• 1 はじめに
  • 2 各サービスの属性の設定
    • 2.1 サービス一覧
    • 2.2 統合運用管理ツールを利用しての設定
    • 2.3 運用管理コマンドを利用しての設定
    • 2.4 JMX APIを利用した設定
  • 3 エージェントに関する設定
    • 3.1 エージェント設定項目・設定方法
    • 3.2 エージェント設定項目一覧
  • 4 HTTPサーバに関する設定
    • 4.1 HTTPサーバ設定方法
    • 4.2 HTTPサーバに関する設定
    • 4.3 Javaベース内蔵Webサーバ設定方法
      • 4.3.1 SSL通信の設定方法
    • 4.4 外部Webサーバ設定方法
  • 5 Webコンテナに関する設定
    • 5.1 Webコンテナ設定項目・設定方法
    • 5.2 Webコンテナ設定項目一覧
    • 5.3 HTTPのみのセッションレプリケーション
      • 5.3.1 HTTPのみのセッションレプリケーションの設定方法
    • 5.4 Webアプリケーションのコンテキスト名を動的反映しない設定方法
      • 5.4.1 動的反映しない設定方法
      • 5.4.2 Webサーバ起動後一度のみ動的反映する設定方法
      • 5.4.3 JKプラグインの設定項目一覧
    • 5.5 HTTPセッション管理について
      • 5.5.1 HTTPセッション管理について
      • 5.5.2 WebOTXの基本的な設定
      • 5.5.3 セッションレプリケーション
    • 5.6 文字コード設定について
      • 5.6.1 文字コードについて
      • 5.6.2 文字コードの優先順位
    • 5.7.使用可能文字について
      • 5.7.1.URL
      • 5.7.2.アカウント/パスワード
      • 5.7.3.XMLファイル
  • 6 EJBコンテナに関する設定
    • 6.1 EJBコンテナ設定項目・設定方法
    • 6.2 EJBコンテナ設定項目一覧
    • 6.3 タイマーBeanの使用方法について
    • 6.4 リソースのプロセス単位のロード設定(Standard/Enterprise Editionの場合)
  • 7 JNDIサービスに関する設定
    • 7.1 JNDI設定項目・設定方法
    • 7.2 JNDIサービス設定項目一覧
    • 7.3 JNDIサーバの通信リスナの設定
    • 7.4 JNDIサーバをレプリケーションするための設定
  • 8 JMSに関する設定
    • 8.1 JMS設定項目・設定方法
      • 8.1.1 JMSサーバに対する設定
      • 8.1.2 コネクションファクトリに対する設定
      • 8.1.3 送信先に対する設定
    • 8.2 JMS設定項目一覧
      • 8.2.1 MOの属性一覧
      • 8.2.2 JMSのプロパティ/属性一覧
    • 8.3 その他の設定項目・設定方法
      • 8.3.1 ファイルストアを利用するための設定
      • 8.3.2 JDBCストアを利用するための設定
      • 8.3.3 ユーザ管理の設定
      • 8.3.4 アクセス制御機能を利用するための設定
      • 8.3.5 SSL通信を利用するための設定
      • 8.3.6 パスワードファイルの使用
      • 8.3.7 Standard/Enterprise Editionで動作させる場合の設定
      • 8.3.8 ユーザ管理方式の設定
      • 8.3.9 メッセージ再配信に関する設定
      • 8.3.10 破棄メッセージの転送に関する設定
      • 8.3.11 JMSクライアントのログ出力
      • 8.3.12 分散トランザクションへの参加
      • 8.3.13 JMSサーバクラスタを利用するための設定
      • 8.3.14 接続先分散のための設定
      • 8.3.15. 再配信メッセージの順序保証のための設定
      • 8.3.16. 他社JMSプロバイダ接続の設定
  • 9 JDBCデータソースに関する設定
    • 9.1 JDBCデータソース設定項目・設定方法
    • 9.2 JDBCデータソース設定項目一覧
    • 9.3 Oracleでの設定内容
    • 9.4 DB2での設定内容
    • 9.5 Microsoft SQL Serverでの設定内容
    • 9.6 Sybaseでの設定内容
    • 9.7 SequeLinkでの設定内容
    • 9.8 Cloudscapeでの設定内容
    • 9.9 PostgreSQLでの設定内容
    • 9.10 Apache Derby での設定内容
    • 9.11 JDBC での設定内容
    • 9.12 クラスパス設定
    • 9.13 その他の設定
  • 10 Transactionサービスに関する設定
    • 10.1 Transactionサービス全般の設定項目・設定方法
    • 10.2 トランザクション情報の表示
    • 10.3 Transactionサービスに関する設定
    • 10.4 リソースを管理するためのコマンド
  • 11 Object Brokerに関する設定
    • 11.1 Object Broker設定項目・設定方法
      • 11.1.1 Objct Broker共通の設定項目一覧
      • 11.1.2 Objct Broker C++の設定項目一覧
      • 11.1.3 Objct Broker Javaの設定項目一覧
      • 11.1.4 Objct Brokerサービスの設定項目一覧
    • 11.2 Object Broker Java におけるORBのプロパティ定義
    • 11.3 Object Broker C++ における環境設定
  • 12 TPモニタに関する設定
    • 12.1 エージェント設定項目・設定方法
    • 12.2 TPモニタ設定項目一覧
  • 13 OLF/TP Adapterに関する設定
    • 13.1 OLF/TP Adapterに関する設定
    • 13.2 通信環境定義(OLFAdapter.ini)
    • 13.3 端末定義(OLFAdapter.xml)
    • 13.4 配備記述子(ra.xml)
  • 14 Working Domain Coordinatorに関する設定
    • 14.1 Working Domain Coordinator全般の設定項目・設定方法
    • 14.2 Working Domain Coordinatorに関する設定
    • 14.3 ビジネスロジックグループに関する設定
    • 14.4 ビジネスロジックに関する設定
    • 14.5 ロードバランサに関する設定
    • 14.6 制御対象サーバに関する設定
    • 14.7 制御対象ドメインに関する設定
  • 15 データベースコントローラに関する設定
    • 15.1 データベースコントローラ全般の設定項目・設定方法
    • 15.2 データベースコントローラに関する設定
  • 16 共通SSL設定
    • 16.1 Webコンテナ内蔵Webサーバを使う場合
    • 16.2 WebOTX Webサーバを使う場合