サービス連携設定

本章では、サービス連携のための転送機能の設定について説明します。

サービス連携の機能は、CAPが受信したデバイスおよびWebアプリケーションからのデータを外部サービスへデータを転送します。

サービス連携機能は、全てのデバイスタイプの更新を検知して動作するケースと、デバイスタイプ毎に登録し特定のデバイスタイプの更新を検知して動作するケースが選択できます。1つのデバイスタイプに複数のサービス連携設定を行うことができます。

CAPのサービス連携設定で利用できる機能は以下があります。

  • データ保管機能

  • 外部サービス連携機能