リファレンスガイド
免責事項
商標
はじめに
対象読者と目的
本書の構成
SigmaSystemCenterマニュアル体系
本書の表記規則
1. SigmaSystemCenterの機能
1.1. ユーザとロール
1.1.1. 概要
1.1.2. ロール(システム) - 説明
1.1.3. ロール(システム) - 設定項目の詳細
1.1.4. ロール(リソース) - 説明
1.1.5. ロール(リソース) - 設定の有効範囲
1.1.6. ロール(リソース) - 複数階層間の設定の関係
1.1.7. ロール(リソース) - 複数ビュー間の設定の関係
1.1.8. ロール(リソース) - 設定項目の詳細
1.1.9. 組み込みのロール
1.1.10. ユーザグループについて
1.1.11. ロールに設定項目がない機能や操作の権限について
1.1.12. 各ロールの権限について
1.1.13. 初期ユーザ
1.1.14. ユーザのロックアウトについて
1.1.15. LDAPサーバの利用
1.1.16. SigmaSystemCenter2.0、2.1からのアップグレード後の設定について
1.2. 管理対象の登録
1.2.1. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 概要
1.2.2. [リソース]ビューへの登録 - 物理マシン(ブートコンフィグ(vIO) 運用でない場合)
1.2.3. [リソース]ビューへの登録 - 物理マシン(ブートコンフィグ(vIO) 運用の場合)
1.2.4. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 仮想マシンサーバ(ブートコンフィグ(vIO) 運用でない場合)
1.2.5. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 仮想マシンサーバ(ブートコンフィグ(vIO) 運用の場合)
1.2.6. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 仮想マシン(新規リソース割り当てで仮想マシンを作成する場合)
1.2.7. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 仮想マシン(作成済みの仮想マシンを登録する場合)
1.2.8. [リソース]ビューの登録 - パブリッククラウドマシン(作成済みのマシンを登録する場合)
1.2.9. [リソース]ビューへの登録 - その他デバイス(カスタムオブジェクト)
1.2.10. [リソース]ビューへの登録 - UPS
1.2.11. デバイスのノード
1.2.12. デバイス・マシンの関連(障害の影響関係)について
1.2.13. [運用]ビューへの登録
1.2.14. プールについて
1.2.15. ブートコンフィグ(vIO)運用における[運用]ビューへの登録
1.2.16. ESMPRO/ServerManagerへの登録について
1.2.17. SystemMonitor性能監視への登録の反映
1.2.18. DeploymentManagerへの管理対象マシンの登録について
1.2.19. 管理サーバを管理対象とする場合について
1.2.20. [運用]ビューへの管理対象マシンの自動登録機能について
1.3. ソフトウェア配布
1.3.1. ソフトウェア配布とは
1.3.2. ソフトウェア配布の機能概要
1.3.3. ソフトウェア配布に関連する設定の場所
1.3.4. プロビジョニング中のソフトウェア配布
1.3.5. 指定ソフトウェア配布
1.3.6. ソフトウェア再配布
1.3.7. 登録ソフトウェアの配布順序
1.3.8. バックアップ / リストア
1.3.9. ファイル配信
1.3.10. ソフトウェア配布のタイムアウト
1.3.11. 論理ソフトウェア
1.3.12. ソフトウェア配布時の電源制御
1.4. イメージ展開について
1.4.1. イメージ展開の概要
1.4.2. イメージ展開で適用可能な固有情報について
1.4.3. ホストプロファイル
1.4.4. パラメータファイル
1.4.5. マスタマシンセットアップシナリオ
1.4.6. Sysprepについて
1.4.7. Sysprepの準備作業-DPMの場合-
1.4.8. Sysprepの準備作業-vCenter Serverの場合-
1.4.9. Sysprep応答ファイル
1.4.10. LinuxRepSetUpについて
1.4.11. システムカスタマイズシナリオ
1.4.12. イメージ展開の利用例-物理マシン展開、HW Profile Clone (DPM) -
1.4.13. イメージ展開の利用例-Full Clone、Disk Clone、Differential Clone (vCenter Server) -
1.4.14. イメージ展開の利用例-Disk Clone、Differential Clone (DPM) -
1.4.15. ブート順位変更シナリオ
1.5. イメージ復元について
1.5.1. DeploymentManagerのバックアップ・リストア
1.5.2. DeploymentManagerのバックアップ・リストアの用途
1.5.3. DeploymentManagerのバックアップ・リストアの利用例
1.5.4. 世代管理
1.6. アプリケーション/パッチ配布とローカルスクリプト
1.6.1. アプリケーション/パッチ配布
1.6.2. ローカルスクリプト
1.6.3. 予約変数
1.6.4. 変数の定義方法(カスタムプロパティ)
1.7. マシンの構成変更時の処理
1.7.1. マシン稼動 / リソース割り当て (物理マシン)
1.7.2. マシン稼動 / スケールアウト (物理マシン)
1.7.3. マシン稼動 / 新規リソース割り当て (仮想マシン)
1.7.4. マシン稼動 / リソース割り当て (仮想マシン)
1.7.5. マシン稼動 / スケールアウト (仮想マシン)
1.7.6. マシン稼動 / マスタマシン登録 (物理マシン)
1.7.7. マシン稼動 / マスタマシン登録 (仮想マシン)
1.7.8. マシン削除 / 割り当て解除 (物理マシン)
1.7.9. マシン削除 / スケールイン (物理マシン)
1.7.10. マシン削除 / 割り当て解除 (仮想マシン)
1.7.11. マシン削除 / スケールイン (仮想マシン)
1.7.12. VM削除
1.7.13. マシン置換 (物理マシン)
1.7.14. マシン用途変更 (物理マシン)
1.7.15. VM移動 (仮想マシン)
1.7.16. マシン電源操作 / 起動
1.7.17. マシン電源操作 / 再起動
1.7.18. マシン電源操作 / シャットダウン
1.7.19. マシン電源操作 / サスペンド
1.7.20. マシン電源操作 / 電源ON
1.7.21. マシン電源操作 / 強制OFF
1.7.22. マシン電源操作 / リセット
1.7.23. マシン電源操作 / パワーサイクル
1.7.24. マシン電源操作 / ACPIシャットダウン
1.7.25. マシン電源操作 / マシン診断・強制OFF
1.7.26. 構成変更
1.8. 電源制御について
1.8.1. 電源制御で利用する製品、およびコンポーネント
1.8.2. 電源制御操作一覧
1.8.3. 電源制御のシーケンス
1.8.4. 依存関係による起動/停止順序の制御について
1.8.5. 仮想マシンの一斉起動・再起動時の時間差実行について
1.8.6. 起動、再起動時のサービス起動の待ち合わせ制御
1.8.7. タイムアウト・待ち時間の設定
1.8.8. Hyper-Vクラスタ環境での全仮想マシンサーバの停止/起動について
1.8.9. VMware環境での管理サーバVMを含む仮想マネージャ/データセンタ単位の一括停止と起動について
1.9. スマートグループの活用
1.9.1. スマートグループを活用した再構成 (Revert)の実施
1.10. 保守操作について
1.11. 管理対象マシンのタイムライン(マシンの状態、VM配置履歴)、リビジョン(マシン操作履歴)
1.11.1. タイムライン(マシンの状態、VM配置履歴)機能の概要
1.11.2. タイムライン(マシンの状態、VM配置履歴)機能の利用方法
1.11.3. リビジョン(マシン操作履歴)の概要
1.11.4. リビジョン(マシン操作履歴)の情報
1.12. 管理サーバの可用性向上方法
1.12.1. HAクラスタソフトの利用
1.12.2. Rescue VM(監視・復旧用仮想マシン)の利用
1.13. SigmaSystemCenterの情報収集機能
1.13.1. 対象範囲別の収集操作一覧
1.13.2. UUIDについて
1.14. グループ設定ダウンロード
2. ポリシー制御と監視機能について
2.1. ポリシー制御と監視機能の概要
2.2. ポリシー
2.2.1. ポリシー制御
2.2.2. ポリシー制御の対象イベントについて
2.2.3. ポリシーアクション
2.2.4. 複数アクションのフロー制御
2.2.5. ポリシーアクションの実行の抑制
2.2.6. イベントログ出力、メール通報、イベントの外部通知(webhook)
2.2.7. 外部へのイベントの通知
2.3. ステータス
2.3.1. ステータスの概要
2.3.2. マシンのハードウェアステータスと個別ステータスの関係
2.3.3. マシンの個別ステータス
2.3.4. メンテナンスモードについて
2.4. SigmaSystemCenterの監視機能
2.4.1. 管理対象の種類別の利用可能な監視機能について
2.4.2. 監視機能を提供する製品・コンポーネントについて
2.5. 死活監視
2.5.1. 死活監視の概要
2.5.2. 管理対象種類別の使用可能製品一覧
2.5.3. ESMPRO/ServerManagerの死活監視
2.5.4. SystemProvisioningの死活監視
2.5.5. RescueVMの死活監視
2.5.6. BMC死活監視
2.6. ハードウェア監視
2.6.1. ハードウェア監視の概要
2.6.2. ハードウェア監視により検出できる障害
2.6.3. デバイス監視
2.7. 性能監視
2.7.1. 性能監視の概要
2.7.2. 仮想環境の性能最新情報の取得、閲覧
2.7.3. SystemMonitor性能監視の概要 - 性能履歴情報の収集、蓄積、閲覧、閾値監視
2.7.4. VM最適配置機能用の仮想マシンサーバの負荷監視
2.7.5. 監視プロファイルのカスタマイズ(性能情報や閾値監視の設定変更)
2.7.6. SystemMonitor性能監視のシステム構成
2.7.7. SystemMonitor性能監視の性能データ収集の動作
2.7.8. SystemMonitor性能監視の構成設計の考え方
2.8. その他の監視
2.8.1. ストレージパス監視
2.8.2. ネットワークパス監視
2.8.3. リソースプール監視
2.8.4. vSAN環境の監視
2.8.5. UPSの監視の連携について
2.9. 診断機能について
2.9.1. マシン診断
2.9.2. センサー診断
2.9.3. 個別ステータス診断
2.9.4. 総合診断(総合回復診断)
2.10. システム構成のトポロジ
2.10.1. トポロジの概要
2.10.2. トポロジで表示するノード種別
2.10.3. トポロジの閲覧方法
2.10.4. トポロジの利用例
3. 物理環境の管理機能について
3.1. 物理環境について
3.1.1. 物理環境の対応機能一覧
3.2. システム構成
3.2.1. ローカルディスクブート環境
3.2.2. SANブート環境
3.2.3. ブートコンフィグ(vIO)運用環境
3.3. 物理環境の障害対応について
3.3.1. 物理環境の障害復旧機能
3.3.2. 物理環境の障害について(SANブート環境の場合)
3.3.3. 障害時のポリシー動作(SANブート環境の場合)
4. 仮想環境の管理機能について
4.1. システム構成
4.1.1. VMware 環境
4.1.2. VMware(vCenter Server管理)環境のシステム構成
4.1.3. VMware(vCenter Server管理)環境の構築例
4.1.4. Hyper-V 環境
4.1.5. Hyper-Vクラスタ環境のシステム構成
4.1.6. Hyper-Vクラスタ環境のクラスタ構築手順
4.1.7. Hyper-V環境でのSMBファイルサーバの利用
4.1.8. Hyper-Vクラスタ環境の構築例
4.1.9. KVM環境
4.1.10. KVM環境のシステム構成
4.1.11. KVM環境の構築例
4.1.12. KVM環境におけるクライアント証明書、サーバ証明書の作成方法
4.1.13. VMware vSAN環境(3ノードクラスタ)におけるシステム構成の例
4.1.14. VMware vSAN環境(2ノードクラスタ)におけるシステム構成の例
4.2. VM作成
4.2.1. 仮想マシンの作成操作
4.2.2. 仮想マシン構築方法の概要
4.2.3. 仮想マシンを管理するために必要な設定について
4.2.4. 仮想マシンのインポートとエクスポート
4.3. 仮想マシンに割り当てるデバイスのカスタマイズ
4.3.1. マシンプロファイルの利用例
4.3.2. 各階層でのマシンプロファイルの定義
4.3.3. 名前付きのマシンプロファイルについて
4.3.4. コスト情報の設定
4.3.5. CPUの設定
4.3.6. メモリの設定
4.3.7. ネットワークの設定
4.3.8. システムディスクの設定
4.3.9. 拡張ディスクの設定
4.3.10. 光学ドライブの設定
4.3.11. 仮想化基盤別の固有設定(構成パラメータ設定)
4.3.12. 起動中の仮想マシンに対する構成変更について
4.3.13. Raw Device Mapping(RDM)
4.3.14. RDMの利用方法(LUN作成時)
4.3.15. RDMの利用方法(LUN削除時)
4.3.16. ゲストOS上で認識される拡張ディスクの識別方法
4.3.17. 拡張ディスク用ドライブ作成スクリプト
4.3.18. 仮想マシンのバージョンについて
4.3.19. Virtual Volumes機能
4.3.20. vSAN(Virtual SAN)機能
4.4. テンプレートとイメージ
4.4.1. テンプレート
4.4.2. マスタVM
4.4.3. Full Clone
4.4.4. HW Profile Clone
4.4.5. Differential Clone
4.4.6. Differential Cloneの再構成(Revert)
4.4.7. Differential Cloneの再構成(Reconstruct)
4.4.8. Differential Clone利用方法(新規にマスタVMを作成する時)
4.4.9. Differential Clone利用方法(再構成(Reconstruct)時)
4.4.10. Disk Clone
4.4.11. Disk Cloneの再構成(Reconstruct)
4.4.12. イメージとレプリカVM(Differential Clone、Disk Clone)
4.4.13. 仮想マシン作成時に使用されるイメージについて
4.4.14. レプリカVMの種類
4.4.15. イメージとレプリカVMの名前
4.4.16. スナップショットの管理
4.4.17. テンプレートのインポートとエクスポート
4.5. VM 移動
4.5.1. Migration / Quick Migration
4.5.2. Storage Migration / Move
4.5.3. Failover
4.5.4. 各仮想化基盤の対応一覧
4.5.5. VM移動の実行不可の条件について
4.6. リソースプール
4.6.1. リソースプールの概要
4.6.2. リソースプールの作成、割り当てについて
4.6.3. リソースプールの利用方法
4.6.4. 仮想マシン作成時に使用されるリソースプールについて
4.6.5. リソースの種類
4.6.6. ルートリソースプールのVM数、CPU、vCPU、メモリ、データストアについて
4.6.7. リソースプールのサブリソースプール一覧
4.6.8. リソースプールのVMサーバ一覧
4.6.9. リソースプールのデータストア一覧
4.6.10. リソースプールのLUN一覧
4.6.11. リソースプールのポートグループ一覧
4.6.12. サブリソースプールのVM数、vCPU、メモリ、データストア、LUNについて
4.6.13. サブリソースプールのサブリソースプール一覧
4.6.14. リソースプールが割り当てられたテナント/カテゴリ/グループ/モデルのリソースプールの情報
4.7. 仮想マシンの配置管理
4.7.1. 仮想マシンサーバのキャパシティ制御
4.7.2. VM最適配置
4.7.3. VM退避
4.7.4. VM最適配置の条件
4.7.5. VM最適作成
4.7.6. 作成先仮想マシンサーバとデータストアの選択基準
4.7.7. VM最適起動
4.7.8. VM最適起動の動作イメージ
4.7.9. VM配置制約について
4.7.10. Pin制約
4.7.11. Pin制約の利用例
4.7.12. EQ制約
4.7.13. EQ制約の利用例
4.7.14. NE制約
4.7.15. NE制約の利用例
4.7.16. Hold制約
4.7.17. 各制約の複合設定
4.7.18. 制約グループ
4.7.19. 配置制約の整合性確認
4.7.20. 非常用ホスト
4.7.21. VM配置情報について
4.7.22. VM配置情報適用操作の条件
4.7.23. VM配置情報機能の利用例
4.8. 仮想環境の障害対応について
4.8.1. 仮想マシンサーバダウン時のVM退避
4.8.2. HW障害予兆発生時のVM退避
4.8.3. ブートコンフィグ(vIO)置換による仮想マシンサーバのN+1リカバリ
4.8.4. 各障害復旧機能の対応環境
4.8.5. 仮想環境の監視について
4.8.6. 仮想環境の障害について
4.8.7. vCenterServer管理の場合のポリシー動作
4.9. Rescue VMによる管理サーバ復旧
4.9.1. Rescue VMの機能概要
4.9.2. Rescue VMの要件、Rescue VM環境のシステム構成
4.9.3. Rescue VM環境の利用例
5. ネットワークの管理機能について
5.1. ネットワークの管理の概要
5.2. ネットワークの基礎知識
5.2.1. スイッチとは
5.2.2. VLANとは
5.2.3. ポートベースVLAN
5.2.4. タグベースVLAN
5.2.5. デフォルトVLAN
5.2.6. 仮想スイッチと分散スイッチ
5.2.7. ポートグループ
5.2.8. プライベートVLAN
5.2.9. VXLANとは
5.2.10. ロードバランサとは
5.2.11. ソフトウェアロードバランサとは
5.2.12. 仮想サーバとリアルサーバ
5.2.13. ロードバランサの負荷分散について
5.2.14. ファイアウォールとは
5.2.15. パケットフィルタリングルール
5.2.16. Network Address Translation(NAT)/Source Network Address Translation(SNAT)
5.2.17. ProgrammableFlow(P-Flow)とは
5.2.18. 静的ルート(スタティックルート)とは
5.2.19. VMware NSX-T Data Centerについて
5.3. ネットワークの管理を行うためのシステム構成
5.3.1. 物理スイッチと物理ロードバランサの制御を行うためのシステム構成
5.3.2. 物理スイッチと物理ロードバランサの制御を行うために必要な準備
5.3.3. 仮想環境のネットワーク制御を行うためのシステム構成
5.3.4. 仮想環境のネットワーク制御を行うために必要な準備
5.3.5. ソフトウェアロードバランサ制御を行うためのシステム構成
5.3.6. ソフトウェアロードバランサ制御を行うために必要な準備
5.3.7. ProgrammableFlow(P-Flow)制御を行うためにシステム構成
5.3.8. ProgrammableFlow(P-Flow)制御を行うために必要な準備
5.4. ネットワーク制御に関連する装置の登録
5.4.1. 物理環境の装置
5.4.2. 仮想環境の装置
5.5. 論理ネットワークへの追加と削除 - 概要
5.5.1. 論理ネットワークとは
5.5.2. 論理ネットワークの定義場所
5.5.3. 論理ネットワークへの追加と削除の実動作
5.5.4. IPアドレスプール
5.5.5. ファイアウォール
5.5.6. ProgrammableFlow(P-Flow)
5.5.7. 静的ルート設定
5.6. 論理ネットワークへの追加と削除 - 物理環境
5.6.1. 物理スイッチに対するVLAN制御の基本動作
5.6.2. 物理スイッチのVLAN制御を実行するために必要な設定について
5.6.3. SigmaSystemCenterの操作の際、実行されるネットワーク制御について(物理環境の場合)
5.7. 論理ネットワークへの追加と削除 - 仮想環境
5.7.1. 仮想環境のネットワーク制御の対象範囲
5.7.2. 仮想環境のネットワーク制御の基本動作
5.7.3. 仮想環境のネットワーク制御を実行するために必要な設定について
5.7.4. 分散スイッチを使用する場合の設定について
5.7.5. 物理NICのチーミングを行う場合の設定について
5.7.6. プライベートVLANを使用する場合の設定について
5.8. ロードバランサ制御
5.8.1. ロードバランサ制御の概要
5.8.2. ロードバランサグループ
5.8.3. 負荷分散方式
5.8.4. 変換方式
5.8.5. セッション維持方式
5.8.6. SigmaSystemCenterの操作の際、実行されるロードバランサ制御について
6. ストレージの管理機能について
6.1. SigmaSystemCenterのストレージ管理
6.1.1. ストレージ管理の概要
6.1.2. ストレージ制御の対象環境について
6.1.3. ストレージ関連の機能一覧
6.2. ストレージ管理を行うためのシステム構成
6.2.1. iStorage利用時のシステム構成
6.2.2. iStorage(SMI-S)利用時のシステム構成
6.2.3. iStorage制御のために必要な事前の設定について
6.2.4. VMAX3利用時のシステム構成
6.2.5. VMAX3制御のために必要な事前の設定について
6.2.6. VNX利用時のシステム構成
6.2.7. VNX(SMI-S)利用時のシステム構成
6.2.8. VNX制御のために必要な事前の設定について
6.2.9. Unity利用時のシステム構成
6.2.10. Unity制御のために必要な事前の設定について
6.2.11. NetApp利用時のシステム構成
6.2.12. NetApp制御のために必要な事前の設定について
6.3. ストレージ制御に関連する装置と定義の登録
6.3.1. ディスクアレイ
6.3.2. ストレージプール
6.3.3. ディスクボリューム
6.3.4. マシン
6.3.5. HBA
6.3.6. NIC
6.3.7. グループ/モデル/ホスト
6.3.8. データストア
6.3.9. RDM
6.4. 管理対象マシンとディスクボリュームの接続
6.4.1. SigmaSystemCenterのディスクボリュームの接続制御の概要
6.4.2. ディスクボリュームの接続制御を行うための設定について
6.4.3. LUNについて
6.4.4. ディスクボリュームの接続状況
6.4.5. SANブートでの利用
6.4.6. ディスクボリュームの接続制御の実行タイミング
6.4.7. NAS環境、iSCSI SAN環境(ソフトウェアイニシエータ)でN+1リカバリを行う場合の利用方法
6.4.8. ディスクボリュームの共有状態の設定について
6.4.9. VNXのフェイルオーバー・モードの設定変更方法について
6.4.10. SANブート置換の利用例
6.5. SigmaSystemCenterの操作の際、実行されるディスクボリューム接続制御について
6.5.1. リソース割り当て/マスタマシン登録/スケールアウト
6.5.2. 割り当て解除/スケールイン
6.5.3. 置換
6.5.4. 用途変更
6.5.5. 構成変更
6.6. ディスクボリュームの作成/削除/変更、IOPS制御の設定、使用状況の閲覧
6.6.1. ストレージプール
6.6.2. ストレージプールの容量について
6.6.3. ディスクボリューム作成・削除
6.6.4. iStorageの論理ディスクの形式について
6.6.5. ストレージプール、ディスクボリュームへのタグ設定
6.6.6. ストレージトポロジの閲覧
6.6.7. ディスクボリュームのシンプロビジョニングの設定について
6.6.8. ボリューム最適作成
6.6.9. ボリューム最適作成の選択基準
6.6.10. IOPS制御
6.6.11. ディスクボリュームの変更
6.6.12. データレプリケーション表示
6.7. 各ストレージ装置のストレージ制御詳細
6.7.1. iStorage (FCモデル)の制御
6.7.2. iStorage (iSCSIモデル)の制御
6.7.3. VMAX3制御
6.7.4. VNX制御
6.7.5. VNX制御の際に使用するコマンドについて
6.7.6. Unity制御
6.7.7. NetApp制御
6.8. ストレージの監視
6.8.1. iStorageのSNMP Trapによる監視
6.8.2. CIM Indicationの受信
7. レポート機能について
7.1. レポート機能の概要
7.2. レポート機能の利用
7.2.1. 作成可能なレポートの種類
7.2.2. 作成可能なレポートの内容
7.2.3. レポート機能の利用例
7.3. レポートのカスタマイズ
7.3.1. レポートのカスタマイズ方法の概要
7.3.2. レポート定義ファイルの設定例
7.3.3. レポート定義ファイル
7.3.4. 組み込みテーブル
7.3.5. レポートテンプレートファイル
8. パブリッククラウド環境の管理機能について
8.1. パブリッククラウド環境について
8.2. システム構成
8.2.1. NEC Cloud IaaS環境のシステム構成
8.2.2. NEC Cloud IaaS環境の構築例
8.2.3. Amazon Web Services環境のシステム構成
8.2.4. Amazon Web Services環境の構築例
8.2.5. Microsoft Azure環境のシステム構成
8.2.6. Microsoft Azure環境の構築例
8.2.7. パブリッククラウド環境をSystemMonitor性能監視の監視対象とする場合の注意点
8.3. パブリッククラウド環境の機能
8.3.1. パブリッククラウド環境の機能一覧
8.3.2. パブリッククラウド基盤共通の機能
8.3.3. NEC Cloud IaaS環境の機能
8.3.4. Amazon Web Services環境の機能
8.3.5. Microsoft Azure環境の機能
8.4. マシン作成
8.4.1. パブリッククラウド環境のマシン作成
8.4.2. Amazon Web Servicesのマシン作成について
8.4.3. Microsoft Azureのマシン作成について
9. コンテナプラットフォームの利用について
9.1. コンテナプラットフォーム対応機能
9.1.1. 概要
9.1.2. 対応環境
9.1.3. 機能一覧
9.2. システム構成
9.2.1. VMware vSphere上のOpenShift Container Platform
9.2.2. Amazon Elastic Kubernetes Service
9.3. 構築方法
9.3.1. VMware vSphere上のOpenShift Container Platform
9.3.2. Amazon Elastic Kubernetes Service
9.3.3. Workload Managerを利用しない場合のSigmaSystemCenterのOpenShift Container Platformへの接続について
9.3.4. VMware vSphere上のOpenShift Container Platform(Workload Managerを利用しない場合)
9.4. コンテナ環境向けの機能の詳細
9.4.1. ノードのシャットダウン(電源オフ)操作
改版履歴
ライセンス情報
HTML版マニュアルのライセンス情報
英数字
ACPI
ACPIシャットダウン
Amazon Elastic Block Store
Amazon Elastic Compute Cloudインスタンス
Amazon Elastic Kubernetes Service
Amazon Machine Image
Amazon Virtual Private Cloud
Amazon Web Services
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