failed. |
%1 の監視異常によりBMCによるシステムのNMIをしようとしましたが、失敗しました。 |
ipmitool コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
49 |
%1 status changed from warning to normal. |
%1 の監視が警告から正常に復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
57 |
Stopping the cluster is required since license (%1) is invalid. |
ライセンス不正により、クラスタ停止が要求されました。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
rm |
エラー |
58 |
Stopping the cluster due to invalid license (%1) failed. |
ライセンス不正によるクラスタ停止が成功しませんでした。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
60 |
Cluster operation is forcibly disabled since a valid license has not been registered. |
有効なライセンスが登録されていないため、クラスタ動作が強制的に無効化されます。 |
ライセンスを登録してください。クラスタ動作の強制的な無効化の解除には、ライセンス登録後、最大 1 時間を要します。すぐに解除するには、ライセンス登録後、クラスタのサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
61 |
The forcible disablement of cluster operation was canceled since the valid licenses are registered. |
有効なライセンスが登録されたため、クラスタ動作の強制的な無効化が解除されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
71 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2 actual-time=%3 delay warning rate=%4) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(tick count)です。 遅延検出時の実測値が %3(tick count)となり、遅延警告割合 %4(%)を超えました。 |
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
72 |
%1 could not Monitoring. |
%1 は監視処理が実行できませんでした。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
81 |
Script before %1 upon failure in monitor resource %2 started. |
%2モニタリソースの%1前スクリプトを開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
情報 |
82 |
Script before %1 upon failure in monitor resource %2 completed. |
%2モニタリソースの%1前スクリプトが完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm / mm |
エラー |
83 |
Script before %1 upon failure in monitor resource %2 failed. |
%2モニタリソースの%1前スクリプトが失敗しました。 |
スクリプトが失敗した原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
100 |
Restart count exceeded the maximum of %1. Final action of monitoring %2 will not be executed. |
再起動回数が最大値%1を超えたので、%2の最終動作は実行されませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
120 |
The virtual machine (%1) has been migrated to %2 by an external operation. |
%1リソースが管理している仮想マシンが外部操作によりサーバ%2へマイグレーションされました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
121 |
The virtual machine (%1) has been started by an external operation. |
%1リソースが管理している仮想マシンが外部操作により起動されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
130 |
The collecting of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been started (timeout=%2). |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取を開始しました。タイムアウトは%2秒です。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
131 |
The collection of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been completed. |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
132 |
The collection of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been failed (%2). |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取が失敗しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
140 |
Process %1 has started. |
プロセス%1を起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
141 |
Process %1 has restarted. |
プロセス%1を再起動しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
142 |
Process %1 does not exist. |
プロセス%1が消滅しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
143 |
Process %1 was restarted %2 times, but terminated abnormally. |
プロセス%1を%2回再起動しましたが、異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
150 |
The cluster is stopped since process %1 was terminated abnormally. |
プロセス%1が異常終了したので、クラスタを停止します。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
151 |
The server is shut down since process %1 was terminated abnormally. |
プロセス%1が異常終了したので、サーバをシャットダウンします。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
152 |
The server is restarted since process %1 was terminated abnormally. |
プロセス%1が異常終了したので、サーバを再起動します。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
160 |
Monitor resource %1 cannot be controlled since the license is invalid. |
ライセンスが有効でないため、モニタリソース%1を制御できません。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
170 |
Recovery script has been executed since an error was detected in monitoring %1. |
%1 の監視で異常を検出したため、回復スクリプトが実行されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
エラー |
171 |
An attempt was made to execute the recovery script due to a %1 monitoring failure, but failed. |
%1 の監視異常により回復スクリプトを実行しましたが、失敗しました。 |
回復スクリプトが失敗した原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
180 |
Dummy Failure of monitor resource %1 is enabled. |
モニタリソース%1の擬似障害を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
181 |
Dummy Failure of monitor resource %1 is disabled. |
モニタリソース%1の擬似障害を停止しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
182 |
Dummy Failure of all monitor will be enabled. |
全モニタリソースの擬似障害を開始します。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
183 |
Dummy Failure of all monitor will be disabled. |
全モニタリソースの擬似障害を停止します。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
184 |
An attempt was made to enable Dummy Failure of monitor resource %1, but failed. |
モニタリソース%1の擬似障害の開始に失敗しました。 |
モニタリソース%1が擬似障害に対応しているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
185 |
An attempt was made to disable Dummy Failure of monitor resource %1, but failed. |
モニタリソース%1の擬似障害の停止に失敗しました。 |
モニタリソース%1が擬似障害に対応しているか確認してください。 |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
190 |
Recovery action caused by monitor resource error is disabled. |
モニタリソース異常時の回復動作を無効にしました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
情報 |
191 |
Recovery action caused by monitor resource error is enabled. |
モニタリソース異常時の回復動作を有効にしました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
192 |
Ignored the recovery action in monitoring %1 because recovery action caused by monitor resource error is disabled. |
モニタ異常時の回復動作が無効になっているため、モニタリソース%1の回復動作が無視されました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
193 |
Recovery action at timeout occurrence was disabled, so the recovery action of monitor %s was not executed. |
タイムアウト発生時の回復動作が無効であるため、監視 %1 の回復動作は実行されませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
200 |
Since there is no other normally running server, the final action(%1) for the error detection of monitor resource %2 was suppressed. |
正常に稼動しているサーバが他に存在しないためモニタリソース %2 の異常検出による最終動作(%1)を抑制しました。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
220 |
Recovery will not be executed since any recovery target is not active. |
いずれの回復対象も起動状態ではないため、回復動作は実行されません。 |
- |
● |
● |
|||
rm |
警告 |
221 |
Recovery will not be executed because the group that is set for the recovery target is not active. |
回復対象に設定されたグループリソースの属するフェイルオーバグループが非活性状態のため回復動作を行いません。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
51 |
The trial license is effective until %1. (%2) |
試用版ライセンスの有効期間は%1 までです。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
53 |
The license is not registered. (%1) |
ライセンスが登録されていません。 |
ライセンスを購入して登録してください。 |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
54 |
The trial license has expired in %1. (%2) |
試用版ライセンスの有効期限切れです。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
55 |
The registered license is invalid. (%1) |
登録されているライセンスが無効状態です。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
56 |
The registered license is unknown. (%1) |
登録されているライセンスが不明な状態です。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
59 |
The trial license is valid from %1. (%2) |
試用版ライセンスの有効期間に到達していません。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
901 |
Message monitor has been started. |
メッセージモニタ (外部連携モニタの関連モジュール) が開始されました。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
902 |
Failed to initialize message monitor. (%1 : %2) |
メッセージモニタ (外部連携モニタの関連モジュール) の初期化に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
mm |
警告 |
903 |
An error of %1 type and %2 device has been detected. (%3) |
カテゴリ %1、キーワード %2 の外部エラー %3 を受信しました。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
905 |
An error has been detected in monitoring %1. (%2) |
モニタリソース %1 の監視で異常を検出しました。 |
%2 のメッセージに従った対処を実施してください。 |
● |
● |
● |
● |
● |
mm |
エラー |
906 |
Message monitor was terminated abnormally. |
メッセージモニタ (外部連携モニタの関連モジュール) が異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
mm |
エラー |
907 |
Failed to execute action. (%1) |
回復動作の実行に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
908 |
The system will be stopped. |
OS のシャットダウンが実行されます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
909 |
The cluster daemon will be stopped. |
クラスタ停止が実行されます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
910 |
The system will be rebooted. |
OS のリブートが実行されます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
911 |
Message monitor will be restarted. |
メッセージモニタ (外部連携モニタの関連モジュール) が再起動されます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
912 |
Received a message by SNMP Trap from external. (%1 : %2) |
SNMP Trap のメッセージを受信しました。メッセージは、項目 (%1) の情報 (%2) を含みます。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
913 |
Received a Fatal Trap from %1. (msg : No data) |
サーバ%1からのFatal Trapを受信しました。メッセージは、情報を含みません。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
情報 |
914 |
Received a Fatal Trap from %1. (msg : %2) |
サーバ%1からのFatal Trapを受信しました。メッセージは、情報(%2)を含みます。%2 (障害部位)については装置メンテナンスガイド 1 を参照願います。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
警告 |
915 |
Received a Recoverable Trap.(Performance degradation) (msg : %1) |
Recoverable Trapを受信しました。(性能劣化障害を検出しました)。メッセージは、情報(%1)を含みます。%1 (障害部位)については装置メンテナンスガイド 1 を参照願います。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
警告 |
916 |
Received a Recoverable Trap.(Predict) (msg : %1) |
Recoverable Trapを受信しました。(予兆障害を検出しました)。メッセージは、情報(%1)を含みます。%1 (障害部位)については装置メンテナンスガイド 1 を参照願います。 |
- |
● |
● |
|||
mm |
警告 |
917 |
Received a Recoverable Trap.(Performance degradation & Predict) (msg : %1) |
Recoverable Trapを受信しました。(予兆障害を検出しました)。メッセージは、情報(%1)を含みます。%1 (障害部位)については装置メンテナンスガイド 1 を参照願います。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
1 |
There was a notification from external (IP=%1), but it was denied. |
%1から通知を受付ましたが、許可されませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
10 |
There was a notification (%1) from external (IP=%2). |
%2から通知(%1)を受け付けました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
20 |
Recovery action (%1) of monitoring %2 has been executed because a notification arrived from external. |
外部通知によりモニタリソース%2の異常時動作(%1)の実行を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
21 |
Recovery action (%1) of monitoring %2 has been completed. |
モニタリソース%2の異常時動作(%1)が成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
22 |
Attempted to recovery action (%1) of monitoring %2, but it failed. |
モニタリソース%2の異常時動作(%1)を実行しましたが、失敗しました。 |
異常時動作が実行可能な環境か確認してください。 |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
30 |
Action (%1) has been completed. |
動作(%1)の実行に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
31 |
Attempted to execute action (%1), but it failed. |
動作(%1)を実行を実行しましたが、失敗しました。 |
動作が実行可能な環境か確認してください。 |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
40 |
Script before action of monitoring %1 has been executed. |
モニタリソース(%1)の異常時動作前スクリプトを実行しました。 |
- |
● |
||||
trnsv |
情報 |
41 |
Script before action of monitoring %1 has been completed. |
モニタリソース(%1)の異常時動作前スクリプトの実行に成功しました。 |
- |
● |
||||
trnsv |
エラー |
42 |
Attempted to execute script before action of monitoring %1, but it failed. |
モニタリソース(%1)の異常時動作前スクリプトの実行に失敗しました。 |
異常時動作前スクリプトが実行可能かどうか確認してください。 |
● |
||||
trnsv |
エラー |
50 |
The system will be shutdown because cluster resume was failed. |
リジュームに失敗したため、システムをシャットダウンします。 |
- |
● |
||||
trnsv |
エラー |
51 |
An attempt to shutdown the system failed. |
システムのシャットダウンに失敗しました。 |
システムが正しく動作できない状態になっている可能性があります。 |
● |
||||
trnsv |
エラー |
60 |
The log storage destination (%1) is not found. |
ログ保存先 %1 が見つかりません。 |
指定した保存先が存在することを確認してください。 |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
61 |
A path under the installation path is specified for the log storage destination. |
ログ保存先にインストールパス配下のパスが指定されています。 |
ログ保存先にインストールパス配下のパスを指定しないでください。 |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
83 |
Starting a dynamic adding resource %1 into %2. |
リソース%1 を%2 へ動的追加しています。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
84 |
A dynamic adding resource %1 has completed. |
リソース%1 の動的追加が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
85 |
Failed to a dynamic adding resource %1. |
リソース%1 の動的追加に失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
trnsv |
警告 |
86 |
Server %1 is not in a condition to start a dynamic adding resource %2. |
サーバ%1 はリソース%2を動的追加できる状態ではありません。 |
サーバおよびグループの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
87 |
Deleting a resource %1 from %2. |
リソース%1 を %2 から削除しています。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
情報 |
88 |
Deleting a resource %1 has completed. |
リソース%1 の削除が完了しました。 |
- |
● |
● |
|||
trnsv |
エラー |
89 |
Failed to Delete a resource %1. |
リソース%1 の削除に失敗しました。 |
グループリソースのメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
lanhb |
警告 |
71 |
Heartbeats sent from HB resource %1 of server %2 are delayed.(timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
サーバ %2 のHBリソース %1 からのハートビートに遅延が発生しました。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
サーバ %2 の負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
● |
● |
|||
lanhb |
警告 |
72 |
Heartbeats sent from HB resource %1 are delayed.(server=%2 timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
HBリソース %1 のハートビート送信で遅延が発生しました。送信先サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
|||||
lanhb |
警告 |
73 |
Heartbeats received by HB resource %1 are delayed.(server=%2 timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
HBリソース %1 のハートビート受信で遅延が発生しました。送信元サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
|||||
lankhb |
警告 |
71 |
Heartbeats sent from HB resource %1 of server %2 are delayed.(timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
サーバ %2 のHBリソース %1 からのハートビートに遅延が発生しました。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
サーバ %2 の負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
● |
● |
|||
lankhb |
警告 |
73 |
Heartbeats received from HB resource %1 is delayed.(timeout= %2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
HBリソース %1 のハートビート受信で遅延が発生しました。送信元サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
|||||
diskhb |
エラー |
10 |
Device(%1) of resource(%2) does not exist. |
デバイスが存在しません。 |
クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
エラー |
11 |
Device(%1) of resource(%2) is not a block device. |
デバイスが存在しません。 |
クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
エラー |
15 |
File system exists on device(%1) of resource(%2). |
リソース %2 のデバイス %1 にはファイルシステムが存在します。 |
デバイス %1 を使用する場合はファイルシステムを削除してください。 |
● |
● |
|||
diskhb |
情報 |
20 |
Resource %1 recovered from initialization error. |
リソース%1 が初期化エラーから復帰しました。 |
- |
● |
● |
|||
diskhb |
警告 |
71 |
Heartbeats sent from HB resource %1 of server %2 are delayed.(timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
サーバ %2 のHBリソース %1 からのハートビートに遅延が発生しました。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
サーバ %2 の負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
● |
● |
|||
diskhb |
警告 |
72 |
Heartbeat write of HB resource %1 is delayed.(server=%2 timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6). |
HBリソース %1 のハートビート書き込みで遅延が発生しました。書き込み先サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
|||||
diskhb |
警告 |
73 |
Heartbeat read of HB resource %1 is delayed.(server=%2 timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
HBリソース %1 のハートビート読み込みで遅延が発生しました。読み込み元サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
|||||
monp |
エラー |
1 |
An error occurred when initializing monitored process %1. (status=%2) |
監視対象プロセス %1 の初期化エラーです。 |
メモリ不足、OSのリソース不足、または、クラスタ構成情報が不整合である可能性が考えられます。確認してください。 クラスタ構成情報が未登録状態であれば、以下のプロセスのメッセージが出力されますが、問題ありません。
|
● |
● |
|||
monp |
エラー |
2 |
Monitor target process %1 terminated abnormally. (status=%2) |
監視対象プロセス %1 が異常終了しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
monp |
情報 |
3 |
Monitor target process %1 will be restarted. |
監視対象プロセス %1 を再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
monp |
情報 |
4 |
The cluster daemon will be stopped since the monitor target process %1 terminated abnormally. |
監視対象プロセス %1 の異常終了により、クラスタを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
monp |
エラー |
5 |
Attempted to stop the cluster daemon, but failed. |
クラスタを停止しようとしましたが、失敗しました。 |
クラスタが未起動状態、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
monp |
情報 |
6 |
The system will be stopped since the monitor target process %1 terminated abnormally. |
監視対象プロセス %1 の異常終了により、システムを停止します。 |
- |
● |
● |
|||
monp |
エラー |
7 |
Attempted to stop the system, but failed. (status=%#x) |
システムを停止しようとしましたが、失敗しました。 |
クラスタが未起動状態、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
monp |
情報 |
8 |
System will be rebooted since monitor target process %1 terminated abnormally. |
監視対象プロセス %1 の異常終了により、システムを再起動します。 |
- |
● |
● |
|||
monp |
エラー |
9 |
Attempted to reboot the system, but failed. (status=%#x) |
システムを再起動しようとしましたが、失敗しました。 |
クラスタが未起動状態、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
md / hd |
エラー |
1 |
Failed to activate mirror disk. %1(Device:%2) |
%2 の活性に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
Failed to open I/O port. |
ポートのオープンに失敗しました。クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The local server doesn't have the latest data. |
自サーバは最新データを保持していません。ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
Communication to the remote server failed. |
相手サーバとの通信に失敗しました。ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The remote server is active. |
相手サーバで活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The local server is already active. |
自サーバで活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Mount operation failed. |
mountに失敗しました。マウントポイントが存在するか確認してください。またはクラスタ構成情報のマウントオプション等が正しいか確認してください。 |
● |
● |
|||||||
NMP size of the local server is greater than that of the remote server. |
相手サーバより、自サーバのNMPサイズが大きいサイズです。相手サーバをミラー復帰元サーバとして強制ミラー復帰を実行してください。 |
● |
● |
|||||||
Failed to set writable mode for data partition. |
リソースを活性化しようとしたサーバを再起動してください。サーバの再起動時にフェイルオーバが発生することがあるので注意してください。 |
● |
● |
|||||||
Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||||||
md / hd |
情報 |
2 |
fsck to %1 has started. |
%1 の fsck を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
md / hd |
情報 |
3 |
fsck to %1 was successful. |
%1 の fsck に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
md / hd |
エラー |
4 |
Failed to deactivate mirror disk. %1(Device:%2) |
%2 の非活性に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The mirror disk has already been deactivated. |
すでに非活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Umount operation failed. |
umountに失敗しました。ミラーディスクリソースのファイルシステムがビジーになっていないか確認してください。 |
● |
● |
|||||||
md / hd |
情報 |
16 |
Initial mirror recovery of %1 has started. |
%1 の初期ミラー構築の準備を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
md / hd |
情報 |
18 |
Initial mirror recovery of %1 was successful. |
%1 の初期ミラー構築の準備に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
md / hd |
警告 |
24 |
One of the servers is active, but the NMP size of mirror disks are not the same. (Device:%1) |
いずれかのサーバで活性状態ですが、NMPサイズが一致していません。 |
活性しているサーバをミラー復帰元サーバとして強制ミラー復帰を実行してください。 |
● |
● |
|||
md / hd |
エラー |
37 |
%1 of %2 failed (ret=%3). |
デバイス %2 のコマンド %1 に戻り値 %3で失敗しました。 |
%1 コマンドのマニュアルを参照してください。 |
● |
● |
|||
md / hd |
警告 |
38 |
Executing %1 of %2 with %3 option is necessary. Execute the command manually. |
%3 オプションを指定してデバイス %2 のコマンド %1 を実行する必要があります。手動でコマンドを実行してください。 |
手動で %3 オプションを指定して %1 コマンドを実行してください。 |
● |
● |
|||
md / hd |
情報 |
39 |
%1 of %2 with %3 option has started. |
%3 オプションを指定してデバイス %2 のコマンド %1 を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
md / hd |
情報 |
44 |
Mirror recovery of %1 was canceled. |
%1 のミラー復帰がキャンセルされました。 |
- |
● |
● |
|||
md / hd |
情報 |
45 |
Failed to cancel mirror recovery of %1. |
%1 のミラー復帰のキャンセルが失敗しました。 |
ミラー復帰の中断を、再度実行してください。 |
● |
● |
|||
md / hd |
エラー |
46 |
umount timeout. Make sure that the length of Unmount Timeout is appropriate. (Device:%1) |
%1 のミラーのアンマウントがタイムアウトしました。 |
アンマウントタイムアウトの設定が充分かどうか確認してください。 (『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「ミラーディスクリソース、ハイブリッドディスクリソース終了時の注意点」および「大量 I/O によるキャッシュ増大」を参照してください。) |
● |
● |
|||
md / hd |
エラー |
47 |
fsck timeout. Make sure that the length of Fsck Timeout is appropriate. (Device:%1) |
%1 のミラーのマウント前に実行した fsck がタイムアウトしました。 |
fsckタイムアウトの設定が充分かどうか確認してください。 (『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「fsck の実行について」を参照してください。) |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
1 |
Failed to activate mirror disk. %1(Device:%2) |
%2 の活性に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
Failed to open I/O port. |
ポートのオープンに失敗しました。クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The local server doesn't have the latest data. |
自サーバは最新データを保持していません。ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
Communication to the remote server failed. |
相手サーバとの通信に失敗しました。ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The remote server is active. |
相手サーバで活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The local server is already active. |
自サーバで活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Mount operation failed. |
mountに失敗しました。マウントポイントが存在するか確認してください。またはクラスタ構成情報のマウントオプション等が正しいか確認してください。 |
● |
● |
|||||||
NMP size of the local server is greater than that of the remote server. |
相手サーバより、自サーバのNMPサイズが大きいサイズです。相手サーバをミラー復帰元サーバとして強制ミラー復帰を実行してください。 |
● |
● |
|||||||
One of other inter-connection works well except mirror disk connections. |
ミラーコネクト用のLANが正常であることを確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||||||
mdadmn |
情報 |
2 |
fsck to %1 has started. |
%1 の fsck を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
3 |
fsck to %1 was successful. |
%1 の fsck に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
4 |
Failed to deactivate mirror disk. %1(Device:%2) |
%2 の非活性に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The mirror disk has already been deactivated. |
すでに非活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Umount operation failed. |
umountに失敗しました。ミラーディスクリソースのファイルシステムがビジーになっていないか確認してください。 |
● |
● |
|||||||
mdadmn |
エラー |
5 |
Failed to recover the mirror. %1(Device:%2) |
%2 のミラー復帰に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The recovery is in progress. |
ミラー復帰中です。ミラー復帰の完了を確認後、再度実行してください。 |
● |
● |
|||||||
The destination server is active. |
コピー先サーバでミラーディスクリソースが活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Cannot determine the mirror recovery direction. |
ミラー復帰方向を特定できません。強制ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
The source server is abnormal. |
コピー元サーバの状態が異常です。ミラーエージェントの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
NMP size of recovery destination is smaller. |
ミラー復帰方向を変更してください。ミラー復帰方向が変更できない場合、ミラー復帰先のミラーディスクを交換し、充分なサイズのデータパーティションを確保してください。または、fdiskコマンドなどで、充分なサイズのデータパーティションを確保してください。 |
● |
● |
|||||||
Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||||||
mdadmn |
情報 |
6 |
Mirror recovery of %1 was completed successfully. |
%1 のミラー復帰に成功しました。 |
- |
● |
● |
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mdadmn |
情報 |
7 |
Mirror recovery mode is %1.(Device:%2) |
ミラー復帰モードは %1 です。 %1 が "NORMAL" の時は、全面ミラー復帰(Full Copy)です。 %1 が "FAST" の時は、差分ミラー復帰です。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
8 |
The number of Replicator Option licenses is %1. (%2) |
Replicatorオプションのライセンス数は、%1 です。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
9 |
The trial license is effective until %1. (%2) |
試用版ライセンスの有効期間は、%1 までです。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
10 |
The registered license is unknown. (%1) |
登録されているライセンスが不明な状態です。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
11 |
The registered license is invalid. (%1) |
登録されているライセンスが無効状態です。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
12 |
The license is not registered. (%1) |
ライセンスが登録されていません。 |
ライセンスを購入して登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
警告 |
13 |
The number of licenses %1 is insufficient. (%2) |
ライセンスが不足しています。 |
不足数分のライセンスを購入して登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
14 |
The trial license expired in %1. (%2) |
試用版ライセンスの有効期限切れです。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
15 |
The trial license is effective from %1. (%2) |
試用版ライセンスの有効期間に到達していません。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
16 |
Initial mirror recovery of %1 has started. |
%1 の初期ミラー構築を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
17 |
Mirror recovery of %s has started.(%d bytes) |
%1 のミラー復帰を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
18 |
Initial mirror recovery of %1 was successful. |
%1 の初期ミラー構築に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
19 |
Failed to perform initial mirror recovery. %1(Device:%2) |
%2 の初期ミラー構築に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The recovery is in progress. |
ミラー復帰中です。ミラー復帰の完了を確認後、再度実行してください。 |
● |
● |
|||||||
The destination server is active. |
コピー先サーバでリソースが活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Cannot determine the mirror recovery direction. |
ミラー復帰方向を特定できません。強制ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
The source server is abnormal. |
コピー元サーバの状態が異常です。ミラーエージェントの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
mdadmn |
情報 |
20 |
Initial mirror recovery was not executed following the configuration. (Device:%1) |
設定に従い初期ミラー構築は行いませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
21 |
Mirror partition mkfs was executed. (Device:%1) |
ミラーパーティションのmkfsを実行しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
22 |
Mirror partition mkfs was not executed following the configuration. (Device:%1) |
設定に従いミラーパーティションのmkfsは行いませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
23 |
Forced mirror recovery was canceled. Execute the command "clpmdctrl --force" to resume the mirror recovery. (Device:%1) |
強制ミラー復帰がキャンセルされました。ミラー復帰を再開する場合には、clpmdctrl --force を実行してください。 |
ミラー復帰を再開する場合には、clpmdctrl --force を実行してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
警告 |
24 |
One of the servers is active, but NMP size of mirror disks are not the same. (Device:%1) |
いずれかのサーバで活性状態ですが、NMPサイズが一致していません。 |
活性しているサーバをミラー復帰元サーバとして強制ミラー復帰を実行してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
25 |
The NMP sizes of both servers' disks has been successfully synchronized. (Device:%1) |
両サーバのNMPサイズは正常に同期されました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
28 |
Mirror recovery data has been successfully synchronized. NMP size synchronization has failed. (Device:%1) |
ミラー復帰データの同期は成功しましたが、NMPサイズの同期には失敗しました。 |
強制ミラー復帰を再実行してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
30 |
The license information was removed after the cluster was started. |
クラスタ起動時にはライセンスが有効でしたが、ライセンスが削除されました。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
31 |
Failed to isolate the mirror. %1(Device:%2) |
%2 の切り離しに失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されます。 Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
32 |
Forced activation of the mirror failed. %1 (Device:%2) |
%2 の強制活性に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
Failed to open I/O port. |
ポートのオープンに失敗しました。クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Mount operation failed. |
mountに失敗しました。マウントポイントが存在するか確認してください。またはクラスタ構成情報のマウントオプション等が正しいか確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||||||
mdadmn |
エラー |
33 |
Forced recovery of the mirror failed. %1(Device:%2) |
%2 の強制復帰に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
34 |
Isolating the mirror %1 completed successfully. |
ミラーリソース %1の切り離しに成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
35 |
Mirror force active of %1 was completed successfully. |
%1の強制活性に成功しました |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
36 |
Forced recovery of the mirror %1 completed successfully. |
%1の強制復帰に成功しました |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
37 |
%1 of %2 failed(ret=%3). |
デバイス %2 のコマンド %1 に戻り値 %3で失敗しました。 |
%1 コマンドのマニュアルを参照してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
警告 |
38 |
Executing %1 of %2 with %3 option is necessary. Execute the command manually. |
%3 オプションを指定してデバイス %2 のコマンド %1 を実行する必要があります。手動でコマンドを実行してください。 |
手動で %3 オプションを指定して %1 コマンドを実行してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
39 |
%1 of %2 with %3 option has started. |
%3 オプションを指定してデバイス %2 のコマンド %1 を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
40 |
Failed to write to cluster partition of hybrid disk(%1). |
%1のクラスタパーティションへの書き込みに失敗しました。 |
サーバを再起動してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
41 |
Timeout in writing to cluster partition of hybrid disk(%1). |
%1のクラスタパーティションへの書き込みがタイムアウトしました。 |
ディスクが高負荷になっている可能性があります。 [クラスタ プロパティ] - [ミラーエージェント]タブ - [クラスタパーティションI/Oタイムアウト] の値を増加してください。 また、値の増加に従い、モニタリソース(hdw,hdnw)のタイムアウト値も増加してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
42 |
Failed to read from cluster partition of hybrid disk(%1). |
%1のクラスタパーティションの読み込みに失敗しました。 |
サーバを再起動してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
43 |
Timeout in reading from cluster partition of hybrid disk(%1). |
%1のクラスタパーティションの読み込みがタイムアウトしました。 |
ディスクが高負荷になっている可能性があります。 [クラスタ プロパティ] - [ミラーエージェント]タブ - [クラスタパーティションI/Oタイムアウト] の値を増加してください。 また、値の増加に従い、モニタリソース(hdw,hdnw)のタイムアウト値も増加してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
44 |
Mirror recovery of %1 was canceled. |
%1 のミラー復帰がキャンセルされました。 |
- |
● |
● |
|||
mdadmn |
情報 |
45 |
Failed to cancel mirror recovery of %1. |
%1 のミラー復帰のキャンセルが失敗しました。 |
ミラー復帰の中断を、再度実行してください。 |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
46 |
umount timeout. Make sure that the length of Unmount Timeout is appropriate. (Device:%1) |
%1 のミラーのアンマウントがタイムアウトしました。 |
アンマウントタイムアウトの設定が充分かどうか確認してください。 (『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「ミラーディスクリソース、ハイブリッドディスクリソース終了時の注意点」および「大量 I/O によるキャッシュ増大」を参照してください。) |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
47 |
fsck timeout. Make sure that the length of Fsck Timeout is appropriate. (Device:%1) |
%1 のミラーのマウント前に実行した fsck がタイムアウトしました。 |
fsckタイムアウトの設定が充分かどうか確認してください。 (『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「fsck の実行について」を参照してください。) |
● |
● |
|||
mdadmn |
エラー |
54 |
Update of encryption key of %1 is required. |
%1の暗号化鍵を更新してください。 |
暗号化鍵を更新してください。 |
● |
● |
|||
mdagent |
情報 |
1 |
The Mirror Agent has started successfully. |
ミラーエージェントが正常に起動されました。 |
- |
● |
● |
|||
mdagent |
エラー |
2 |
Failed to start Mirror Agent. %1 |
ミラーエージェントの起動に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
Agent is running. |
エージェントはすでに起動しています。 |
● |
● |
|||||||
Command clpmdinit is running. |
clpmdiniコマンドが起動しています。コマンドの終了を確認後、再度起動してください。 |
● |
● |
|||||||
IP address in the config file is invalid. |
クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Server name in the config file is invalid. |
クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
There is an error in config file. |
クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Failed to initialize socket server. |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Disk error had occurred before reboot. Agent will stop starting. |
ディスクエラーが発生しています。ミラーリング対象のディスクの状態を確認し、必要に応じて『メンテナンスガイド』の「保守情報」の「ミラーディスクの交換手順」を参照し、ディスクを交換してください。 |
● |
● |
|||||||
mdagent |
情報 |
3 |
The Mirror Agent has stopped successfully. |
ミラーエージェントが正常に停止されました。 |
- |
● |
● |
|||
mdagent |
エラー |
4 |
Failed to stop the Mirror Agent. |
ミラーエージェントの停止に失敗しました。 |
クラスタが未起動状態、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
ミラーディスクリソースやハイブリッドディスクリソースが、活性状態のままで、ミラーエージェントやサーバを停止しようとした可能性が考えられます。ミラーエージェントやサーバの停止は、Cluster WebUI でおこなうか、または、CLUSTERPROのコマンドを使っておこなってください。 |
● |
● |
||||||||
ミラーディスクリソースやハイブリッドディスクリソースが、マウントされたままの状態で、ミラーエージェントやサーバを停止しようとした可能性が考えられます。 |
● |
● |
||||||||
もし、アンマウントタイムアウトが発生していた場合には、アンマウントタイムアウトの値を大きく設定しなおしてください。もし、ユーザがミラーパーティションを複数か所のマウントポイントにマウントしている場合には、その追加でマウントしたマウントポイントをミラー非活性前にアンマウントするようにしてください。 |
● |
● |
||||||||
ミラー復帰中だった可能性も考えられます。ミラー復帰中の場合には、ミラー復帰が完了した後、または、ミラー復帰を中断した後に、ミラーエージェントやサーバの停止をおこなってください。 |
● |
● |
||||||||
mdagent |
警告 |
5 |
Failed to load the resource(%1). Check if the Cluster Partition or Data Partition is OK. |
リソース %1 を取り込めませんでした。 |
リソース %1 のクラスタパーティションやデータパーティションのパス等が正しいか、もしくは破壊される状況にないか、確認してください。 |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
1 |
Failed to activate mirror disk.%1 (Device:%2) |
%2 の活性に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
Failed to open I/O port. |
ポートのオープンに失敗しました。クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The local server doesn't have the latest data. |
自サーバは最新データを保持していません。ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
Communication to the remote server failed. |
相手サーバとの通信に失敗しました。ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The remote server is active. |
相手サーバで活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
The local server is already active. |
自サーバで活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Mount operation failed. |
mountに失敗しました。マウントポイントが存在するか確認してください。またはクラスタ構成情報のマウントオプション等が正しいか確認してください。 |
● |
● |
|||||||
NMP size of the local server is greater than that of the remote server. |
相手サーバより、自サーバのNMPサイズが大きいサイズです。相手サーバをミラー復帰元サーバとして強制ミラー復帰を実行してください。 |
● |
● |
|||||||
Failed to set writable mode for data partition |
リソースを活性化しようとしたサーバを再起動してください。サーバの再起動時にフェイルオーバが発生することがあるので注意してください。 |
● |
● |
|||||||
Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||||||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
2 |
fsck of %1 has started. |
%1 の fsck を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
3 |
fsck of %1 was successful. |
%1 の fsck に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
4 |
Failed to deactivate mirror disk.%1(Device:%2) |
%2 の非活性に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The mirror disk has already been deactivated. |
すでに非活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Umount operation failed. |
umountに失敗しました。ミラーディスクリソースのファイルシステムがビジーになっていないか確認してください。 |
● |
● |
|||||||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
5 |
Failed to recover mirror.%1(Device:%2) |
%2 のミラー復帰に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The recovery is in progress. |
ミラー復帰中です。ミラー復帰の完了を確認後、再度実行してください。 |
● |
● |
|||||||
The destination server is active. |
コピー先サーバでミラーディスクリソースが活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Can not judge the recovery direction. |
ミラー復帰方向を特定できません。強制ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
The source server is abnormal. |
コピー元サーバの状態が異常です。ミラーエージェントの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
NMP size of recovery destination is smaller. |
相手サーバをミラー復帰元にして、強制ミラー復帰を実行してください。または、ミラー復帰先のディスクを充分なサイズのディスクに交換するか、fdiskコマンドで充分なサイズのデータパーティションを確保してください。 |
● |
● |
|||||||
Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||||||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
7 |
Mirror recovery mode is %1.(Device:%2) |
ミラー復帰モードは %1 です。 %1 が "NORMAL" の時は、全面ミラー復帰(Full Copy)です。 %1 が "FAST" の時は、差分ミラー復帰です。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
16 |
Initial mirror recovery of %1 has started. |
%1 の初期ミラー構築を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
17 |
Mirror recovery of %1 has started. |
%1 のミラー復帰を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
18 |
Initial mirror recovery of %1 was successful. |
%1 の初期ミラー構築に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
19 |
Failed to perform initial mirror recovery. %1(Device:%2) |
%2 の初期ミラー構築に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The recovery is in progress. |
ミラー復帰中です。ミラー復帰の完了を確認後、再度実行してください。 |
● |
● |
|||||||
The destination server is active. |
コピー先サーバでリソースが活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Cannot judge the recovery direction. |
ミラー復帰方向を特定できません。強制ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
The source server is abnormal. |
コピー元サーバの状態が異常です。ミラーエージェントの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
20 |
Initial mirror recovery was not executed following the configuration. (Device:%1) |
設定に従い初期ミラー構築は行いませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
31 |
Failed to isolate the mirror. %1(Device:%2) |
%2 の切り離しに失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
32 |
Forced activation of the mirror failed. %1 (Device:%2) |
%2 の強制活性に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
Failed to open I/O port. |
ポートのオープンに失敗しました。クラスタ構成情報を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Mount operation failed. |
mountに失敗しました。マウントポイントが存在するか確認してください。またはクラスタ構成情報のマウントオプション等が正しいか確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||||||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
33 |
Forced recovery of the mirror failed. %1(Device:%2) |
%2 の強制復帰に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
34 |
Isolating the mirror %1 completed successfully. |
ミラーリソース %1の切り離しに成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
35 |
Mirror force active of %1 was completed successfully. |
%1の強制活性に成功しました |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
36 |
Forced recovery of the mirror %1 completed successfully. |
%1の強制復帰に成功しました |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
37 |
%1 of %2 failed(ret=%3). |
デバイス %2 のコマンド %1 に戻り値 %3で失敗しました。 |
%1 コマンドのマニュアルを参照してください。 |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
警告 |
38 |
Executing %1 of %2 with %3 option is necessary. Execute the command manually. |
%3 オプションを指定してデバイス %2 のコマンド %1 を実行する必要があります。手動でコマンドを実行してください。 |
手動で %3 オプションを指定して %1 コマンドを実行してください。 |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
39 |
%1 of %2 with %3 option has started. |
%3 オプションを指定してデバイス %2 のコマンド %1 を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
44 |
Mirror recovery of %1 was canceled. |
%1 のミラー復帰がキャンセルされました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
45 |
Failed to cancel mirror recovery of %1. |
%1 のミラー復帰のキャンセルが失敗しました。 |
ミラー復帰の中断を、再度実行してください。 |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
46 |
umount timeout. Make sure that the length of Unmount Timeout is appropriate. (Device:%1) |
%1 のミラーのアンマウントがタイムアウトしました。 |
アンマウントタイムアウトの設定が充分かどうか確認してください。 (『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「ミラーディスクリソース、ハイブリッドディスクリソース終了時の注意点」および「大量 I/O によるキャッシュ増大」を参照してください。) |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
47 |
fsck timeout. Make sure that the length of Fsck Timeout is appropriate. (Device:%1) |
%1 のミラーのマウント前に実行した fsck がタイムアウトしました。 |
fsckタイムアウトの設定が充分かどうか確認してください。 (『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「fsck の実行について」を参照してください。) |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
50 |
Extension of mirror disk %1 was successful. |
%1 のミラーディスクリソースのデータパーティション拡張に成功しました。 |
● |
● |
||||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
51 |
Failed to extend mirror disk %1. |
%1 のミラーディスクリソースのデータパーティション拡張に失敗しました。 |
データパーティションがLVMで構成されていることを確認してください。
ボリュームグループの未使用PE量が十分であることを確認してください。
|
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
情報 |
52 |
Update of encryption key of %1 was successful. |
%1の暗号化鍵更新に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
53 |
Failed to update encryption key of %1. |
%1の暗号化鍵更新に失敗しました。 |
各サーバ上で、設定した鍵ファイルフルパスに鍵ファイルが存在するか確認してください。 |
● |
● |
|||
mdctrl / hdctrl |
エラー |
54 |
Update of encryption key of %1 is required. |
%1の暗号化鍵を更新してください。 |
暗号化鍵を更新してください。 |
● |
● |
|||
mdinit / hdinit |
情報 |
21 |
Mirror partition mkfs was executed. (Device:%1) |
ミラーパーティションのmkfsを実行しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdinit / hdinit |
情報 |
22 |
Mirror partition mkfs was not executed following the configuration. (Device:%1) |
設定に従いミラーパーティションのmkfsは行いませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
mdw / hdw |
エラー |
5 |
Failed to recover the mirror.%1(Device:%2) |
%2 のミラー復帰に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The recovery is in progress. |
自動ミラー復帰を開始しようとしましたが、既にミラー復帰は開始されていました。 |
● |
● |
|||||||
The destination server is active. |
コピー先サーバでミラーディスクリソースが活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Cannot determine the mirror recovery direction. |
ミラー復帰方向を特定できません。強制ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
The source server is abnormal. |
コピー元サーバの状態が異常です。ミラーエージェントの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
NMP size of recovery destination is smaller. |
相手サーバをミラー復帰元にして、強制ミラー復帰を実行してください。または、ミラー復帰先のディスクを充分なサイズのディスクに交換するか、fdiskコマンドで充分なサイズのデータパーティションを確保してください。 |
● |
● |
|||||||
Replicator license is invalid or expired. |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||||||
mdw / hdw |
情報 |
7 |
Mirror recovery mode is %1.(Device:%2) |
ミラー復帰モードは %1 です。 %1 が "NORMAL" の時は、全面ミラー復帰(Full Copy)です。 %1 が "FAST" の時は、差分ミラー復帰です。 |
- |
● |
● |
|||
mdw / hdw |
情報 |
16 |
Initial mirror recovery of %1 has started. |
%1 の初期ミラー構築を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdw / hdw |
情報 |
17 |
Mirror recovery of %1 has started. |
%1 のミラー復帰を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdw / hdw |
情報 |
18 |
Initial mirror recovery of %1 was successful. |
%1 の初期ミラー構築に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
mdw / hdw |
情報 |
19 |
Failed to perform initial mirror recovery.%1(Device:%2) |
%2 の初期ミラー構築に失敗しました。%1 には以下のメッセージが出力されることがあります。 |
%1 に表示されるメッセージにより対処が異なります。 |
● |
● |
|||
The recovery is in progress. |
ミラー復帰中です。ミラー復帰の完了を確認後、再度実行してください。 |
● |
● |
|||||||
The destination server is active. |
コピー先サーバでリソースが活性済みです。ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
Cannot determine the mirror recovery direction. |
ミラー復帰方向を特定できません。強制ミラー復帰操作が必要です。 |
● |
● |
|||||||
The source server is abnormal. |
コピー元サーバの状態が異常です。ミラーエージェントの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||||||
mdw / hdw |
情報 |
20 |
Initial mirror recovery was not executed following the configuration. (Device:%1) |
設定に従い初期ミラー構築は行いませんでした。 |
- |
● |
● |
|||
mdw / hdw |
エラー |
54 |
Update of encryption key of %1 is required. |
%1の暗号化鍵を更新してください。 |
暗号化鍵を更新してください。 |
● |
● |
|||
fip |
エラー |
10 |
IP address %1 already exists on the network. |
IPアドレス %1 はネットワーク上に存在します。 |
IPアドレスが既にネットワーク上で使用されていないか確認してください。 |
● |
● |
|||
fip |
情報 |
11 |
IP address %1 will be forcefully activated. |
IPアドレス %1 を強制的に活性化します。 |
- |
● |
● |
|||
vip |
エラー |
10 |
IP address %1 already exists on the network. |
IPアドレス %1 はネットワーク上に存在します。 |
IPアドレスが既にネットワーク上で使用されていないか確認してください。 |
● |
● |
|||
vip |
情報 |
11 |
IP address %1 will be forcefully activated. |
IPアドレス %1 を強制的に活性化します。 |
- |
● |
● |
|||
disk |
情報 |
10 |
%1 of %2 has started. |
デバイス %2 のコマンド %1 を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
disk |
情報 |
11 |
%1 of %2 was successful. |
デバイス %2 のコマンド %1 に成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
disk |
エラー |
12 |
%1 of %2 failed (ret=%3). |
デバイス %2 のコマンド %1 に戻り値 %3で失敗しました。 |
%1 コマンドのマニュアルを参照してください。 |
● |
● |
|||
disk |
警告 |
13 |
Executing %1 of %2 with %3 option is necessary. Execute the command manually. |
%3 オプションを指定してデバイス %2 のコマンド %1 を実行する必要があります。手動でコマンドを実行してください。 |
手動で %3 オプションを指定して %1 コマンドを実行してください。 |
● |
● |
|||
disk |
情報 |
14 |
%1 of %2 with %3 option has started. |
%3 オプションを指定してデバイス %2 のコマンド %1 を開始しました。 |
- |
● |
● |
|||
disk |
エラー |
15 |
Timeout occurred during %1 of %2. |
デバイス %2 のコマンド %1 がタイムアウトしました。 |
コマンド %1 がタイムアウトした原因を確認し、対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
disk |
警告 |
16 |
Executing xfs_repair of %1 is necessary. Execute the command manually. |
xfs_repair コマンドを実行する必要があります。手動でコマンドを実行してください。 |
xfs_repair コマンドを実行してください。 |
● |
● |
|||
disk |
警告 |
17 |
Setting of Disktype=%1 and Filesystem=%2 can't be combined. |
ディスクのタイプ %1 とファイルシステム %2 を組み合わせて使用することはできません。 |
設定を見直してください。 |
● |
● |
|||
cl |
情報 |
1 |
There was a request to start %1 from the %2. |
%2から%1の起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
cl |
情報 |
2 |
There was a request to stop %1 from the %2. |
%2から%1の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
cl |
情報 |
3 |
There was a request to suspend %1 from the %2. |
%2から%1のサスペンド要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
cl |
情報 |
4 |
There was a request to resume %s from the %s. |
%2から%1のリジューム要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
11 |
A request to start %1 failed(%2). |
%1の起動要求に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
12 |
A request to stop %1 failed(%2). |
%1の停止要求に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
13 |
A request to suspend %1 failed(%2). |
%1のサスペンド要求に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
14 |
A request to resume %1 failed(%2). |
%1のリジューム要求に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
15 |
A request to %1 cluster failed on some servers(%2). |
クラスタの%1要求がいくつかのサーバで失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
16 |
A request to start %1 failed on some servers(%2). |
%1の起動が失敗したサーバがあります。 |
%1の状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
エラー |
17 |
A request to stop %1 failed on some servers(%2). |
%1の停止が失敗したサーバがあります。 |
%1の状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
警告 |
18 |
Automatic start is suspended because the cluster service was not stopped according to the normal procedure. |
「ダウン後自動起動する」が設定されていないため自動起動を中止しました。 |
クラスタサービスを起動するためにはCluster WebUI またはclpclコマンドでクラスタサービスを起動してください。 |
● |
● |
|||
cl |
警告 |
20 |
A request to start %1 failed because cluster is running(%2). |
クラスタが起動しているため、%1の起動に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
cl |
警告 |
21 |
A request to stop %1 failed because cluster is running(%2). |
クラスタが起動しているため、%1の停止に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
エラー |
1 |
The license is not registered. (%1) |
ライセンスを購入して登録してください。 |
- |
● |
● |
||||
エラー |
2 |
The trial license has expired in %1. (%2) |
有効なライセンスを登録してください。 |
- |
● |
● |
||||
エラー |
3 |
The registered license is invalid. (%1) |
有効なライセンスを登録してください。 |
- |
● |
● |
||||
エラー |
4 |
The registered license is unknown. (%1) |
有効なライセンスを登録してください。 |
- |
● |
● |
||||
エラー |
5 |
mail failed(%s).(SMTP server: %s) |
メール通報が失敗しました。 |
SMTPサーバにエラーが発生していないか、あるいはSMTPサーバとの通信に問題がないか確認してください。 |
● |
● |
||||
情報 |
6 |
mail successed.(SMTP server: %s) |
メール通報が成功しました。 |
- |
● |
● |
||||
down |
情報 |
1 |
There was a request to shutdown %1 from the %2. |
%2から%1のシャットダウン要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
down |
情報 |
2 |
There was a request to reboot %1 from the %2. |
%2から%1のリブート要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
down |
エラー |
11 |
A request to shutdown %1 failed(%2). |
%1のシャットダウン要求に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
down |
エラー |
12 |
A request to reboot %1 failed(%2). |
%1のリブート要求に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
userw |
警告 |
1 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(秒) x %3(1秒あたりのtick count)です。 遅延検出時の実測値が %4(tick count)となり、遅延警告割合 %5(%)を超えました。 |
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。 |
● |
● |
|||
vipw |
警告 |
1 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(秒) x %3(1秒あたりのtick count)です。 遅延検出時の実測値が %4(tick count)となり、遅延警告割合 %5(%)を超えました。 |
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。 |
● |
● |
|||
ddnsw |
警告 |
1 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(秒) x %3(1秒あたりのtick count)です。 遅延検出時の実測値が %4(tick count)となり、遅延警告割合 %5(%)を超えました。 |
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。 |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
1 |
There was a request to stop cluster from the %1(IP=%2). |
%1からクラスタ停止の要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
2 |
There was a request to shutdown cluster from the %1(IP=%2). |
%1からクラスタシャットダウンの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
3 |
There was a request to reboot cluster from the %1(IP=%2). |
%1からクラスタリブートの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
4 |
There was a request to suspend cluster from the %1(IP=%2). |
%1からクラスタサスペンドの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
10 |
There was a request to stop server from the %1(IP=%2). |
%1からサーバ停止の要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
11 |
There was a request to shutdown server from the %1(IP=%2). |
%1からサーバシャットダウンの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
12 |
There was a request to reboot server from the %1(IP=%2). |
%1からサーバリブートの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
13 |
There was a request to server panic from the %1(IP=%2). |
%1からサーバパニックの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
14 |
There was a request to server reset from the %1(IP=%2). |
%1からサーバリセットの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
15 |
There was a request to server sysrq from the %1(IP=%2). |
%1からSYSRQパニックの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
16 |
There was a request to KA RESET from the %1(IP=%2). |
%1からkeepaliveリセットの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
17 |
There was a request to KA PANIC from the %1(IP=%2). |
%1からkeepaliveパニックの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
18 |
There was a request to BMC reset from the %1(IP=%2). |
%1からBMCリセットの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
19 |
There was a request to BMC PowerOff from the %1(IP=%2). |
%1からBMCパワーオフの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
20 |
There was a request to BMC PowerCycle from the %1(IP=%2). |
%1からBMCパワーサイクルの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
21 |
There was a request to BMC NMI from the %1(IP=%2). |
%1からBMC NMIの要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
30 |
There was a request to start group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1の起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
31 |
There was a request to start all groups from the %1(IP=%2). |
%1から全グループの起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
32 |
There was a request to stop group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
33 |
There was a request to stop all groups from the %1(IP=%2). |
%1から全グループの停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
34 |
There was a request to restart group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1の再起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
35 |
There was a request to restart all groups from the %1(IP=%2). |
%1から全グループの再起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
36 |
There was a request to move group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1の移動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
37 |
There was a request to move all groups from the %1(IP=%2). |
%1からグループの移動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
38 |
There was a request to failover group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1のフェイルオーバ要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
39 |
There was a request to failover all groups from the %1(IP=%2). |
%1からグループのフェイルオーバ要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
40 |
There was a request to migrate group(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からグループ%1のマイグレーション要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
41 |
There was a request to migrate all groups from the %1(IP=%2). |
%2から全グループのマイグレーション要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
42 |
There was a request to failover all groups from the %1(IP=%2). |
%2から全グループのフェイルオーバ要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
43 |
There was a request to cancel waiting for the dependence destination group of group the %1 was issued from %2. |
%2からグループ%1の依存先グループ待ち合わせ処理のキャンセル要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
50 |
There was a request to start resource(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からリソース%1の起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
51 |
There was a request to start all resources from the %1(IP=%2). |
%1から全リソースの起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
52 |
There was a request to stop resource(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からリソース%1の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
53 |
There was a request to stop all resources from the %1(IP=%2). |
%1から全リソースの停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
54 |
There was a request to restart resource(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からリソース%1の再起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
55 |
There was a request to restart all resources from the %1(IP=%2). |
%1から全リソースの再起動要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
60 |
There was a request to suspend monitor resources from the %1(IP=%2). |
%1からモニタリソースのサスペンド要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
61 |
There was a request to resume monitor resources from the %1(IP=%2). |
%1からモニタリソースのリジューム要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
62 |
There was a request to enable Dummy Failure of monitor resource(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からモニタリソース%1の擬似障害の開始要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
63 |
There was a request to disable Dummy Failure of monitor resource(%1) from the %2(IP=%3). |
%2からモニタリソース%1の擬似障害の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
情報 |
64 |
There was a request to disable Dummy Failure of all monitor resources from the %1(IP=%2). |
%1から全モニタリソースの擬似障害の停止要求がありました。 |
- |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
101 |
A request to stop cluster was failed(0x%08x). |
クラスタ停止に失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
102 |
A request to shutdown cluster was failed(0x%08x). |
クラスタシャットダウンに失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
103 |
A request to reboot cluster was failed(0x%08x). |
クラスタリブートに失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
104 |
A request to suspend cluster was failed(0x%08x). |
クラスタサスペンドに失敗しました。 |
クラスタの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
110 |
A request to stop server was failed(0x%08x). |
サーバ停止に失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
111 |
A request to shutdown server was failed(0x%08x). |
サーバシャットダウンに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
112 |
A request to reboot server was failed(0x%08x). |
サーバリブートに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
113 |
A request to server panic was failed(0x%08x). |
サーバパニックに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
114 |
A request to server reset was failed(0x%08x). |
サーバリセットに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
115 |
A request to server sysrq was failed(0x%08x). |
SYSRQパニックに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
116 |
A request to KA RESET was failed(0x%08x). |
Keepaliveリセットに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
117 |
A request to KA PANIC was failed(0x%08x). |
Keepaliveパニックに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
118 |
A request to BMC RESET was failed(0x%08x). |
BMCリセットに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
119 |
A request to BMC PowerOff was failed(0x%08x). |
BMCパワーオフに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
120 |
A request to BMC PowerCycle was failed(0x%08x). |
BMCパワーサイクルに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
121 |
A request to BMC NMI was failed(0x%08x). |
BMC NMIに失敗しました。 |
サーバの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
130 |
A request to start group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)の起動に失敗しました。 |
rcが出力するグループ起動失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
131 |
A request to start all groups was failed(0x%08x). |
全グループの起動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
132 |
A request to stop group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)の停止に失敗しました。 |
rcが出力するグループ停止失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
133 |
A request to stop all groups was failed(0x%08x). |
全グループの停止に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
134 |
A request to restart group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)の再起動に失敗しました。 |
rcが出力するグループ停止失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
135 |
A request to restart all groups was failed(0x%08x). |
全グループの再起動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
136 |
A request to move group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)の移動に失敗しました。 |
rcが出力するグループ移動失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
137 |
A request to move all groups was failed(0x%08x). |
全グループの移動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
138 |
A request to failover group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)のフェイルオーバに失敗しました。 |
rcが出力するグループフェイルオーバ失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
139 |
A request to failover all groups was failed(0x%08x). |
全グループのフェイルオーバに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
140 |
A request to migrate group(%1) was failed(0x%08x). |
グループ(%1)のマイグレーションに失敗しました。 |
rcが出力するグループフェイルオーバ失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
141 |
A request to migrate all groups was failed(0x%08x). |
全グループのマイグレーションに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
142 |
A request to failover all groups was failed(0x%08x). |
全グループのフェイルオーバに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
143 |
A request to cancel waiting for the dependency destination group of group %1 has failed(0x%08x). |
グループ%1の依存先グループ待ち合わせ処理のキャンセルに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
150 |
A request to start resource(%1) was failed(0x%08x). |
リソース(%1)の起動に失敗しました。 |
rcが出力するリソース起動失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
151 |
A request to start all resources was failed(0x%08x). |
全リソースの起動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
152 |
A request to stop resource(%1) was failed(0x%08x). |
リソース(%1)の停止に失敗しました。 |
rcが出力するリソース停止失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
153 |
A request to stop all resources was failed(0x%08x). |
全リソースの停止に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
154 |
A request to restart resource(%1) was failed(0x%08x). |
リソース(%1)の再起動に失敗しました。 |
rcが出力するリソース再起動失敗のメッセージに従った対処を行ってください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
155 |
A request to restart all resources was failed(0x%08x). |
全リソースの再起動に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
160 |
A request to suspend monitor resource was failed(0x%08x). |
モニタリソースのサスペンドに失敗しました。 |
モニタリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
161 |
A request to resume monitor resource was failed(0x%08x). |
モニタリソースのリジュームに失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
162 |
A request to enable Dummy Failure of monitor resource(%1) was failed(0x%08x). |
モニタリソース%1の擬似障害の開始に失敗しました。 |
モニタリソースの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
163 |
A request to disable Dummy Failure of monitor resource(%1) was failed(0x%08x). |
モニタリソース%1の擬似障害の停止に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
apisv |
エラー |
164 |
A request to disable Dummy Failure of all monitor resources was failed(0x%08x). |
全モニタリソースの擬似障害の停止に失敗しました。 |
同上 |
● |
● |
|||
lamp |
エラー |
1 |
The license is not registered. (%1) |
ライセンスが登録されていません。 |
ライセンスを購入して登録してください。 |
● |
● |
|||
lamp |
エラー |
2 |
The trial license has expired in %1. (%2) |
試用版ライセンスの有効期限切れです。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lamp |
エラー |
3 |
The registered license is invalid. (%1) |
登録されているライセンスが無効状態です。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lamp |
エラー |
4 |
The registered license is unknown. (%1) |
登録されているライセンスが不明な状態です。 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lamp |
情報 |
5 |
Notice by the network warming light succeeded. |
ネットワーク警告灯通報が成功しました。 |
- |
● |
● |
|||
lamp |
エラー |
6 |
Error in executing result of warning light command.(%d) |
ネットワーク警告灯通報コマンドで異常が発生しました。 |
エラーコードに従って対処してください。 |
● |
● |
|||
lamp |
エラー |
7 |
Failed to execute warning light command.(%d) |
ネットワーク警告灯通報コマンドが実行できませんでした。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
● |
|||
cfmgr |
情報 |
1 |
The cluster configuration data has been uploaded by %1. |
クラスタ構成情報がアップロードされました。 |
- |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
1 |
system monitor closed because reading the SG file failed. |
SG ファイルの読み込み処理で異常がありました。 |
別途出力されているメッセージを確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
2 |
Opening an ignore file failed. file name = %1, errno = %2. %1:ファイル名 %2:errno |
SGファイル(%1)をオープンできませんでした。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
3 |
Reading a configuration file failed. |
SG ファイルの読み込み処理で異常がありました。 |
別途出力されているメッセージを確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
4 |
Trace log initialization failed. |
内部ログファイルの初期化に失敗しました。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
5 |
Creating a daemon process failed. |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
6 |
Reading a service configuration file failed. |
SG ファイルの読み込み処理で異常がありました。 |
別途出力されているメッセージを確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
7 |
mlock() failed. |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
8 |
A daemon process could not be created. |
System Resource Agentの起動(プロセスのデーモン化)に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
9 |
stdio and stderr could not be closed. |
System Resource Agent の起動(標準入出力のclose)に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
10 |
A signal mask could not be set up. |
System Resource Agent の起動(シグナルマスクの設定)に失敗しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
11 |
A configuration file error occurred. (1) [line = %1, %2] %1:行 %2:設定値 |
System Resource Agentの起動(SG ファイルの読み込み)に失敗しました。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
12 |
A configuration file error occurred. (2) [line=%1, %2] %1:行 %2:設定値 |
System Resource Agentの起動(SG ファイルの読み込み)に失敗しました。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
13 |
A plugin event configuration file error occurred. The DLL pointer was not found. [line = %1, %2] %1:行 %2:設定値 |
System Resource Agentの起動(プラグインイベント登録)に失敗しました。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
14 |
malloc failed. [event structure] |
System Resource Agentの起動(プラグインイベント登録)に失敗しました。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
15 |
A service configuration file error occurred due to an invalid event. [%1] %1:設定値 |
System Resource Agentの起動(サービスファイルの読み込み)に失敗しました。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
16 |
A plugin event configuration file error occurred due to %1. %1:エラー原因 |
System Resource Agentの起動(プラグインイベントファイルの読み込み)に失敗しました。 |
クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
エラー |
17 |
Internal error occurred. |
共有メモリアクセスエラーが発生しました。 |
- |
● |
||||
sra |
警告 |
101 |
Opening an SG file failed. file name = %1, errno = %2 %1:ファイル名 %2:errno |
SGファイル (%1) をオープンできませんでした。 |
SGファイルを再作成し、クラスタを再起動するかサスペンド・リジュームを実行してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
102 |
malloc(3) fail(1) . [%1] %1:関数名 |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
103 |
malloc(3) fail(2). [%1] %1:関数名 |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
104 |
An internal error occurred. rename(2) error (errno = %1) %1:errno |
本製品が異常終了しました。 |
直前に出力されているシステムログメッセージを参照してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
105 |
realloc(3) fail. [%1]. %1:関数名 |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
106 |
A script timed out. (%1 %2) %1:スクリプトファイル名 %2:引数 |
内部エラーが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
107 |
[%1] execvp(2) fail (%2). %1:スクリプト名 %2:errno |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
108 |
[%1] fork fail (%2). Suspended. %1:スクリプト名 %2:errno |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
警告 |
109 |
malloc(3) fail. [%1] %1:関数名 |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
● |
||||
sra |
情報 |
201 |
A script was executed. (%1) %1:スクリプト名 |
スクリプト (%1) を実行しました。 |
- |
● |
||||
sra |
情報 |
202 |
Running a script finished. (%1) %1:スクリプト名 |
スクリプトが正常に終了しました。 |
- |
● |
||||
sra |
情報 |
203 |
An %1 event succeeded. %1:実行したイベント種別 |
運用管理コマンドを実行しました。 %1 は実行したイベント種別(boot, shutdown, stop, start, flush)が出力されます。 |
- |
● |
||||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = cpu, pid = %2, %3) %1:モニタリソース名 %2:プロセスID %3:プロセス名 |
特定プロセスのCPU使用率監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = memory leak, pid = %2, %3) %1:モニタリソース名 %2:プロセスID %3:プロセス名 |
特定プロセスのメモリ使用量監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = file leak, pid = %2, %3) %1:モニタリソース名 %2:プロセスID %3:プロセス名 |
特定プロセスのオープンファイル数(最大値)監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = open file, pid = %2, %3) %1:モニタリソース名 %2:プロセスID %3:プロセス名 |
特定プロセスのオープンファイル数(カーネル上限値)監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = thread leak, pid = %2, %3) %1:モニタリソース名 %2:プロセスID %3:プロセス名 |
特定プロセスのスレッド数監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = defunct, pid = %2, %3) %1:モニタリソース名 %2:プロセスID %3:プロセス名 |
ゾンビプロセス監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
301 |
A process resource error was detected. (%1, type = same name process, pid = %2, %3) %1:モニタリソース名 %2:プロセスID %3:プロセス名 |
同一名プロセス監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = cpu) %1:モニタリソース名 |
システムのCPU使用率監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = memory) %1:モニタリソース名 |
システムの総メモリ使用量監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = swap) %1:モニタリソース名 |
システムの総仮想メモリ使用量監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = file) %1:モニタリソース名 |
システムの総オープンファイル数監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
302 |
A system resource error was detected. (%1, type = thread) %1:モニタリソース名 |
システムの総スレッド数監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
303 |
A system resource error was detected. (%1, type = number of process, user name = %2) %1:モニタリソース名 %2:ユーザ名 |
システムのユーザごとの起動プロセス数監視で異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = used rate, level = NOTICE, %2) %1:モニタリソース名 %2:マウントポイント |
ディスク使用率監視で通知レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = used rate, level = WARNING, %2) %1:モニタリソース名 %2:マウントポイント |
ディスク使用率監視で警告レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = free space, level = NOTICE, %2) %1:モニタリソース名 %2:マウントポイント |
ディスク空き容量監視で通知レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = free space, level = WARNING, %2) %1:モニタリソース名 %2:マウントポイント |
ディスク空き容量監視で警告レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = inode used rate, level = NOTICE, %2) %1:モニタリソース名 %2:マウントポイント |
inode使用率監視で通知レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
エラー |
304 |
A disk resource error was detected. (%1, type = inode used rate, level = WARNING, %2) %1:モニタリソース名 %2:マウントポイント |
inode使用率監視で警告レベルの異常を検出しました。 |
監視異常の原因を確認してください。 |
● |
● |
|||
sra |
警告 |
401 |
zip/unzip package is not installed. |
System Resource Agentが収集した統計情報の圧縮に失敗しました。 |
システムに zip または unzip のパッケージがインストールされているか確認してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
情報 |
1 |
The number of licenses is %1. (Product name:%2) |
クラスタのライセンス数は%1 です。 %1:ライセンス数 %2:製品名 |
- |
● |
● |
|||
lcns |
情報 |
2 |
The trial license is valid until %1. (Product name:%2) |
試用版ライセンスの有効期間は%1 までです。 %1:試用終了日 %2:製品名 |
- |
● |
● |
|||
lcns |
警告 |
3 |
The number of licenses is insufficient. The number of insufficient licenses is %1. (Product name:%2) |
ライセンスが不足しています。不足ライセンス数は%1です。 %1:ライセンス不足数 %2:製品名 |
不足数分のライセンスを購入して登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
4 |
The license is not registered. (Product name:%1) |
ライセンスが登録されていません。 %1:製品名 |
ライセンスを購入して登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
5 |
The trial license has expired in %1. (Product name:%2) |
試用版ライセンスの有効期限切れです。 %1:試用終了日 %2:製品名 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
6 |
The registered license is invalid. (Product name:%1, Serial No:%2) |
登録されているライセンスが無効な状態です。 %1:製品名 %2:シリアルナンバー |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
7 |
The registered license is unknown. (Product name:%1) |
登録されているライセンスが不明な状態です。 %1:製品名 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
8 |
The trial license is valid from %1. (Product name:%2) |
試用版ライセンスの有効期間に到達していません。 %1:試用開始日 %2:製品名 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
lcns |
情報 |
9 |
The fixed term license is valid until %1. (Product name:%2) |
期限付きライセンスの有効期間は%1までです。 %1:有効期間終了日 %2:製品名 |
- |
● |
● |
|||
lcns |
エラー |
10 |
The fixed term license has expired in %1. (Product name:%2) |
期限付きライセンスの有効期限切れです。 %1:有効期間終了日 %2:製品名 |
有効なライセンスを登録してください。 |
● |
● |
|||
reg |
情報 |
1 |
The number of reboots due to group resource errors has been reset. |
グループリソース異常による再起動回数をリセットしました。 |
- |
● |
● |
|||
reg |
情報 |
2 |
The number of reboots due to monitor resource errors has been reset. |
モニタリソース異常による再起動回数をリセットしました。 |
- |
● |
● |
|||
webmgr |
警告 |
21 |
HTTPS configuration isn't correct, HTTPS mode doesn't work. Please access WebManager by HTTP mode. |
HTTPS の設定が正しくないため、HTTPS で WebManager を利用できません。WebManager へは HTTP で接続してください。 |
- |
● |
● |
|||
forcestop |
情報 |
1 |
Forced stop of server %1 has been requested.(%2, %3) |
サーバ %1 の強制停止を要求しました。(%2, %3) |
- |
● |
● |
|||
forcestop |
情報 |
2 |
Forced stop of server %1 has completed. (%2, %3) |
サーバ %1 の強制停止を完了しました。(%2, %3) |
- |
● |
● |
|||
forcestop |
エラー |
3 |
The previous forced-stop request has not yet been completed on server %1. (%2, %3, pid=%4) |
サーバ %1 で直前の強制停止要求が完了していません。(%2, %3, pid=%4) |
起動中のプロセスを確認してください。 |
● |
● |
|||
forcestop |
エラー |
4 |
A request to Forced stop of server %1 has been failed.(%2, %3) |
サーバ %1 の強制停止要求に失敗しました。(%2, %3) |
コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
forcestop |
エラー |
5 |
The previous forced-stop check request has not yet been completed on server %1. (%2, %3, pid=%4) |
サーバ %1 で直前の強制停止確認要求が完了していません。(%2, %3, pid=%4) |
起動中のプロセスを確認してください。 |
● |
● |
|||
forcestop |
エラー |
6 |
Forced stop of server %1 failed. (%2, %3) |
サーバ %1 の強制停止に失敗しました。(%2, %3) |
コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
● |
● |
|||
httpnp |
エラー |
1 |
In %1, communication with the target failed. |
ターゲットとの通信に失敗しています。 %1: リソース名 |
ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
httpnp |
エラー |
2 |
In %1, communication with the target timed out. |
ターゲットとの通信がタイムアウトしています。 %1: リソース名 |
ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
httpnp |
エラー |
3 |
In %1, the target returned a status code of %2. |
ターゲットからの応答が不正なステータスコードです。 %1: リソース名 %2: ステータスコード |
ターゲットの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
httpnp |
エラー |
5 |
Initializing the TLS/SSL library failed. |
TLS/SSLライブラリの初期化に失敗しました。 |
クラスタプロパティ、暗号化タブのSSLライブラリおよびCryptoライブラリの設定を確認してください。 |
● |
● |
|||
witnesshb |
エラー |
1 |
In %1, communication with the target failed. |
ターゲットとの通信に失敗しています。 %1: リソース名 |
ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
witnesshb |
エラー |
2 |
In %1, communication with the target timed out. |
ターゲットとの通信がタイムアウトしています。 %1: リソース名 |
ネットワークアダプタでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。 |
● |
● |
|||
witnesshb |
エラー |
3 |
In %1, the target returned a status code of %2. |
ターゲットからの応答が不正なステータスコードです。 %1: リソース名 %2: ステータスコード |
ターゲットの状態を確認してください。 |
● |
● |
|||
witnesshb |
エラー |
4 |
In %1, an invalid response was received from the target. |
ターゲットから不正な応答を受信しました。 %1: リソース名 |
ターゲットの状態を確認してください。ターゲットがWitnessサーバではない可能性があります。 |
● |
● |
|||
witnesshb |
エラー |
5 |
Initializing the TLS/SSL library failed. |
TLS/SSLライブラリの初期化に失敗しました。 |
クラスタプロパティ、暗号化タブのSSLライブラリおよびCryptoライブラリの設定を確認してください。 |
● |
● |
|||
witnesshb |
警告 |
71 |
Heartbeats sent from HB resource %1 of server %2 are delayed.(timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
サーバ %2 のHBリソース %1 からのハートビートに遅延が発生しました。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
サーバ %2 の負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
● |
● |
|||
witnesshb |
警告 |
72 |
Heartbeats sent from HB resource %1 are delayed.(server=%2 timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
HBリソース %1 のハートビート送信で遅延が発生しました。送信先サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
|||||
witnesshb |
警告 |
73 |
Heartbeats received by HB resource %1 are delayed.(server=%2 timeout= %3*%4 actual-time=%5 delay warning rate=%6) |
HBリソース %1 のハートビート受信で遅延が発生しました。送信元サーバは %2 です。現在のタイムアウト値は %3(秒) x %4(1秒あたりのtick count)です。 遅延発生時の実測値が %5(tick count)となり、遅延警告割合 %6(%)を超えました。 |
遅延が警告されたサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 HBタイムアウトが発生するようであれば、HBタイムアウトの延長が必要となります。 |
11.3. ドライバの syslog メッセージ¶
本バージョンでのCLUSTERPROのドライバによるsyslogメッセージは、下記のように出力されます。
[イベント分類] <type: モジュールタイプ><event: イベントID> メッセージ
項目 |
表示内容 |
説明 |
---|---|---|
イベント分類 |
I |
情報・通知 |
W |
警告・注意 |
|
E |
エラー |
|
モジュールタイプ |
liscal |
ミラードライバ |
clpkhb |
カーネルモードLANハートビートドライバ |
|
clpka |
キープアライブドライバ |
|
イベントID |
数字 |
|
メッセージ |
メッセージ内容 |
(メッセージ出力例)
kernel: [I] <type: liscal><event: 101> Registered blkdev with major=218. |
kernel: [I] <type: liscal><event: 130> NMP1 new thread: liscal_hb_client_thread (PID=30777). |
kernel: [I] <type: liscal><event: 243> NMP1 N/W is USING 192.168.10.100 - 192.168.10.101 :29031(HB) |
kernel: [W] <type: liscal><event: 220> NMP1 failed to create HB client socket. (err=-111: Connection refused) |
kernel: [I] <type: clpkhb><event: 101> Kernel Heartbeat was initialized successfully. (major=10, minor=253) |
kernel: [E] <type: clpkhb><event: 123> Failed to bind HB socket. (err=-99: Can not assign requested address) |
syslog出力時は、以下のログレベルで出力されます。
モジュールタイプ |
liscal |
clpkhb |
clpka |
---|---|---|---|
情報・通知 [I] |
KERN_INFO |
KERN_INFO |
KERN_INFO |
警告・注意 [W] |
KERN_INFO |
KERN_INFO |
KERN_INFO |
エラー [E] |
KERN_ERR |
KERN_INFO |
INFO KERN_INFO |
また、メッセージに対する対処方法については、下記もご参照ください。
・ CLUSTERPRO X スタートアップガイド 注意制限事項
・ CLUSTERPRO X リファレンスガイド 10. トラブルシューティング
11.3.1. ミラードライバ¶
モジュールタイプ |
イベント分類 |
イベントID |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
liscal |
情報 |
100 |
NMP%1 received dataless bio. (%2) |
NMP[%1]の内部情報。詳細情報:[%2] |
- |
%1 |
その他の内部情報:[%1] |
||||
liscal |
情報 |
101 |
Registered blkdev with major=%1. |
ミラードライバのロードが成功しました。 |
- |
liscal |
エラー |
102 |
Failed to register blkdev with major=%1. |
ミラードライバのロードが失敗しました。 |
- |
liscal |
情報 |
103 |
Unregistered blkdev with major=%1. |
ミラードライバのアンロードが成功しました。 |
- |
liscal |
警告 |
104 |
Failed to unregister blkdev with major=%1. |
ミラードライバのアンロードが失敗しました。 |
- |
liscal |
情報 |
110 |
Adding disk NMP%1 with major=%2 minor=%3. |
ミラーパーティションNMP[%1]を追加しています。 |
- |
liscal |
情報 |
111 |
Deleting disk NMP%1 with major=%2 minor=%3. |
ミラーパーティションNMP[%1]を削除しています。 |
- |
liscal |
情報 |
112 |
Cleaning up NMP%1 queue. |
ミラーパーティションNMP[%1]のキューの片付けを行っています。 |
- |
liscal |
エラー |
113 |
NMP%d failed to add disk. (major=%d, minor=%d, err=%d%s) |
ミラーパーティションNMP[%1]の追加に失敗しました。 |
自サーバを再起動してください。 |
liscal |
エラー |
120 |
insmod did not pass %1 to liscal with %2. |
ミラードライバのロードが失敗しました。 不正なパラメータ指定でロードされようとしました。 (機能[%2]を使ってのパラメータ[%1]への値の受け渡しが不正です。) |
自サーバを再起動してください。 |
liscal |
エラー |
121 |
Failed to create a proc file %1. |
procファイル[%1](liscalstat/liscalinner)を作成できませんでした。 |
後述の※対処1(リソース不足に対する対処)を行ってください。 |
liscal |
情報 |
122 |
%1 is busy. (proc->count=%2) |
procファイル[%1](liscalstat/liscalinner)がアクセスされています。アクセス終わるのを待っています。 |
[%1] (/proc/liscalstatまたは/proc/liscalinner)にアクセスしているプロセスがないか確認してください。 なお、該当プロセスはkillされます。 |
liscal |
情報 |
123 |
Forced to remove %1 after waiting %2 seconds. |
[%2]秒待ちましたが、アクセスを強制的に全て終了させることができなかったため、procファイル[%1](liscalstat/liscalinner)を強制的に削除しました。 |
- |
liscal |
警告 |
124 |
NMP%1 waited for all I/O requests to be sent completely, but timeout occurred. Writing differences to bitmap. |
非活性時に非同期データが全て送信し終わるのを待ちましたが、タイムアウトしました。差分ビットマップに記録します。 |
- |
liscal |
警告 |
125 |
NMP%1 %2 I/O requests (%3B) %4 not be sent to remote server %5. |
非同期データの送信完了を確認できなかったI/O要求の数は、[%2]個([%3]バイト)です。 |
- |
liscal |
情報 |
130 |
New thread: %2 (PID=%3) |
スレッド[%2]を起動しました。プロセスIDは[%3]です。 |
- |
liscal |
情報 |
130 |
NMP%1 new thread: %2 (PID=%3) |
スレッド[%2]を起動しました。プロセスIDは[%3]です。 |
- |
liscal |
エラー |
131 |
Failed to fork thread: %2 (err=%3) |
スレッド[%2]の起動に失敗しました。 (エラーコード=[%3]) |
後述の※対処1(リソース不足に対する対処)を行ってください。 |
liscal |
エラー |
131 |
NMP%1 failed to fork thread: %2 (err=%3) |
スレッド[%2]の起動に失敗しました。 (エラーコード=[%3]) |
後述の※対処1(リソース不足に対する対処)を行ってください。 |
liscal |
情報 |
132 |
killing thread...........OK (%2) |
スレッド[%2]が正常に終了しました。 |
- |
liscal |
情報 |
132 |
NMP%1 killing thread......OK (%2) |
スレッド[%2]が正常に終了しました。 |
- |
liscal |
情報 |
133 |
%1 is waiting for %2 terminated. |
スレッド[%1]はスレッド[%2]が終了するのを待っています。 |
- |
liscal |
情報 |
134 |
NMP%1 received signal. (%2) |
スレッド/処理[%2]は、終了要求のシグナルを受信しました。 |
- |
liscal |
情報 |
135 |
NMP%1 exit...OK (%2) |
処理[%2]は、正常に終了しました。 |
- |
liscal |
エラー |
136 |
NMP%1 killing thread, but mount port is still opened. |
ミラードライバのアンロード時に、マウント状態のミラーディスクリソースがあります。 (ミラーパーティションをマウントした状態で、ミラー処理スレッドが終了されようとしています。) |
ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
liscal |
エラー |
137 |
NMP%1 killing thread, but %2 I/O request still exist. |
ミラーパーティションがビジー状態です。 (ミラーパーティションへのI/O要求が未完了な状態で、ミラー処理スレッドが終了されようとしています。) |
ミラーディスクリソースにアクセスしていないか確認してください。 |
liscal |
情報 |
140 |
NMP%1 liscal will shutdown, N/W port closed. |
ミラーパーティションがマウントされた状態のままでシャットダウンが行われようとしています。 ミラーデータの送信を停止します。送信しなかったデータをミラー差分として記録して、ミラーブレイクします。 |
サーバのシャットダウンにはclpstdnやclpdown等を使ってください。shutdownやreboot等を誤って使っていなかったか確認してください。 |
liscal |
警告 |
141 |
NMP%1 device does not exist. (%2) |
NMP[%1]が存在していません。 |
|
liscal |
情報 |
141 |
This message can be recorded on udev environment when liscal is initializing NMPx. |
上記メッセージは、udevが動作する環境にて、ミラードライバがNMP[%1]の初期化を完了する前に、NMP[%1]へアクセスされると、出力される場合があります。 |
回避方法については、『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「udev環境でのミラードライバロード時のエラーメッセージ」をご参照ください。 |
liscal |
情報 |
141 |
Ignore this and following messages 'Buffer I/O error on device NMPx' on udev environment. |
その場合に、このメッセージ、および、NMP[%1]のバッファI/Oエラーが出力されますが、問題ありません。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
142 |
NMP%1 N/W is not initialized yet. (%2) |
ドライバの初期化がまだ完了していません。 |
ミラードライバに問題が発生した可能性があります。システムを再起動してください。 |
liscal |
警告 |
143 |
NMP%1 cache_table is not initialized. (%2) |
ドライバの初期化がまだ完了していません。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
144 |
NMP%1 I/O port has been closed, mount(%2), io(%3). %4 |
ミラーパーティションがマウントされていない状態で、プロセス [%4] がミラーパーティションにアクセスしようとしました。 |
ミラーディスクリソースの状態を確認してください。 |
ミラーパーティションデバイスに直接アクセスしようとしているアプリケーションがないか、確認してください。 |
|||||
非活性時に出力される場合には、アンマウント時にメモリ上のキャッシュをディスクに書きだすために時間がかかり、タイムアウトした可能性があります。下記「大量I/Oによるキャッシュ増大」を参照してアンマウントのタイムアウト値を充分大きめに増やしてください。 |
|||||
もしも、ユーザが追加でミラーパーティションデバイスやミラーのマウントポイントを別のマウントポイントにもマウントするようにしている場合には、非活性前にそのマウントポイントがアンマウントされるようにしているか、確認してください。下記「ミラーディスクリソース等に複数のマウントをおこなった場合」を参照してください。 |
|||||
その他、下記に該当する場合があります。 |
|||||
liscal |
情報 |
144 |
- This message can be recorded by fsck command when NMPx becomes active. |
上記メッセージは、fsckコマンドによってマウント前にアクセスされることで出力されることがあります。 |
をご参照ください。 |
liscal |
情報 |
144 |
- This message can be recorded on hotplug service starting when NMPx is not active. |
また、上記メッセージは、hotplugサービスがデバイスをサーチするときに出力されることもあります。 |
同上。 |
liscal |
情報 |
144 |
- Ignore this and following messages 'Buffer I/O error on device NMPx' on such environment. |
その場合には、このメッセージ、および、NMP[%1]のバッファI/Oエラーが出力されても、問題ありません。 |
同上。 |
liscal |
エラー |
145 |
Failed to allocate %2.
NMP%1 failed to allocate %2. |
メモリを確保できませんでした。 |
後述の※対処1(リソース不足に対する対処)を行ってください。 |
liscal |
情報 |
146 |
Failed to allocate %2, retrying.
NMP%1 failed to allocate %2, retrying. |
メモリを確保できませんでした。
メモリの確保をリトライします。
|
後述の※対処1(リソース不足に対する対処)を行ってください。 |
liscal |
警告 |
147 |
Failed to allocate %2, other area used instead. |
メモリを確保できませんでした。予備のエリアを使用します。 |
後述の※対処1(リソース不足に対する対処)を行ってください。 |
liscal |
情報 |
148 |
NMP%1 holder %2 (%3) |
NMP[%1]をマウント/アンマウントする前後([%3]のタイミング)での排他アクセス数は[%2]です。 通常、マウント前やアンマウント後には、[%2]は0で、マウント後やアンマウント前には、[%2]は1になります。 アンマウント後でも0にならない場合には、何かがNMP[%1]を保持しているか、umountが完了していないで保持したままになっている可能性も考えられます。 |
アンマウント後でも0にならずにファイルシステムのエラー等が出る場合には、アンマウントタイムアウトが充分でない可能性が考えられます。 『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「ミラーディスクリソース、ハイブリッドディスクリソース終了時の注意点」および「大量 I/O によるキャッシュ増大」を参照してください。 また、マウント前で0になっていない場合には、fsckタイムアウトが充分でない可能性も考えられます。 『スタートアップガイド』の「注意制限事項」の「fsck の実行について」も参照してください。 |
liscal |
情報 |
150 |
NMP%1 mirror break, writing mirror_break_time to Cluster Partition. |
ミラーブレイクが発生しました。 ミラーディスクコネクトに問題が発生したか、相手サーバでディスクへのI/Oが失敗しました。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 ミラーディスクコネクトまたはOSが高負荷状態にないか確認してください。 |
liscal |
情報 |
151 |
NMP%1 ACK1 timeout. |
ミラー同期データの送信に対する応答(ACK1)の受信が、タイムアウトしました。 |
同上。 |
liscal |
情報 |
152 |
NMP%1 mirror break has occurred during recovery, recovery failed. |
ミラー復帰中に、ミラーブレイクが発生したため、ミラー復帰を異常終了します。 |
同上。 |
liscal |
情報 |
154 |
NMP%1 N/W port opened. |
通信可能になったため、サーバ間のミラー同期データ通信ポートを開きました。 |
- |
liscal |
情報 |
155 |
NMP%1 N/W port closed. |
通信不可のため、サーバ間の通信ポートを閉塞しました。 |
- |
liscal |
情報 |
156 |
NMP%1 failed to %2, because N/W port has been closed. |
通信不可状態のため、データ[%2]の送受信に失敗しました。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 ミラーディスクコネクトまたはOSが高負荷状態にないか確認してください。 |
liscal |
情報 |
157 |
NMP%1 failed to recover, because N/W port of remote server has been closed. |
相手サーバが通信を閉じた状態になっているため、ミラー復帰に失敗しました。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
158 |
NMP%1 received sync data, but mount port has been opened, sync failed. |
相手サーバから同期データを受信しましたが、自サーバにてミラーパーティションをマウントしているため、受信した同期データを破棄します。 |
ミラーパーティションを非活性状態でマウントしていないか確認してください。 |
liscal |
情報 |
159 |
NMP%1 received request to stop sending data from remote server. |
相手サーバへ同期データを送信しましたが、相手サーバにてミラーパーティションをマウントしていたか送信不可状態であったため、送信した同期データは破棄されました。 |
同上。 |
liscal |
エラー |
160 |
NMP%1 disk I/O error%2 |
ディスクへのI/Oエラーが、現在または過去に発生しました。 システムをリブートします。 |
運用中に出力された場合には、ミラーディスクに物理的な異常が発生している可能性があります。『メンテナンスガイド』「保守情報」を参照して、ミラーディスクの交換を行い、ミラー復帰を行ってください。 クラスタ構築中に表示される場合には、クラスタ構成情報のクラスタパーティションの設定を確認してください。 |
liscal |
エラー |
160 |
Confirm that the new disk is cleared, if it has been replaced already. |
- |
ミラーディスクの交換を行っても上記メッセージが起動時に出力される場合には、『メンテナンスガイド』「保守情報」を参照して、クラスタパーティションをクリアしてください。 |
liscal |
エラー |
160 |
Replace the old error disk with a new cleared disk, if it has not been replaced yet. |
- |
|
liscal |
エラー |
161 |
NMP%1 failed to %2 %3 %4 Cluster Partition. |
クラスタパーティション内の領域[%3]へのI/O処理[%2](read / write / read / write / clear / flush)に失敗しました。 |
リソース不足が考えられる場合には、後述の※対処1(リソース不足に対する対処)を行ってください。 運用中に出力される場合には、ミラーディスクに物理的な異常が発生している可能性もあります。 『メンテナンスガイド』「保守情報」を参照して、ミラーディスクの交換を行い、ミラー復帰を行ってください。 クラスタ構築中に表示される場合には、クラスタ構成情報のクラスタパーティションの設定を確認してください。 |
liscal |
警告 |
162 |
NMP%1 failed to %2 the bitmap. %3 (%4) |
処理[%4]にて、[%3]の領域に対応する差分ビットマップの処理[%2](set/clear)に失敗しました。 |
クラスタシャットダウンと再起動を行ってください。 |
liscal |
情報 |
163 |
NMP%1 %2 is null. (%3) |
既に削除済みの同期要求が、再び削除されようとしました。 |
ミラードライバに問題が発生した可能性があります。システムを再起動してください。 |
liscal |
警告 |
164 |
NMP%1 sector %2 not found. (%3) |
該当するセクタ[%2]への処理情報は、ドライバ内のキューに見つかりませんでした。 |
- |
liscal |
警告 |
165 |
NMP%1 requested sector is out of NMP area. (%2) |
処理[%2]にて、ミラーパーティションのサイズを超える領域に対するI/O要求を受けました。 要求は破棄されます。 |
- |
liscal |
情報 |
166 |
NMP%1 %2 is null. (%3) |
既に差分ありとして設定されている差分ビットマップが、再び設定されようとしました。 |
- |
liscal |
情報 |
167 |
NMP%1 %2 is null. (%3) |
既に送信処理済みのACK2が、再び送信されようとしました。 |
- |
liscal |
エラー |
168 |
NMP%1 failed to %2 bitmap. Invalid %3 |
内部エラー。 [%3]の領域に対する差分ビットマップの処理[%2]に失敗しました。 |
ミラードライバに問題が発生した可能性があります。 両サーバのミラーディスクの1セクタのサイズが異なっていないか、確認してください。 |
liscal |
エラー |
169 |
NMP%1 ioctl code(%2) is not supported. |
サポートされていないioctlコード[%2]を検出しました。 |
- |
liscal |
警告 |
170 |
ioctl() got %1 with NULL, exit. |
不正なioctl()呼び出しを検出しました。 |
OSが不安定になっている可能性が考えられます。システムを再起動してください。 |
liscal |
エラー |
171 |
NMP%1 requested I/O with wrong command(%2) from FS. |
ファイルシステム等からミラーパーティションへ、不正なI/O要求[%2]が要求されました。 NMPデバイスに対しての要求が正しくありません。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
172 |
request_id(%2) is too big. (%3)
NMP%1 request_id(%2) is too big. (%3) |
処理[%3]にて、不正な値の処理IDを検出しました。破棄します。 |
- |
liscal |
警告 |
173 |
NMP%1 failed to send, but its ID was not found in request_queue. (%2) |
ミラー同期データの送信に失敗したため、処理情報を削除しようとしましたが、該当する処理IDは、ドライバ内のキューに見つかりませんでした。 |
ミラードライバに問題が発生した可能性があります。システムを再起動してください。 |
liscal |
情報 |
174 |
NMP%1 request_id(%2) deleted. (%3) |
ミラー同期データの送信に失敗したため、処理ID[%2]の処理情報を、ドライバ内のキューから正常に削除しました。 |
- |
liscal |
エラー |
175 |
request_id(%2) ACK1 timeout, but its NMP%1 not found. (%3) |
処理ID[%2]のミラー同期データ送信に対する応答ACK1の受信がタイムアウトしました。しかし、処理ID[%2]に該当するミラーパーティションはありません。 |
- |
liscal |
情報 |
176 |
NMP%1 received ACK1, but its ID was not found in request_queue. |
ミラー同期データの応答ACK1を受信しました。しかし、これに対する受信待ち情報がドライバ内のキューにありませんでした。 既にACK1受信待ちがタイムアウトしていた可能性があります。 |
ACK1タイムアウト(イベントID:151)のログがこれ以前に出ている場合には、相手サーバやネットワークの高負荷によって、相手サーバからのACK1を遅く受信した可能性が考えられます。 この場合には、ACKタイムアウトの設定を多めに見直してください。 (※対処4) |
liscal |
情報 |
177 |
NMP%1 received ACK2, but its ID was not found in wait_ack2_queue. |
ミラー同期完了通知ACK1の応答ACK2を受信しました。しかし、これに対する受信待ち情報がドライバ内のキューにありませんでした。 既にACK2受信待ちがタイムアウトしていた可能性があります。 |
- |
liscal |
警告 |
178 |
request_id(%2) of ACK is not found in trans_table. (%3)
NMP%1 request_id(%2) of ACK is not found in trans_table. (%3) |
処理ID[%2]の応答ACKを受信しました。しかし、これに対する受信待ち情報がドライバ内のキューにありませんでした。 既にACK受信待ちがタイムアウトしていた可能性があります。 |
- |
liscal |
情報 |
179 |
NMP%1 received request to stop sending data, but its ID was not found in request_queue. |
ミラー同期データの通信クローズ要求を相手サーバからACK1の代わりに受信しました。しかし、これに対する受信待ち情報がドライバ内のキューにありませんでした。 既にACK1受信待ちがタイムアウトしていた可能性があります。 |
- |
liscal |
警告 |
180 |
%2 (%3) is invalid. The default setting (%4) will be used instead.
NMP%1 %2 (%3) is invalid. The default setting (%4) will be used instead. |
パラメータ[%2](値:[%3])が不正です。 代わりに既定値[%4]を使用します。 |
設定ファイルを誤って直接編集した可能性があります。Cluster WebUI を使用して設定値を確認してください。 パラメータについては、後述の※対処2の表を参照してください。 |
liscal |
情報 |
181 |
NMP%1 %2 (%3) is invalid. The maximum number (%4) will be used instead. |
パラメータ[%2](値:[%3])が不正です。 代わりに最大値[%4]を使用します。 |
タイムアウト倍率調整(clptoratioコマンド)を使用した場合に、最大値を超える場合があります。その場合には最大値が使用されます。 パラメータについては、後述の※対処2の表を参照してください。 |
liscal |
エラー |
182 |
%2 (%3) is invalid. (%6)
NMP%1 %2 (%3) is invalid. (%6)
%2 (%3) or %4 (%5) is invalid. (%6)
NMP%1 %2 (%3) or %4 (%5) is invalid. (%6) |
ioctl()で指定された、パラメータ[%2](値:[%3])、または、パラメータ[%4](値:[%5])が、不正です。要求された処理を、処理[%6]において中止します。 |
設定ファイルを誤って直接編集した可能性があります。 Cluster WebUI を使用して設定を確認してください。 |
liscal |
情報 |
183 |
NMP%1 %2 is %3. Heartbeat of mirror disk connection will be ignored. |
パラメータ[%2](値:[%3])が指定されています。 ミラーディスクコネクトのハートビートは無視されます。 |
- |
liscal |
情報 |
184 |
The same %1 Partition is specified. Specify different partitions. (NMP%2, NMP%3) |
[%1](Cluster/Data)パーティションの指定が不正です。 複数(NMP[%2]とNNP[%3])のリソースに、同じパーティションが重複して指定されています。 |
Linux版のクラスタパーティションやデータパーティションは、リソースごとに別々のものを割り当てる必要があります。 パーティションの指定を修正してください。 パーティション構成に問題がある場合には、パーティション構成も見直してください。 |
liscal |
情報 |
185 |
ioctl (%2) is invalid. ignored. (%3)
NMP%1 ioctl (%2) is invalid. ignored. (%3) |
処理[%3]において、無効なioctl() [%2] を検出しました。無視します。 |
- |
liscal |
情報 |
190 |
NMP%1 sync switch flag is set to ON. %2 |
データ同期が有効になりました。 |
- |
liscal |
情報 |
191 |
NMP%1 sync switch flag is set to OFF. %2 |
データ同期が無効になりました。 |
- |
liscal |
情報 |
192 |
NMP%1 open I/O port OK. |
データパーティションへのI/Oが開始されました。 |
- |
liscal |
情報 |
193 |
NMP%1 close I/O port OK. |
データパーティションへのI/Oが停止されました。 |
- |
liscal |
情報 |
194 |
NMP%1 open mount port OK. |
ミラーパーティションへアクセス可能になりました。 |
- |
liscal |
情報 |
195 |
NMP%1 close mount port OK. |
ミラーパーティションへのアクセスが閉じられました。 |
- |
liscal |
情報 |
196 |
NMP%1 open N/W port OK. |
サーバ間のミラー同期データ通信ポートが開かれました。 |
- |
liscal |
情報 |
197 |
NMP%1 close N/W port OK. |
サーバ間のミラー同期データ通信ポートが閉じられました。 |
- |
liscal |
警告 |
200 |
NMP%1 bmp_size_in_sec (%2) is invalid. |
差分ビットマップのサイズが不正です。クラスタパーティションの設定が正しくない可能性があります。 |
クラスタ構成情報のクラスタパーティションの設定を確認してください。 |
liscal |
警告 |
201 |
NMP%1 failed to calculate bitmap offset (%2). |
差分ビットマップの計算に不整合が発生しました。 |
OSが不安定になっている可能性が考えられます。 システムを再起動してください。 |
liscal |
エラー |
202 |
NMP%1 sector size of Data Partition (%2) is invalid. |
データパーティションのセクタサイズ(%2)が大きすぎます。 |
ミラーディスク/ハイブリッドディスクの初期構築手順に誤りがないか、確認してください。 |
liscal |
警告 |
203 |
NMP%1 failed to get total_bitmap_in_bits (%2). (%3) |
処理[%3]にて、ミラーの差分情報を正常に取得できませんでした。(取得値:[%2]) |
同上。 |
liscal |
警告 |
204 |
NMP%1 no trans_table available, recovery failed. |
ミラー復帰に失敗しました。 (ミラー復帰しているNMP数が上限を超えました。そのため、ミラー復帰の管理領域を利用できませんでした。) |
|
liscal |
警告 |
205 |
NMP%1 failed to lock disk I/O, recovery failed. |
ミラー復帰に失敗しました。 (他のディスクI/Oとの排他が行えませんでした。) |
ミラードライバに問題が発生した可能性があります。システムを再起動して、再度ミラー復帰を行ってください。 |
liscal |
警告 |
206 |
NMP%1 current NMP has been already locked. |
他のディスクI/Oとの排他は、既に行われています。(複数のミラー復帰プロセスが同一データブロックを操作しようとしました。) |
同上。 |
liscal |
警告 |
207 |
NMP%1 current NMP has not been locked. |
他のディスクI/Oとの排他は、既に解除されています。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
208 |
NMP%1 waited for sync data (sector=%2) written to disk completely, but timeout. |
セクタ[%2]へ行われているディスクI/Oが終わるのを、ミラー復帰データを読み込む前に待ちましたが、タイムアウトしました。 ミラー復帰処理を進めます。 |
- |
liscal |
情報 |
209 |
NMP%1 waiting for recovery data to be %2. (%3/%4) |
ミラー復帰データが[%2](read/written)中に、シャットダウン要求が来ました。[%4]のうち[%3]を処理しました。残りのI/Oが完了するまで待ちます。 |
- |
liscal |
警告 |
210 |
NMP%1 failed to connect to remote server (err=%2). |
エラー[%2]の理由によって、相手サーバへの接続が失敗しました。 |
|
liscal |
情報 |
211 |
NMP%1 failed to send %2, retrying again. |
[%2]の送信に失敗しました。再送信します。 |
|
liscal |
警告 |
212 |
NMP%1 failed to send %2. |
[%2]の送信に失敗しました。 |
|
liscal |
エラー |
213 |
NMP%1 failed to read recovery data. |
ミラー復帰データの読み込みに失敗しました。 |
|
liscal |
警告 |
214 |
|
|
同上。 |
liscal |
情報 |
215 |
NMP%1 failed to recover because of %2. |
ミラー復帰データ送信の応答待ちでしたが、ミラーディスクコネクトの切断を検出、または、送信エラー発生、または、ミラー復帰のキャンセルが要求されたため、ミラー復帰を中断します。 |
|
liscal |
情報 |
216 |
NMP%1 ACK timeout, %2, retrying again. |
ミラー復帰データ%2の送信に対する応答がタイムアウトしました。 再送信します。 |
|
liscal |
警告 |
217 |
NMP%1 ACK timeout, %2, recovery failed. |
ミラー復帰データ%2の送信に対する応答がタイムアウトしました。 ミラー復帰に失敗しました。 |
|
liscal |
警告 |
218 |
NMP%1 async send queue is full. Mirror break. |
データ送信キューがいっぱいになりました。ミラーブレイク状態にします。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 ミラーディスクコネクトまたはディスクI/OまたはOSが高負荷状態にないか確認してください。 |
liscal |
情報 |
219 |
NMP%1 can not send async data, because N/W port has been closed. |
ミラーディスクコネクトが断線状態のため、データ送信キュー内のデータを送信できません。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 ミラーディスクコネクトまたはディスクI/OまたはOSが高負荷状態にないか確認してください。 |
liscal |
警告 |
220 |
NMP%1 failed to create %2 socket (%3).
NMP%1 failed to create %2 socket. |
エラー[%3]の理由によって、[%2]用の通信機能の作成に失敗しました。 |
|
liscal |
警告 |
221 |
NMP%1 failed to bind %2 socket (%3). |
同上。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
222 |
NMP%1 failed to listen %2 socket (%3). |
同上。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
223 |
NMP%1 failed to accept %2 socket (%3). |
エラー[%3]の理由によって、サーバ間の接続確立、通信に失敗しました。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
224 |
NMP%1 failed to receive %2 (err=%3).
NMP%1 failed to receive %2 (err=%3), %4. |
エラー[%3]の理由によって、データ[%2]の(領域[%4]部分の)受信に失敗しました。 |
|
liscal |
警告 |
225 |
NMP%1 received wrong head part. (magic=%2 cmd=%3) (%4) |
受信処理[%4]にて、想定外のデータ(magic=[%2], cmd=[%3])を受信しました。 |
|
liscal |
警告 |
226 |
1. NMP%1 received wrong command (cmd=%2).
2. NMP%1 received wrong command (cmd=%2) instead of %3.
|
|
同上。 |
liscal |
警告 |
227 |
NMP%1 failed to uncompress %2. |
通信データ[%2]の圧縮/伸張に失敗しました。 |
後述の※対処1(リソース不足に対する対処)を行ってください。 |
liscal |
警告 |
228 |
NMP%1 failed to execute received command. (cmd=%2, err=%3) |
受信処理にて[%2]の要求を受信して処理しましたが、[%3]のエラーになりました。 |
エラーの詳細は、このログの前に出力されるログを参照してください。 |
liscal |
警告 |
229 |
NMP%1 failed to receive data, because recv_sock is NULL. |
データ受信処理に失敗しました。 |
ミラードライバに問題が発生した可能性があります。システムを再起動してください。 |
liscal |
情報 |
230 |
NMP%1 recv_sock is NULL, can not delete keepalive timer. |
同上。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
231 |
NMP%1 accepted receive data, but this server is not current server of hybrid disk. |
ハイブリッドディスク構成にて、他のサーバがカレントサーバとして動作しているのに、自サーバがデータを受信しました。 受信データを無視します。 受信したデータは、送信元サーバからカレントサーバへ再送されます。 |
- |
liscal |
情報 |
232 |
NMP%1 disconnected %2 N/W. (%3) |
処理[%3]にて[%2](DATA/HB/ACK2)受信待ちでしたが、通信が切断されました。 |
- |
liscal |
情報 |
233 |
NMP%1 failed to receive recovery data at remote server, retrying again. |
相手サーバにてミラー復帰データの受信に失敗しました。 再送信します。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 ミラーディスクコネクトまたはOSが高負荷状態にないか確認してください。 |
liscal |
警告 |
234 |
NMP%1 failed to receive recovery data at remote server, recovery failed. |
相手サーバにてミラー復帰データの受信に失敗しました。 ミラー復帰に失敗しました。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
235 |
NMP%1 gave up ACK before ACK timeout. |
ミラーディスクコネクトの切断等が発生したため、ミラー復帰データの送信に対する応答(ACK)の受信待ちを、ACK受信タイムアウトが発生する前に、中断しました。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
236 |
NMP%1 gave up ACK1 before ACK1 timeout. |
ミラーディスクコネクトの切断等が発生したため、ミラー同期データの送信に対する応答(ACK1)の受信待ちを、ACK受信タイムアウトが発生する前に、中断しました。 |
同上。 |
liscal |
警告 |
240 |
NMP%1 status of current using N/W is ERROR. (%2) |
ミラーデータを送信しようとしましたが、現在使用中のミラーディスクコネクトがエラーとなっているため、送信を中断しました。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 ミラーディスクコネクトまたはOSが高負荷状態にないか確認してください。 |
liscal |
警告 |
241 |
NMP%1 can not find a N/W to use. (%2) |
[%2](DATA/HB/ACK2)の通信に使用可能なミラーディスクコネクトがありません。 |
クラスタ構成情報を確認してください。 ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 ミラーディスクコネクトまたはOSが高負荷状態にないか確認してください。 |
liscal |
警告 |
242 |
NMP%1 all of the networks are ERROR. |
全てのミラーディスクコネクトがエラーになりました。 |
同上。 |
liscal |
情報 |
243 |
NMP%1 N/W is %2 %3 - %4 :%5(%6)
NMP%1 N/W is %2 %3 - %4 |
現在の[%6](DATA/HB/ACK2)用のミラーディスクコネクト(IPアドレス[%3] [%4]、ポート[%5])は、切断または接続されて、状態が[%2](ERROR/USING/FREE)になりました。 |
ERRORの場合は、ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 ミラーディスクコネクトまたはOSが高負荷状態にないか確認してください。 |
liscal |
警告 |
250 |
Received ICMP. Length of received ICMP is less than 8. |
長さが不正なICMPパケットを受信しました。 |
- |
liscal |
情報 |
251 |
Received ICMP. Type=(%1) Code=(%2) |
タイプが[%1]、コードが[%2]のICMPパケットを受信しました。 (宛先到達不可が返りました。) |
- |
liscal |
情報 |
252 |
Received ICMP. Type=(%1) Code=(%2). Ignored.
Received ICMP. Type=(%1) with same ID(%3). Ignored. |
タイプが[%1]、コードが[%2]、IDが[%3]のICMPパケットを受信しました。 無視します。 |
- |
liscal |
警告 |
260 |
NMP%1 failed to switch N/W to (priority:%2). (%3) |
mdc切り換えコマンドにより、優先度[%2]のミラーディスクコネクトへの切り換えが要求されましたが、[%3]の状態であったため、できませんでした。 |
|
liscal |
情報 |
261 |
NMP%1 already switched N/W to (priority:%2). |
mdc切り換えコマンドにより、優先度[%2]のミラーディスクコネクトへの切り換えを要求されましたが、既に優先度[%2]のミラーディスクコネクトを使用しています。 |
- |
liscal |
情報 |
262 |
NMP%1 uses N/W (priority:%2). |
優先度[%2]のミラーディスクコネクトを使用します。 |
- |
liscal |
情報 |
263 |
NMP%1 switched N/W from (priority:%2) to (priority:%3). |
mdc切り換えコマンドにより、優先度[%2]のミラーディスクコネクトから優先度%3のミラーディスクコネクトに切り換わりました。 |
- |
liscal |
情報 |
270 |
NMP%1 this FS type (%2) is not supported for high speed full copy. |
ミラー復帰で全面コピーを行おうとしています。 ファイルシステムは、現バージョンで高速処理可能な種類のものではありませんでした。 |
コピー元のファイルシステムが正常に作成されているか、確認してください。 (ファイルシステムについての注意制限事項については、『スタートアップガイド』の「注意制限事項」を参照してください。) |
liscal |
情報 |
271 |
NMP%1 FS type is %2. |
ミラー復帰対象のファイルシステムの種類は、[%2](EXT2/EXT3/EXT4)です。 |
- |
liscal |
警告 |
272 |
NMP%1 could not read %2 of FS. |
ファイルシステムの[%2]の領域を読み込めませんでした。 |
コピー元のファイルシステムが正常に作成されているか、確認してください。 |
liscal |
警告 |
273 |
NMP%1 failed to set the bitmap dependent on FS. |
ファイルシステムが使用している領域に対応する差分ビットマップを更新できませんでした。 |
- |
liscal |
情報 |
280 |
NMP%1 requested to change compress flag. (Sync data : %2) (Recovery data : %3) |
ミラー転送データの圧縮機能が、[%2](ON/OFF) [%3](ON/OFF)に変更されました。 |
- |
liscal |
情報 |
281 |
NMP%1 flag of compress (Sync data:%2) (Recovery data:%3) |
ミラー転送データの圧縮機能は、[%2](ON/OFF) [%3](ON/OFF)に設定されています。 |
- |
liscal |
エラー |
282 |
NMP%1 failed to set %2 key. (%3) |
暗号化鍵の設定に失敗しました。 |
|
liscal |
エラー |
283 |
NMP%1 failed to encrypt magic data. (err=%2%3) |
ミラーデータの暗号化に失敗しました。 |
|
NMP%1 failed to encrypt data. (err=%2%3) |
同上 |
同上 |
|||
NMP%1 failed to encrypt data. (encryption serial no overflow) (%2) |
暗号化シリアル番号がオーバーフローしました。 |
NMP%1の暗号化鍵を更新してください。 |
|||
liscal |
エラー |
284 |
NMP%1 failed to decrypt magic data. (err=%2%3) |
ミラーデータの復号に失敗しました。 |
|
NMP%1 failed to decrypt data. (err=%2%3) |
同上 |
同上 |
|||
NMP%1 failed to decrypt data. (encryption serial no overflow) (%2) |
暗号化シリアル番号がオーバーフローしました。 |
NMP%1の暗号化鍵を更新してください。 |
|||
liscal |
情報 |
285 |
NMP%1 using crypto. |
NMP%1はミラー通信暗号化機能が有効化されています。 |
- |
liscal |
エラー |
286 |
NMP%1 received invalid data. (%2) |
復号したデータが不正です。 |
|
liscal |
エラー |
287 |
NMP%1 Internal error. receiving size (%2) > buffer size (%3) (%4) |
受信した暗号化データのサイズが不正です。 |
|
NMP%1 received invalid length. (len=%2, offset=%3) |
同上 |
同上 |
|||
liscal |
エラー |
288 |
NMP%1 failed to set auth size. (%2) |
暗号化機能の初期化処理に失敗しました。 |
|
liscal |
情報 |
290 |
NMP%1 logging statistics information started. (PID=%2) |
ミラー統計情報の記録を開始しました。 |
- |
liscal |
情報 |
291 |
NMP%1 logging statistics information stopped. (PID=%2) |
ミラー統計情報の記録を停止しました。 |
- |
liscal |
情報 |
292 |
NMP%1 logging statistics information cleared. |
ミラー統計情報のカウンタを一旦クリアしました。 |
- |
liscal |
警告 |
293 |
NMP%1 statistics information not found. (PID=%2) |
内部エラー。 まだ開始されていない、または、既に終了したミラー統計情報の記録へアクセスしようとしました。 |
ミラー統計情報をコマンドで取得していた場合には、コマンドを再実行してください。 |
liscal |
情報 |
294 |
Perf%1 |
ミラー統計情報の出力結果[%1]です。 |
- |
liscal |
情報 |
300 |
NMP%1 QoS %2 KB/sec. |
帯域制限が[%2]に設定されました。 |
- |
liscal |
エラー |
310 |
NMP%d failed to delete history information. (%1) |
未送信データ履歴記録を削除できませんでした。 |
|
liscal |
エラー |
311 |
NMP%d failed to read history information. (%1) |
未送信データ履歴記録を読み込めませんでした。 |
運用中に出力される場合には、ミラーディスクに物理的な異常が発生している可能性があります。 |
liscal |
エラー |
312 |
NMP%d failed to write history information. (%1) |
未送信データ履歴記録を書き込めませんでした。 |
運用中に出力される場合には、ミラーディスクに物理的な異常が発生している可能性があります。 |
liscal |
エラー |
313 |
NMP%d failed to write history information. (overflow) |
未送信データ履歴記録の記録数が上限に達しました。 |
|
liscal |
エラー |
321 |
NMP%d failed to read a history file. (%1) |
履歴ファイルを読み込めませんでした。 |
|
liscal |
エラー |
322 |
NMP%d failed to write a history file. (%1) |
履歴ファイルを書き込めませんでした。 |
|
liscal |
エラー |
323 |
NMP%d failed to write a history file. (overflow) |
履歴ファイルのサイズ合計が上限に達しました。 |
|
liscal |
エラー |
324 |
NMP%d failed to delete a history file. (%1) |
履歴ファイルが削除できませんでした。 |
他のアプリケーション等が、履歴ファイル格納ディレクトリ、およびその上のファイルを使用していないか確認してください。 |
liscal |
エラー |
330 |
NMP%d Internal error. (%1) |
内部エラー。 |
ミラードライバに問題が発生した可能性があります。システムを再起動してください。 |
liscal |
情報 |
331 |
--- Previous liscal message repeated %1 times --- |
直前のメッセージを連続で[%1]回出力しました。 |
- |
※対処1: リソース不足の対処
物理メモリが不足している可能性があります。
物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。
|
ファイルシステムがキャッシュを大量に確保している可能性があります。
処理性能を上回るI/O要求が大量にある場合には、キャッシュやユーザ空間用のメモリゾーンのほかに、カーネル空間用のメモリゾーンも、ファイルシステムのキャッシュに利用されることがあります。
そのような場合には、回避策として、/proc/sys/vm/lower_zone_protection の設定を行い、ドライバで使用しているカーネル空間用のメモリゾーンがキャッシュに利用されるのを抑制してください。
|
※対処2: パラメータ
ログに出力されるときのパラメータ名 |
Cluster WebUI での設定項目の名称 |
Cluster WebUI での設定項目の位置 |
---|---|---|
Bitmap refresh interval |
Bitmap更新インターバル
(bpchkinterval)
|
クラスタのプロパティ
ミラードライバ タブ
|
max_cachenum |
(maxcache) |
なし (設定ファイル内) |
send_queue_size
send_queue_cnt
|
キューの数
(sendqueuesize)
|
ミラーディスク調整プロパティ
ミラー タブ
|
band_limit_mode |
通信帯域制限
(mode)
|
〃 |
band_limit |
通信帯域制限 |
〃 |
ack_timeout |
Ackタイムアウト
(acktimeout)
|
ミラーディスク調整プロパティ
ミラードライバ タブ
|
connect_timeout |
接続タイムアウト
(connecttimeout)
|
〃 |
send_timeout |
送信タイムアウト
(sendtimeout)
|
〃 |
receive_normal_timeout |
受信タイムアウト
(recvnormaltimeout)
|
〃 |
hb_interval |
ハートビートインターバル
(hbinterval)
|
〃 |
hb_recv_timeout |
ICMP受信タイムアウト
(pingtimeout)
|
〃 |
keepalive_time |
(keepalive/timeout) |
なし (設定ファイル内) |
keepalive_probe |
(keepalive/prob) |
〃 |
keepalive_interval |
(keepalive/interval) |
〃 |
lastupdate_delay |
(lupdatedelay) |
〃 |
各パラメータの設定については、本ガイドの以下の章を参照してください。
※対処3: ミラードライバで使用するポートについては、以下を参照してください。
『スタートアップガイド』の「注意制限事項」 - 「通信ポート番号」,「通信ポート番号の自動割り当て範囲の変更」
『リファレンスガイド』の「3. グループリソースの詳細」 - 「ミラーディスクリソースを理解する」 - 「ミラーパラメータ設定の考え方」
『リファレンスガイド』の「3. グループリソースの詳細」 - 「ミラーディスクリソースを理解する」 - 「詳細タブ」 - 「ミラードライバタブ」
『インストール&設定ガイド』の「システム構成を決定する」 - 「ハードウェア構成後の設定」
※対処4: ミラーのタイムアウト調整パラメータ
Cluster WebUI での
設定項目の名称
|
Cluster WebUI での
設定項目の位置
|
---|---|
復帰データサイズ |
クラスタプロパティ
ミラーエージェント タブ
|
Ackタイムアウト |
ミラーディスク調整プロパティ
ミラードライバ タブ
|
接続タイムアウト |
〃 |
送信タイムアウト |
〃 |
受信タイムアウト |
〃 |
各パラメータの設定については、本ガイドの以下の章を参照してください。
11.3.2. カーネルモード LAN ハートビートドライバ¶
モジュールタイプ |
イベント分類 |
イベントID |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
clpkhb |
情報 |
101 |
Kernel Heartbeat was initialized successfully. (major=%1, minor=%2) |
clpkhbドライバのロードが成功しました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
102 |
Kernel Heartbeat was released successfully. |
clpkhbドライバのアンロードが成功しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
103 |
Can not register miscdev on minor=%1. (err=%2) |
clpkhbドライバのロードに失敗しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
104 |
Can not deregister miscdev on minor=%1. (err=%2) |
clpkhbドライバのアンロードに失敗しました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
105 |
Kernel Heartbeat was initialized by %1. |
clpkhbドライバは[%1]モジュールにより正常に初期化されました。 |
- |
clpkhb |
情報 |
106 |
Kernel Heartbeat was terminated by %1. |
clpkhbドライバは[%1]モジュールにより正常に終了されました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
107 |
Can not register Kernel Heartbeat proc file! |
clpkhbドライバ用のprocファイルの作成に失敗しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
108 |
Version error. |
clpkhbドライバの内部バージョン情報が不正です。 |
CLUSTERPROを再インストールしてください。 |
clpkhb |
情報 |
110 |
|
|
- |
clpkhb |
エラー |
111 |
|
|
- |
clpkhb |
情報 |
112 |
|
|
- |
clpkhb |
情報 |
113 |
Killed the recv thread successfully. |
clpkhbドライバを終了しています。 |
- |
clpkhb |
情報 |
114 |
Killed the recv thread successfully. |
clpkhbドライバを停止しています。 |
- |
clpkhb |
情報 |
115 |
Kernel Heartbeat has been stopped! |
clpkhbドライバは正常に停止しました。 |
- |
clpkhb |
エラー |
120 |
|
|
- |
clpkhb |
エラー |
121 |
Failed to create sending %1 socket address. (err=%2) |
[%1](HB/DOWN/KA)送信用ソケットの設定に失敗しました。 |
物理メモリが不足している可能性があります。
物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。
|
clpkhb |
エラー |
122 |
Failed to create %1 socket address. (err=%2) |
[%1](HB/DOWN/KA)送信用ソケットの設定に失敗しました。 |
物理メモリが不足している可能性があります。
物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。
|
clpkhb |
エラー |
123 |
Failed to bind %1 socket. (err=%2) |
[%1](HB/DOWN/KA/recv)用ソケットのバインドに失敗しました。 |
|
clpkhb |
エラー |
125 |
Failed to send %1 data to %2. (err=%3) |
[%1](HB/DOWN/KA)データを[%2]へ送信できませんでした。 |
|
clpkhb |
エラー |
126 |
Failed to receive data. (err=%3) |
データ受信に失敗しました。 |
|
clpkhb |
情報 |
127 |
|
|
別のアプリケーションが、clpkhb用のポートにデータを送信している可能性があります。ポートの使用状況を確認してください。 |
clpkhb |
エラー |
128 |
|
|
同上。 |
clpkhb |
情報 |
129 |
Receiving operation was interrupted by ending signal! |
受信スレッドは終了シグナルにより終了します。 |
- |
clpkhb |
情報 |
130 |
|
|
リセットが発生したサーバの状態を確認してください。 |
clpkhb |
情報 |
131 |
|
|
パニックが発生したサーバの状態を確認してください。 |
clpkhb |
エラー |
140 |
Reference an inaccessible memory area! |
ioctl()によるアプリケーションとのデータの受け渡しに失敗しました。 |
OSの状態を確認してください。 |
clpkhb |
エラー |
141 |
Failed to allocate memory! |
メモリの確保に失敗しました。 |
物理メモリが不足している可能性があります。物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。 |
clpkhb |
エラー |
142 |
Invalid argument, %1! |
clpkhbドライバに渡されたパラメータが正しくありません。 |
設定が正しく行われているか、確認してください。 |
clpkhb |
警告 |
143 |
Local node has nothing with current resource. |
clpkhbドライバに渡されたハートビートリソース情報が正しくありません。 |
同上。 |
11.3.3. キープアライブドライバ¶
モジュールタイプ |
イベント分類 |
イベントID |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
clpka |
情報 |
101 |
Kernel Keepalive was initialized successfully. (major=%1, minor=%2) |
clpkaドライバは正常にロードされました。 |
- |
clpka |
情報 |
102 |
Kernel Keepalive was released successfully. |
clpkaドライバは正常にアンロードされました。 |
- |
clpka |
エラー |
103 |
Can not register miscdev on minor=%1. (err=%2) |
clpkaドライバのロードに失敗しました。 |
カーネルモードLANハートビートが対応しているディストリビューション、カーネルであるか確認してください。 |
clpka |
情報 |
105 |
Kernel Keepalive was initialized by %1. |
clpkaドライバは正常に初期化されました。 |
- |
clpka |
エラー |
107 |
Can not register Kernel Keepalive proc file! |
clpkaドライバ用のprocファイルの作成に失敗しました。 |
メモリ不足等によってカーネルが正常に動作していない可能性があります。物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。 |
clpka |
エラー |
108 |
Version error. |
clpkaドライバのバージョンが不正です。 |
インストールされているclpkaドライバが正規のものか確認してください。 |
clpka |
エラー |
111 |
Failed to create notify thread. (err=%1) |
clpkaドライバのスレッドの生成に失敗しました。 |
メモリ不足等によってカーネルが正常に動作していない可能性があります。物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。 |
clpka |
情報 |
130 |
Reboot tried. |
設定に従い、clpkaドライバがマシンの再起動を試みました。 |
- |
clpka |
情報 |
132 |
Kernel do nothing. |
設定に従い、clpkaドライバは何も行いませんでした。 |
- |
clpka |
エラー |
140 |
Reference an inaccessible memory area! |
clpkaドライバのバージョン情報をクラスタ本体へ渡せませんでした。 |
インストールされているclpkaドライバが正規のものか確認してください。 |
clpka |
エラー |
141 |
Failed to allocate memory! |
物理メモリが不足しています。 |
物理メモリが不足しています。物理メモリを増設するか、余分なアプリケーションを終了してください。 |
clpka |
エラー |
142 |
Invalid argument, %1! |
clpkaドライバへクラスタ本体から不正な情報が渡されました。 |
インストールされているclpkaドライバが正規のものか確認してください。 |
clpka |
エラー |
144 |
Process (PID=%1) is not set. |
clpkaドライバへクラスタ本体 以外のプロセス(%1)から操作が行われようとしました。 |
clpkaドライバへ誤ってアクセスしようとしたアプリケーション(%1)がないか確認してください。 |
11.4. グループリソース活性/非活性時の詳細情報¶
11.4.1. フローティングIPリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
fip |
エラー |
3 |
Command failed. (%1, ret=%2) |
コマンド %1 が失敗しました。コマンドの戻り値は %2 です。 |
コマンドの戻り値から障害の解析をしてください。 |
fip |
エラー |
11 |
Command failed. (%1(%2), errno=%3) |
コマンドの実行でエラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
fip |
エラー |
14 |
IP address did not exist. |
IPアドレス一覧の取得に失敗しました。 |
OSがTCP/IPプロトコルを利用できる環境にあるかどうか確認してください。 |
fip |
エラー |
15 |
IP address was already used. |
IPアドレスは既に使用されています。 |
IPアドレスが既に使用されていないか確認してください。 |
fip |
エラー |
15 |
This ip address was already used. IP=%1 |
指定されたIPアドレスは、同一ネットワーク上に存在します。 |
指定したIPアドレスが既にネットワーク上で使用されていないか確認してください。 |
fip |
エラー |
15 |
The device has another IP address specified as the transmission source. Device=%1 |
デバイス %1 に送信元設定されたIPアドレスが既に割り当てられています。 |
送信元設定されたFIPアドレスは、各デバイスに1つのみ設定できます。リソースの設定を確認してください。 |
fip |
エラー |
17 |
Fip interface was not found. |
フローティングIPインターフェイスが見つかりませんでした。 |
FIPアドレスがサーバの持つ実IPアドレスと同一ネットワークであるかどうか確認してください。 |
fip |
エラー |
その他 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.2. 仮想 IP リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
vip |
エラー |
3 |
Command failed. (%1, ret=%2) |
コマンド %1 が失敗しました。コマンドの戻り値は %2 です。 |
コマンドの戻り値から障害の解析をしてください。 |
vip |
エラー |
11 |
Command failed. (%1(%2), errno=%3) |
コマンドの実行でエラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
vip |
エラー |
14 |
IP address did not exist. |
IPアドレス一覧の取得に失敗しました。 |
OSがTCP/IPプロトコルを利用できる環境にあるかどうか確認してください。 |
vip |
エラー |
15 |
IP address was already used. |
IPアドレスは既に使用されています。 |
IPアドレスが既に使用されていないか確認してください。 |
vip |
エラー |
15 |
This ip address was already used. IP=%1 |
指定されたIPアドレスは、同一ネットワーク上に存在します。 |
指定したIPアドレスが既にネットワーク上で使用されていないか確認してください。 |
vip |
エラー |
17 |
Vip interface was not found. |
指定されたインターフェイスが見つかりませんでした。 |
指定したインターフェイスがサーバ上に存在するか確認してください。 |
vip |
エラー |
その他 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.3. ディスクリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
disk |
エラー |
1 |
Resource name was invalid. (%1) |
リソース名が不正でした。 |
クラスタ構成情報の整合性がとれているか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Group name was invalid. (%1) |
グループリソース名が不正でした。 |
クラスタ構成情報の整合性がとれているか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Resource was not in config. (%1) |
リソース名がクラスタ構成情報に存在しませんでした。 |
クラスタ構成情報の整合性がとれているか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Group was not in config. (%1) |
グループリソース名がクラスタ構成情報に存在しませんでした。 |
クラスタ構成情報の整合性がとれているか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Getting of config was failed. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Mount point was already mounted. (%1) |
デバイスは、既にマウントされています。 |
指定されたデバイスがアンマウント状態であるか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Mount point was not mounted. (%1) |
マウントポイントは、マウントされませんでした。 |
活性済みのリソースを手動でアンマウントした可能性があります。確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Mount point was invalid. (%1) |
マウントポイントが不正です。 |
マウントポイントが存在するか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Creating of mount point was failed. (%1) |
マウントポイントの作成に失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Raw device was already bound. (%1) |
RAWデバイスは既に他のデバイスによってバインドされています。 |
クラスタ内で一意なRAWデバイスが設定されているか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Max recover retry over. (%1, retry=%2) |
デバイスの活性で最大リトライ回数を超えました。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Command path was invalid. (%1) |
実行パスが不正です。 |
コマンドの実行パスを確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Command timeout. (%1, timeout=%2) |
内部でタイムアウトを検出しました。 |
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Command failed. (%1, ret=%2) |
コマンド %1 が失敗しました。コマンドの戻り値は %2 です。 |
コマンドの戻り値から障害の解析をしてください。 |
disk |
エラー |
1 |
Command failed. (%1(%2), errno=%3) |
デバイスの操作が異常終了しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
disk |
エラー |
1 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.4. EXEC リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
exec |
エラー |
1 |
Termination code %1 was returned. |
同期型のスクリプトまたはアプリケーションの実行結果として0以外の終了コードが戻されました。 |
スクリプトの場合、スクリプトの内容に問題がある可能性があります。スクリプトが正しく記述されているか確認してください。
アプリケーションの場合、アプリケーションが異常終了した可能性があります。アプリケーションの動作を確認してください。
|
exec |
エラー |
1 |
Command was not completed within %1 seconds. |
同期型のスクリプトまたはアプリケーションの実行が指定時間以内に正常終了しませんでした。 |
|
exec |
エラー |
1 |
Command was aborted. |
同期型のスクリプトまたはアプリケーションが異常終了しました。 |
アプリケーションの場合、アプリケーションが異常終了した可能性があります。アプリケーションの動作を確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
exec |
エラー |
1 |
Command was not found. (error=%1) |
アプリケーションが存在しませんでした。 |
アプリケーションのパスが不正な可能性があります。クラスタ構成情報のアプリケーションのパスを確認してください。 |
exec |
エラー |
1 |
Command string was invalid. |
アプリケーションのパスが不正です。 |
クラスタ構成情報のアプリケーションのパスを確認してください。 |
exec |
エラー |
1 |
Log string was invalid. |
ログ出力先のパスが不正です。 |
クラスタ構成情報のログ出力先のパスを確認してください。 |
exec |
エラー |
1 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.5. ミラーディスクリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
md |
エラー |
1 |
Need to start mirror agent at first. |
ミラーエージェントが起動していません。 |
ミラーエージェントの起動状態を確認してください。 |
md |
エラー |
2 |
Options or parameters are invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
md |
エラー |
4 |
Getting of config was failed. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
md |
エラー |
10 |
NMP size of local server is bigger, can not active |
自サーバのNMPサイズが相手サーバのNMPサイズより大きいため、ミラーディスクリソースを活性することができません。 |
相手サーバをミラー復帰元サーバとして強制ミラー復帰を実行してください。 |
md |
エラー |
30 |
Internal error[status=%1] |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
また、status が 2359554 の場合には、その前に実行された fsck 等のシステムコマンドの起動や実行結果がエラーになった可能性があります。その場合には、エラーになったコマンドの結果を確認してください。
|
md |
エラー |
77 |
Mirror disk was not in config.(%1) |
ミラーディスクリソースの設定情報が不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
md |
エラー |
79 |
Failed to get cluster partition information. |
クラスタパーティションの情報取得に失敗しました。 |
パーティションが確保されているか、ディスクがOSから認識できているか確認してください。 |
md |
エラー |
80 |
Mount point was already mounted.(%1) |
マウントポイントはすでにmountされています。 |
ミラーディスクリソースのマウントポイントを手動でmountしていないか確認してください。 |
md |
エラー |
81 |
The local server has not the latest data.(%1) |
自サーバは最新のデータを保持していません。 |
ミラー復帰が必要です。 |
md |
エラー |
82 |
Failed to set cluster partition information. |
クラスタパーティションへのアクセスに失敗しました。 |
パーティションが確保されているか、ディスクがOSから認識できているか確認してください。 |
md |
エラー |
83 |
Command timeout(%1, timeout=%2) |
システムコマンドの実行がタイムアウトしました。 |
|
md |
エラー |
84 |
Mount point was not mounted. (%1) |
ミラーディスクリソースはマウントされていません。 |
手動でアンマウントしていないか確認してください。マウント、アンマウントの制御はCLUSTERPROが行いますので、手動でマウント、アンマウントは行わないでください。 |
md |
エラー |
87 |
Creating of mount point was failed. (%1) |
マウントポイントの作成に失敗しました。 |
クラスタ構成情報のマウントポイントの指定を確認してください。
マウントポイントが存在することを確認してください。
|
md |
エラー |
89 |
Command failed. (%1) |
システムコマンドの実行に失敗しました。 |
mount、umount、fsckコマンドが存在するか確認してください。 |
11.4.6. ハイブリッドディスクリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
hd |
エラー |
1 |
Need to start mirror agent at first. |
ミラーエージェントが起動していません。 |
ミラーエージェントの起動状態を確認してください。 |
hd |
エラー |
2 |
Options or parameters are invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
hd |
エラー |
4 |
Getting of config was failed. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
hd |
エラー |
10 |
NMP size of local server is bigger, can not active |
自サーバのNMPサイズが相手サーバのNMPサイズより大きいため、ミラーディスクリソースを活性することができません。 |
相手サーバをミラー復帰元サーバとして強制ミラー復帰を実行してください。 |
hd |
エラー |
12 |
The local server is not current server. |
自サーバはカレントサーバでないためリソースの操作ができません。 |
自サーバでカレント権を取得できる状態 または カレント権を取得してからリソースの操作をしてください。 |
hd |
エラー |
30 |
Internal error[status=%1] |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
hd |
警告 |
48 |
The Auto mirror recovery check box is not selected. It is necessary to recover the mirror manually, in order to resume mirroring (%1). |
ミラーリングの再開には手動操作での復帰が必要です。 |
コマンド、またはミラーディスクリストからミラー復帰を行ってください。 |
hd |
エラー |
77 |
Hybrid disk was not in config.(%1) |
ハイブリッドディスクリソースの設定情報が不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
hd |
エラー |
79 |
Failed to get cluster partition information. |
クラスタパーティションの情報取得に失敗しました。 |
パーティションが確保されているか、ディスクがOSから認識できているか確認してください。 |
hd |
エラー |
80 |
Mount point was already mounted.(%1) |
マウントポイントはすでにmountされています。 |
ミラーディスクリソースのマウントポイントを手動でmountしていないか確認してください。 |
hd |
エラー |
81 |
The local server has not the latest data.(%1) |
自サーバは最新のデータを保持していません。 |
ミラー復帰が必要です。 |
hd |
エラー |
82 |
Failed to set cluster partition information. |
クラスタパーティションへのアクセスに失敗しました。 |
パーティションが確保されているか、ディスクがOSから認識できているか確認してください。 |
hd |
エラー |
83 |
Command timeout(%1, timeout=%2) |
システムコマンドの実行がタイムアウトしました。 |
|
hd |
エラー |
84 |
Mount point was not mounted. (%1) |
ミラーディスクリソースはマウントされていません。 |
手動でアンマウントしていないか確認してください。マウント、アンマウントの制御はCLUSTERPROが行いますので、手動でマウント、アンマウントは行わないでください。 |
hd |
エラー |
87 |
Creating of mount point was failed. (%1) |
マウントポイントの作成に失敗しました。 |
クラスタ構成情報のマウントポイントの指定を確認してください。
マウントポイントが存在することを確認してください。
|
hd |
エラー |
89 |
Command failed. (%1) |
システムコマンドの実行に失敗しました。 |
mount、umount、fsckコマンドが存在するか確認してください。 |
hd |
エラー |
90 |
Failed to be current server. |
カレント権限の取得ができません。 |
ハイブリッドディスクリソースが活性しているか確認してください。
ハイブリッドディスクが復帰中の場合、またはカレント権限が他サーバで処理中の場合はしばらくお待ちください。
|
11.4.7. ボリュームマネージャリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
volmgr |
エラー |
4 |
Invalid Config. |
クラスタ構成情報が不正でした |
クラスタ構成情報の整合性がとれているか確認してください。 |
volmgr |
エラー |
10 |
Already Imported. |
ターゲットが既にインポートされていました。 |
クラスタ起動前にターゲットがエクスポートされていることを確認してください。 |
volmgr |
エラー |
11 |
Other Host Imported.(host=%1) |
ターゲットがホスト %1 で既にインポートされていました。 |
クラスタ起動前にターゲットがエクスポートされていることを確認してください。 |
volmgr |
エラー |
12
または
14
|
Command("%1") Error.(cmdret=%2) |
コマンド %1 が失敗しました。コマンドの戻り値は %2 です。 |
コマンドの戻り値から障害の解析をしてください。 |
volmgr |
エラー |
その他 |
Internal Error.(ret=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.8. ダイナミック DNS リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
ddns |
エラー |
1 |
Initialize error. |
初期化中に異常を検出しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddns |
エラー |
2 |
open() failed.(err=%1) |
内部で使用するファイルのオープンが失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddns |
エラー |
3 |
write() failed.(err=%1) |
内部で使用するファイルの書き込みが失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddns |
エラー |
4 |
closed() failed.(err=%1) |
内部で使用するファイルのクローズが失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddns |
エラー |
5 |
nsupdate command has failed(%1). |
nsupdateコマンドの実行が失敗した。 |
コマンドの戻り値から障害の解析をしてください。 |
ddns |
エラー |
90 |
Memory allocation error.(err=%1) |
内部メモリの確保エラーです。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddns |
エラー |
92 |
Time out. |
内部でタイムアウトを検出しました。 |
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。
|
ddns |
エラー |
その他 |
Internal error.(status=%d) |
その他の内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.9. AWS Elastic IP リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awseip |
エラー |
5 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awseip |
エラー |
5 |
The allocation ID '%1' does not exist |
指定された EIP ALLOCATION ID %1 が存在しません。 |
EIP ALLOCATION ID の設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awseip |
エラー |
5 |
The networkInterface ID '%1' does not exist) |
指定された ENI ID %1 が存在しません。 |
ENI ID の設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awseip |
エラー |
6 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
awseip |
エラー |
7 |
ENI ID is invalid.(ENI ID=%1) |
ENI ID が不正です。 |
ENI ID の設定が正しいかを確認して下さい。
異なるインスタンスの ENI ID を誤って指定していないか確認してください。
|
awseip |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
Python が正しくインストールされているか確認して下さい。
AWS CLI が正しくインストールされているか確認して下さい。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
|
11.4.10. AWS 仮想 IP リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awsvip |
エラー |
50 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awsvip |
エラー |
50 |
The vpc ID '%1' does not exist |
指定されたVPC ID %1 が存在しません。 |
VPC ID の設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awsvip |
エラー |
50 |
The networkInterface ID '%1' does not exist) |
指定されたENI ID %1 が存在しません。 |
ENI ID の設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awsvip |
エラー |
51 |
The AWS CLI command is not found. |
AWS CLI コマンドが見つかりませんでした。 |
AWS CLI が正しくインストールされているか確認して下さい。 |
awsvip |
エラー |
52 |
Failed to obtain the setting value. |
設定値の取得に失敗しました。 |
AWS 仮想 IP リソースの設定を確認してください。 |
awsvip |
エラー |
53 |
The VIP address %1 belongs to a VPC subnet. |
VIPアドレス %1 がVPCのCIDRに属しています。 |
VIPアドレスとしては、VPCのCIDRに属さないIPアドレスを指定する必要があります。
VIPアドレスを確認して下さい。
|
awsvip |
エラー |
54 |
Failed to add the VIP address %1. |
VIPアドレス %1 の追加に失敗しました。 |
VIP の設定を確認して下さい。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認して下さい。
|
awsvip |
エラー |
55 |
Failed to delete the VIP address %1. |
VIPアドレス %1 の削除に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認して下さい。 |
awsvip |
エラー |
56 |
Failed to obtain a NIC name. |
NIC 名の取得に失敗しました。 |
AWS 仮想 IP リソースの設定を確認してください。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認して下さい。
|
11.4.11. AWS セカンダリ IP リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awssip |
エラー |
50 |
The AWS CLI command is not found. |
AWS CLI コマンドが見つかりませんでした。 |
AWS CLI が正しくインストールされているか確認して下さい。 |
awssip |
エラー |
51 |
Failed to obtain the setting value. |
設定値の取得に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。 |
awssip |
エラー |
52 |
Failed to assign the secondary IP address on the AWS side. |
AWS 側のセカンダリ IP アドレスの割り当てに失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
53 |
Failed to release the assigned secondary IP address on the AWS side. |
AWS 側のセカンダリ IP アドレスの割り当て解除に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
54 |
Failed to process checking the secondary IP address on the AWS side. |
AWS 側のセカンダリ IP アドレスの確認処理に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
55 |
Failed to assign the secondary IP address on the OS side. |
OS 側のセカンダリ IP アドレスの割り当てに失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
56 |
Failed to release the assigned secondary IP address on the OS side. |
OS 側のセカンダリ IP アドレスの割り当て解除に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
57 |
Failed to process checking the secondary IP address on the OS side. |
OS 側のセカンダリ IP アドレスの確認処理に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
58 |
Failed to obtain a MAC address. |
MAC アドレスの取得に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
59 |
Failed to obtain a NIC name. |
NIC 名の取得に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
60 |
Failed to obtain a subnet ID. |
サブネット ID の取得に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。
|
awssip |
エラー |
61 |
Failed to obtain a CIDR block. |
CIDR ブロックの取得に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。
|
11.4.12. AWS DNS リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awsdns |
エラー |
5 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドの実行に失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認してください。 |
awsdns |
エラー |
6 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
awsdns |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
Python が正しくインストールされているか確認してください。
AWS CLI が正しくインストールされているか確認してください。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
|
11.4.13. Azure プローブポートリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
azurepp |
エラー |
5 |
Probe port %1 is already used. |
プローブ ポート %1 は既に使用されています。 |
自サーバでプローブ ポートが既に開放されていないか確認して下さい。 |
azurepp |
エラー |
6 |
Failed to open the probe port %1. |
プローブ ポート %1 の開放に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
azurepp |
エラー |
7 |
Failed to close the probe port %1. |
プローブ ポート %1 の閉塞に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
azurepp |
エラー |
8 |
Failed to stop the probe port %1 control process. |
プローブ ポート %1 制御プロセスの停止に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
OSを再起動してください。
|
azurepp |
エラー |
9 |
The probe port %1 control process has already started. |
プローブ ポート %1 制御プロセスは既に起動しています。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
もしくは直前の非活性に失敗している可能性があります。その場合、クラスタを停止させ、プローブポート制御プロセス(clpazureppp)を手動で強制終了させてください。
|
azurepp |
エラー |
10 |
Failed to start the probe port %1 control process. |
プローブ ポート %1 制御プロセスの起動に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
azurepp |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.14. Azure DNS リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
azuredns |
エラー |
41 |
Timeout occurred when Azure CLI command was executed. |
[Azure CLI タイムアウト]内に Azure CLI コマンドの実行が完了しませんでした。 |
CLUSTERPRO サーバにて、Azure CLI コマンドの実行が正しくできることを確認してください。
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
[Azure CLI タイムアウト]の値を確認してください。
|
azuredns |
エラー |
42 |
Azure CLI command failed. |
Azure CLI コマンドを実行しましたが、エラーが返却されました。 |
リソースの設定が正しいことを確認してください。 |
azuredns |
エラー |
43 |
Azure CLI command not found. |
Azure CLI コマンドが見つかりません。 |
[Azure CLI ファイルパス]の設定が正しいか、Azure CLI が正しくインストールされているか確認してください。 |
azuredns |
エラー |
99 |
Internal error. |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.15. Google Cloud 仮想 IP リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
gcvip |
エラー |
5 |
Port %1 is already used. |
ポート %1 は既に使用されています。 |
自サーバで [ポート番号] で指定したポートが既に開放されていないか確認してください。 |
gcvip |
エラー |
6 |
Failed to open the port %1. |
ポート %1 の開放に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
gcvip |
エラー |
7 |
Failed to close the port %1. |
ポート %1 の閉塞に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
gcvip |
エラー |
8 |
Failed to stop the port %1 control process. |
ポート %1 制御プロセスの停止に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
OSを再起動してください。
|
gcvip |
エラー |
9 |
The port %1 control process has already started. |
ポート %1 制御プロセスは既に起動しています。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
もしくは直前の非活性に失敗している可能性があります。その場合、クラスタを停止させ、ポート制御プロセス(clpgcvipp)を手動で強制終了させてください。
|
gcvip |
エラー |
10 |
Failed to start the port %1 control process. |
ポート %1 制御プロセスの起動に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
gcvip |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.4.16. Google Cloud DNS リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
gcdns |
エラー |
50 |
Failed to obtain the setting value. |
設定値の取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS リソースの設定を確認してください。 |
gcdns |
エラー |
51 |
Failed to obtain the record set. |
Cloud DNS のレコードセットの取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS リソースの設定値や、Cloud SDK を承認したアカウントの権限を確認してください。 |
gcdns |
エラー |
52 |
Failed to start the transaction. |
トランザクションの開始に失敗しました。 |
Cloud SDK を承認したアカウントの権限を確認してください。 |
gcdns |
エラー |
53 |
Failed to delete the record set. |
レコードセット削除処理のトランザクションへの追加が失敗しました。 |
Cloud SDK を承認したアカウントの権限を確認してください。 |
gcdns |
エラー |
54 |
Failed to add the record set. |
レコードセット追加処理のトランザクションへの追加が失敗しました。 |
Cloud SDK を承認したアカウントの権限を確認してください。 |
gcdns |
エラー |
55 |
Failed to execute the transaction. |
トランザクションの実行に失敗しました。 |
Cloud SDK を承認したアカウントの権限を確認してください。 |
gcdns |
エラー |
56 |
Detected an invalid parameter. |
内部エラーが発生しました。 |
- |
11.4.17. Oracle Cloud 仮想 IP リソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
ocvip |
エラー |
5 |
Port %1 is already used. |
ポート %1 は既に使用されています。 |
自サーバで [ポート番号] で指定したポートが既に開放されていないか確認してください。 |
ocvip |
エラー |
6 |
Failed to open the port %1. |
ポート %1 の開放に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ocvip |
エラー |
7 |
Failed to close the port %1. |
ポート %1 の閉塞に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ocvip |
エラー |
8 |
Failed to stop the port %1 control process. |
ポート %1 制御プロセスの停止に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
OSを再起動してください。
|
ocvip |
エラー |
9 |
The port %1 control process has already started. |
ポート %1 制御プロセスは既に起動しています。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
もしくは直前の非活性に失敗している可能性があります。その場合、クラスタを停止させ、ポート制御プロセス(clpocvipp)を手動で強制終了させてください。
|
ocvip |
エラー |
10 |
Failed to start the port %1 control process. |
ポート %1 制御プロセスの起動に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ocvip |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5. モニタリソース異常時の詳細情報¶
11.5.1. IP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
ipw |
エラー |
5 |
Ping was failed by timeout. IP=%s... |
pingコマンドがタイムアウトにより失敗しました。 |
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ipw |
エラー |
31 |
Ping cannot reach. (ret=%1) IP=%2... |
pingコマンドによるパケットが届きませんでした。 |
該当IPアドレスへの pingコマンドが成功するか確認してください。pingコマンドが失敗した場合は、該当IPアドレスをもつ機器の状態、あるいはネットワークインターフェイスの状態を確認してください。 |
ipw |
警告 |
102 |
Ping was failed. (ret=%1) IP=%2... |
pingコマンドが失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ipw |
警告 |
106
108~121
|
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ipw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
IPモニタリソースの監視処理がタイムアウトにより失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.2. ディスクモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
diskw |
エラー |
12 |
Ioctl was failed. (err=%1) Device=%2 |
デバイスの制御に失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。 |
diskw |
エラー |
14 |
|
|
ファイル名と同じようなディレクトリが存在しているか、監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
エラー |
16 |
Read was failed. (err=%1) Device=%2 |
デバイスからの読み込みに失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
エラー |
18 |
Write was failed. (err=%1) File=%2 |
ファイルの書き込みに失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
エラー |
41 |
SG_IO failed. (sg_io_hdr_t info:%1 SG_INFO_OK_MASK: %2) |
SG_IOに失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。 |
diskw |
エラー |
49 |
Already bound for other. Rawdevice=%1 Device=%2 |
RAWデバイスは既に他の実デバイスにバインドされています。 |
設定したRAWデバイスは既に他の実デバイスにバインドされています。Cluster WebUI でRAWデバイス名を変更してください |
diskw |
エラー |
55 |
Bind was failed. Rawdevice=%1 Device=%2 |
バインドに失敗しました。 |
バインドに失敗しました。Cluster WebUI でRAWデバイス名を確認してください。 |
diskw |
エラー |
56 |
Lseek was failed by timeout. Device=%1 |
lseekに失敗しました。 |
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
diskw |
エラー |
57 |
Fdatasync was failed by timeout. Device=%1 |
fdatasyncに失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Ioctl was failed by timeout. Device=%1 |
デバイスの制御がタイムアウトにより失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
|
|
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足、またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Read was failed by timeout. Device=%1 |
デバイスからの読み込みがタイムアウトにより失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Write was failed by timeout. File=%1 |
ファイルの書き込みがタイムアウトにより失敗しました。 |
監視対象ディスクが正しく接続されているか、監視対象ディスクの電源がONになっているか、あるいは監視対象ディスクにその他の異常が発生していないか確認してください。
システム高負荷、メモリ不足、またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。
|
diskw |
警告 |
101 |
Bind was failed. Rawdevice=%1 Device=%2 |
バインドに失敗しました。 |
バインドに失敗しました。Cluster WebUI でRAWデバイス名を確認してください。 |
diskw |
警告 |
101 |
Stat was failed. (err=%1) Device=%2 |
statに失敗しました。 |
statに失敗しました。Cluster WebUI でデバイス名を確認してください。 |
diskw |
警告 |
101 |
Popen was failed. (err=%1) |
popenに失敗しました。 |
popenに失敗しました。メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
diskw |
警告 |
101
190
|
Option was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
diskw |
警告 |
101
190
|
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
diskw |
警告 |
190 |
Parameter was invalid. File=%1 |
指定されたファイル名が不正です。 |
/devで始まるデバイスファイルは指定しないでください。通常のファイルを指定してください。 |
diskw |
警告 |
190 |
Device was invalid. Device=%1 |
指定された実デバイスが不正です。 |
Cluster WebUI でディスクモニタリソースのデバイス名を確認してください。 |
diskw |
警告 |
191 |
Ignored disk full error. |
ディスクフルエラーを無視しました。 |
デバイスの使用状況を確認してください。 |
11.5.3. PID モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
pidw |
エラー |
1 |
Process does not exist. (pid=%1) |
プロセスが存在しません。 |
監視対象プロセスが何らかの原因により消滅しました。確認してください。 |
pidw |
警告 |
100 |
Resource %1 was not found. |
リソースが見つかりませんでした。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
pidw |
警告 |
100 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.4. ユーザ空間モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
userw |
エラー |
1 |
Initialize error. (%1) |
プロセスの初期化中に異常を検出しました。 |
ユーザ空間モニタリソースが依存するドライバが存在するか、またはrpmがインストールされているかどうか確認してください。依存するドライバまたはrpmは監視方法によって異なります。 |
11.5.5. カスタムモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
genw |
エラー |
1 |
Initialize error. (status=%d) |
初期化中に異常を検出しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
genw |
エラー |
2 |
Termination code %d was returned. |
意図しない戻り値が返されました。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
3 |
User was not superuser. |
rootユーザではありません。 |
rootユーザでログインしてください。 |
genw |
エラー |
4 |
Getting of config was failed. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
genw |
エラー |
5 |
Parameter was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
6 |
Option was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
7 |
Monitor Resource %s was not found. |
リソースが見つかりませんでした。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
エラー |
8 |
Create process failed. |
プロセスの生成に失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
genw |
エラー |
9 |
Process does not exist. (pid=%d) |
プロセスが存在していませんでした。 |
プロセスの有無を確認してください。 |
genw |
エラー |
10 |
Process aborted. (pid=%d) |
プロセスが存在していませんでした。 |
プロセスの有無を確認してください。 |
genw |
エラー |
11 |
Asynchronous process does not exist. (pid=%d) |
プロセスが存在していませんでした。 |
プロセスの有無を確認してください。 |
genw |
エラー |
12 |
Asynchronous process aborted. (pid=%d) |
プロセスが存在していませんでした。 |
プロセスの有無を確認してください。 |
genw |
エラー |
13 |
Monitor path was invalid. |
パスが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
genw |
警告 |
110 |
Returned warning value (%d). |
同期タイプのスクリプトが警告値を返却しました。 |
スクリプトが警告値を返却した原因を確認してください。 |
genw |
エラー |
その他 |
Internal error. (status=%d) |
その他内部エラーが発生しました。 |
- |
11.5.6. マルチターゲットモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
mtw |
エラー |
1 |
Option was invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
mtw |
エラー |
2 |
User was not superuser. |
rootユーザではありません。 |
rootユーザでログインしてください。 |
mtw |
エラー |
3 |
Internal error. (status=%d) |
その他内部エラーが発生しました。 |
- |
11.5.7. ミラーディスクモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
mdw |
エラー |
1 |
The Mirror Agent has not started. |
ミラーエージェントが起動していません。 |
ミラーエージェントの起動状態を確認してください。 |
mdw |
エラー |
2 |
Invalid option or parameter. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
mdw |
エラー |
4 |
Failed to obtain the clutser configuration information. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
mdw |
エラー |
5 |
The configuration information of the mirror disk monitor resource is invalid.(%s) |
ミラーディスクモニタリソースの設定情報が不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
mdw |
エラー |
30 |
Internal error |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
mdw |
エラー |
51 |
Failed to obtain the remote server status. |
相手サーバの状態取得に失敗しました。 |
相手サーバのミラーエージェントの起動状態を確認してください。
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。
クラスタ構成情報のIPアドレスが正しいか確認してください。
|
mdw |
エラー |
52 |
The mirror driver of the remote server is not working. |
相手サーバが停止している等によって通信できない状態、または、相手サーバのミラードライバが異常な状態です。 |
相手サーバを再起動してください。
相手サーバを停止した等、故意に通信できない状態にしている場合には、特に問題ありません。
|
mdw |
エラー |
53 |
The mirror driver of the local server is not working. |
自サーバのミラードライバが異常です。 |
自サーバを再起動してください。 |
mdw |
エラー |
54 |
Both local and remote drivers are not working. |
自サーバと相手サーバのドライバが異常です。 |
クラスタシャットダウン後、両サーバを再起動してください。 |
mdw |
エラー |
58 |
Local mirror disk is unknown or not constructed.(%1) |
自サーバのミラーディスクの状態が不明、または初期ミラー構築されていません。 |
初期ミラー構築が必要です。 |
mdw |
エラー |
63 |
Local mirror disk is abnormal. (%1) |
自サーバのミラーディスクが異常です。 |
自サーバは最新のデータを保持していません。ミラー復帰操作が必要です。 |
mdw |
エラー |
64 |
Remote mirror disk is abnormal.(%1) |
相手サーバのミラーディスクが異常です。 |
相手サーバは最新のデータを保持していません。ミラー復帰操作が必要です。 |
mdw |
エラー |
65 |
Both local and remote mirror disks are abnormal.(%1) |
自サーバ、相手サーバのミラーディスクが異常です。 |
強制ミラー復帰操作が必要です。 |
mdw |
エラー |
66 |
The mirror disk resource was activated on both servers.(%1) |
両サーバでミラーディスクリソースが活性化されました。 |
両サーバでミラーディスクリソースが活性化されていることを検出すると自動的にサーバがシャットダウンします。両サーバを再起動してください。「syslog、アラート、メール通報、SNMP トラップメッセージ、Message Topic」のモジュールタイプrcのイベントID92と『メンテナンスガイド』の「保守情報」 - 「サーバダウンの発生条件」 - 「ネットワークパーティションからの復帰」を参照してください。 |
mdw |
エラー |
99 |
monitor was timeout |
ミラーディスクモニタリソースの応答が、タイムアウトしました。
ミラーディスクモニタリソースにてこのエラーになった場合には、ミラーエージェント間通信や、クラスタパーティションへのディスクI/Oが、遅延している可能性があります。
|
ミラーエージェント間通信の送信タイムアウトを大きくしてください。
また、ミラーエージェント間通信の送信タイムアウトよりもミラーディスクモニタリソースのタイムアウトが小さい場合には、ミラーエージェント間通信の送信タイムアウトよりもミラーディスクモニタリソースのタイムアウトが大きくなるように、設定を調整してください。
|
mdw |
警告 |
100 |
The mirror recovery is in progress. (%1) |
ミラー復帰中です。 |
ミラー復帰が完了するまでしばらくお待ちください。 |
11.5.8. ミラーディスクコネクトモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
mdnw |
エラー |
1 |
The Mirror Agent has not started. |
ミラーエージェントが起動していません。 |
ミラーエージェントの起動状態を確認してください。 |
mdnw |
エラー |
2 |
Invalid option or parameter. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
mdnw |
エラー |
4 |
Failed to obtain the clutser configuration information. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
mdnw |
エラー |
5 |
The configuration information of the mirror disk monitor resource is invalid.(%s) |
ミラーディスクコネクトモニタリソースの設定情報が不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
mdnw |
エラー |
30 |
Internal error[status=%1] |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
mdnw |
エラー |
31 |
The network is disconnected. |
ミラーディスクコネクトが切断されています。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 |
mdnw |
警告 |
101 |
One of the mirror disk connection is disconnected. |
複数存在しているミラーディスクコネクトのうち、いくつかが切断されています。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 |
11.5.9. JVM モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
jraw |
エラー |
11 |
An error was detected in accessing the monitor target. |
監視対象のJava VMに接続できません。 |
監視対象のJava VMが起動されていることを確認してください。 |
jraw |
エラー |
12 |
JVM status changed to abnormal. cause = %1. |
Java VMの監視で異常を検出しました。
%1:異常発生原因
GarbageCollection
JavaMemoryPool
Thread
WorkManagerQueue
WebOTXStall
|
メッセージを元に監視対象のJava VM上で動作しているJavaアプリケーションを確認してください。 |
jraw |
警告 |
189 |
Internal error occurred. |
内部エラーが発生しました。 |
クラスタサスペンドおよびクラスタリジュームを実行してください。 |
11.5.10. システムモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
sraw |
エラー |
11 |
Detected an error in monitoring system resource |
システムリソースの監視で異常を検出しました。 |
リソースに関する何らかの異常が考えられます。確認してください。 |
11.5.11. プロセスリソースモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
psrw |
エラー |
11 |
Detected an error in monitoring process resource |
プロセスリソースの監視で異常を検出しました。 |
リソースに関する何らかの異常が考えられます。確認してください。 |
11.5.12. ハイブリッドディスクモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
hdw |
エラー |
1 |
The Mirror Agent has not started. |
ミラーエージェントが起動していません。 |
ミラーエージェントの起動状態を確認してください。 |
hdw |
エラー |
2 |
Invalid option or parameter. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
hdw |
エラー |
4 |
Failed to obtain the clutser configuration information. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
hdw |
エラー |
5 |
The configuration information of the hybrid disk monitor resource is invalid.(%s) |
ミラーディスクモニタリソースの設定情報が不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
hdw |
エラー |
13 |
Both hybrid disks are pending. |
両サーバともミラーのステータスが保留状態です。 |
ミラーの状態を確定してください。全面ミラー復帰または強制復帰またはリソースの活性を実行してください。 |
hdw |
エラー |
15 |
Local hybrid disk is pending. Remote hybrid disk status is unknown. |
相手サーバのハイブリッドディスクの状態が取得できません。自サーバは保留状態です。どちらのサーバが最新データを保持しているのか特定ができない状態です。 |
インタコネクトを確認してください。自サーバが最新データを持っていることが断定できる場合には、自サーバでリソースを活性化してください。相手サーバが最新データを持っていることが断定できる場合には、相手サーバを起動して相手サーバでリソース活性化してください。 |
hdw |
エラー |
30 |
Internal error |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
hdw |
エラー |
51 |
Failed to obtain the remote server status. |
相手サーバの状態取得に失敗しました。 |
相手サーバのミラーエージェントの起動状態を確認してください。
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。
クラスタ構成情報のIPアドレスが正しいか確認してください。
|
hdw |
エラー |
52 |
The mirror driver of the remote server is not working. |
相手サーバが停止している等によって通信できない状態、または、相手サーバのミラードライバが異常な状態です。 |
相手サーバを再起動してください。
相手サーバを停止した等、故意に通信できない状態にしている場合には、特に問題ありません。
|
hdw |
エラー |
53 |
The mirror driver of the local server is not working. |
自サーバのミラードライバが異常です。 |
自サーバを再起動してください。 |
hdw |
エラー |
54 |
Both local and remote drivers are not working. |
自サーバと相手サーバのドライバが異常です。 |
クラスタシャットダウン後、両サーバを再起動してください。 |
hdw |
エラー |
58 |
Local hybrid disk is unknown or not constructed.(%1) |
自サーバのハイブリッドディスクの状態が不明、または初期ミラー構築されていません。 |
初期ミラー構築が必要です。 |
hdw |
エラー |
63 |
Local hybrid disk is abnormal.(%1) |
自サーバのハイブリッドディスクが異常です。 |
自サーバは最新のデータを保持していません。ミラー復帰操作が必要です。 |
hdw |
エラー |
64 |
Remote hybrid disk is abnormal.(%1) |
相手サーバのハイブリッドディスクが異常です。 |
相手サーバは最新のデータを保持していません。ミラー復帰操作が必要です。 |
hdw |
エラー |
65 |
Both local and remote hybrid disks are abnormal.(%1) |
自サーバ、相手サーバのハイブリッドディスクが異常です。 |
強制ミラー復帰操作が必要です。 |
hdw |
エラー |
66 |
The hybrid disk resource was activated on both servers.(%1) |
両サーバでハイブリッドディスクリソースが活性化されました。 |
両サーバでミラーディスクリソースが活性化されていることを検出すると自動的にサーバがシャットダウンします。両サーバを再起動してください。「syslog、アラート、メール通報、SNMP トラップメッセージ、Message Topic」のモジュールタイプrcのイベントID92と『メンテナンスガイド』の「保守情報」 - 「サーバダウンの発生条件」 - 「ネットワークパーティションからの復帰」を参照してください。 |
hdw |
エラー |
99 |
monitor was timeout |
ハイブリッドディスクモニタリソースの応答が、タイムアウトしました。
ハイブリッドディスクモニタリソースにてこのエラーになった場合には、ミラーエージェント間通信や、クラスタパーティションへのディスクI/Oが、遅延している可能性があります。
|
ミラーエージェント間通信の送信タイムアウトを大きくしてください。
また、ミラーエージェント間通信の送信タイムアウトよりもハイブリッドディスクモニタリソースのタイムアウトが小さい場合には、ミラーエージェント間通信の送信タイムアウトよりもハイブリッドディスクモニタリソースのタイムアウトが大きくなるように、設定を調整してください。
|
hdw |
警告 |
100 |
The mirror recovery is in progress. (%1) |
ミラー復帰中です。 |
ミラー復帰が完了するまでしばらくお待ちください。 |
11.5.13. ハイブリッドディスクコネクトモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
hdnw |
エラー |
1 |
The Mirror Agent has not started. |
ミラーエージェントが起動していません。 |
ミラーエージェントの起動状態を確認してください。 |
hdnw |
エラー |
2 |
Invalid option or parameter. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
hdnw |
エラー |
4 |
Failed to obtain the clutser configuration information. |
クラスタ構成情報の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が存在するか確認してください。 |
hdnw |
エラー |
5 |
The configuration information of the hybrid disk monitor resource is invalid.(%s) |
ミラーディスクコネクトモニタリソースの設定情報が不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
hdnw |
エラー |
30 |
Internal error[status=%1] |
その他内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
hdnw |
エラー |
31 |
The network is disconnected. |
ミラーディスクコネクトが切断されています。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 |
hdnw |
警告 |
101 |
One of the hybrid disk connection is disconnected. |
ミラーディスクコネクトが切断されています。 |
ミラーディスクコネクトの接続状態を確認してください。 |
11.5.14. NIC Link Up/Down モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
miiw |
エラー |
20 |
NIC %1 link was down. |
NICのLinkがDownしました。 |
LANケーブルが正し接続されているか確認してください。 |
miiw |
警告 |
110 |
Get address information was failed. (err=%1) |
IPv4または、IPv6アドレスファミリーのソケットアドレスの取得に失敗しました。 |
カーネルのコンフィグレーションがTCP/IPネットワーキング(IPv4または、IPv6)をサポートしているか確認してください。 |
miiw |
警告 |
111 |
Socket creation was failed. (err=%1) |
ソケットの作成に失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
miiw |
警告 |
112 |
ioctl was failed. (err=%1) Device=%2 Request=%3 |
ネットワークドライバへの制御リクエストが失敗しました。 |
ネットワークドライバが %3 の制御リクエストをサポートしているか確認してください。
検証済のNICおよびネットワークドライバについては、「4. モニタリソースの詳細」を参照してください。
|
miiw |
警告 |
113 |
MII was not supported or no such device. Device=%1 |
NICにMIIがサポートされていないかあるいは、監視対象が存在しません。 |
検証済のNICおよびネットワークドライバについては、「4. モニタリソースの詳細」を参照してください。
監視対象が存在しない場合は、ifconfig等でネットワークインターフェイス名を確認してください。
|
miiw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%d) |
その他内部エラーが発生しました。 |
- |
miiw |
警告 |
190 |
Option was invalid. |
オプションが不正です。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
miiw |
警告 |
190 |
Config was invalid. (err=%1) %2 |
クラスタ構成情報が不正です。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
11.5.15. ARP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
arpw |
警告 |
102 |
Not found IP address. |
IPアドレスが見つかりませんでした。 |
監視対象リソースの状態を確認してください。 |
arpw |
警告 |
103 |
Socket creation error. |
ソケットの作成エラーです。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
arpw |
警告 |
104 |
Socket I/O error. |
ネットワークドライバへの制御リクエストエラーです。 |
- |
arpw |
警告 |
105 |
Packet send error. |
ARPパケットの送出エラーです。 |
送出元IPアドレスの経路からパケットが送出可能かpingコマンド等で確認してください。 |
arpw |
警告 |
180 |
Memory allocate error. |
内部メモリの確保エラーです。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
arpw |
警告 |
182 |
Timeout. |
監視はタイムアウトしました。 |
- |
arpw |
警告 |
190 |
Initialize error. |
初期化中に異常を検出しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.16. 仮想 IP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
vipw |
警告 |
102 |
Invalid interface. (err=%1) |
NICのインターフェイス名が不正です。 |
Cluster WebUI で でクラスタ構成情報を確認するかNICのインターフェイス名が存在するか確認してください。 |
vipw |
警告 |
103 |
Get IP Address information error. (err=%1) |
IPv4または、IPv6アドレスファミリーのソケットアドレスの取得に失敗しました。 |
カーネルのコンフィグレーションがTCP/IPネットワーキング(IPv4または、IPv6)をサポートしているか確認してください。 |
vipw |
警告 |
104 |
Socket creation error. (err=%1) |
ソケットの作成に失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
vipw |
警告 |
105 |
Socket option error. (err=%1) |
ソケットオプションの設定エラーです。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
vipw |
警告 |
106 |
Socket bind error. (err=%1) |
ソケットの送信元IPアドレスへのバインドエラーです。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認するかNICのインターフェイス名が存在するか確認してください。 |
vipw |
警告 |
107 |
Socket I/O error. (err=%1) |
ネットワークドライバへの制御リクエストエラーです。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
vipw |
警告 |
108 |
Packet send error. (err=%1) |
RIPパケットの送出エラーです。 |
送出元IPアドレスの経路からパケットが送出可能かpingコマンド等で確認してください。 |
vipw |
警告 |
180 |
Memory allocation error. (err=%1) |
内部メモリの確保エラーです。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
vipw |
警告 |
182 |
Timeout. |
監視はタイムアウトしました。 |
- |
vipw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
その他内部エラーが発生しました。 |
- |
vipw |
警告 |
190 |
Initialize error. |
初期化中に異常を検出しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.17. ボリュームマネージャモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
volmgrw |
エラー |
21 |
Command was failed. (cmd=%1, ret=%2) |
%1のコマンドが失敗しました。コマンドの戻り値は%2です。 |
コマンドが失敗しました。ボリュームマネージャの動作状況を確認してください。 |
volmgrw |
エラー |
22
23
|
Internal error. (status=%1) |
その他の内部エラーが発生しました。 |
- |
volmgrw |
警告 |
190 |
Option was invalid. |
オプションが不正です。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
volmgrw |
警告 |
191 |
%1 %2 is %3 ! |
ボリュームマネージャ(%1)のターゲット(%2)のステータスが%3に遷移しました。 |
ボリュームマネージャターゲットの状態を確認してください。 |
volmgrw |
警告 |
その他 |
Internal error. (status=%1) |
その他の内部エラーが発生しました。 |
- |
11.5.18. ダイナミック DNS モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
ddnsw |
エラー |
8 |
Ping can not reach virtual host(%1). |
仮想ホスト名(%1)のping確認に失敗しました。 |
DNSサーバ状態を確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
102 |
open() failed.(err = %1) |
内部で使用するファイルのオープンが失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
103 |
write() failed.(err = %1) |
内部で使用するファイルの書き込みが失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
104 |
close() failed.(err = %1) |
内部で使用するファイルのクローズが失敗しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
105 |
nsupdate command has failed. |
nsupdateコマンドの実行が失敗した。 |
コマンドの戻り値から障害の解析をしてください。 |
ddnsw |
警告 |
106 |
Ping can not reach the DNS server(%1). |
DDNSサーバ(%1)のping確認に失敗しました。 |
DNSサーバ状態を確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
107 |
nslookup command has failed. |
nslookupコマンドの実行が失敗した。 |
DNSサーバ状態を確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
180 |
Memory allocation error.(err=%1) |
内部メモリの確保エラーです。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
182 |
Time out. |
監視はタイムアウトしました。 |
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
190 |
Initialize error. |
初期化中に異常を検出しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ddnsw |
警告 |
その他 |
Internal error.(status=%d) |
その他の内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.19. プロセス名モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
psw |
エラー |
11 |
Process[%1 (pid=%2)]
Down
|
監視対象プロセスの消滅を検出しました。 |
監視対象プロセスが正しく動作しているか確認してください。 |
psw |
エラー |
12 |
The number of processes is less than the specified minimum process count. %1/%2 (%3) |
監視対象プロセスの起動プロセス数が指定された下限値未満になっています。 |
監視対象プロセスが正しく動作しているか確認してください。 |
psw |
警告 |
100 |
Monitoring timeout |
監視はタイムアウトしました。 |
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
psw |
警告 |
101
190
|
Internal error |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
psw |
警告 |
190 |
Initialize error |
初期化中に異常を検出しました。 |
メモリ不足またはOSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.20. フローティング IP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
fipw |
エラー |
4 |
IP address does not exist. |
IPアドレスが存在しません。 |
NIC の無効化を実行した可能性があります。
[ifconfig] コマンドや [ip] コマンドで、FIP アドレスが存在するか確認してください。
|
fipw |
エラー |
5 |
Adapter Index is different. |
アダプタインデックスが異なっています。 |
NIC の無効化を実行した可能性があります。
[ifconfig] コマンドや [ip] コマンドで、FIP アドレスが存在するか確認してください。
|
fipw |
エラー |
9 |
Detected NIC Link Down. |
NICのLink Downを検出しました。 |
LAN ケーブルが正しく接続されているか確認してください。 |
fipw |
警告 |
106 |
Failed to get IP address table. |
IPアドレス一覧の取得に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
fipw |
警告 |
107 |
Failed to get NIC interface name. |
NICインターフェース名の取得に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
fipw |
警告 |
108 |
Failed to get NIC status. |
NICの状態取得に失敗しました。 |
NIC のデバイスがデバイス I/O コントロールに対応しているか確認して下さい。 |
fipw |
警告 |
110 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
fipw |
警告 |
189 |
Internal error occurred. (status=%d) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
fipw |
警告 |
190 |
User is not superuser. |
ユーザはRoot権限を持っていません。 |
実行ユーザが root権限を持っていないか或いは、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
fipw |
警告 |
190 |
Parameter is invalid. |
パラメータが不正です。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
fipw |
警告 |
190 |
Failed to get the value from cluster configuration date. |
クラスタ構成情報から値の取得に失敗しました。 |
クラスタ構成情報が正しいか確認してください。 |
11.5.21. AWS Elastic IP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awseipw |
エラー |
5 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awseipw |
エラー |
6 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
awseipw |
エラー |
7 |
The EIP address does not exist. (EIP ALLOCATION ID=%1) |
EIP アドレスが存在しません。 |
EIPがデタッチされた可能性があります。確認して下さい。 |
awseipw |
警告 |
105 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awseipw |
警告 |
106 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
awseipw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
Python が正しくインストールされているか確認して下さい。
AWS CLI が正しくインストールされているか確認して下さい。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
|
11.5.22. AWS 仮想 IP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awsvipw |
エラー |
50 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awsvipw |
エラー |
51 |
The AWS CLI command is not found. |
AWS CLI コマンドが見つかりませんでした。 |
AWS CLI が正しくインストールされているか確認して下さい。 |
awsvipw |
エラー |
52 |
Failed to obtain the setting value. |
設定値の取得に失敗しました。 |
AWS 仮想 IP モニタリソースの設定を確認してください。 |
awsvipw |
エラー |
53 |
Failed to obtain the virtual IP address. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
AWS 仮想 IP モニタリソースおよび AWS 仮想 IP リソースの設定を確認してください。 |
awsvipw |
エラー |
54 |
Failed to obtain the VPC ID. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
AWS 仮想 IP モニタリソースおよび AWS 仮想 IP リソースの設定を確認してください。 |
awsvipw |
エラー |
55 |
Failed to obtain the ENI ID. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
AWS 仮想 IP モニタリソースおよび AWS 仮想 IP リソースの設定を確認してください。 |
awsvipw |
エラー |
56 |
The routing for VIP %1 was changed. |
VIP %1 のルーティングが変更されました。 |
VIP のルーティングが変更された可能性があります。
VPC の Route Tables を確認して下さい。
|
awsvipw |
エラー |
57 |
The VIP address %1 does not exist. |
VIP アドレス %1 が存在しません。 |
NIC の無効化を実行した可能性があります。
[ip] コマンドで、VIP アドレスが存在するか確認して下さい。
|
awsvipw |
警告 |
150 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
11.5.23. AWS セカンダリ IP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awssipw |
エラー |
50 |
The AWS CLI command is not found. |
AWS CLI コマンドが見つかりませんでした。 |
AWS CLI が正しくインストールされているか確認して下さい。 |
awssipw |
エラー |
51 |
Failed to obtain the setting value. |
設定値の取得に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP モニタリソースの設定を確認してください。 |
awssipw |
エラー |
52 |
Failed to obtain the secondary IP address. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP モニタリソースおよび AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。 |
awssipw |
エラー |
53 |
Failed to obtain the ENI ID. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP モニタリソースおよび AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。 |
awssipw |
エラー |
54 |
Failed to process checking the secondary IP address on the AWS side. |
AWS 側のセカンダリ IP アドレスの確認処理に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP モニタリソースおよび AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。
|
awssipw |
エラー |
55 |
Failed to process checking the secondary IP address on the OS side. |
OS 側のセカンダリ IP アドレスの確認処理に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP モニタリソースおよび AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認して下さい。
|
awssipw |
警告 |
150 |
Failed to process checking the secondary IP address on the AWS side. |
AWS 側のセカンダリ IP アドレスの確認処理に失敗しました。 |
AWS セカンダリ IP モニタリソースおよび AWS セカンダリ IP リソースの設定を確認してください。
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。
|
11.5.24. AWS AZ モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awsazw |
エラー |
4 |
Failed to monitor the availability zone %1 |
アベイラビリティーゾーン %1 の監視に失敗しました。 |
サーバが属するアベイラビリティーゾーンに問題があることが考えられます。確認して下さい。 |
awsazw |
エラー |
5 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awsazw |
エラー |
5 |
Invalid availability zone: [%1] |
指定されたアベイラビリティーゾーン %1 が存在しません。 |
アベイラビリティーゾーンの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awsazw |
エラー |
6 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
awsazw |
警告 |
105 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awsazw |
警告 |
105 |
Invalid availability zone: [%1] |
指定されたアベイラビリティーゾーン %1 が存在しません。 |
アベイラビリティーゾーンの設定内容が正しいかを確認して下さい。 |
awsazw |
警告 |
106 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
awsazw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
Python が正しくインストールされているか確認して下さい。
AWS CLI が正しくインストールされているか確認して下さい。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
|
11.5.25. AWS DNS モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
awsdnsw |
エラー |
5 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドに失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認してください。 |
awsdnsw |
エラー |
6 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
awsdnsw |
エラー |
7 |
The resource record set in Amazon Route 53 does not exist. |
Amazon Route 53にリソースレコードセットが存在しません。 |
監視対象のリソースレコードセットが削除された可能性があります。Amazon Route 53の当該リソースレコードセットの登録状態を確認してください。 |
awsdnsw |
エラー |
8 |
IP address different from the setting is registered in the resource record set of Amazon Route 53. |
Amazon Route 53のリソースレコードセットに設定と異なるIPアドレスが登録されています。 |
監視対象のリソースレコードセットに登録されているIPアドレスが正しいことを確認してください。 |
awsdnsw |
エラー |
9 |
Failed to resolve domain name. |
リソースレコードセットの名前解決確認に失敗しました。 |
名前解決に失敗しました。リゾルバの設定、またはネットワークに問題が発生していないかを確認してください。
エスケープを使用したリソースレコードセット名の場合は名前解決に失敗するため、モニタリソースの[名前解決確認をする]をオフにしてください。
|
awsdnsw |
エラー |
10 |
IP address which is resolved domain name from the DNS resolver is defferent from the setting. |
名前解決結果のIPアドレスが設定と異なっています。 |
DNSリゾルバの設定が正しいこと、hostsファイルに意図しないエントリが存在しないことを確認してください。 |
awsdnsw |
警告 |
105 |
Failed in the AWS CLI command. |
AWS CLI コマンドの実行に失敗しました。 |
AWS CLI ファイルの設定内容が正しいかを確認してください。 |
awsdnsw |
警告 |
106 |
Timeout occurred. |
タイムアウトが発生しました。 |
サーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。 |
awsdnsw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
Python が正しくインストールされているか確認してください。
AWS CLI が正しくインストールされているか確認してください。
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。
|
11.5.26. Azure プローブポートモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
azureppw |
エラー |
4 |
Probe port %1 is closed. |
プローブ ポート %1 が閉塞しています。 |
プローブ ポートが閉塞しています。
サーバのネットワークの設定を確認して下さい。
|
azureppw |
エラー |
5 |
Timeout of waiting probe port %1 occurred. |
プローブ待ち受けのタイムアウトが発生しました。 |
プローブ待ち受けのタイムアウト内にAzure のロードバランサーからのプローブを受信できませんでした。
ネットワークアダプターでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認して下さい。
|
azureppw |
警告 |
105 |
Timeout of waiting probe port %1 occurred. |
プローブ待ち受けのタイムアウトが発生しました。 |
プローブ待ち受けのタイムアウト内にAzure のロードバランサーからのプローブを受信できませんでした。
ネットワークアダプターでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認して下さい。
|
azureppw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.27. Azure ロードバランスモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
azurelbw |
エラー |
4 |
On server %1, probe port %2 is opened. |
サーバ %1 でプローブ ポート %2 が開放しています。 |
待機系サーバでプローブ ポートが開放しています。
待機系サーバでプローブ ポートが開放されないようにして下さい。
|
azurelbw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.28. Azure DNS モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
azurednsw |
エラー |
11 |
Query to the DNS server failed. |
Microsoft Azure の DNS サーバに対し、名前解決の問い合わせを行いましたが失敗しました。 |
CLUSTERPRO サーバが、Microsoft Azure の DNS サーバと通信できることを確認してください。
Microsoft Azure ポータルの DNS ゾーンより、DNS ゾーンおよびレコードセットが登録されているかを確認してください。
|
azurednsw |
エラー |
12 |
IP address different from the setting is registered in the record set of the Azure DNS zone. |
DNSサーバのレコードセットが外部より削除または書き換えられた可能性があります。 |
Microsoft Azure ポータルのDNSゾーンより、レコードセットの確認をしてください。 |
azurednsw |
警告 |
189 |
Internal error. |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.29. Google Cloud 仮想 IP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
gcvipw |
エラー |
4 |
Port %1 is closed. |
ポート %1 が閉塞しています。 |
[ポート番号] で指定したポートが閉塞しています。
サーバのネットワークの設定を確認して下さい。
|
gcvipw |
エラー |
5 |
Timeout of waiting port %1 occurred. |
ヘルスチェックのタイムアウトが発生しました。 |
[ヘルスチェックのタイムアウト] 以内にロードバランサからのヘルスチェックを受信できませんでした。
ネットワークアダプターでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認して下さい。
もしくは [ヘルスチェックのタイムアウト] を延長してください。
|
gcvipw |
エラー |
6 |
Monitoring port %1 failed. |
ポート %1 の監視に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
gcvipw |
エラー |
7 |
Monitoring port %1 is frozen. |
ポート %1 の監視が停止しています。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
gcvipw |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
gcvipw |
警告 |
105 |
Timeout of waiting port %1 occurred. |
ヘルスチェックのタイムアウトが発生しました。 |
[ヘルスチェックのタイムアウト] 以内にロードバランサからのヘルスチェックを受信できませんでした。
ネットワークアダプターでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。
もしくは [ヘルスチェックのタイムアウト] を延長してください。
|
gcvipw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.30. Google Cloud ロードバランスモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
gclbw |
エラー |
4 |
On server %1, port %2 is opened. |
サーバ %1 でポート %2 が開放しています。 |
待機系サーバで [ポート番号] で指定したポートが開放しています。
待機系サーバでポートが開放されないようにして下さい。
|
gclbw |
エラー |
5 |
Monitoring port %1 failed. |
ポート %1 の監視に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
gclbw |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
gclbw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.31. Google Cloud DNS モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
gcdnsw |
エラー |
50 |
Failed to obtain the setting value. |
設定値の取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS モニタリソースの設定を確認してください。 |
gcdnsw |
エラー |
51 |
Failed to obtain the zone name. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS モニタリソースおよび Google Cloud DNS リソースの設定を確認してください。 |
gcdnsw |
エラー |
52 |
Failed to obtain the DNS name. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS モニタリソースおよび Google Cloud DNS リソースの設定を確認してください。 |
gcdnsw |
エラー |
53 |
Failed to obtain the record type. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS モニタリソースおよび Google Cloud DNS リソースの設定を確認してください。 |
gcdnsw |
エラー |
54 |
Failed to obtain the TTL. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS モニタリソースおよび Google Cloud DNS リソースの設定を確認してください。 |
gcdnsw |
エラー |
55 |
Failed to obtain the IP address. |
活性時監視対象リソースの設定値の取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS モニタリソースおよび Google Cloud DNS リソースの設定を確認してください。 |
gcdnsw |
エラー |
56 |
Failed to obtain the record set. |
Cloud DNS のレコードセットの取得に失敗しました。 |
Google Cloud DNS モニタリソースの設定値や、Cloud SDK を承認したアカウントの権限を確認してください。 |
gcdnsw |
エラー |
57 |
No record set to be monitored. (%1) |
監視異常が検出されました。 %1:エラー原因 |
- |
11.5.32. Oracle Cloud 仮想 IP モニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
ocvipw |
エラー |
4 |
Port %1 is closed. |
ポート %1 が閉塞しています。 |
[ポート番号] で指定したポートが閉塞しています。
サーバのネットワークの設定を確認して下さい。
|
ocvipw |
エラー |
5 |
Timeout of waiting port %1 occurred. |
ヘルスチェックのタイムアウトが発生しました。 |
[ヘルスチェックのタイムアウト] 以内にロードバランサからのヘルスチェックを受信できませんでした。
ネットワークアダプターでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認して下さい。
もしくは [ヘルスチェックのタイムアウト] を延長してください。
|
ocvipw |
エラー |
6 |
Monitoring port %1 failed. |
ポート %1 の監視に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ocvipw |
エラー |
7 |
Monitoring port %1 is frozen. |
ポート %1 の監視が停止しています。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ocvipw |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
ocvipw |
警告 |
105 |
Timeout of waiting port %1 occurred. |
ヘルスチェックのタイムアウトが発生しました。 |
[ヘルスチェックのタイムアウト] 以内にロードバランサからのヘルスチェックを受信できませんでした。
ネットワークアダプターでエラーが発生していないか、あるいはネットワークが正しく接続されているか確認してください。
もしくは [ヘルスチェックのタイムアウト] を延長してください。
|
ocvipw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.33. Oracle Cloud ロードバランスモニタリソース¶
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
oclbw |
エラー |
4 |
On server %1, port %2 is opened. |
サーバ %1 でポート %2 が開放しています。 |
待機系サーバで [ポート番号] で指定したポートが開放しています。
待機系サーバでポートが開放されないようにして下さい。
|
oclbw |
エラー |
5 |
Monitoring port %1 failed. |
ポート %1 の監視に失敗しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
oclbw |
エラー |
99 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
oclbw |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーが発生しました。 |
メモリ不足または OS のリソース不足が考えられます。確認してください。 |
11.5.34. 監視オプションモニタリソース¶
監視オプションモニタリソースは共通のメッセージを使用します。モジュールタイプは監視オプションモニタリソースごとに異なります。
監視オプションモニタリソース |
モジュールタイプ |
---|---|
DB2モニタリソース |
db2w |
FTPモニタリソース |
ftpw |
HTTPモニタリソース |
httpw |
IMAP4モニタリソース |
imap4w |
MySQLモニタリソース |
mysqlw |
NFSモニタリソース |
nfsw |
ODBCモニタリソース |
odbcw |
Oracleモニタリソース |
oraclew |
POP3モニタリソース |
pop3w |
PostgreSQLモニタリソース |
psqlw |
Sambaモニタリソース |
sambaw |
SMTPモニタリソース |
smtpw |
SQL Serverモニタリソース |
sqlserverw |
Tuxedoモニタリソース |
tuxw |
WebLogicモニタリソース |
wlsw |
WebSphereモニタリソース |
wasw |
WebOTXモニタリソース |
otxw |
モジュールタイプ |
分類 |
返値 |
メッセージ |
説明 |
対処 |
---|---|---|---|---|---|
(別表) |
エラー |
5 |
Failed to connect to %1 server. [ret=%2] |
監視対象への接続に失敗しました。
%1には、アプリケーション名が入ります。
|
監視対象の状態を確認してください。 |
(別表) |
エラー |
7 |
Failed to execute SQL statement (%1). [ret=%2] |
SQL文の実行に失敗しました。
%1には、監視対象が入ります。
|
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
(別表) |
エラー |
8 |
Failed to access with %1. |
監視対象とのデータアクセスが失敗しました。
%1には、監視対象が入ります。
|
監視対象の状態を確認してください。 |
(別表) |
エラー |
9 |
Detected error in %1. |
監視対象が異常です。
%1には、監視対象が入ります。
|
監視対象の状態を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
104 |
Detected function exception. [%1, ret=%2] |
異常を検出しました。
%1には監視対象が入ります。
|
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。
|
(別表) |
警告 |
106 |
Detected authority error. |
ユーザ認証が失敗しました。 |
ユーザ名・パスワード・アクセス権を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
106 |
Client authentication error. |
クライアント認証に失敗しました。 |
秘密鍵・クライアント証明書が正しく設定されているか確認してください。 |
(別表) |
警告 |
111 |
Detected timeout error. |
監視対象と通信タイムアウトになりました。 |
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
(別表) |
警告 |
112 |
Can not found install path. (install path=%1) |
インストールパスが見つかりません。
%1にはインストールパスが入ります。
|
インストールパスの場所を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
113 |
Can not found library. (libpath=%1, errno=%2) |
指定した場所からライブラリをロードすることができませんでした。
%1にはライブラリのパスが入ります。
|
ライブラリの場所を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
171 |
Detected a monitor delay in monitoring %1. (timeout=%2*%3 actual-time=%4 delay warning rate=%5) |
%1 の監視で監視遅延を検出しました。現在のタイムアウト値は %2(秒) x %3(1秒あたりのtick count)です。
遅延検出時の実測値が %4(tick count)となり、遅延警告割合 %5(%)を超えました。
|
監視遅延を検出したサーバの負荷状況を確認し、負荷を取り除いてください。
監視タイムアウトを検出するようであれば、監視タイムアウトの延長が必要となります。
|
(別表) |
情報 |
181 |
The collecting of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been started (timeout=%2). |
モニタリソース$1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取を開始しました。タイムアウトは%2秒です。 |
- |
(別表) |
情報 |
182 |
The collection of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been completed. |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取が完了しました。 |
- |
(別表) |
警告 |
183 |
The collection of detailed information triggered by monitor resource %1 error has been failed (%2). |
モニタリソース%1の監視の異常検出を契機とした詳細情報の採取が失敗しました。(%2) |
- |
(別表) |
警告 |
189 |
Internal error. (status=%1) |
内部エラーを検出しました。 |
- |
(別表) |
警告 |
190 |
Init error. [%1, ret=%2] |
初期化中に異常を検出しました。
%1にはlicense, library, XML, share memory, log の一つが入ります。
|
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
Get config information error. [ret=%1] |
設定情報の取得に失敗しました。 |
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
Invalid parameter. |
Configファイル/Policyファイルの設定情報が不正です。
コマンドのパラメータが不正です。
|
Cluster WebUI でクラスタ構成情報を確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
Init function error. [%1, ret=%2] |
初期化中に関数の異常を検出しました。
%1には実行関数名が入ります。
|
OSが高負荷状態の可能性があります。確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
User was not superuser. |
ユーザはRoot権限を持っていません。 |
実行ユーザが root権限を持っていないか或いは、メモリ不足または、OSのリソース不足が考えられます。確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
The license is not registered. |
ライセンスが登録されていません。 |
正しいライセンスが登録されているか確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
The registration license overlaps. |
登録したライセンスが重複しています。 |
正しいライセンスが登録されているか確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
The license is invalid. |
ライセンスが不正です。 |
正しいライセンスが登録されているか確認してください。 |
(別表) |
警告 |
190 |
The license of trial expired by %1. |
試用版ライセンスの試用期限が切れています。
%1には使用期限が入ります。
|
- |
(別表) |
警告 |
190 |
The license of trial effective from %1. |
試用版ライセンスの試用開始期限になっていません。
%1には使用期限が入ります。
|
- |
(別表) |
警告 |
190 |
Not supported algorithm(%1). |
サポートしていないアルゴリズムです。
%1にはアルゴリズムが入ります。
|
- |
11.6. JVM モニタリソースの ログ出力メッセージ¶
以下のメッセージはJVM モニタリソース独自のログファイルであるJVM運用ログのメッセージ一覧です。
作成場所は以下のとおりです。
JVM運用ログ: <CLUSTERPROインストールパス>/log/ha/jra/jragent*.log (*は0から始まる数字)
11.6.1. JVM 運用ログ¶
メッセージ |
発生原因 |
対処方法 |
---|---|---|
Failed to write the %1$s.stat. |
JVM統計ログの書き込みに失敗しました。
%1$s.stat:JVM統計ログファイル名
|
ディスク空き容量が十分か確認してください。 |
%1$s: analyze finish[%4$s]. state = %2$s, cause = %3$s |
(監視対象のJava VMの状態が異常時)監視対象のJava VMでリソース使用量がしきい値を超えました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:監視対象のJava VMの状態
(1=正常,0=異常)
%3$s:異常発生時のエラー発生箇所
%4$s:計測スレッド名
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
thread stopped by UncaughtException. |
JVMモニタリソースのスレッドが停止しました。 |
クラスタサスペンド/クラスタレジュームを実行し、JVMモニタリソースを再起動してください。 |
thread wait stopped by Exception. |
JVMモニタリソースのスレッドが停止しました。 |
クラスタサスペンド/クラスタレジュームを実行し、JVMモニタリソースを再起動してください。 |
%1$s: monitor thread can't connect to JVM. |
監視対象のJava VMへ接続できませんでした。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMが起動されていることを確認してください。 |
%1$s: monitor thread can't get the JVM state. |
監視対象のJava VMからリソース使用量が取得できませんでした。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMが起動されていることを確認してください。 |
%1$s: JVM state is changed [abnormal -> normal]. |
監視対象のJava VMの状態が異常から正常へ変化しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
- |
%1$s: JVM state is changed [normal -> abnormal]. |
監視対象のJava VMの状態が正常から異常へ変化しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Failed to connect to JVM. retry = %2$s / %3$s. |
監視対象のJava VMへ接続できませんでした。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:連続で接続に失敗した回数
%3$s:リトライ回数
※「retry = %2$s / %3$s」は、連続で接続に失敗した回数がリトライ回数を超えた後は出力されません。
|
監視対象のJava VMが起動されていることを確認してください。 |
Failed to write exit code. |
JVMモニタリソースが終了コードを記録するファイルに書き込みできませんでした。 |
ディスク空き容量が十分か確認してください。 |
Failed to be started JVM Monitor. |
JVMモニタリソースの起動に失敗しました。 |
JVM運用ログを確認して開始できない原因を取り除いてから、クラスタサスペンド/クラスタレジュームを実行し、JVMモニタリソースを再起動してください。 |
JVM Monitor already started. |
JVMモニタリソースはすでに起動しています。 |
クラスタサスペンド/クラスタレジュームを実行し、JVMモニタリソースを再起動してください。 |
%1$s: GARBAGE_COLLECTOR
_MXBEAN_DOMAIN_TYPE is invalid.
|
監視対象のJava VMからGC情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: GarbageCollectorMXBean is invalid. |
監視対象のJava VMからGC情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: Failed to measure the GC stat. |
監視対象のJava VMからGC情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: GC stat is invalid. last.getCount = %2$s, last.getTime = %3$s, now.getCount = %4$s, now.getTime = %5$s. |
監視対象のJava VMからGC発生回数、GC実行時間の計測に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:前回計測時点のGC総実行時間
%4$s:今回計測時点のGC発生回数
%5$s:今回計測時点のGC総実行時間
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: GC average time is too long. av = %6$s, last.getCount = %2$s, last.getTime = %3$s, now.getCount = %4$s, now.getTime = %5$s, error_count = %7$s / %8$s. |
監視対象のJava VMでGC実行時間の平均がしきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:前回計測時点のGC総実行時間
%4$s:今回計測時点のGC発生回数
%5$s:今回計測時点のGC総実行時間
%6$s:前回計測時点から今回計測時点までに実行されたGC実行時間の平均
%7$s:しきい値を連続して超えた回数
%8$s:異常判定しきい値
※「error_count = %7$s / %8$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: GC average time is too long compared with the last connection. av = %6$s, last.getCount = %2$s, last.getTime = %3$s, now.getCount = %4$s, now.getTime = %5$s, error_count = %7$s / %8$s. |
監視対象のJava VMへ再接続した後、監視対象のJava VMでGC実行時間の平均がしきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:前回計測時点のGC総実行時間
%4$s:今回計測時点のGC発生回数
%5$s:今回計測時点のGC総実行時間
%6$s:前回計測時点から今回計測時点までに実行されたGC実行時間の平均
%7$s:しきい値を連続して超えた回数
%8$s:異常判定しきい値
※「error_count = %7$s / %8$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: GC count is too frequently. count = %4$s last.getCount = %2$s, now.getCount = %3$s, error_count = %5$s / %6$s. |
監視対象のJava VMでGC発生回数がしきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:今回計測時点のGC発生回数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までのGC発生回数
%5$s:しきい値を連続して超えた回数
%6$s:異常判定しきい値
※「error_count = %5$s / %6$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: GC count is too frequently compared with the last connection. count = %4$s last.getCount = %2$s, now.getCount = %3$s, error_count = %5$s / %6$s. |
監視対象のJava VMへ再接続した後、監視対象のJava VMでGC発生回数がしきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点のGC発生回数
%3$s:今回計測時点のGC発生回数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までのGC発生回数
%5$s:しきい値を連続して超えた回数
%6$s:異常判定しきい値
※「error_count = %5$s / %6$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: RuntimeMXBean is invalid. |
監視対象のJava VMから情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: Failed to measure the runtime stat. |
監視対象のJava VMから情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
監視対象のJava VMで処理負荷が高くなっていないかを確認してください。
|
%1$s: MEMORY_MXBEAN_NAME is invalid. %2$s, %3$s. |
監視対象のJava VMからメモリ情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:メモリプールの名称
%3$s:メモリの名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: MemoryMXBean is invalid. |
監視対象のJava VMからメモリ情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: Failed to measure the memory stat. |
監視対象のJava VMからメモリ情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。
監視対象のJava VMで処理負荷が高くなっていないかを確認してください。
|
%1$s: MemoryPool name is undefined. memory_name = %2$s. |
監視対象のJava VMからメモリ情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測対象のJavaメモリプール名
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: MemoryPool capacity is too little. memory_name = %2$s, used = %3$s, max = %4$s, ratio = %5$s%, error_count = %6$s / %7$s. |
監視対象のJava VMのJavaメモリプールの空き容量がしきい値を下回りました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測対象のJavaメモリプール名
%3$s:Javaメモリプールの使用量
%4$s:Javaメモリプールの使用可能な最大量
%5$s:Javaメモリプールの利用率
%6$s:しきい値を連続して超えた回数
%7$s:異常判定しきい値
※「error_count = %6$s / %7$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: THREAD_MXBEAN_NAME is invalid. |
監視対象のJava VMからスレッド情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: ThreadMXBean is invalid. |
監視対象のJava VMからスレッド情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: Failed to measure the thread stat. |
監視対象のJava VMからスレッド情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: Detect Deadlock. threads = %2$s. |
監視対象のJava VMでスレッドのデッドロックが発生しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:デッドロックしたスレッドのID
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Thread count is too much(%2$s). error_count = %3$s / %4$s. |
監視対象のJava VMでスレッドの起動数がしきい値を超えました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測時点でのスレッド起動数
%3$s:しきい値を連続して超えた回数
%4$s:異常判定しきい値
※「error_count = %3$s / %4$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のJava VM上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: ThreadInfo is null.Thread count = %2$s. |
監視対象のJava VMでスレッドの情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測時点でのスレッド起動数
|
監視対象のJava VMのバージョンの動作環境が正しいか確認してください |
%1$s: Failed to disconnect. |
監視対象のJava VMからの切断に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
- |
%1$s: Failed to connect to WebLogicServer. |
監視対象のWebLogic Serverの接続に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Failed to connect to Sun JVM. |
監視対象のJava VM、WebOTXの接続に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VM、WebOTX上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
Failed to open the %1$s. |
JVM統計ログの出力に失敗しました。
%1$s:HA/JVMSaverJVM統計ログファイル名称
|
ディスク空き容量が十分か、オープン済みのファイル数が上限を超えていないか確認してください。 |
%1$s: Can't find monitor file. |
監視をしません。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
- |
%1$s: Can't find monitor file, monitor stopped[thread:%2$s]. |
監視を停止します。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:計測スレッドの種類
|
- |
%1$s: Failed to create monitor status file. |
内部ファイルの作成に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
ディスク空き容量やボリュームのファイル最大数が十分か確認してください。 |
%1$s: Failed to delete monitor status file. |
内部ファイルの削除に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
ハードディスクに問題がないか確認してください。 |
%1$s: com.bea:Type=ServerRuntime is invalid. |
監視対象のJava VMから情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のJava VMの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: WorkManagerRuntimeMBean or ThreadPoolRuntimeMBean is invalid. |
監視対象のWebLogic Server から情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のWebLogic Server の動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: Failed to measure the WorkManager or ThreadPool stat. |
監視対象のWebLogic Serverから情報取得に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
|
監視対象のWebLogic Server の動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: ThreadPool stat is invalid. last.pending = %2$s, now.pending = %3$s. |
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数の計測に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server のバージョンの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: WorkManager stat is invalid. last.pending = %2$s, now.pending = %3$s. |
監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエスト数の計測に失敗しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server のバージョンの動作環境が正しいか確認してください。 |
%1$s: PendingRequest count is too much. count = %2$s, error_count = %3$s / %4$s. |
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:今回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:しきい値を連続して超えた回数
%4$s:異常判定しきい値
※「error_count = %3$s / %4$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: PendingRequest increment is too much. increment = %4$s%%, last.pending = %2$s, now.pending = %3$s, error_count = %5$s / %6$s. |
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:今回計測時点の待機リクエスト数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までの待機リクエスト数の増分
%5$s:しきい値を連続して超えた回数
%6$s:異常判定しきい値
※「error_count = %5$s / %6$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: PendingRequest increment is too much compared with the last connection. increment = %4$s, last.pending = %2$s, now.pending = %3$s, error_count = %5$s / %6$s. |
監視対象のWebLogic Serverへ再接続した後、監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%3$s:今回計測時点の待機リクエスト数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までの待機リクエスト数の増分
%5$s:しきい値を連続して超えた回数
%6$s:異常判定しきい値
※「error_count = %5$s / %6$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Throughput count is too much. count = %2$s, error_count = %3$s / %4$s. |
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで単位時間あたりに実行したリクエスト数が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:今回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%3$s:しきい値を連続して超えた回数
%4$s:異常判定しきい値
※「error_count = %3$s / %4$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Throughput increment is too much. increment = %4$s, last.throughput = %2$s, now.throughput = %3$s, error_count = %5$s / %6$s. |
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで単位時間あたりに実行したリクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%3$s:今回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までの単位時間あたりに実行したリクエスト数の増分
%5$s:しきい値を連続して超えた回数
%6$s:異常判定しきい値
※「error_count = %5$s / %6$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Throughput increment is too much compared with the last connection. increment = %4$s, last.throughput = %2$s, now.throughput = %3$s, error_count = %5$s / %6$s. |
監視対象のWebLogic Serverへ再接続した後、監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで単位時間あたりに実行したリクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:前回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%3$s:今回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
%4$s:前回計測時点から今回計測時点までの単位時間あたりに実行したリクエスト数の増分
%5$s:しきい値を連続して超えた回数
%6$s:異常判定しきい値
※「error_count = %5$s / %6$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: PendingRequest count is too much. appName = %2$s, name = %3$s, count = %4$s, error_count = %5$s / %6$s. |
監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエスト数が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
%4$s:待機リクエスト数
%5$s:しきい値を連続して超えた回数
%6$s:異常判定しきい値
※「error_count = %5$s / %6$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: PendingRequest increment is too much. appName = %2$s, name = %3$s, increment = %6$s%%, last.pending = %4$s, now.pending = %5$s, error_count = %7$s / %8$s. |
監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエストの数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
%4$s:前回計測時点の待機リクエスト数
%5$s:今回計測時点の待機リクエスト数
%6$s:前回計測時点から今回計測時点までの待機リクエスト数の増分
%7$s:しきい値を連続して超えた回数
%8$s:異常判定しきい値
※「error_count = %7$s / %8$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: PendingRequest increment is too much compared with the last connection. AppName = %2$s, Name = %3$s, increment = %6$s, last.pending = %4$s, now.pending = %5$s, error_count = %7$s / %8$s. |
監視対象のWebLogic Serverへ再接続した後、監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエスト数の増分が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
%4$s:前回計測時点の待機リクエストの数
%5$s:今回計測時点の待機リクエストの数
%6$s:前回計測時点から今回計測時点までの待機リクエスト数の増分
%7$s:しきい値を連続して超えた回数
%8$s:異常判定しきい値
※「error_count = %7$s / %8$s」は、しきい値を連続して超えた回数が異常判定しきい値を超えた後は出力されません。
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Can't find WorkManager. appName = %2$s, name = %3$s. |
設定したワークマネージャがWebLogic Serverから取得できません。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
|
[監視対象のWebLogicワークマネージャ]の設定を見直してください。 |
%1$s: analyze of average start[%2$s]. |
平均値の分析を開始しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:スレッド名
|
- |
%1$s: analyze of average finish[%2$s].state = %3$s. |
平均値の分析が終了しました。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:スレッド名
%3$s:監視対象の状態
|
- |
%1$s: Average of PendingRequest count is too much. count = %2$s. |
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで待機リクエスト数の平均値が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Average of Throughput count is too much. count = %2$s. |
監視対象のWebLogic Serverのスレッドプールで単位時間あたりに実行したリクエスト数の平均値が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:今回計測時点の単位時間あたりに実行したリクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
%1$s: Average of PendingRequest count is too much. AppName = %2$s, Name = %3$s, count = %4$s. |
監視対象のWebLogic Serverのワークマネージャで待機リクエスト数の平均値が、しきい値を超えています。
%1$s:監視対象のJava VM名称
%2$s:アプリケーション名
%3$s:ワークマネージャ名
%4$s:今回計測時点の待機リクエスト数
|
監視対象のWebLogic Server上で動作するJavaアプリケーションを見直してください。 |
Error: Failed to operate clpjra_bigip.[%1$s] |
%1$s:エラーコード |
設定内容を見直してください。 |
action thread execution did not finish. action is alive = %1$s. |
[コマンド]がタイムアウトしました。
%1$s:[コマンド]で設定した実行ファイル名
|
[コマンド]を強制終了させてください。
[コマンドタイムアウト]を見直してください。
高負荷などタイムアウトした原因を取り除いてください。
|
%1$s: Failed to connect to Local JVM. cause = %2$s. |
JBossへの接続に失敗しました。
%1$s:監視対象名
%2$s:失敗の詳細原因
詳細原因は以下のいずれかです。
・Failed to find tools.jar, please set JDK's path for the Java installation path.
・Load tools.jar exception
・Get Local JVM url path exception
・Failed to get process name
・Failed to connect to JBoss JVM.
・Failed to find management-agent.jar, please set JDK's path for the Java installation path
|
[Javaインストールパス]、[プロセス名]を見直してください。
[Javaインストールパス]にはJREではなく、JDKを設定してください。
JBossが起動しているか確認してください。
|
11.7. クラスタ構成情報チェックの詳細情報¶
11.7.1. クラスタプロパティ¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
---|---|---|---|
NP解決リソースのpingチェック |
1001 |
チェック処理が失敗しました。 |
ping(ping6)コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
1002 |
%1にpingが届きません。 |
pingが到達可能なIPアドレスが設定されているか確認してください。 |
|
ポート番号タブのポート番号チェック |
1011 |
チェック処理が失敗しました。 |
sysctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
1012 |
ポート番号%1は自動割り当てポートに含まれています。 |
自動割り当てポート範囲外のポート番号を設定してください。 |
|
ポート番号タブ(ミラー)のポート番号チェック |
1021 |
チェック処理が失敗しました。 |
sysctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
1022 |
ポート番号%1は自動割り当てポートに含まれています。 |
自動割り当てポート範囲外のポート番号を設定してください。 |
|
ポート番号タブ(ログ)のポート番号チェック |
1031 |
チェック処理が失敗しました。 |
sysctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
1032 |
ポート番号%1は自動割り当てポートに含まれています。 |
自動割り当てポート範囲外のポート番号を設定してください。 |
11.7.2. グループリソース¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
---|---|---|---|
fip のpingチェック |
2001 |
チェック処理が失敗しました。 |
ping(ping6)コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2002 |
%1は既に使用されています。 |
クラスタサーバが所属するLAN と同じネットワークアドレス内でかつ使用していないIPアドレスを設定してください。 |
|
vip のpingチェック |
2011 |
チェック処理が失敗しました。 |
ping(ping6)コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2012 |
%1は既に使用されています。 |
クラスタサーバが所属するLAN と同じネットワークアドレス内でかつ使用していないIPアドレスを設定してください。 |
|
disk のパーティション存在チェック |
2021 |
%1は存在しません。 |
存在するデバイス名を設定してください。 |
md のパーティション存在チェック |
2031 |
%1は存在しません。 |
存在するデバイス名を設定してください。 |
hd のパーティション存在チェック |
2041 |
%1は存在しません。 |
存在するデバイス名を設定してください。 |
md のクラスタパーティションサイズチェック |
2111 |
%1のサイズが1GB未満です。 |
ディスクのサイズを1GB以上に設定してください。 |
hd のクラスタパーティションサイズチェック |
2121 |
%1のサイズが1GB未満です。 |
ディスクのサイズを1GB以上に設定してください。 |
disk の/etc/fstabエントリチェック |
2051 |
%1が/etc/fstabにエントリされています。 |
/etc/fstab には対象デバイス名をエントリしないでください。 |
md の/etc/fstabエントリチェック |
2061 |
%1が/etc/fstabにエントリされています。 |
/etc/fstab には対象デバイス名をエントリしないでください。 |
hd の/etc/fstabエントリチェック |
2071 |
%1が/etc/fstabにエントリされています。 |
/etc/fstab には対象デバイス名をエントリしないでください。 |
md のポート番号チェック |
2131 |
チェック処理が失敗しました。 |
sysctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2132 |
ポート番号%1は自動割り当てポートに含まれています。 |
自動割り当てポート範囲外のポート番号を設定してください。 |
|
hd のポート番号チェック |
2141 |
チェック処理が失敗しました。 |
sysctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2142 |
ポート番号%1は自動割り当てポートに含まれています。 |
自動割り当てポート範囲外のポート番号を設定してください。 |
|
azurepp のポート番号チェック |
2081 |
チェック処理が失敗しました。 |
sysctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2082 |
ポート番号%1は自動割り当てポートに含まれています。 |
自動割り当てポート範囲外のポート番号を設定してください。 |
|
disk のファイルシステムチェック |
2091 |
チェック処理が失敗しました。 |
partedまたはlsblkコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2092 |
ファイルシステムが不正です。 |
適切なファイルシステムを設定しているか確認してください。 |
|
md のファイルシステムチェック |
2151 |
チェック処理が失敗しました。 |
partedまたはlsblkコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2152 |
ファイルシステムが不正です。 |
適切なファイルシステムを設定しているか確認してください。 |
|
hd のファイルシステムチェック |
2161 |
チェック処理が失敗しました。 |
partedまたはlsblkコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2162 |
ファイルシステムが不正です。 |
適切なファイルシステムを設定しているか確認してください。 |
|
md のマウントオプションチェック |
2171 |
マウントオプションが"data=writeback"に指定されています。 |
マウントオプションに"data=writeback"を指定しないでください。 |
hd のマウントオプションチェック |
2181 |
マウントオプションが"data=writeback"に指定されています。 |
マウントオプションに"data=writeback"を指定しないでください。 |
volmgr のVG存在チェック |
2101 |
チェック処理が失敗しました。 |
vgsコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
2102 |
%1が存在しません。 |
存在するボリュームグループ名を設定してください。 |
11.7.3. ハートビートリソース¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
---|---|---|---|
khb のpingチェック |
4001 |
チェック処理が失敗しました。 |
ping(ping6)コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
4002 |
%1にpingが届きません。 |
pingが到達可能なIPアドレスが設定されているか確認してください。 |
|
hb のpingチェック |
4011 |
チェック処理が失敗しました。 |
ping(ping6)コマンドが使用可能であるか確認してください。 |
4012 |
%1にpingが届きません。 |
pingが到達可能なIPアドレスが設定されているか確認してください。 |
|
diskhb のデバイス存在チェック |
4021 |
%1は存在しません。 |
存在するデバイス名を設定してください。 |
diskhb の/etc/fstabエントリチェック |
4031 |
%1が/etc/fstabにエントリされています。 |
/etc/fstab には対象デバイス名をエントリしないでください。 |
11.7.4. その他¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
---|---|---|---|
AWSCLIコマンド実行チェック |
5001 |
AWSCLIコマンドの実行に失敗しました。 |
AWSCLIの実行環境が正しく設定されているか確認してください。 |
OS起動時間チェック |
5011 |
OS起動時間が未調整です。
OS起動時間を調整してください。
|
『インストール&設定ガイド』 - 「CLUSTERPRO のサービス起動時間を調整する (必須)」を参照し、OS起動時間を調整してください。 |
SELinuxの無効化チェック |
5021 |
チェック処理が失敗しました。 |
getenforceコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
5022 |
SELinuxが無効化されていません。 |
『インストール&設定ガイド』 - 「SELinuxに関する設定をおこなう (必須)」を参照してください。
参照先に記述されている、SELinuxが有効の場合の設定手順を実施している場合には、本チェックのエラーは無視してください。
|
|
セキュアブートの無効化チェック |
5061 |
チェック処理が失敗しました。 |
mokutilまたはbootctlコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
5062 |
セキュアブートが無効化されていません。 |
セキュアブートを無効化してください。 |
|
カーネルチェック |
5031 |
未対応のカーネルです。
対応カーネルを確認してください。
|
対応カーネルを確認してください。 |
zipコマンドの存在チェック |
5051 |
チェック処理が失敗しました。 |
whichコマンドが使用可能であるか確認してください。 |
5052 |
zipが見つかりません。 |
zipコマンドをインストールしてください。 |
11.7.5. 非推奨設定確認¶
チェック内容 |
ID |
メッセージ |
対処 |
---|---|---|---|
非活性異常時の復旧動作チェック(%1) |
6001 |
非活性異常検出時の復旧動作が「何もしない」に設定されています。
「何もしない」以外を設定することを推奨します。
|
非活性異常検出時の最終動作は「何もしない」以外を設定することを推奨します。 |